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人気のほろ酔い3種類・一覧・酔うのか

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「ほろ酔い」という缶チューハイをご存知ですか?

皆さんは「ほろ酔い」というお酒をご存知でしょうか?ほろ酔いはお酒、缶チューハイになります。テレビで見て知っているというような方も多いでしょう。今回はそんな缶チューハイ「ほろ酔い」についてご紹介していきます。

ほろ酔いの種類

ほろ酔いには現在22つほどの種類があります。同じサントリーの「カロリ。」という缶チューハイですと種類が現在だと4種類なので、それに比べても非常にバリエーション豊富な缶チューハイということになります。

また、季節ごとに限定のフレーバーがあったり、定期的に新フレーバーが発売されていて、仮に毎日ほろ酔いを飲み続けたとしてもそうそう飽きることはありません。カクテル系からノンアルコールのジュース系まで割と幅広く展開されたラインナップなので、きっと自分のお気に入りが見つかるでしょう。

ほろ酔いで酔うのか

さて、「ほろ酔い」というくらいですから、ほろ酔いのアルコール度数は他の缶チューハイと比べて高くはありません。ほろ酔いのアルコール度数は3%です。ストロングと呼ばれる缶チューハイですとアルコール度数が9%なので、3分の1程度の度数しかありません。そう考えてみると酔わなさそうですが、実際はどうなのでしょうか。

酔わない

アルコールに強い方ですと、酔わないという感想が多いです。やはりアルコール度数が3%ですから、そう感じてしまうのも仕方がありません。人によっては「ほろ酔いはジュース(アルコールが入っていないくらい酔わない)」と感じる人もいるとのことです。

やはりお酒が好きでお酒が強い人は、自分が酔うことで楽しくなるということが多いので積極的にほろ酔いを選択することは少ないです。

酔う

逆にほろ酔いでも酔ってしまう人もいます。そういった方はやはりお酒が飲めない方や弱い方に多いでしょう。宅飲みなどをする機会が多く、お酒の弱い人・苦手な人はほろ酔いを選ぶことをお勧めします。ほろ酔いであればそこまでアルコールの匂いも気になりませんし、バリエーションも豊富なので場の雰囲気を壊さず自衛もできることでしょう。

ただ、特にお酒が弱いわけではない人でもほろ酔いで酔ってしまうこともあります。それは飲むタイミングであったり、その時の体調であったり、要因はさまざまです。ですので、体調が優れないけどお酒が飲みたい時に、アルコール度数が3%で低いからと言ってほろ酔いを飲んだりすることはお勧めしません。

人気のほろ酔いの3種類

ここからはほろ酔いの人気の種類を3つご紹介します。気になるものがあればぜひ試してみてください。

その3 アイスティー

まず、その3はアイスティサワーです。こちらは甘みのあるストレートティーにアルコールが入っているものになります。アイスティーサワーと聞くと一瞬美味しいのかなという疑問がわきますが、とても美味しく飲める商品です。

また、他のメーカーがアイスティーフレーバーの缶チューハイをほとんど出していないのでほろ酔いならではというものになります。一度は飲んでみていただきたいほろ酔いです。

アイスティーサワーというのを聞いたことがなかったので、試しに買ってみました。

飲んでみた感想は、アイスティーっぽい味という印象ですが、お酒としては甘めで飲みやすかったです。

甘めといっても他のほろよいシリーズ(ぶどうサワーやカシスとオレンジなど)ほど甘いわけではないので、ほどほどの甘さがいいという人にはオススメです。

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その2 カシスとオレンジ

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その2は「カシスとオレンジ」です。こちらは女性の好きなカクテルの定番のカシスオレンジ味となっています。味としては普通のカシスオレンジ以外の何物でもありませんが、なにぶんアルコール度数が低いので通常のカシスオレンジよりお酒感は薄れるでしょう。その分、次の日にお酒を響かせたくない時にはぴったりです。

ほろよいシリーズの中でも甘さが強い部類で、甘いお酒が好きって人にはオススメです。

ただ、カシスとオレンジの味が強いためかお酒という感じがなく、飲みやすいので、酔いやすい人は飲みすぎないように気を付けた方がいいです。

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その1 白いサワー

その1は「白いサワー」です。こちらはほろ酔いが発売された当初からずっと販売され続けているフレーバーなので人気があります。カルピスよりも癖がなくマイルドな優しい味がします。こちらであればお酒が苦手な方でも飲みやすいでしょう。

しかし、美味しくて飲みやすいからといってハイペースでゴクゴク飲んでしまったり、量をたくさん飲んでしまっては本末転倒ですので気をつけましょう。

ほろよいシリーズで1番好きな味です。

近くのスーパーでも入荷したらすぐ売り切れてしまうし大量に買ったら重いので他のと合わせこちらを11本買ってみました。

まず、どんな料理にも合うと思います。

スッキリとした飲み心地なのでグイッと一気飲みには注意かも………?w

お酒デビューしたばかりですが少しづつでもお酒を知っていきたいです

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夏にぴったりなほろ酔い

ここではもう一つ、夏にぴったりなほろよいを4つご紹介します。気になるものがあったらぜひお試しいただきたいです。

その4 コーラ

その4は「コーラ」です。コーラは季節不問な気もしますが、夏は暑さでだるくなったりイライラしたりすることが多いので、炭酸が入っていてパンチの効いたほろよい「コーラ」でストレス発散&リラックスするのも良いでしょう。

