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京町屋とは|おしゃれな京町屋カフェ24選

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京都市のあらまし

京都市は京都府にある府庁所在地で、世界の観光名所です。

延暦13年に平安京の基礎になった街で、およそ1080年に渡り天皇一家が在住した千年の都とも称されています。

平安時代や室町時代には日本の政治に深く関わりを持った街で、政治の要ともなった街の1つです。

平安時代から江戸時代までは日本の大きな都市となり、鎌倉時代以降に京都と呼ばれるようになりました。

京町屋とは

京町家は京都に建てられている職と住居が一体化されている住居形式のことです。町家造りとも呼ばれることがあります。

江戸時代の中頃にはすでに現在の形になったといいます。外見の特徴は紅殻格子や犬矢来などがあります。

特に紅殻格子は外から中が見えにくい作りになっており、中からはとおりが見えやすくなっています。紅色のデザインが京都らしさを醸し出しています。

間口は狭く奥行きが長い形も特徴の1つです。

おしゃれな京町屋カフェ24選

現在では京町屋でカフェを営んでいるところが多数あり、観光客からもを帯びています。

古き良き日本の風情を楽しみながら、ほっこりした雰囲気を味わうことができる京町屋カフェにはどのようなものが出されているのでしょうか。

京都らしさを失わず、それでいて現代の新しいカフェスタイルも取り入れた京町屋カフェのをご紹介します。

カフェ1:京町屋IKI

京町屋IKIは「ほんまもん」に触れてもらうためのレンタル着物を扱っているお店です。衣食住に関わる京都の伝統文化を絶やさないために職人技を受け継いでいるお店です。

着物をレンタルして京都の街を散策しても良いですが、カフェも併設されていますから、のんびり素敵な庭を見ながらくつろぐのも良いでしょう。

和カフェとしてがあります。ホワイトカレーはボリュームもあり、お腹も雰囲気も大満足です。

カフェ2:京町屋金閣庵

金閣寺の目の前にたたずむ一軒家が京町屋金閣庵です。しっぽりと落ち着いた雰囲気の中で真鯛のお刺身が入った卵かけご飯が大です。

真鯛をだし醤油に漬け込んでいるので、それだけで充分ご飯が美味しくいただけます。さらに美味しい卵を割りいれる絶品の卵かけご飯が食べられます。

カフェ3:京町屋かふぇ五けんしも

地元産の食材を使った体に優しい京都の味をお届けしているのが京町屋かふぇ五けんしもです。

珈琲、おばんざいランチ、豆乳プレミアムアイスだけは食べて欲しいというリピーターも多い京町屋カフェです。

おばんざいランチはおばんざい2品にお漬物、ご飯にお味噌汁という毎日の素朴なメニューです。

手作りのアイスはスーパーフードが添えられています。カウンター、テーブル席、1日1組のみ利用可能のスペシャルな座敷もあります。

カフェ4:京町屋カフェ高津屋

料亭に似た玄関から入れば、奥には掘りごたつのある茶室や書院造の部屋など、京都らしい趣のある空間が広がっています。

カフェはもちろん、ランチやディナーにも使えるお店で、しっとり落ち着いた雰囲気で大人の時間を楽しむことができます。

A5ランクの佐賀牛ステーキや茶釜で沸かしたお湯で淹れた珈琲が名物のカフェです。

カフェ5:町屋cafeろじうさぎ

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どこか懐かしさを感じさせるカフェが町屋cafeろじうさぎです。畳に座り、小さな庭を眺めるだけで、心が洗われます。

