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ワインセラー・口コミ・特徴別紹介・選び方

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ご自宅でのワインの保存どうしてますか?

最近ではお家でワインを楽しむ方も多いのではないでしょうか。コンビニやスーパーなどでも美味しいワインが揃えられてるところが増えています。その日に飲みきってしまうのなら問題ありません。しかし、美味しそうなワインをたくさん見つけてまとめ買いした時、また高級そうなワインを頂いた時、お祝いの日など特定の日に開けたいワインなどの保存はどうしていますか?「寝かせて常温保存」「冷蔵庫に立てて保存」「調味料類と同じ日の当たらないところに保存」など、なんとなく聞いたことがある保存方法で、色々工夫なされているのではないでしょうか?

ワインの保存にはやっぱりワインセラーでの保存が一番です。というのもワインは劣化しやすく、保存環境に敏感な飲み物です。「自宅にワインセラー買うほどでもない」「高そうだし、置き場所に困る」なんて思う方も多いかもしれません。

今回はご自宅においても違和感のないワインセラーや、コンパクトでリーズナブルなお手頃なワインセラーを中心に紹介していきます。

ワインセラーの選び方

ワインセラーを選ぶ際に重要なのが使用用途に合わせたワインセラーを購入することです。収納したいワインのタイプや保存期間を想定して検討することをします。多くの方がワインの保存に重要なのは、温度管理だったり、寝かせて保存することなど、なんとなくご存知だと思いますが、さらに詳しく理解しておくと、ご自分にあったワインセラーを見つけやすくなります。

ワインセラー特有の機能

収納したいワインのタイプでは、例えばスパークリングワイン、白ワイン、赤ワインなどがあり、それぞれ味わう際には適正温度が違うことはご存知でしょうか。常温保存しておいたものを、ワインクーラーや氷水で冷やして、最適な温度になるまで待ってから飲むこともできますが、セラーから出してすぐ適切な温度でワインが飲めると、とても便利です。

一般的なワインセラーでは、庫内温度を一目でわかりやすく設定できることが標準機能であり、さらに庫内の上下で温度を変えることができるワインセラーも販売されています。この場合、種類別のワインを一つのワインセラーで管理することができます。

また保存期間とは、一時的な保存で良いのか、それともワインを熟成をさせたいのか、で選ぶワインセラーの種類が変わってきます。この短期保存と長期保存はワインセラーを選ぶ上でとても大切なので、より詳しくみていきましょう。

デイリーワインなどを保存する短期保存型

普段の食事に合わせて楽しむデイリーワイン用のワインセラーなら、カジュアルワインセラーで十分保存が可能です。カジュアルワインセラーとは最低限の温度管理機能がついている、リーズナブルなワインセラーです。

短期保存の場合、熱劣化を防ぐため、また美味しく飲むため適温に冷やすことが目的なので、「加湿機能、湿度調整機能」はいりません。加湿機能はコルクの劣化を防ぐのに必要な機能ですが、一時的な保管であれば、簡単にコルクが劣化することは考えにくいからです。最近のデイリーワインは人工コルクやスクリューキャップも多く、コルク劣化について心配することはありません。

収納したい本数にもよりますが、値段も1万円〜5万円程度で購入が可能ですので、まずはこちらから試して行くことをします。数日〜数ヶ月単位での保存であれば問題ないでしょう。思っていたよりも意外とお手頃価格ではありませんか?ご自宅の空いたスペースに置ける大きさや、インテリアに似合うデザインを重視したワインセラーなど様々なタイプが販売されているので、お好みのデザイン重視で購入するのがです。

大切なワインの保存やワインの熟成を目的とした長期保存型


ワインセラーに長期保存し、またワインの熟成にトライしたいのであれば、湿度管理できるワインセラーを選びましょう。長期熟成の場合には冷蔵庫保管や常温保存などではなく、ワインセラーの購入は必須です。また、購入後の保証が充実しているワインセラーを選ぶことも大切です。多くのワインセラーで保証がついていますが、購入の際にきちんと確認することをします。

ワインの熟成には本場ヨーロッパの地下貯蔵庫のようなひんやりとした一定の気温と湿度に保つことが重要と言われています。年間を通した日本の季節には温度差や湿度さが大きく、ワインの熟成に好ましい条件を一定に保つことは不可能です。そのため、温度や湿度も一定に保てる機能を備えたワインセラーがです。

また短期保存型と違い、乾燥した環境だとコルクの劣化も考えられ、縮んで隙間ができ、液体が生えてしまったりカビが生えてしまうこともありますので、長期保存型のワインセラーを選ぶ際は湿度管理機能があるものを選びましょう。また、コンプレッサー式という強い冷却機能を持つワインセラーを選ぶのもです。

ワイン上級者向けになりますが、10年以上にわたって高級ワインを熟成させていく場合は、なによりメーカーの信頼性が重要となってきます。保存するワインも数万円するものも保存していくようになるかもしれませんので、万が一故障した時に泣かないように、保証が充実していて信頼できるメーカーを選ぶことをします。

!売れ筋ワインセラーの3

ワインセラーの選ぶポイントがわかったところで、どんなワインセラーががあるのか、Amazon売れ筋をまとめました。No.3から順に特徴や口コミも合わせてご覧ください。

ワインセラー・売れ筋No.3

● FURNIEL/ファニエル 長期熟成型ワインセラー(12本収納/最大20本・ピュアブラック)