コーラ好きには、いいです❗あまりしつこい甘さでなく、飲みごごちは最高。

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その3 ゆず

その3は「ゆず」です。夏は暑くて食欲が落ちてしまったりさっぱりしたもの・冷たいものが恋しくなる季節です。食欲がない時にお酒を飲むのはお勧めしませんが、なんとなくさっぱりしたものを口にしたい時にぴったりなのがこちらのゆずフレーバーです。

柑橘系なので爽やかですし、さっぱりとしています。ゆったりリラックスしながら少しだけお酒を飲みたい時などにお勧めしたい商品です。
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お値段も手頃で色々な味を楽しめる。アルコールは軽いのでジュースを飲んでるような感じです。味はとても美味しかった。いかにも安物のアルコールという感じが全く無かった。正月に実家に持って行ったんですが親戚にも大好評。あっという間に無くなりましたね(^_^;)また買いたいと思います。

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その2 冷やしパイン

その2は「冷やしパイン」です。こちらはなかなか珍しいフレーバーなのではないでしょうか。やはり夏といえばお祭りや花火大会を思い浮かべます。お祭りや花火大会といえばそこで展開される縁日も楽しみの一つです。そんな縁日の雰囲気を感じさせるようなフレーバーです。ぜひ一度お家でお祭り気分を味わって見てはいかがでしょうか。

酎ハイでもフルーティーで 美味しいです♪

パイン味でも甘ったらしくなくて 美味しく飲めます アルコールがそんなに強くなく ほろよいで 丁度いいと思います

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その1 ラムネ

その1は「ラムネ」です。夏といえばやっぱりラムネです。子供の頃、お祭りの縁日などで買って飲んだ方も多いことでしょう。大人になった今でもたまに飲みたくなったりしますが、そんなラムネフレーバーのほろよいが夏にはお勧めです。

コーラ初めて飲みました、びっくりするほどのジュース感。「これはジュースだよ」って渡されて飲んだら騙されそうな味でしたコワイ(笑)全種類は飲めてませんが、飲みやすく美味しいのでまた機会がありましたら、再度購入しようかと思います。

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ほろ酔いの値段の目安

ほろ酔いはスーパーやコンビニなどで気軽に購入できます。価格についても1本100円程度で購入できるのでとてもリーズナブルです。ただコンビニで購入するとなると大抵は定価の141円での販売になりますので少し高くつきます。

通販などでまとめ買いしても良いですが、バリエーションが売りのほろ酔いですから、よっぽどお気に入りのフレーバーがあるなら別ですが、その日の気分で適宜スーパーなどへいって買うのが良いでしょう。通販でまとめ買いしてもスーパーで1本買いしてもそれほど価格は変わりません。

ただ、近くのスーパーに必ずしもほろ酔いのすべてのフレーバーが揃っているとは限りませんので、そういった点では通販を使うメリットもあるでしょう。

ほろ酔いのアルコール度数

先ほども少し触れましたが、ほろ酔いのアルコール度数は3%です。大抵の缶チューハイのアルコール度数は5〜6%ですし、飲んだ際もしっかりとアルコールの味が感じられます。対してほろ酔いはそこまでアルコール感がなく口当たりがとても良いので、そういった意味でもほろ酔いはお酒の苦手な人にもお勧めできます。

また、特にお酒が苦手・弱いということではなくても平日に少し飲みたい気分の時に飲むものとしてもお勧めできます。というのも、ほろ酔いはアルコール度数が低いので二日酔いになりにくいからです。翌日仕事があるのに二日酔いになってしまったら大変ですから、飲むタイミングでアルコール度数を使い分けてみてはいかがでしょうか。

ほろ酔いは美味しい!でもお酒であることを忘れずに

お酒が弱い人・苦手な人からお酒が弱くはない人まで美味しく飲めるのがほろ酔いです。パッケージも他のチューハイにはないシンプルだけどセンスの良さを感じさせるものになっていて、宅飲み女子会などでは重宝するでしょう。

しかし、そうは 言ってもほろよいはれっきとしたお酒です。いうまでもなく未成年の方は飲めませんし、購入することも不可能です。成人された方でも飲むタイミングや飲み方によってはほろ酔いのような度数の低い缶チューハイでも変に酔ってしまったりすることがあります。

そういったこともきちんと念頭に置いた上で、楽しくリラックスして楽しむことができるのがベストです。ぜひ今回ご紹介したものを参考にお酒の弱い方でもアルコールを楽しんでみてください。
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