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100均のダイソーのリメイクシートの種類
最近大の100均のリメイクシートをご存知ですか。ダイソーやセリアなどリフォーム業者に頼まなくても、100円で手軽に模様替えができます。before、afterを乗せているSNSも多く、DIYの強い味方として有名です。
サイズもそれほど大きくないので、貼りやすいのもポイントです。こちらでは、ダイソーのリメイクシートについてご紹介していきます。ダイソーでは、数多くのリメイクシートが販売されています。どんな種類のリメイクシートが売られているのか見ていきましょう。
サイズもそれほど大きくないので、貼りやすいのもポイントです。こちらでは、ダイソーのリメイクシートについてご紹介していきます。ダイソーでは、数多くのリメイクシートが販売されています。どんな種類のリメイクシートが売られているのか見ていきましょう。
レンガ柄のリメイクシート
SNSで火が付き始めた発端の柄と言えばレンガ柄です。ダイソーでは、ベージュから薄い茶色、濃い茶色、目地の色違いなど数種類存在します。レンガ柄は、キッチンのリメイクに使用する方が多いです。貼るだけで、一気に温かみのあるキッチンに生まれ変わります。木目調と合わせてカントリー調に仕上げるのもです。
また、リビングなどお部屋の一部分にシート一面で貼り付けるのではなく、切り取って階段のように貼り付けて、お部屋のアクセントとして使う使い方もあります。
また、リビングなどお部屋の一部分にシート一面で貼り付けるのではなく、切り取って階段のように貼り付けて、お部屋のアクセントとして使う使い方もあります。
木目調のリメイクシート
レンガ柄の次になのが、木目調のリメイクシートではないでしょうか。ダイソーの木目調のリメイクシートは種類が豊富です。普通のナチュラルブラウンや、ダークブラウンはもちろん、新作のアンティーク調な板壁風の物や西海岸風のホワイトやライトブルーの木目調もあります。
それぞれにきちんと風合いがあり、まるで本物の板壁のような風合いです。ダイソーの100円だからと言って侮れません。
木目調は、どこに使っても馴染みが良く様々な使い方ができます。キッチンの扉部分に張ったり、トイレを腰壁風にリメイクしたりできます。また、小物等に張っている方も多く見られました。ごみ箱や、ウエットシートの箱に貼るだけでお部屋がオシャレになると大です。
それぞれにきちんと風合いがあり、まるで本物の板壁のような風合いです。ダイソーの100円だからと言って侮れません。
木目調は、どこに使っても馴染みが良く様々な使い方ができます。キッチンの扉部分に張ったり、トイレを腰壁風にリメイクしたりできます。また、小物等に張っている方も多く見られました。ごみ箱や、ウエットシートの箱に貼るだけでお部屋がオシャレになると大です。
大理石調のリメイクシート
大理石調のリメイクシートは、ほかの100円均一では見られないダイソーならではの商品です。ホワイトベースと、ブラックベースの二種類があります。高級感ある仕上がりになるので、キッチンや、洗面所などの水回りにです。
また、100円なので汚れたら張り替えられるので、トイレの床や、玄関の床に貼るのもです。レンガや、木目調と違い、落ち着いた雰囲気のお部屋にリメイクしたい方にです。
また、100円なので汚れたら張り替えられるので、トイレの床や、玄関の床に貼るのもです。レンガや、木目調と違い、落ち着いた雰囲気のお部屋にリメイクしたい方にです。
デニム調のリメイクシート
デニム調のリメイクシートも大理石調と同様、他の100円均一では見られないダイソーならではの大商品です。デニム調のリメイクシートには、インディゴブルーとライトブルーの2種類あります。最近流行の、西海岸風インテリアとの相性が良くです。
