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モッツァレラチーズ料理のレシピ10選|おすすめレシピ本

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モッツァレラチーズの使い方

そのまま食べてもよし温めてもとろ~りとした食感がたまらないチーズは、お酒ともぴったりな食べ物で食べはじめるとやめられない止まらない方も多いのではないでしょうか。

中でもモッツァレラチーズはさっぱりとして女性にも人気のチーズですが作るレシピが毎回同じものになってしまうのが困りものです。より美味しく楽しめるモッツァレラチーズの使い方はどんなものがあるでしょうか。

焼く

カプレーゼやサラダなど生で食べるとフレッシュで美味しいモッツァレラチーズですが、実は焼いて食べるとカリッとした食感で香ばしい味わいが楽しめます。

薄切りに切ってフライパンでそのまま焼くだけでもワインとぴったりなおつまみになります。トマトやナスなど夏野菜と相性抜群のモッツァレラチーズは食材とオーブンで焼いたり、フライパンで焼いて塩コショウ・オリーブオイルをかけるだけで簡単でおいしい料理になります。

溶かしてかける

モッツァレラチーズを使ったチーズフォンデュは簡単に作れてそのままつけて食べてもおいしいですが、スキレットの上で焼いた野菜やお肉にとろとろのモッツァレラチーズフォンデュをかけてもおいしいです。友達とのパーティー料理にもぴったりで喜ばれるでしょう。

とろとろに溶けたチーズを食材にかける姿は想像しただけでよだれが出てきます。インスタ映えすること間違いないので、料理の動画をアップしている人にもおススメです。

その他

他にも味噌で漬けたモッツァレラチーズの漬物や、桃などのフルーツと和えたマリネなど和食からイタリアンまで多様な使い方ができます。モッツァレラチーズは料理の仕方で日本酒からワインまで各種お酒にぴったりのおつまみになります。

いろいろな食材と合わせて自分だけのレシピを開発するのもおもしろいでしょう。

モッツァレラチーズを使う料理のレシピ10選

多様な料理に活用できるモッツァレラチーズですが、どの料理も手間がかからず簡単に作れるのが特徴的です。

「実際にどうやってつくればいいか分からない」という方に今回は手軽に作れておいしいレシピをまとめてみました。おしゃれな朝食にぴったりなレシピからパーティー食まで作ってみたくなるレシピが満載です。

レシピ1:<トマトとモッツァレラのカプレーゼ>

モッツァレラチーズといえば定番のカプレーゼです。トマトとモッツァレラチーズをスライスして塩、コショウ、オリーブオイルで味付けるだけの簡単レシピですが、ちょっとした副菜やおつまみにぴったりです。

カマンベールチーズなど他のチーズでも作れますが、さっぱりとした味わいを楽しみたい方はモッツァレラチーズを使う方がオススメです。
フレッシュなモッツァレラチーズとトマトの相性抜群の白ワインにぴったりのレシピです。

トマトとモッツァレラのカプレーゼ

<材料>

トマト  大1個

モッツァレラ 1個(125g)

塩 ふたつまみ

オリーブオイル 小さじ2

コショウ 少々

1.トマトは縦に半分に切ってヘタを除き、断面を上にして8ミリ程度にスライスする。チーズも同じ厚さに切る。

2.トマトとチーズを交互にお皿に並べ、塩、オリーブオイル、コショウの順に全体にふる。

http://www.recipe-blog.jp/profile/12627/recipe/816727

レシピ2:<フライパンだけでナポリピザ!>

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オーブンがない人でもフライパンで手軽にできるモチモチなモッツァレラチーズのナポリピザです。「ホームパーティでピザを作りたいけど、オーブンを持ってない」という方もフライパン一つでできるのでオススメのレシピです。

フライパンで作るとオーブンのようにカリッと焼けないのではないか、野菜が香ばしく焼けないのでは、といった心配は要りません。このレシピは具材と生地を別々に焼くのでおいしく焼きあがります。

フライパンだけでモチモチナポリピザ!

<材料>

強力粉 25g

薄力粉 25g

ぬるま湯 25cc

ドライイースト 1g

塩 少々

オリーブオイル 適宜

プチトマト 5個

モッツァレラ(一口サイズ) 5個

塩オイル漬けバジル 4枚

オリーブ 5個

1.小麦粉にぬるま湯とドライイーストを入れて良く混ぜる。塩を少々加えて捏ねる。

2.生地が滑らかに伸びるようになったら、容器に入れてオリーブオイルを表面に塗り、ラップをして冷蔵庫で一晩発酵させる。

3.フライパンに生地を丸く広げオリーブオイルを表面に塗り蓋をして置いておく。

4.ふっくらしてきたら、そのまま焼く。

5.底が焦げて来たら

ひっくり返して焼く。

6.両面に焦げ目がついて火が通ったら、一旦皿に移す。

7.フライパンにトマトを1/4にカットしたものを入れて焦げ目がつくくらい焼く。

8.ピザの大きさくらいに広げて、とモッツァレラを1/2にカットしたものとオリーブを1/2にカットしたものをばら撒き、モッツァレラが溶けるまで焼く。

9.具材をピザに乗せて出来上がり!