体に優しい料理の品々は1人のオーナーの心が込められた料理です。

特に朝ごはんには定評があり、注文を受けてから焼き上げるほかほかの出汁巻き卵、数多くの小鉢にほかほかご飯にお味噌汁、1日を元気に過ごせる気分になります。

またの自家製甘酒は暑い夏には冷やして飲む人が多いです。

カフェ6:祇園きなな

京都へ行ったらぜひとも寄りたい京町屋和カフェが祇園きななです。きなこをはじめとした和スイーツが揃っている京都のカフェです。

イートインは京都らしさの残る落ち着いた雰囲気があり、居心地よく、カウンターとテーブル席があります。

アイスはクリーム系でなくジェラートのような味わいで、自然な甘み、すっきりした後味です。和アイス、きなことよもぎ味のクッキーなど京都らしいスイーツを楽しめます。

カフェ7:マリベリ

京都でショコラを楽しむのならこちらのお店へどうぞ。カフェに子供用椅子も設置されており、ニューヨークのショコラを京都で味わうことができます。

定番のバニラのジェラートの他にもスクエアパンケーキなど、中にあんこがぎっしり詰まっている和と洋のコラボレーションを楽しめる京都のカフェです。

焼きたてクレープと冷たいジェラート、ナッツの食感も楽しいショコラティエのカフェというメニューが揃っています。

カフェ8:ラインベック

ラインベックはさまざまなタイプの席があり、人数に合わせて座ることができるのがポイントです。

京都の京町屋を利用した、奥には庭がある空間がほっと一息つかせてくれる空間を作り出しています。京町屋とニューヨークスタイルを取り入れたオシャレな京都カフェです。

他のお店では味わうことができない食感のパンケーキは小倉あんと生クリーム、サワークリームとブラック可憐積パンケーキなど大人味のパンケーキなど多数揃います。

カフェ9:然花抄院 京都室町本店

然花抄院 京都室町本店は定番の半生カステラが3種類あります。癖になる卵の魅力的な味わいが後を引き、次々食べたくなるお味をしています。

京都の落ち着いた空間でお茶をするには最高のカフェです。中庭の見える席と半生カステラを頬張れば、ほっこり落ち着いた気持ちになれます。

季節限定の桜のメレンゲもしゅわっと口の中でほろけていき、口の中にはほんのり感じる甘みが魅力です。

カフェ10:大極殿本舗 六角店

京都にある大極殿本舗 六角店は130年以上続く京都の老舗のお店ですが、個性的な和菓子を作っていることで有名です。

伝統的な和菓子をメインにしていますが、現代風にアレンジされているものも多く、店内限定の和スイーツを食べることもできます。

若鮎など手軽で昔ながらの和菓子も多く、中には求肥が入っておりふわふわな食感です。店内限定の寒天は月替わりになっており、ソーダ水をかけていただくというスタイルです。

カフェ11:祇園NITI

祇園NITIは京都にあるカフェで、夜にはバーになるお店です。

天然氷から作られるふわふわのかき氷が名物になっています。坪庭が見えるカウンター席でまったりとカフェタイムをしていると、異国風情を感じることができます。

ハンドドリップで淹れてくれる珈琲も至極の味わいです。

おかきやぜんざい、おしるこはふっくらした道明寺が入っており、ケーキは干無花果とくるみのガトーショコラが濃厚な味わいを見せます。

カフェ12:うめぞの カフェアンドギャラリー

京都でふわっふわの抹茶パンケーキをたべるのなら、うめぞの カフェアンドギャラリーがです。

抹茶と聞いてイメージするのはパフェやフラペチーノが多いでしょうが柔らかいパンケーキ、渋みのある本格派な抹茶味が好みの人はこちらのパンケーキを食べてみると良いでしょう。

