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にんにくの芯の取り方・臭いはするのか・食べられるのか

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にんにくの芯の取り方・抜き方

にんにくを使った料理のレシピには、「にんにくの芯を取る」という工程が含まれます。取り方がめんどくさい、分からないという方のためにも、にんにくの芯を簡単に取る取り方をご紹介します。

まず、にんにくの皮を剥いて、一片ずつにバラバラにします。にんにくの一片の両端を左右切り落とすと、にんにくの中心に、にんにくの芯が確認できます。この、にんにくの芯を、爪楊枝や、丈串のとがってない裏側の方を使って押し出しましょう。

芯が硬く、爪楊枝や、丈串ではなかなか取れない場合は、にんにく一片を縦半分に切ってから、芯を取っても大丈夫です。この方法だと、誰でも簡単に取り除くことができます。

レンジ

自宅に爪楊枝や丈串がない場合や、時間が無く、簡単に処理を済ませたい場合には、レンジを使ったにんにくの芯の取り方がありますのでご紹介します。

にんにくを一片ずつにバラバラにし、にんにくの一片の両端を左右切り落とします。このとき、皮は剥かずにそのままで大丈夫です。皮のままラップに包んで、レンジで約20秒ほど加熱します。使うレンジによって時間は変わってきますが、触ったとき、少し熱いくらいが目安です。

ラップをはずし、皮を押し出すように摘むと、芯が中から少し頭を出すので、そのまま引き出すと簡単に出てきます。同時に皮もペロンと剥がれますので、面倒な下処理が一気に完了します。にんにくの匂いも押さえられるので、匂いがきついのが苦手な方にも下処理方法です。

にんにくの芯は臭いはするのか

にんにくには、特有の臭いがありますが、にんにくの芯に臭いはあるのでしょうか。にんにくの芯は、実の中心に位置しています。そのまま育つと、この芯の部分が成長してにんにくの芽となります。

芯の部分は、実に守られて水分を十分含んでいますし、やがて芽へと成長するので、にんにくの成分が実の部分よりもより多く含まれています。そのため、栄養成分、臭い成分ともに凝縮されていて、より臭いが強くなります。

調理するときに、にんにくの芯を取り除くことで、にんにくの強い臭いを和らげることができます。次の日に、臭いが気になる方や、強い臭いが苦手な方は、必ずにんにくの芯を取りましょう。

にんにくの芽に臭いはあるのか

にんにくの芽とは、にんにくの芯が成長した部分のことです。茎にんにくとしてスーパーなどでも売られています。栄養成分は、にんにくと同じように芽の部分にも含まれています。このため、もちろん臭いも、芽に含まれています。

にんにくの芽の臭いは、新鮮なほど臭いが強く、取れたてのにんにくの芽の場合は、にんにくと同じように臭いが強く、翌日までにんにく特有の臭いが残ることもあります。しかし、時間がたつほど芽の臭いは弱くなりますので、スーパーなどで購入する場合は、すでに臭いが弱くなっているため、あまり臭いを気にすることはありません。

にんにくは食べたいけど、臭いが気になって食べれないときには、にんにくの芽を使った料理がです。にんにくの実よりも、量を食べることができるので、多くの栄養を取ることができます。

にんにくの芯が緑の場合食べられるのか

にんにくの芯が、緑色になっている場合は、芯がにんにくの芽へと成長している段階です。食べても問題は無いので心配はないです。

すでに、芽に成長してしまった場合、辛みや、苦味、渋みが強くなっているので味は落ちますし、あまりおいしくはないので、気にならない方はそのまま使っても大丈夫ですが、料理をおいしく仕上げたい方は、取り除くのをします。

にんにく自体が緑色に変色している場合もあります。買ってすぐのものは、食べても問題ないですが、購入して、数ヶ月後に緑色に変色した場合は、カビが生えている場合もあるので食べずに処分しましょう。

