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缶コーヒー|ブラック/微糖/無糖/カフェオレ

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缶コーヒーは?

仕事中シャキッとしたい時や休憩中リラックスしたい時、現場作業で温まりたい時などに、缶コーヒーは必需品という方も多いのではないでしょうか。手間なくいつでも飲みたい時に飲めるのが、缶コーヒーの良さです。

缶コーヒーは各メーカーごとに種類も豊富で、豆や香りにこだわった本格的なものも多く、好みや気分によって選ぶことができます。「缶コーヒーはあまり美味しくないのでは?」と敬遠していた方も、一度試してみてはいかがでしょうか。

ここでは、「ブラック」「微糖」「無糖・ミルク入り」「カフェオレ」のカテゴリーごとに缶コーヒーをご紹介します。

ブラックの

コーヒー通の方は、豆本来の味や香りが楽しめるブラックコーヒーがお好きな方が多いのではないでしょうか。

ブラックコーヒーとは、日本では砂糖やミルク、甘味料などが何も入っていないコーヒーのことをいいます(欧米では砂糖のみでミルクが入っていないものをいいます。)。

缶コーヒーの場合、ブラックコーヒーと書かれていなくて「無糖」となっているものは、ミルクや甘味料が入っている場合がありますので、完全なブラックコーヒーを飲みたい時は原料をチェックするようにしましょう。

コーヒーには、ポリフェノールやカフェインによる抗酸化作用効果やがん予防効果、覚醒作用効果、脂肪分解促進効果など嬉しい効果があります。中でも、ブラックコーヒーには糖分が入っていないため、カロリーを気にせず飲めるのが嬉しい点です。

アサヒ飲料 ワンダ ゴールドブラック

アサヒ飲料のワンダ ゴールドブラックは、缶を開けた途端ふわっと芳醇な香りが広がります。濃さはアメリカンくらいのほどよい苦味と酸味、かすかに独特の甘みも感じられるブラックコーヒーです。

厳しい審査基準をクリアした「アラビカ種の高級豆100%」を使用し、コクがあるのに後味のスッキリした味わいは、風格さえも感じられるでしょう。重厚感のあるパッケージでです。

アサヒ飲料 ワンダ ゴールドブラック 185ml×30本

アマゾンでは185mlの30本入りが1650円で販売されており、これだけ高品質なコーヒーが1本あたり55円とはたいへんお得です。缶コーヒーを毎日買うという人は、ネット通販でまとめ買いしておくと節約になるのでです。

後味が独自の味でかなり気に入りました。まろやか?に感じます。

なので何回も買っています。

難点は小さいのですぐ飲み終わってしまう事です

https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RABBXAS2B18Q8/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B013JNS4OI

アサヒ飲料 ワンダ 極ブラック

80年以上も続く老舗珈琲店である丸福珈琲店が監修しています。「モカブレンド」というの豆を使用し、「深煎りの極み」という焙煎法で抽出されたこだわりの缶コーヒーです。

微かに酸味がある香りも素晴らしく、ブラック特有の適度な苦味とまろやかなコク、スッキリして切れの良い後味は、まさにブラックコーヒー好きを唸らせる「極」の一品と言えるでしょう。

アサヒ飲料 ワンダ 極ブラック 185ml×30本

アマゾンでは、185mlの30本入りが3180円で購入できるので、1本あたり105円と自販機で買うよりもお得です。また、たっぷり飲める400ml缶は1本あたり133円で、こちらもまとめ買いがです。

甘いコーヒーが好きでブラックコーヒーはあまり好きではなかったのですが、もらって初めて飲んだのがこちらで缶コーヒーなのに本格的な香りに驚きました!美味しかったです(*^^*)毎日職場で飲んでます(^w^)

https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2DZ0EC6VE78QD/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B01LY517U2

微糖の

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疲れた時やほっとひと息つきたい時には、ほんのり甘さのある微糖の缶コーヒーがです。

健康増進法では「糖」に関する表示ルールが決められており、微糖・低糖共に「100ml当たりの糖類は2.5g未満」となっています。2.5g未満であれば微糖・低糖の表示が可能なことから、同じ微糖でもメーカーごとに糖分量が違います。