上でご紹介した、ホワイトやライトブルーの木目調と合わせて使用している方が多いです。二色を組み合わせて、キルティングデニムのように使用するのも可愛くてです。
上でご紹介した、ホワイトやライトブルーの木目調と合わせて使用している方が多いです。二色を組み合わせて、キルティングデニムのように使用するのも可愛くてです。
ニュースペーパー柄のリメイクシート
ニュースペーパー柄は、貼るだけで一気に海外のカフェのような雰囲気になるとです。打ちっぱなしの壁とも相性が良く、シャビーな印象に仕上がります。全面に使用している方は少なく、トイレの一つの面の壁や小物に使用してワンポイントとして使用している方が多いです。何てことない空き箱がアンティークな箱に大変身します。こちらもダイソーならではの商品です。
ジュート柄のリメイクシート
聞きなれない言葉ですがジュートとは麻のことです。麻素材のようなリアルな印刷がされています。こちらも、ダイソーならではの柄です。ダイソーでも売っているのプラスチックケースに貼るだけで、麻かごのように早変わりです。麻素材なので、グリーンとも相性が良いので観葉植物の寄せ植えケース等に貼っても可愛いです。
木目調や、レンガ柄を使うよりナチュラルな印象に仕上がります。
木目調や、レンガ柄を使うよりナチュラルな印象に仕上がります。
杉と籐柄のリメイクシート
アジアンな印象にしたいときには、杉と籐柄がです。こちらも、ダイソーならではの柄でです。杉や籐のカゴをインテリアに使用するのがですが、数を揃えるとお値段が張ってしまいます。ですが、こちらのリメイクシートなら、ダイソーなどに売ってるケースや段ボールに貼るだけで、手軽に揃えられます。
カラーボックスの引き出しや、洗面所のケース等に貼っている方が多いです。また、傷んだ家具に貼り付けて、アジアン家具風にリメイクするのもです。
カラーボックスの引き出しや、洗面所のケース等に貼っている方が多いです。また、傷んだ家具に貼り付けて、アジアン家具風にリメイクするのもです。
白など
ダイソーには柄ものだけでなく、普通の壁紙のような白い物も売られています。子供が落書きしてしまった壁など、汚れてしまった壁を隠すのにピッタリです。こちらは、レンガ柄や木目柄などより小さめの物しか売ってないようなので、部分的な使い方をすると良いでしょう。その代り、結構厚みもありしっかりしています。
ダイソーのリメイクシートの貼り方
手軽に貼れるとのダイソーのリメイクシートですが、実際にキレイに空気が入らず張れるのか、賃貸などでは、キレイにはがれるのか心配なところです。ここでは、キレイに貼るコツやはがし方などを詳しく説明していきます。
まずはお掃除
まずは、ダイソーのリメイクシートを貼る壁をお掃除しましょう。ほこりや油などで汚れていては、はがれる原因になってしまいます。壁紙が張ってない壁や、扉等に貼る場合は、水拭きしてから乾拭きしましょう。壁紙が張ってある壁の場合は乾くのに時間がかかるので、すぐに貼りたい場合は、乾拭きのみが良いでしょう。
汚れがひどいようでしたら、水拭きをして半日程度乾かしてから貼る方が、はがれにくいです。四隅からはがれてくることが多いので、四隅も忘れずに綺麗にしてください。
汚れがひどいようでしたら、水拭きをして半日程度乾かしてから貼る方が、はがれにくいです。四隅からはがれてくることが多いので、四隅も忘れずに綺麗にしてください。
サイズ合わせ
貼りたい場所のサイズを測ります。リメイクシートを張りたい場所のサイズに合わせてカットしていきましょう。ダイソーのリメイクシートには、裏側にメモリがついているのでそちらを参考にするといいでしょう。
ここで、ポイントが二つあります。一つ目は、木目やレンガ柄は足りないからとつなぎ合わせると柄がずれてしまいます。その点にも注意してサイズ調整していきましょう。二つ目は、サイズよりも1、2センチくらい大きめに切っておきましょう。微妙に足りない隙間を埋めるのは大変ですが、はみ出たところをカットするのは簡単です。
