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ステーキナイフ25選|買う時のポイント3つ

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ステーキを食べるために必要なものといえば?

ここ最近の肉ブームで、外食時や自宅でもステーキ肉を食べる機会がより増えた方も多いでしょう。そんなおいしいステーキを食べるために必要なものとは、何があるかお分かりですか。

おいしいステーキを食べるために必要なものとは、ステーキを乗せるための皿、食べるためのフォーク、そしてナイフです。

その中でも、今回はステーキを切る際にお肉を切るのにとても重要な役割を果たすステーキナイフについて詳しく紹介していきます。

ステーキ皿

先述しましたが、ステーキを食べるために必要なアイテムでステーキ皿があります。ステーキ皿には単純な陶器の皿もあれば、鉄板の上で焼きながら食べられる鉄板タイプの皿もあります。

外食時には、鉄板タイプの皿で提供されていることが多いです。自宅でも同じ鉄板タイプを試したいですが、なかなか火傷などの恐れもあるので小さなお子さんがいらっしゃる家庭には難しいでしょう。陶器の皿は、家庭でも手軽に取り入れられます。

フォーク

フォークは、ステーキ肉などを押さえたり、ステーキを口に運ぶための和食で言うところの箸の役目を果たしたりします。

フォークの材質もさまざまで、手入れの大変な銀素材のものから手軽に扱えるステンレスタイプまであります。

自宅でステーキを食べる際には、自分で用意するステーキ皿やフォーク、ナイフを使えます。だから、自分でこだわりの素材やメーカーを決めてカトラリーを購入するのもです。

ステーキナイフ

ステーキを食べるのに必要なアイテムの3つ目は、ステーキナイフです。ステーキナイフは何でも良いと無名のメーカーや安価なものを購入してしまうと、大きな失敗をしてしまいがちです。

特に失敗したと感じる要因は、ステーキを切る際の切れ味です。ステーキナイフは、ステーキを食べる時に肉を切る役目を果たす必要があります。

せっかくおいしいステーキ肉でも、なかなか切れないステーキナイフで食べるとストレスも倍増です。

ステーキナイフ25選

今回はステーキを食べる時に一番重要と言っても過言ではないステーキナイフについて、ものを25品チョイスしました。

ステーキナイフと言っても、メーカーやブランド、形状やデザインもさまざまです。そんなするステーキナイフから、お気に入りのものを見つけて頂けると嬉しいです。

ナイフ1:柳宗理 ディナーナイフ

ステーキナイフの1つ目は、柳宗理のディナーナイフです。こちらのディナーナイフは少し大きく重い作りになっているので、手の力が弱い女性には少し重く感じる方もいらっしゃいます。

しかし、ステーキ肉を切る時の切れ味は抜群で、一般的に持った時のバランスも良いです。デザインもシンプルで、テーブルコーディネートをする際にも邪魔になりません。抜群の切れ味の秘密は、切り刃加工が施されているところです。
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ナイフ2:和平フレイズ パッカーウッド

ステーキナイフ2つ目は、和平フレイズのパッカーウッドです。

パッカーウッドは安価な金額なのに切れ味が良く、デザインもシンプルでテーブルコーディネートしやすいです。

他メーカーのステーキナイフと比べると少し鋭利な先端なので、取り扱いに少し気を使いますが、試しに購入してみるにはお手頃価格のステーキナイフです。

ナイフ3:トラモンティーナ ステーキナイフ

ステーキナイフ3つ目は、トラモンティーナのステーキナイフです。このステーキナイフは、ファミリーレストランなどでも同じメーカーの品が使用されるメジャーなメーカーです。

今紹介しているナイフの刃を見てもお分かりのとおり、目で見てわかるくらいの切り刃が入っていてストレスなくステーキ肉を切ることができます。持ち手部分がポリウッドのシンプルなデザインですので、テーブルコーディネートするにも便利です。

ナイフ4:関 兼次 ステーキナイフ

ステーキナイフ4つ目は、関兼次のステーキナイフ W波刃です。W波刃の特徴は、刃の先端部分が波の形状になっているところです。その形状のため、ステーキ肉を切るとスッと切れます。

また、刃の部分が丸みを帯びているので、取り扱いにとても気を遣うといったことも少ないステーキナイフです。このメーカーのステーキナイフは、実際にステーキ店などでも使用されている信頼のあるメーカーになります。