にんにくのカビを防ぐには、ネットなどに入れて風通しを良くした状態で吊るしておくと長持ちするのでです。

にんにくの芯の栄養

栄養と効能1・2

にんにくには、たくさんの栄養成分が含まれています。まず、にんにくの臭い成分の素である、アリシンを中心とするイオウ化合物です。このアリシンは、元々含まれているわけではなく、にんにくを切ったり、すりおろしたりするとアリインという成分に酵素が反応して、発生する成分です。

それがニンニクの多様な効果・効能を生み出しています。次に、にんにくの効果や効能をご紹介します。にんにくには、基本的な4つの効能があります。

1つ目は、抗菌、殺菌、解毒を行う効能です。この作用が、さまざまな病気から体を守ります。すりおろした、生のにんにくに1番効果が期待できます。

2つ目は、ビタミンB1の吸収を高める効能です。このビタミンB1が、疲労回復や滋養強壮に効果を発揮します。

栄養と効能3・4

3つ目は、血栓を作りにくくする効能です。この血栓を作りにくくする効能が、心臓病のリスクが減るといわれている理由であり、血流促進、高血圧抑制、血管系疾患予防などに効果があるとされている理由です。にんにくに含まれる数種類のイオウ化合物に、働きがあることが分かっています。

4つ目は、活性酸素を除去する効能です。にんにくに含まれる、ビタミンEと15種類以上の抗酸化物質が、ガン予防、動脈硬化予防、疲労回復、アンチエイジングなどに効果があるとされています。

にんにくの芯が大きい場合とるほうがいいのか

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日数が経つと、にんにくの芯が成長して大きくなってしまいます。そのまま食べても体に害はないので、気にならなければ料理して使っても大丈夫ですが、苦味が強くなり味が落ちるので、取り除いて使うのがです。にんにくの一片を半分に割って、芯を取り除きましょう。

薄切りの場合

にんにくを薄切りにして料理に使う場合も、にんにくの芯部分は取り除くのがです。薄切りにすると、火がとおりやすいため、芯部分はより、焦げやすくなってしまいます。苦味も出やすくなるので、取ってしまった方がおいしく仕上がります。

薄切りにする場合も、芯を取ってから薄切りにします。爪楊枝や丈串を使うと、ペペロンチーノなどに乗っている、ドーナツ状の薄切りができます。

にんにくの芯はなぜとるのか

にんにくの芯は、細長い形をした黄緑色の芯のことで、この芯をのこしたまま料理に使うと、芯の部分が焦げやすく、料理が失敗しやすくなってしまいますし、にんにくの芯の部分は、苦味があり、料理の味が変わってしまいます。

このため、にんにくの芯を取るという一手間を加えることで、いつもよりおいしいにんにく料理に仕上げることができます。

料理の風味や仕上がりのほかにも、にんにくの芯を取る理由があります。お腹が弱い方は、アクの強いものを食べると、このアクが原因で腹痛を起こすことがあります。にんにくの芯を食べると、アクの強いにんにくの芯が原因でお腹をこわすことがあるので気を付けましょう。

にんにくを使ったレシピ

砂肝にんにく醤油煮♪

砂肝をにんにく醤油で煮込んだレシピです。ヘルシーで、栄養満点のレシピです。ご飯のおかずにも、お酒のつまみにも最適な、レシピです。

本格ペペロンチーノ

短時間で簡単にできる、ペペロンチーノは、にんにくを使った定番料理の1つです。誰にでも簡単にできる本格的な仕上がりです。基本料理ですので、ぜひお試し下さい。

にんにくの芯を取って、おいしい料理に仕上げよう!

にんにく料理のレシピを見てみると、「にんにくの芯を取る」という工程がよく出てきます。1手間ですが、この処理をしっかり行うことで、料理の仕上がりが格段においしくなります。

手順は簡単なので、覚えてしまえばすぐにマスターできますし、今までにんにく料理に失敗していた理由は、にんにくの芯の場合もあります。手間を惜しまずに、よりおいしいにんにく料理をマスターしましょう。
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