ここで、ポイントが二つあります。一つ目は、木目やレンガ柄は足りないからとつなぎ合わせると柄がずれてしまいます。その点にも注意してサイズ調整していきましょう。二つ目は、サイズよりも1、2センチくらい大きめに切っておきましょう。微妙に足りない隙間を埋めるのは大変ですが、はみ出たところをカットするのは簡単です。
壁に貼ってみよう
ここまで準備ができたら、リメイクシートを貼っていきます。まずは、折癖を直しましょう。そして、いきなり裏面のシールを全部剥がしてはいけません。なのがマスキングテープで固定して貼る方法です。マスキングテープも、ダイソーで手に入るので一緒に購入しましょう。
リメイクシートの貼り始めの上の部分に、上半分は壁に貼れるようにはみ出して下半分はリメイクシートを固定できるようにマスキングテープを張っていきます。そして、貼りたい壁に固定しましょう。
そうしたら、ようやくリメイクシートの裏面のシールを剥がしていきます。10センチくらいづつ剥がし、タオル等で空気を抜きながら少しずつ剥がしていきましょう。空気が入らないように、引っ張りながら貼っていると、リメイクシートが伸びてしまうので、あまり引っ張りすぎないようにしましょう。
貼り終わったら、はみ出たリメイクシートをカッターと定規でカットしていきましょう。
リメイクシートの貼り始めの上の部分に、上半分は壁に貼れるようにはみ出して下半分はリメイクシートを固定できるようにマスキングテープを張っていきます。そして、貼りたい壁に固定しましょう。
そうしたら、ようやくリメイクシートの裏面のシールを剥がしていきます。10センチくらいづつ剥がし、タオル等で空気を抜きながら少しずつ剥がしていきましょう。空気が入らないように、引っ張りながら貼っていると、リメイクシートが伸びてしまうので、あまり引っ張りすぎないようにしましょう。
貼り終わったら、はみ出たリメイクシートをカッターと定規でカットしていきましょう。
扉や小物に貼ってみよう
キッチンの扉や小物に貼る場合も、壁に貼る時と同様でも大丈夫です。ですが、つるつる滑る素材でしたら、少量の水をかけてから貼るのがです。ダイソーで霧吹きを買ってきましょう。水をかけておくことによって、空気が入ってしまったりずれてしまっても、貼り直しや、調整がしやすくなります。
また、曲面に貼る場合はドライヤーを利用すると良いでしょう。熱によってリメイクシートが伸びるので、丸い面でも貼りやすくなります。ドライヤーを近づけすぎると、熱くなりすぎ伸びすぎてしまうので、適度な距離で当てていきましょう。やけどにも注意が必要です。
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また、曲面に貼る場合はドライヤーを利用すると良いでしょう。熱によってリメイクシートが伸びるので、丸い面でも貼りやすくなります。ドライヤーを近づけすぎると、熱くなりすぎ伸びすぎてしまうので、適度な距離で当てていきましょう。やけどにも注意が必要です。
賃貸物件
キレイに剥がせると言っても、賃貸物件だとどうしても心配になりませんか。実際、長期間貼っていてたら、ところどころ壁紙と一緒に剥がれてしまった。べとべとになってしまった。という事もあります。
そんな時になのが、マスキングテープ+両面テープで貼る方法です。こちらも、両方ダイソーで手に入ります。
まず、壁にマスキングテープを四辺+バツ印または、ボーダーになるように何か所かに貼っていきます。その上に、両面テープを重ねて貼っていきます。そして、リメイクシートをそのまま貼っていきます。こちらも、上から下に向かって貼っていきましょう。
リメイクシートの粘着を剥がさずそのまま貼っていくので、大きな面で貼っていく場合は、マスキングテープの間隔を増やしてください。