同じ微糖でもいろいろな甘さのものが出ていますので、自分の好みの微糖缶コーヒーを見つけてみてください。

ジョージア エメラルドマウンテン

エメラルドマウンテンは1994年発売以来、長年サラリーマンたちに愛されてきました。エメラルドマウンテンという高級豆を使用しており、ここまで高品質なコーヒーが安価で飲めるのは缶コーヒーだからこそです。

乳成分は牛乳100%でまろやかなコクがあり、甘さはあるけれど後味はすっきりしています。バランスの良い味で、時々無性に飲みたくなる缶コーヒーの定番中の定番です。

ジョージア エメラルドマウンテン185g×30本

アマゾンでは185gの30本入りが2395円ですので、1本あたり80円の格安で購入できます。苦いコーヒーが得意でない方に缶コーヒーです。

とても好きなのでよく愛飲してます。

仕事場にも簡単に持っていけるのでおすすめです。

https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3CMVZPDZ3TN2V/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B0012Z1OU2

アサヒ飲料 ワンダ 金の微糖

こちらは、自販機では必ずと言っても良いほど置いてあるのロングセラーです。口の中に広がる甘さと、かすかに感じる苦味がちょうど良く、同じくワンダのモーニングショットだと甘すぎるという人にもです。

高級感のある黄金のパッケージに、気分が上がること間違いなしでしょう。

アサヒ飲料 ワンダ 金の微糖 185ml×30本

アマゾンでは、185mlの30本入りが1790円で、1本あたり60円と驚きの激安価格で販売中です。まとめ買いしておいて損はないでしょう。

味覚バカのレビューなので参考までに。

仕事場で飲む用に、いつも缶コーヒーを箱買いしています。

このところ何種類か試した中で、これが一番自分に合っていました。

甘すぎず、苦すぎず、そして酸味は少な目。

高級豆なのかはバカ舌なので解りませんが、とにかく飲みやすく、続けて飲んでも飽きない味だと感じました。

もう一回買っても良いな、と思います。

https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R22CXXOTM30Z97/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B074K77129

アサヒ飲料 ワンダ モーニングショット

こちらは、発売当時「朝専用コーヒー」というキャッチコピーで話題になりました。「スッと飲めて、キリッと苦味」とあるように、甘さはしっかりあるのに後からかすかな苦味が感じられます。

後味もスッキリしていてごくごく飲めるので、目覚めの朝には缶コーヒーです。ただし、糖分が多めなので飲み過ぎには注意が必要です。

ワンダ モーニングショット 185ml×30本

数ある缶コーヒーの中で「朝はコレ」と決めている人も多いでしょう。毎朝飲むという人は買い置きしておくのがです。185mlの30本入りが1870円で、1本あたり62円とこちらも激安価格になっています。

缶コーヒーの中では飽きずに飲めるのでずっと買っています。人工甘味料の入った微糖物はあのあと口を考えると飲む気がしません。カロリーは少し高くてもスッキリ飲めるのが一番です。

https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1VG01YZ3EX37A/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B00J3JC02U

無糖・ミルク入りの

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ここでは、数年前から定着してきた無糖のミルク入り缶コーヒーのをご紹介しましょう。

以前は、砂糖や甘味料を一切含まないミルク入り缶コーヒーは中途半端な存在とされ、ほとんど見かけることがありませんでした。ところが、消費者の甘さ離れやカロリーオフ志向を背景に需要が高まり、各メーカーで無糖のミルク入り缶コーヒーが誕生しました。

ダイエット中だけれどミルク入りコーヒーが飲みたい方にもです。

タリーズコーヒーバリスタズラテ 無糖カフェラテ

タリーズコーヒー バリスタズラテは、ミルクだけの甘みでコーヒーの味わいを引き立てた本格的な無糖カフェラテです。ミルクのコクはすごいのに無糖なので、後味はすっきりです。