ナイフ5:藤次郎 口金付ステーキナイフ

ステーキナイフ5つ目は、藤次郎の口金付ステーキナイフです。紹介しているステーキナイフは、ペティナイフとしても使えるほどの切れ味ですので、お子様などが使用する際は注意が必要です。

しかし、分厚いステーキ肉を切るのにはとても適していて、良質な包丁で肉を切るような切れ味です。また、刃先が波刃タイプではないので小さめのストロークで切れるので、小さめの皿でも不自由なく使えてです。

ナイフ6:高儀 ライラックステーキナイフ

ステーキナイフ6つ目は、高儀のライラックステーキナイフです。紹介しているナイフの特徴は、シンプルなデザインとフォルムの美しさ、切れ味が抜群なところです。

1セットは持っておきたいカトラリーで、シンプルだけどよく切れるステーキナイフです。こちらのステーキナイフで来客用にテーブルコーディネートをしても、嫌味もなく綺麗におもてなしができます。

ナイフ7:Binniceカトラリーセット

ステーキナイフ7つ目は、Binnceのステンレスカトラリーセットです。Binniceカトラリーセットはデザインがとてもおしゃれで高級感もあるので、これから一人暮らしを始める方やお引越しの方へのギフトとしても最適です。

カトラリーセットとしては価格も高価ではないので、お試しに購入して一人暮らしの自宅用として取り入れても良いでしょう。
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ナイフ8:トラモンティーナ カトラリーセット

ステーキナイフ8つ目は、トラモンティーナのカトラリーセットです。こちらのステーキナイフは実店舗でステーキ用ナイフとしても使用されているもので、使いやすい大きさと切れ味が揃っています。

トラモンティーナのステーキナイフは輸入肉などの筋もよく切れ、木製柄の持ち手部分も持ちやすい構造になっています。

ナイフ自体も薄くて軽いので、お子様でも取り扱い安く、力を入れなくてもスパッと切れてです。

ナイフ9:Zwilling メニューナイフ

ステーキナイフ9番目は、Zwillingのメニューナイフです。Zwillingのメニューナイフは、1731年ドイツのゾーリンゲンで誕生した刃物メーカーの商品で、ずっしりとした重みのあるデザインのナイフです。

ナイフの大きさと重みから、女性やお子様よりは男性にあったメニューナイフです。食事用ナイフとしては驚くほどの切れ味で、ステーキ肉以外の豚肉や鶏肉も綺麗に切ることができます。

ナイフ10:ゲンセ オールドファーマー

ステーキナイフ10番目は、ゲンセのオールドファーマー クラシックステーキナイフです。

ゲンセのステーキナイフの特徴は、持ち手部分がウッドで刃のデザインがとても印象的で、一目でわかる波刃になっています。ステンレス製で取り扱いも簡単で、ガンガン使うステーキナイフとしては1品です。

ナイフ11:ナガオ ディナーカトラリーセット

ステーキナイフ11番目は、ナガオのディナーカトラリーセットです。ナガオのステーキナイフは、金物の町で有名な新潟県燕市で作られたステンレス製で実用的な飽きのこないシンプルなデザインが特徴です。

通常のステーキナイフより板厚が厚いので、価格の割には重量感があります。自宅用のデイリーユースのカトラリーをお探しの方には、口に入れて使うカトラリーは安心して使えるナガオもです。

ナイフ12:下村企販 ナイフ フォーク セット

ステーキナイフ12番目は、下村企販のナイフ フォークセットです。下村企販のこのニコシリーズは、食事の時にお子様も喜びそうな優しいデザインが特徴です。

下村企販のステーキナイフは来客用ではなく、小さなお子様がいらっしゃる家庭で食事を楽しく囲むデイリーユースのカトラリーにです。

ステーキ肉を切るには問題なく切れサイズ感も軽く小さめな作りですが、大人の方でも十分使えるステーキナイフです。

ナイフ13:燕振興工業 SUNAO

ステーキナイフ13番目は、燕振興工業のSUNAOディナーカトラリーセットです。SUNAOのステーキナイフはどこにでもあるシンプルなデザインですが、持ち手の裏面に指が当たる部分にある極細のくびれにより、持った時のフィット感に納得のいく一品です。

角を取った丸みを帯びたデザインで、柄の部分もかまぼこ状にすることで指への負担が軽くできています。毎日使うカトラリーは、使いやすさが1番です。

ナイフ14:藤寅作 ステーキナイフ

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ステーキナイフ14番目は、藤寅作のステーキナイフです。藤寅作のステーキナイフの特徴はコバルト合金鋼を独自に仕上げた高級刃物鋼を素材に使い、職人さんによる手作業で刃付けが施されています。