そんな時になのが、マスキングテープ+両面テープで貼る方法です。こちらも、両方ダイソーで手に入ります。
まず、壁にマスキングテープを四辺+バツ印または、ボーダーになるように何か所かに貼っていきます。その上に、両面テープを重ねて貼っていきます。そして、リメイクシートをそのまま貼っていきます。こちらも、上から下に向かって貼っていきましょう。
リメイクシートの粘着を剥がさずそのまま貼っていくので、大きな面で貼っていく場合は、マスキングテープの間隔を増やしてください。
ホチキスで止める方法
また、のり面を剥がさずホチキスで貼り付けていく方法もあります。ホチキスの針は画鋲などと違い、細くて跡が目立ちません。柄に紛れ込ませ、何か所かホチキスで止めていきましょう。ここで注意したいのは、のりで貼るよりも、たるみやポコポコと浮いてきてしまう所です。お部屋の状況、出来上がり具合と相談して使用してみてください。
ホチキスも、ホチキスの針もダイソーで売っているので、試してみたい方は一緒に購入してみてはいかがでしょうか。
ホチキスも、ホチキスの針もダイソーで売っているので、試してみたい方は一緒に購入してみてはいかがでしょうか。
剥がし方
簡単に貼れて、便利なダイソーのリメイクシートをご紹介してきました。ここでは、剥がし方をご紹介していきます。
角からゆっくり剥がしていきましょう。壁紙の上に貼っている場合は、一緒に剥がれてしまうことがあるので、そーっと少しずつ剥がしていきましょう。使用環境や、使用期間で剥がしやすさも変わってくるようです。賃貸などで、原状復帰が原則な方は数か月に一度、角少し剥がしてベタつきのチェックをしてみてください。
剥がしてみてベタつきが気になる場合は、範囲が少なければ消しゴムでこすってみてください。範囲が大きい場合は、ガムテープの粘着を利用して、残ったのりをとってみてください。また、ダイソーにシール剥がし液という物が売っているので、そちらを少量含ませ、拭いてみるのもです。
角からゆっくり剥がしていきましょう。壁紙の上に貼っている場合は、一緒に剥がれてしまうことがあるので、そーっと少しずつ剥がしていきましょう。使用環境や、使用期間で剥がしやすさも変わってくるようです。賃貸などで、原状復帰が原則な方は数か月に一度、角少し剥がしてベタつきのチェックをしてみてください。
剥がしてみてベタつきが気になる場合は、範囲が少なければ消しゴムでこすってみてください。範囲が大きい場合は、ガムテープの粘着を利用して、残ったのりをとってみてください。また、ダイソーにシール剥がし液という物が売っているので、そちらを少量含ませ、拭いてみるのもです。
ダイソーのリメイクシートのサイズ調節方法
ダイソーで売られているリメイクシートは、サイズが「65×30」「80×30」「45×90」など数種類あります。何枚か組み合わせたり貼る場所のサイズに合わない場合は、カットして使います。また、広範囲に貼る場合は何度もダイソーに買い足しに行く事のないように、あらかじめサイズをメモして買いに行きましょう。
そこで必要な道具はメジャー、長めの定規、ペン、カッターになります。全てダイソーで手に入るので、ない場合は一緒に購入すると良いでしょう。後は、カッターを使う際は、段ボールなどを敷いてカットしましょう。カットの仕方で出来上がりも違ってくるので、慎重にカットしていきましょう。
その点を考えるとはさみでもカットできますが、定規とカッターで切った方が真っすぐ綺麗に切れるでしょう。
そこで必要な道具はメジャー、長めの定規、ペン、カッターになります。全てダイソーで手に入るので、ない場合は一緒に購入すると良いでしょう。後は、カッターを使う際は、段ボールなどを敷いてカットしましょう。カットの仕方で出来上がりも違ってくるので、慎重にカットしていきましょう。