豊富なメニューの中でも1番のは抹茶パンケーキで、こしあんと黒蜜バターが乗っています。お箸で食べるのも珍しいスタイルです。

カフェ13:ベルアメール京都別邸

カフェが併設されたショコラのお店です。全国の百貨店に店舗を設けているベルメアールですが、ベルメアール初のカフェ併設店舗が京都にあります。

2階建てになっており、2階はショコラバーになっており、バーということでお酒も楽しむことができます。

ショコラバーではショコラをふんだんに使ったパフェや焼きたての抹茶スフレ、ショコラフォンデュグラッセなどを楽しむことができます。京都らしさを忘れないスイーツです。

カフェ14:をちょぼ庵

京都にある小さなテラスのあるカフェです。テラスはペット可というところも嬉しいところです。

ランチではドライカレーなどを楽しむことができます。スパイスの香りも効いている、京都にいるのにどこかエキゾチックな雰囲気も楽しむことができるカフェです。

その後ほっこりしたいカフェタイムにはきなこオレなどあられが浮いている可愛らしいカフェタイムを過ごすことができます。

観光客も少なく、穴場的な存在です。
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カフェ15:omo cafe

元々は乾物屋だった建物をカフェにしたのがomo cafeです。創作和風料理、スイーツを楽しむことができます。

店舗の奥には坪庭があり京都の風情を醸し出しています。パフェは愛らしい壺に入っているパフェで、インスタ映えすること間違いなしの見栄えです。

店内は広くゆったりしており、中庭に面したテーブル席もあります。カウンター席もテーブルの奥行きが広く、居心地の良い京都のカフェの1つです。

カフェ16:花み津

京都でも屈指の名所である祇園白川から徒歩1分の場所にあります。絶好の立地に構えているカフェ、喫茶店です。

店頭のメニューが出ており、ドリンクからスイーツまで気軽に利用できるようになっています。

ドリップで淹れる珈琲は香り高く、ホットケーキはいちごやアイス、チョコレートクリームと華やかな見栄えです。

その他アルコールも揃っていますし、カレーや焼き飯などランチタイムにも使えるカフェです。

カフェ17:ウサギノネドコ 京都店

見た目で美味しいを感じることができる京都のカフェがウサギノネドコ 京都店です。

鉱物スイーツアートと呼ばれるメニューがでチョコブラウニーやミルクレープ、パンナコッタやティラミスにはそれぞれジルコンやトパーズ、アメジストやガーデンクォーツなど宝石の名前がつけられています。

寒天のヒトデが浮かんだドリンクも見た目で美味しく感じられます。女性客がスマートフォンで写真を撮っているのを見かけることが多いです。

カフェ18:Mano a Mano

京都の雰囲気が楽しめるカフェがMano a Manoです。

ランチが充実しており、オムライスは学生にはお得サイズでリーズナブルな価格で提供されています。

日替わりランチもリーズナブルな価格でメインとサラダ小鉢にお味噌汁が揃っており、ボリューム大です。

女性にがあるカフェで、入り口を開けると女性の姿を多く見受けることができます。料理の美味しさには定評があり次は別の料理に挑戦するというリピーターも多いです。

カフェ19:zushi curry

濃厚な無水カレーで作られる絶品ドリアが楽しめるカフェがzushi curryという京都にあるカフェです。

築100年の古民家をリノベーションしたカレー屋さんです。ベースの無水カレーは赤ワインと上質な素材を使った旨味が濃縮されています。

パンにつけてもライスで食べても美味しいカレーです。チーズがとろけるカレードリアはホワイトソースに負けないカレーソースが濃厚で美味しさは他の店と格段に違います。

カフェ20:ひとこえ 多奈加

京都散策の穴場的スポットがひとこえ 多奈加というカフェです。目の前には川が流れる開放的な店内で、テラス席では木の温もりを感じることができます。

ランチからスイーツまで楽しめるカフェで、予約をすれば会席コースもいただけます。

こだわりのわらび餅や八つ橋、抹茶アイスなど京都らしいスイーツが勢揃いしています。季節ごとにメニューが変わるのも楽しみの1つです。

お抹茶もメニューですから、覚えてきましょう。

カフェ21:TEA VENIR

TEA VENIRでは数量限定のアフターヌーンティーセットがです。

京野菜のキッシュを始め、濃厚プリンなど京都エッセンスがたっぷり詰まったスペシャルアフターヌーンティーセットです。

またTEA VENIRでしか楽しめない抹茶フレンチトーストものメニューです。オリジナルブレンドの抹茶を使っているため、デニッシュ生地のパンはサックリしておりほろ苦い抹茶の風味とバニラアイスがよく合います。