「甘さは要らないけれど、より深いミルク感が欲しい」という方に、もはやお店顔負けの濃厚なカフェラテです。

バリスタズラテ 無糖カフェラテ370ml×24本

アマゾンでは、370mlのボトル缶の24本入りが3885円で販売されています。1本あたりが162円とまとめ買いによる値引きはとくにありませんが、「砂糖入りミルクコーヒーはもう飲めない」という方は、ストックしておくのがです。

美味しい、って無糖らしいので割って飲みました。牛乳や豆乳と。多目に見えるのですが、370mlは入ってるらしい。豆が厳選されてしっかりとした味わいになってます。ベースにして飲むのがオススメです。そのまま飲むと苦め…甘党って訳でもないのですが。400ml入ってたなら星5つでした!

https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2NISJMBZMQIX6/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B06XT4TF8W

サントリー プレミアムボス ザ・ラテ 砂糖不使用

サントリープレミアム ボス ザ・ラテは、熱によるミルクの劣化を半減してカフェで飲むようなフレッシュな味わいを引き出す「プレボスフレッシュ製法」を採用しています。また、ミルク本来の自然な甘さを味わえます。

さらに、「プレミアムボス」の特長である微粉砕コーヒーを絶妙にブレンドしているので、ミルク感の中にもコーヒーのコクをしっかりと感じられるでしょう。

プレミアムボス ザ・ラテ 260ml×24本入

アマゾンでは、260mlのボトル缶が24本入りで2585円と、1本あたり108円で購入できるのでお得です。蓋付きのボトルタイプなら飲みかけでも持ち運べるので、移動中に飲むことが多い方にもです。

無糖で、しかも美味しいです!

牛乳好きな、砂糖苦手な自分はブラック以外では、これしか飲めません。

https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3J0EOSK7VH3F1/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B01M1UT18W

カフェオレの

カフェオレはドリップコーヒーとミルクを使用して作られており、コーヒーとミルクの比率が5:5くらいのフランス発祥の飲料です。朝のひとときやリラックスしたい時、疲れた時などにたっぷりと飲みたくなります。

カフェオレはカフェラテと比べてコーヒーの分量が多めなので、コーヒー好きな方にもです。

アサヒ飲料 ワンダ 特製カフェオレ

24時間以内にドリップされたコーヒーに、国産の成分無調整牛乳に北海道産練乳、濃縮ミルクを加えたリッチなカフェオレです。ミルクのコクとまろやかさに、コーヒーの芳ばしい香りがしっかりと感じられ、カフェオレ好きもコーヒー好きもきっと満足できることでしょう。

ワンダ 特製カフェオレ 260ml×24本

アマゾンでは260mlの24本入りが3058円で販売されており、1本あたりが127円と販売機で買うよりは若干お安くなっています。ホットでもアイスでも美味しく飲めるので、まとめ買いが便利でです。
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サントリー BOSS カフェオレ

しっかり甘いのに比較的すっきり飲める大人のカフェオレです。深煎りコーヒーが北海道生クリームと厳選した牛乳に溶け合って、深いコクが味わえるでしょう。

サントリーコーヒーボス カフェオレ185g×30

アマゾンでは、185gの30本入りが2587円で販売されており、1本あたり86円と自販機で買うよりも非常にお得です。甘さが強いので、寒い季節にホットで飲むのがとくにです。

すっきるする味ではないので、夏等では飲みません。

しかし冬になるとよく飲みます。

甘い後味で体が温まります。

是非ホットで飲んでください。

https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RJAGNQJX0OJAB/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B0090W0S06

眠気覚ましに缶コーヒーは?

眠気覚ましに缶コーヒーを飲む方も多いのではないでしょうか。コーヒーは、焙煎の深い豆ほどカフェインが少なくなっています。つまり、眠気覚ましにコーヒーを飲む場合は、酸味の強い浅煎りのコーヒーを選ぶのが良いでしょう。

また、多量の砂糖が含まれる甘いコーヒーを飲んで急激に血糖値が上がると、「シュガークラッシュ」といって、身体が驚いてインスリンを分泌して血糖値を下げようとするため、低血糖状態になります。低血糖状態は眠気を促してしまうため、眠気覚ましのコーヒーはブラックか無糖のミルクコーヒーがです。