http://www.recipe-blog.jp/profile/143980/recipe/837443

レシピ3:<モッツァレラとトレビスオーブン焼き>

紫色が華やかできれいなトレビスとモッツァレラチーズのオーブン焼きです。家庭にある色んな野菜を使用したヘルシーで華やかな一品です。

色とりどりの野菜とモッツァレラチーズを2分の1個まるまる贅沢に入れて焼き上げます。見た目にも鮮やかでこちらもパーティ料理にバッチリです。

とろ~りと溶けた大きなモッツァレラチーズはインスタ映えすること間違いなしです。ぜひ試してみたいレシピです。

モッツァレラとトレビスのオーブン焼き

<材料>

モッツァレラ 1/2

トレビス 3枚

生ハム 1枚

プチトマト 4個

ラディッシュ 3個

揚げレンコン 7枚

揚げゴボウ 7枚

オリーブオイル 少々

塩 少々

1.トレビスをフライパンで炒める。

2.天板にオーブンシートを敷き、トレビス、モッツァレラ、揚げ野菜の順に乗せる。

3.周りに焼いたプチトマトとラディッシュを飾り、200度のオーブンで5分焼く。

4.仕上げにオリーブオイルを振りかけ、塩を振る。

http://www.recipe-blog.jp/profile/143980/recipe/853639

レシピ4:<餃子の皮のカルツォーネ>

手間のかかるイタリア料理のカルツォーネを餃子の皮を活用しアレンジした簡単レシピです。

カルツォーネは強力粉やイーストを使用し、パンをつくるのと同じくらい手間をかけて生地をつくらなければならず作るのに時間のかかる料理です。

こちらのレシピは市販の餃子皮を使用することで生地をつくる手間をはぶいて気軽に作ることができます。また、生地が薄いためお腹にたまらず、ちょっとしたおつまみにぴったりのレシピです。

餃子の皮のカルツォーネ

<材料>

餃子の皮(大判) 4枚

モッツァレラ  1/8個(約15g)

トマトソース 小さじ4

ベーコン  1枚

オリーブオイル 適量

1.餃子の皮にトマトソース小さじ1と4等分したベーコンとモッツァレラをのせ、水(分量外)をへりに塗って餃子を閉じる。

2.アルミホイルをひいたトレイに1をのせ、刷毛でオリーブオイルを表面に塗り、オーブントースター(1000w)で5分程度焼く。

http://www.recipe-blog.jp/profile/12627/recipe/831912

レシピ5:<モッツァレラと海老のトマトパスタ>

パスタにもぴったりなモッツァレラチーズですが、特に海老の旨味がきいたトマトのソースはモッツァレラチーズと相性抜群です。

市販のトマトパスタソースは簡単におしゃれなパスタができるので便利ですが、どうしてもでき合いの味がしてしまいます。と言って「自分でパスタソースを作るのは手間がかかるし、味付けが不安」という方におススメのレシピです。

モッツァレラチーズを加えるだけでワンランク上のパスタができあがります。

モッツァレラと海老のトマトパスタ

<材料>

スパゲティ 200g

エビ(中くらいのサイズ) 10尾

カットトマト 1缶

モッツァレラチーズ 100g

塩 小さじ1/2

オリーブオイル 大さじ2

にんにく 1片

バジル 2枝

ブラックペパー 適宜

1.鍋に湯をわかし、スパゲティを袋の表示時間より1分短めにゆで始める。エビはカラをむいて背ワタを取り、軽く塩、酒を振る(分量外)。にんにくはみじん切りに、モッツァレラチーズは2センチ角くらいに切る。

2.フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて火にかける。にんにくの香りが立ってきたらエビを並べ、両面軽く焼いてカットトマトを入れる。木べらでかき混ぜながら中火で5分ほど煮詰め、塩で味を調える。

3.ゆであがったスパゲティをざるにあけ、(2)に入れて絡めながら1分ほど加熱する。仕上げにモッツアレラチーズを加え、火を止めてざっくりあえて盛り付ける。お好みでブラックペパーを振り、バジルを飾る。

http://www.recipe-blog.jp/profile/2303/recipe/1168054

レシピ6:<モッツァレラのみそ漬け>

だし入り味噌や麦味噌に2晩置くだけの簡単レシピですが、日本酒にぴったりでお酒がすすみます。

一見するとモッツァレラチーズにみそは合うのかと思われがちですが、塩味のないモッツァレラチーズに味噌のコクある塩味が合わさりちょうどいい塩梅になります。完成まで2晩かかりますが、作り方は味噌をぬって置くだけでとても簡単に作れます。