柄の部分はドイツ系の洋風デザインで握りやすく、重さの負担も少ないナイフです。ステンレス製で洗った後に自然乾燥をしてもサビにくいですが、きちんと水気を拭き取ることで長く使えます。

ナイフ15:Serena ディナーナイフ3pc

ステーキナイフ15番目は、Serenaのディナーナイフ3pcです。こちらのディナーナイフの特徴は、金物の町である新潟県燕市の技術から開発されたナイフです。

シンプルでどこにでもあるデザインで、日常の食事の時間にそっと溶け込みます。Serenaのナイフは飽きのないデザインで手入れも簡単な上、デイリーユースにピッタリです。また、持ち手部分にツヤ消しが施されているので、指紋や傷が目立ちません。

ナイフ16:スタイルステーキナイフセット

ステーキナイフの16番目は、Flying Colorsのスタイルステーキナイフセットです。こちらのステーキナイフの特徴は、伝統的な刃の部分と持ち手にカラフルさが施され、食卓に楽しさや新しい雰囲気を作ってくれるところです。

Flying Colorsのナイフ部分はステンレス製で耐久性もあり、セレーション(ギザギザ)加工によりステーキ肉はもちろん、繊維質の野菜もよく切れます。

ナイフ17:ヨシカワ カトラリーセット

ステーキナイフ17番目は、ヨシカワのカトラリーセットです。ヨシカワのステーキナイフの特徴は、ステーキを切りやすくするギザ加工が施されています。

ヨシカワのステーキナイフは、パンケーキやワッフルなどの朝食にも使える万能ナイフです。いつも食卓で何気なく使えるシンプルなデザインと安心の日本製で、食事を楽しんでみるのも良いでしょう。

ナイフ18:AOOSY ディナーナイフ

ステーキナイフ18番目は、AOOSYのディナーナイフです。AOOSYのディナーナイフは、アメリカブランドでスペイン風にデザインされ、電子レンジやオーブン、食洗機でも気を遣わずにバンバン使えます。

高品質なステンレス鋼製により摩耗や熱、耐久性に優れたディナーナイフです。ステーキ肉以外にもバターやジャムナイフ、チーズにも使える万能タイプのナイフです。ぜひ家庭に欲しい1本です。

ナイフ19:ビクトリノックス ステーキナイフ

ステーキナイフ19番目は、ビクトリノックスのステーキナイフです。このステーキナイフは原産国がドイツで、屋外のBBQなどで調理をする際に大活躍します。

同社から販売されているカービング・フォークとセットで使うと、ステーキなどを切り分ける時にとても便利です。ビクトリノックスのナイフは分厚いステーキ肉も簡単に切り分けられ、上品に使うよりはアウトドアなどで大きな肉を焼いて切り分けるのに最適です。

ナイフ20:ジャンデュボライヨール

ステーキナイフ20番目は、ジャンデュボライヨールのステーキナイフです。ジャンデュボライヨールは、1920年にフランスのティエール地方の小さな工房でピエール・デュボが創業したメーカーです。

ジャンデュボライヨールのステーキナイフはシンプルでクラッシックなデザインですが、食卓をカジュアルにコーディネートできます。刃にセレーションが施され、ステーキ肉や繊維の多い野菜も切りやすいです。
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ナイフ21:遠藤商事 ステーキナイフ

ステーキナイフ21番目は、遠藤商事のピガール ステーキナイフです。遠藤商事のステーキナイフの特徴はシンプルで飽きがこないデザインで、耐久性に優れているところです。

ステンレス製ですのでお手入れも簡単で、デイリーユースにもピッタリなステーキナイフです。日本製と言う安心感と、スーパー・ミラー仕上げにより輝きのある高級感あるデザインで、来客用にも使えるステーキナイフです。

ナイフ22:オリーブウッドのステーキナイフ

ステーキナイフ22番目は、オリーブウッドのステーキナイフです。こちらのステーキナイフはイタリアのArte In Olivo社のもので、持ち手の柄の部分がオリーブウッドで作られています。

オリーブウッドのナイフは刃先の形状が細かな波状のため、ステーキ肉を食べやすいサイズにカットするのに向いているナイフです。純100%イタリア製で、柄の部分のオリーブウッドは非常に硬くて軽く、撥水性もあります。