ここでは、眠気覚ましに缶コーヒーをご紹介します。

イチオシはUCC BLACK無糖

UCCのBLACK無糖は、コーヒー本来の味を楽しめる、さらっとしたブラックコーヒーです。

UCCのBLACK無糖には、100mlあたり120mgと一般的な缶コーヒーの倍近くの量のカフェインが含まれています。眠気を吹き飛ばしたい時には最適ですが、就寝前に飲むことは避けたほうが良いでしょう。

クセがないのでコーヒーの苦味が苦手な人でも飲みやすく、「ブラックコーヒーと言えばコレ」という方も多いでしょう。香料が入っていないため、コーヒー本来の香りを楽しみたい人にもです。

UCC BLACK無糖 185g×30本

アマゾンでは185mlの30本入りが1910円で、1本あたり64円の激安価格となっています。サラッと飲めるUCC BLACK無糖は、常備用の缶コーヒーとしてです。

運転をする時に眠たくなる時はブラックコーヒーを飲むんですがblackblackは特に雑味が無く美味しいです。

https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2Q14K3TMN4PK7/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B001B83SEA

コンビニで買える缶コーヒーは?

販売価格にメーカーの意向を反映させることができる自販機は、原材料にある程度の費用をかけられるのでメーカーは利益が確保できます。そのため、消費者に対し高品質の商品を提供することが可能なので、自販機限定商品に力を入れるメーカーが増えています。

反対に、コンビニやスーパーでは流通側に価格決定権があり、価格でしか勝負ができないためか、自販機に比べると置いてある缶コーヒーの種類はそれほど多くないといった印象です。

ここでは、コンビニでも購入できる缶コーヒーのをご紹介しましょう。

コクと苦味のプレミアムボスブラック

プレミアムボスブラックは、缶コーヒーとは思えないしっかりした苦味がポイントです。苦味と両立させるのが難しいと言われるコクもあり、「これぞブラックコーヒー」という味が好きな人にキング・オブ・ブラックコーヒーです。開けてすぐに広がる豆の香りで、よりコーヒーの世界に浸れることでしょう。

同じボスシリーズでは、苦味が苦手な人には「レインボーマウンテン」をします。

サントリープレミアムボスブラック390g×24本

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アマゾンで購入する場合、390gのボトル缶が24本入りで2482円で販売されており、1本あたり103円と非常にお得となっています。毎日、缶コーヒーだけのためにコンビニに寄るという方は、まとめ買いしておくのが便利でです。

ボトル缶コーヒーの中では一番好きな商品です。

苦味、雑味が無くて、酸味も抑えた味ですね。

常にストックしてます。

https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2U3QJVDP5O9EW/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B0140SH7C6

初心者に缶コーヒーは?

最後に、今まであまり缶コーヒーを飲んだことのない、初心者の方にも缶コーヒーをご紹介します。

安定のボス・レインボーマウンテンブレンド

大御所を起用したCMでお馴染みの、サントリーの定番中の定番であるボス・レインボーマウンテンブレンドは、最高品質の豆を使用した本格エスプレッソ仕立てで、品質には一切手を抜かず、甘すぎないので毎日飲んでも飽きがこないでしょう。人工甘味料は使用せず、砂糖のみで甘みをつけたクリーミーな味わいで、コーヒー初心者でも美味しく飲めることでしょう。

ボスレインボーマウンテンブレンド185g×30本

アマゾンでは、185gの30本入りが2170円で販売されています。1本あたり72円と低価格で購入できるため、定番の缶コーヒーは通販でのまとめ買いがです。

どのコーヒーを選ぶか迷った末に結局定番を選択しましたが、美味しく飲めました。僕の中でボスはベストです。

https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R20RSG7OJVJEZJ/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B0090W0QEE

缶コーヒーで忙しい日々に活力と安らぎを

気分転換ができたりリラックスできる缶コーヒーは、忙しいサラリーマンにとって戦友とも言える大事な存在なのではないでしょうか。

現在各メーカーから、数え切れないほどのこだわりのある缶コーヒーが出ています。缶コーヒーはあまり飲んだことがないという人も、今回した缶コーヒーをぜひ一度試してみてください。
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