カフェ22:西陣カフェ

ふわふわであっさりとしたハンバーグをいただくことができるカフェです。

築200年の米屋を改装したのが西陣カフェで、京町屋の特徴、間口が狭く奥行きが広い作りはそのままになっています。

フレンチやイタリアンの経験ある店主が作る洋食を堪能することができます。日替わりスペシャルランチなどどれも絶品で、手間暇かけて作るスイーツも観光客や地元民に愛されています。

カフェ23:こうそカフェ85

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酵素栄養学に基づいて作られたメニューが揃っているカフェで、心と体に優しい、美味しいをコンセプトにしています。

無農薬のこだわり野菜や果物をたっぷり使った酵素たっぷりのジュースや健康ご飯、発酵玄米カレーや酵素スイーツなどメニューも豊富です。

カフェと別にヨガやカキラ、ファスティング合宿なども行っています。ヴィーガンの人でも安心のメニューも揃っているので、誰でも気軽に利用できるカフェです。

カフェ24:cafe1001

チョコミント好きが通うカフェとして知られるのがcafe1001というオシャレカフェです。不定休のカフェなので公式サイトをチェックしてから行くのが良いでしょう。

1日限定30個、1組2個までしか注文できないチョコミントパフェはcafe1001の看板スイーツです。

珈琲は1杯ずつハンドトリップして入れており、味や風味が豊かに感じられるぬるさになっています。

京都風情の中でチョコミントを味わうのならぜひ。

京都のカフェを満喫したい人はこちらをどうぞ

1,000軒以上のカフェを巡ってきた著者の京都のカフェを紹介する1冊です。慣れない京都という街を迷子になりつつも見つけたカフェを紹介しています。

美しいフォトやエッセイで綴られた贅沢な大人のためのカフェ本に仕上がっています。オールカラーでエリアマップがついているので、京都の道はよくわからないという人でも安心して目的地にたどり着くことができます。

京都にある特徴あるカフェ8店

京都ではさまざまなカフェがあり、カフェによってこだわりも多いですが、その中でも特に印象深いカフェをご紹介しましょう。

変わり種スイーツやランチだけでなく、他にもさまざまな特徴を持つカフェを8選ご紹介します。

エステ・足湯が楽しめる

京都でエステは馴染みないと感じられますが、足湯ならイメージが湧くという人も多いのではないでしょうか。

京都のカフェでエステや足湯を楽しめたら、カフェタイムと同時に至福のひと時を楽しむことができます。

そんな特徴のあるカフェをご紹介します。

店1:halu

京町屋を改装したエステとリラクゼーションスペースがhaluです。ボディーフェイシャルやフットケアを体験することができます。

エステでリラックスした後はカフェでくつろぎのひと時を過ごすことができます。優雅な大人のカフェタイムに利用してみはいかがでしょうか。

店2:もみの気ハウス

足湯カフェとして有名なのがもみの気ハウスという京都のカフェです。

1時間コースでは選べるハーブティー1杯がついてきます。足湯はイメージ以上にリラックスでき、全身から汗が出るほど温まりますから、冬場寒い季節にお邪魔すると良いでしょう。

ハーブティーも美味しく、隠れ家的な存在のカフェなので、利用客もそれほど多くありません。見つけて通ってみると良いでしょう。

店3:京都しゃぼんや

店3:京都しゃぼんやは地元の材料を使って作る100%オーガニックの手作り石鹸の専門店です。しかし週末になると足湯カフェに変身します。

予約制のカフェになっており、足湯とドリンク茶菓子セットにがあります。お茶菓子を楽しみながら足湯まで楽しめる2度美味しいカフェです。

またこちらは石鹸専門店なので、洗顔用の抹茶石鹸がです。その他、京都ならではの石鹸アイテムが多数あるのでチェックしてみましょう。
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読書が楽しめるカフェ