簡単に作れ本格的な味が楽しめるレシピですのでおススメです。

モッツァレラのみそ漬け&麺つゆ漬けです☆

<材料>

モッツァレラチーズ  1個

味噌(だし入り) 又は麦味噌  大2

麺つゆ(3倍希釈)  大2

味の素  5振り

【林檎クリチ】  林檎のスライス  半分~1個分

クリームチーズ ケーキシロップ  適量

1.味噌漬け:チーズは水気をよく拭く。ラップにみそを敷き、みそ(写真は麦味噌)でチーズ全体を包むように、空気を抜き丸める。

2.更にもう1枚きっちりラップをし、冷蔵庫に2晩置く。3日目みそを取り、さっと洗いスライス。出来上がり☆

3.麺つゆ漬け:ビニール袋にチーズと麺つゆ&味の素を入れ、空気を抜き縛る。3時間〜1日位で出来上がり☆刻みわさびをつけても♪

4.林檎クリチ:林檎は塩水にさらす。軽く水洗いし、クリームチーズを乗せ盛り付け。ケーキシロップをかけながら頂く☆

http://www.recipe-blog.jp/profile/202403/recipe/1037641

レシピ7:<桃モッツァレラ>

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桃とモッツァレラという意外な組み合わせですが、オリーブオイルとレモン汁のトロっとしたソースとピリっとした粗挽きコショウがアクセントのぴったりな美味しさです。

つれづれハナ子さんをはじめ色々な料理家の方がそのおいしさに思わずレシピを紹介されています。料理家の方それぞれにコショウをかけたり、レモンの皮を削ったものを使用したり、ハーブをかけたりとアレンジ方法が違うので食べ比べてみるのも楽しいです。

桃モッツァレラ

<材料>

桃 1個

モッツァレラチーズ 100g

オリーブオイル 大さじ1〜2

レモン汁 大さじ1

粗挽き胡椒 少々

1.桃は8等分にして皮をむく。モッツァレラは厚めにスライスする。オリーブオイルとレモン汁、粒胡椒で和えたら出来上がり。

http://www.recipe-blog.jp/profile/143167/recipe/937851

レシピ8:<海老のモッツァレラとアボカドサラダ>

オニオンドレッシングがモッツァレラとアボカド、ぷりぷりの海老と絡まる相性抜群のサラダです。

海老とアボカドと言えばベテラン漫才コンビのごとく安定感のある息ぴったりな食材です。このコンビはマヨネーズと和えたサラダが定番ですが、モッツァレラチーズを加えて自家製のオニオンドレッシングで頂けばさっぱりとしたアボカドサラダが楽しめます。

いつもの定番コンビとは違った刺激がほしい方はぜひお試し下さい。

海老のモッツァレラとアボカドのサラダ♪

<材料>

むきえび 200g

モッツァレラチーズ 100g

アボカド 1個

レモン汁 1/2個分

●玉ねぎ(すりおろし) 大さじ2

●にんにく(すりおろし) 1/2片

●エクストラバージンオリーブオイル 大さじ1

●しょう油 大さじ1

●黒こしょう(粗挽き) 適量

1.●の材料を混ぜ合わせ、冷蔵庫で約30分間馴染ませる。

2.むきえびはボイルし、モッツァレラチーズとアボカドは1cm角に切ってボウルに入れ、レモン汁を回しかけておく。

3.1のドレッシングで和えたら出来上がりです。

http://www.recipe-blog.jp/profile/35344/recipe/1049955

レシピ9:<コンビーフとモッツァレラのサンド>

バゲットに切れ目を入れてトースターで温め、バゲットにレタス、モッツァレラチーズ、コンビーフマヨを挟んだらできあがりの朝にぴったりのレシピです。

パンの朝食といえばマーガリンを塗った食パンを食べることが多いですが、毎日ともなると飽きてきます。たまには手の込んだサンドイッチで朝の時間を楽しんではいかがでしょうか。

手の込んだといってもほとんど食材を挟むだけのお手軽レシピですのでぜひお試し下さい。

コンビーフとモッツァレラのサンド

<材料>

バゲット 

コンビーフ 

マヨネーズ 

玉ねぎ 

塩胡椒 

モッツァレラチーズ 

レタス 

1.玉ねぎはみじん切りにし水にさらす。玉ねぎの水気を良く切りコンビーフとマヨネーズと塩胡椒を和えておく。

2.バゲットに切れ目を入れてトースターで温める。バゲットにレタス、モッツァレラチーズ、コンビーフマヨを挟んだら出来上がり

http://www.recipe-blog.jp/profile/143167/recipe/942347

レシピ10:<モッツァレラと野菜のトースト>

モッツァレラチーズ、トマトとズッキーニを食パンに敷き詰めたヘルシーなトーストです。

こちらもいつもの朝食を変えたい方にぴったりのレシピです。トマトやズッキーニの夏野菜はモッツァレラチーズと相性抜群で彩りもきれいです。

野菜とヘルシーなモッツァレラチーズを使用しているので「ダイエット中だけどチーズを食べたい」という方にもぴったりのレシピです。ゆっくりと朝食を楽しみたい休みの日にぜひ挑戦してみて下さい。