その点を考えるとはさみでもカットできますが、定規とカッターで切った方が真っすぐ綺麗に切れるでしょう。
ダイソーのリメイクシートのキッチンでの使い方
ダイソーのリメイクシートで、で多く使われているのがキッチンです。ここでは、キッチンでの使い方をご紹介します。
メジャーな使い方は、コンロ周りのタイル等の壁に使う方法です。コンロ周りには、レンガ柄を取り入れてる方が多く見られました。貼るだけで一気に雰囲気が変わるのももちろんですが、料理中に飛んだ油汚れもふき取りやすく、一石二鳥です。
合わせて、キッチンの扉を木目柄に変えてみましょう。扉に取っ手が付いている場合は、裏側から、ドライバーで外しておきましょう。ダイソーのリメイクシートは薄く柔らかいので、簡単に穴が開き、元の場所に取り付けられます。
「レンガ柄×木目柄」で温かみのあるカントリーなキッチンに仕上がります。毎日のお料理の時間も楽しくなるでしょう。
また、一緒に冷蔵庫にもリメイクシートを貼るのもです。シルバーや白など、味気なく大きな冷蔵庫を同色にすることにより存在感を薄くし、キッチンになじむ家電に早変わりします。
メジャーな使い方は、コンロ周りのタイル等の壁に使う方法です。コンロ周りには、レンガ柄を取り入れてる方が多く見られました。貼るだけで一気に雰囲気が変わるのももちろんですが、料理中に飛んだ油汚れもふき取りやすく、一石二鳥です。
合わせて、キッチンの扉を木目柄に変えてみましょう。扉に取っ手が付いている場合は、裏側から、ドライバーで外しておきましょう。ダイソーのリメイクシートは薄く柔らかいので、簡単に穴が開き、元の場所に取り付けられます。
「レンガ柄×木目柄」で温かみのあるカントリーなキッチンに仕上がります。毎日のお料理の時間も楽しくなるでしょう。
また、一緒に冷蔵庫にもリメイクシートを貼るのもです。シルバーや白など、味気なく大きな冷蔵庫を同色にすることにより存在感を薄くし、キッチンになじむ家電に早変わりします。
ダイソーのリメイクシートでプチ模様替え
ここまで、ダイソーのリメイクシートについて詳しくご紹介してきました。引っ越しも、リフォームもできないけど、お部屋の雰囲気を変えたいという時にピッタリという事がお分かりいただけたでしょう。自分で手間をかけリメイクシートを貼ることによって、よりお部屋に愛着もわいてきます。
そんな、便利なリメイクシートですが、使用環境によっては、大きく左右されるので賃貸物件の人は注意して使用しましょう。暑い部屋だと、ノリがべたつきやすかったり、湿気が多い部屋だと逆に剥がれやすかったりします。マスキングテープでの貼り方もご紹介しましたが、マスキングテープによっては粘着の強い物もあるので、こちも注意が必要です。
心配な方は、自分の家具や小物にリメイクシートを貼って楽しんでみてください。ダイソーの店舗によっては、ご紹介したリメイクシートが売っていない場合もあります。大型店舗のダイソーには比較的数多くの商品が陳列されているので、大型店舗を覗いてみてください。
是非、皆様も少し貼るだけで、雰囲気が変わるダイソーのリメイクシートの楽しさを味わってみてください。
そんな、便利なリメイクシートですが、使用環境によっては、大きく左右されるので賃貸物件の人は注意して使用しましょう。暑い部屋だと、ノリがべたつきやすかったり、湿気が多い部屋だと逆に剥がれやすかったりします。マスキングテープでの貼り方もご紹介しましたが、マスキングテープによっては粘着の強い物もあるので、こちも注意が必要です。
心配な方は、自分の家具や小物にリメイクシートを貼って楽しんでみてください。ダイソーの店舗によっては、ご紹介したリメイクシートが売っていない場合もあります。大型店舗のダイソーには比較的数多くの商品が陳列されているので、大型店舗を覗いてみてください。
是非、皆様も少し貼るだけで、雰囲気が変わるダイソーのリメイクシートの楽しさを味わってみてください。