京都には哲学の道があります。それにちなんでか京都のカフェでも読書ができるカフェがあります。

ゆったりした空間の中で読書を楽しみながらカフェタイムを過ごす、贅沢なひと時を味わうのも京都ならでの魅力の1つです。

そんな読書を楽しみながらカフェタイムを過ごせるお店を紹介しましょう。

店4:cafe bibliotic hello!

町家を改装して作られた京都のブックカフェの草分け的な存在と言われているcafe bibliotic hello!は、カフェスペースに隣接しているベーカリーに自家製パンが揃っています。

そのパンの種類はなんと50種類以上もあり、どれにしようか迷ってしまうほどです。外国人が多いのもcafe bibliotic hello!の特徴の1つです。

パンはスイーツ系からバゲッド、総菜系などラインナップが豊富です。

店5:mebae

カウンター席と絵本の入った本棚があり、自由に読めて気に入ればお買い上げすることができる絵本カフェです。

自家製チーズケーキはしっとりしたボトムにレモンが効いた滑らかチーズケーキでさっぱりいただけます。

大人のアイスクリームというメニューはアイスの上に絵本の形のクッキーが乗せられていて、ブックカフェならではというところです。

洋酒の芳香も良い大人のアイスクリームです。

店6:ユニテ

建物はお店っぽくありませんが、一歩入れば綺麗な風景が広がる店内になっています。

本の詰まった棚を境に、応接セットなソファとテーブルがあります。反対側はカフェ空間的間取りになっています。

珈琲は酸味と苦みがマッチした味で、季節限定の抹茶のチーズケーキはニューヨークチーズケーキで濃厚でまったりとした味わいです。

抹茶特有の苦みはなく、子供でも食べられる味です。料理も美味しい癒しのブックカフェです。

店7:ItalGabon

ランチはパスタセット、パニーニセットがあるこちらのブックカフェでは内容は日替わりです。

パスタセットを頼むと、パスタとサラダ、プチパンにドリンクがつきます。自家製のジンジャエールは好みがわかれる可能性があるドリンクですが、癖になる味わいです。

エスプレッソは濃くて苦く、酸っぱくて大人の味を堪能できます。お菓子は各100円からになっており、自家製のサブレやバターサンドなど、5種類は常時揃っています。

店8:月と六ペンス

小さな古いマンションの一室に構える月と六ペンスというカフェは隠れ家的存在です。

カウンター席のみというシンプルなカフェで、1人でも気軽に心地よく過ごすことができます。店主が揃えた素敵な本の数々は、内容が面白く夢中になり、つい長居してしまいます。

フルーツサンドは4種類の果物が挟まれており、ヨーグルト風味のクリームとマーマレードの優しい味付けです。

フルーツサンドとともに本を楽しむのも良いでしょう。

町屋カフェでほっこりしよう

京町屋では現代風にアレンジしたメニューも多く、観光客にも地元民にもがあります。

穴場的スポットも多く存在しますから、ぜひ見つけて通ってみるとよいでしょう。京都の落ち付いた雰囲気と温かいドリンクでほっこりすれば、気持ちも穏やかになります。

京都の町屋カフェを制覇するのも悪くありません。

京都の観光スポット・雑貨屋

京都で最もなスポットといえばやはり金閣寺でしょう。黄金に輝き水面にその影を移す姿は国内外の多くの観光客から愛されています。

また哲学の道も忘れてはなりません。春には桜のトンネルの絶景を見ることができます。

また観光しながら見つけたい雑貨屋もいくつかあります。雑貨店おやつでは無添加のジャムがあり、個展が開かれています。

Rollo kyotoは雑貨としても楽しめるボタン販売をしています。
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