ナイフ23:YX 木柄ステーキナイフ

ステーキナイフ23番目は、YXの木柄ステーキナイフです。YXの木柄ステーキナイフは上下に動かすだけで、スッとステーキ肉を切ることができます。

ステーキ肉専用ナイフですので、魚などの柔らかいものは切れにくい場合があります。木柄の持ち手部分もナチュラルで、食卓をコーディネートするにはシンプルで合わせやすいカトラリーです。

ナイフ24:DULTON ディナーナイフ

ステーキナイフ24番目は、DULTONのディナーナーフです。こちらのディナーナイフはおしゃれなレストランでも使用されていて、持ち手部分のデザインもとても特徴的です。

DULTONのディナーナイフの柄は少し短くなっていますので、お子様のテーブルマナーを学ぶ練習用に使うこともできます。シンプルなデザインで切れ味も良く、食洗機で洗浄や乾燥をしても問題ないデイリーで使えるカトラリーです。

ナイフ25:ニューポートステーキナイフ

ステーキナイフ25番目は、ニューポートのステーキナイフです。こちらのナイフは、燕物産のステンレス製のシンプルなデザインと安心の日本製というところが特徴です。

ニューポートのナイフはオーソドックスなデザインがヨーロッパの定番で、手に馴染みやすく使いやすいアウトシェープのナイフです。トラディショナルからモダンなテーブルコーディネートまで、幅広く活躍しそうなステーキナイフです。

ステーキナイフに合わせたいステーキ皿

ステーキナイフに合わせて使いたいステーキ皿は、ルクレーゼのグリルロンドホーローフライパン(IH対応)です。

こちらは、ルクレーゼの特徴でもあるホーローで作られたIH対応のステーキ皿です。素敵なカトラリーを決めたら、それに合わせて機能と美しさを兼ね備えたステーキ皿で、美味しいステーキをいただけます。

このステーキ皿で、ステーキに綺麗な焼き色をつけ、温かさを保ちながら楽しい食卓を囲みましょう。

ステーキナイフを買う時のポイント3つ

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今回は、たくさんあるメーカーやブランドの中からステーキナイフ25選を紹介しました。ぞれぞれ、切れ味やデザインなど個性があります。この中からお気に入りのメーカー、ブランドが見つけられたら嬉しいです。

しかし、ステーキナイフの種類が多すぎて何を基準に選んだら良いか、まだ解決できていない方もいらっしゃるでしょう。今からは美味しく食卓を囲むためのステーキナイフを買う時のポイントを3つ紹介していきます。

ポイント1:よく切れるかどうか

ステーキナイフを買う時のポイントの1つ目は、何と言ってもナイフは切るための道具ですので、よく切れるかどうかをチェックする必要があります。

最近はAmazonや楽天で購入した方々が口コミを書いてくださっているので、それを参考に選んでも良いでしょう。しかし、口コミだけでは分からない部分もありますので、お店などで手に取って店員さんに切れ味を確認してから選ぶことをします。

ポイント2:信頼できるメーカーかどうか

今回ご紹介した25品の中には、実際にファミリーレストランやステーキ店、レストランなどで使用されているものも多く含まれています。これからステーキを外食で食べる時に、各お店で使われているステーキナイフのメーカーやブランドを確認してみるのも良いでしょう。

信頼したメーカーで選ぶことは、品質への信頼や何かあった時のカスタマーサービスも充実していることが多いのでです。

ポイント3:扱いやすい大きさかどうか

ご紹介してきたステーキナイフ25品をご覧になってもお分かりになった方も多いでしょうが、ステーキナイフには長さや重さのサイズがさまざまです。また、刃の形状も丸みを帯びたものから鋭利な形状のものまであります。

扱いやすさの大きさは、お子さんからご年配の方まで感じ方は違ってきます。特にステーキナイフの重さと大きさは、使う人に合ったものを選ぶことが重要です。大きさは、使用感のストレスを軽減するにも重要です。

よく切れるステーキナイフでおいしい肉を食べよう

現在、あまりステーキナイフなんてどんなものを使っても同じだろうと感じている方も多いでしょう。しかし、実際に良いステーキナイフを使っている方はご存知でしょうが、切れないステーキナイフでステーキを食べることのストレスは楽しい食事の時間を台なしにします。

いくら高価な食材を食しても、カトラリーが良くないと気持ちも満たされません。ですから、おいしくステーキを食べたい方は、良質のカトラリーを選びましょう。

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良質のカトラリーやステーキ皿が揃ったら、次は美味しいステーキ肉とそれに付け合せるものも気になります。素敵なディナータイムを演出する情報を持っていることで、いざという時にとても役に立ちます。
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