とろけるモッツァレラとトマト&ズッキーニの朝ベジトースト

<材料>

ズッキーニ(細めを使用、0.2~0.3cmの輪切り) 1/3本

プチトマト(0.2~0.3cmの輪切り) 3個

モッツァレラチーズ(0.5cm厚で平らになるように切る) 20g

A マヨネーズ 小さじ1

A からし 少々

粉チーズ 大さじ1

オリーブオイル 小さじ1

パセリ 少々

食パン 1枚

ブラックペッパー 適宜

1.野菜類、モッツァレラチーズを切る

2.食パンに<A>をぬる。

3.(2)の上にモッツァレラチーズを敷き、トマトとズッキーニを交互に敷き詰める。

4.オリーブオイルを回しかけ、トースターで5~6分焼く。粉チーズとパセリを振る。

※お好みでブラックペッパーを振って仕上げてもOK

http://www.recipe-blog.jp/profile/11258/recipe/1201093

レシピにぴったりなモッツァレラチーズ

生キャラメルでも有名な花畑牧場のモッツァレラチーズです。タレントの田中義剛さんが代表取締役を務める会社で一時期テレビでもよく特集されていました。

最近はカチョカヴァロやラクレットというチーズも大ヒットしたそうで、チーズ商品の開発に力を入れている様子がうかがえます。口コミでも高評価ですのでおススメです。

チーズを使う料理のレシピ本3冊

もっともっとチーズ料理を知りたいモッツァレラチーズやその他のチーズ料理を作りたい方はレシピ本で勉強するのがオススメです。今まで自分で想像しなかったレシピに出会えるでしょう。

本1:楽ウマ! チーズレシピ

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この本の著者である梶田泉さんはもともと東京の大学を卒業後、大学院で法律の勉強をされていた才女で、大学院生時代に学校の勉強とは全く関係のないチーズ講座を受講したことがきっかけでチーズの世界にのめり込んだという変わった経歴の持ち主です。

現在はフランスチーズ鑑評騎士として都内でチーズ教室を立ち上げ活躍されていらっしゃいます。人気TV「マツコの知らない世界」をはじめ各メディアにも多数出演されています。

本2:チーズ好きに贈るチーズレシピ

「チーズ好きに贈る」という題名からもわかるように著者の磯川まどかさんも大のチーズ好きです。広告代理店勤務の後、東京でフランス料理とワインの勉強中にチーズのおいしさに目覚め渡仏を決意されたというほどのチーズ好きです。ル・コルドン・ブルー・パリで卒業後、現在はチーズ鑑評騎士としてパリを拠点に活動中です。

そんな著者がチーズ7タイプ56種類の紹介とそれを使った簡単でおいしいレシピをまとめた一冊です。

本3:チーズ料理簡単レシピ

チーズの中でもどこでも販売されており一番気軽に手に入りやすいのはプロセスチーズですが、やっぱりチーズ好きなら加工されていないナチュラルチーズを楽しみたいものです。

そんな「ナチュラルチーズはそのまま食べることはあっても料理に使ったことがない」というチーズ料理初心者にぴったりの料理本がこちらです。朝食向きの料理からお菓子までさまざまなレシピを7分野54種のチーズのガイドとともに紹介されています。

モッツァレラチーズを料理に取り入れよう!

モッツァレラチーズの色々な食べ方や料理レシピ、おすすめの本など紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。今まであまりモッツァレラチーズを料理に使わなかった方も作ってみたい一品が見つかったのではないでしょうか。

モッツァレラチーズを使用したレシピは簡単に作れるのに見栄えがよくおいしいものが多いので、記念日など特別な日の料理におススメです。 おしゃれな料理を簡単に作りたい人はぜひ挑戦してみて下さい。

おすすめのチーズレシピ

モッツァレラチーズをはじめチーズが大好きな方は他のチーズを使ったレシピにも挑戦してみたいでしょう。

最近はコンビニで気軽に購入できるカマンベールチーズはそのまま食べてもおいしいですが、片面を切ってアルミホイルで包みフライパンで焼けば簡単なチーズフォンデュのできあがりです。

ブルーチーズは薄切りにしたリンゴの上にのせるだけで簡単なおつまみになります。ぜひ色々なチーズレシピに挑戦してみて下さい。
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