ブラックのシンプルなデザインが印象的なワインセラー。ワインのラベルを見せた保存も可能です。機能もシンプルで、電源を入れ、お好みの庫内温度に設定すればOKです。最大で20本保存も可能なので、今後増えるかもしれない方にはです。どんなお部屋にもマッチする売れ筋No.3のワインセラーです。

欲しかったワインセラー。ワインを熟成させることが出来るこのワインセラー。音も静かで、リビングに置いても違和感がなくインテリアとしても見栄えがすると思います。LEDライトもタッチセンサーで点灯することが出来、部屋が暗くてもリビングに浮かび上がるようです。

https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2WLLDOD822VW3?ASIN=B00RL2T34E
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ワインセラー・売れ筋No.2

● BESTEK ワインセラー 12本収納 横置きも縦置きも両方とも使用可能 ペルチェ静音式

騒音を抑えるベルチェ方式を採用、細身の設計で置く場所を選ばないワインセラーです。ベルチェ方式とは小型ワインセラー、短期保存用のワインセラーに多い設計ですが、音が静かなのが特徴です。縦置き可能なので、お気に入りのワインのエチケットを見せた収納をすると、お部屋のインテリアもワンランクアップします。売れ筋No.2のワインセラーです。

温度調整もしっかりしていて12本保管でき見た目も私好みで良かった。

温度も一目でで分かるのでとてもありがたい。

念のため中に温度計を入れていますがくるいはないです。

いい買い物でした。

https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3GGN37FUNTZHY?ASIN=B06XC7CXT6

ワインセラー・売れ筋

● ルフィエールワインセラー LW-S12 12本収納

短期保存用、メーカーのルフィエール12本タイプが、堂々の売れ筋ワインセラーです。シンプルで無駄のないデザイン、騒音も抑えめ、1年保証付です。初めて購入する方も使用しやすいサイズです。価格もお手頃で、ベストセラー納得の商品です。

大切なワインがあって、その味を守るために購入しました。記念日まで10年このワインセラーの中で保管します。普段飲み分も併せて冷やせるので、気に入ってます。

https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1OJVBKCW29EIN/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B0064JBW6W

特徴別紹介

次はワインセラーの特徴別に商品を見ていきましょう。先に説明した、温度管理や、湿度管理機能、騒音の有無、扉の開く向きや、収納力等、ワインセラーは一見全部同じように見えますが、それぞれ機能が違います。ご家庭で使えるようなコンパクトで使いやすいサイズのワインセラーを紹介します。

小型

まずワインセラーがどんなものか試してみたいという方は小型からスタートしましょう。今回ご紹介するのは4本収納です。置く場所も選ばず、ダイニングテーブルの上、キッチンのちょっとしたスペース、もしくは一人暮らしで部屋がちょっと狭い、という方にもできる超コンパクトサイズで、すぐに使い始めることができます。
● ベルソス ワインセラー 4本収納 タッチパネル式

4本収納と、とってもコンパクトなワインセラーです。こんな小型のワインセラーもあるので、ワインは大好きだけど置く場所がない、、、と諦めていた方もぜひご検討してみてはいかがでしょうか。口コミを見てみると少し音は気になるようですが、騒音の感じ方は人それぞれなので、場所を色々変えられるコンパクトサイズなので、置く場所等を考えて設置してみましょう。今日から素敵なディナーが楽しめます。

デザイン・大きさもgoodでしたが、音がうるさくて別室でつかってます。リビングルームには不向きのようです。

https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3SOXNYRNMPP8Y/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B01MY8TGJO

スリム型

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縦に長いスリム型は、狭いお部屋、キッチンの隙間、リビングの空きスペース、など、どこにでも自由自在に設置することができる万能アイテムです。インテリアの邪魔をしたくない方や、ものを増やして圧迫感を感じたくない方にもできるセラーです。ワインをゴロゴロ寝かせて保存しておくよりも、スッキリ保存できるかもしれません。
● Dometic スリムタワーワインセラー(右開き) ST7

7本縦型収納のスリムで隙間収納も可能なワインセラーです。ドアが反対から開くシリーズもあ流ので、各ご家庭に合わせて使用することができます。キッチンやリビングのちょっとしたスペースを有効活用して、上手にワインを収納しましょう。お友達が来た時にも、さっとワインが用意できるとかっこいいです。

スタイリッシュでコンパクトなデザインで大満足です。

音もさほど気にならないのでリビングに置くのに最適なワインセラーだと思います。

思い切って購入してよかったです。

https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R17GMDG4F9OX47/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B00UHGVYBQ

家庭用

家庭用には、ご家族みんなで共用することができる、ある程度収納本数のあるワインセラーがです。ワインセラーはワイン以外にも日本酒やおつまみのチーズやフルーツ、チョコレートなど、冷えすぎると味わいがなくなってしまう食品の保存にも適しています。デイリーワイン、お祝いの日用、お客様用、買い置き用と収納力があると使い勝手が大変良く、第2の冷蔵庫として大活躍すること間違いなしです。
● ottostyle.jp ワインセラー セパレートタイプ 最大32本収納 78Lタイプ

鏡面仕上げのスタイリッシュなワインセラーです。ドアを鏡面仕上げにすることで、部屋に圧迫感を持たせることなく、広々見えてくれるデザインです。庫内の上下で温度帯を変えられるので、ワインの種類別の保存にはもちろん、その他、お父さんの日本酒なども一緒に保存しておくのもに使い方です。32本と満足の収納力なので、デイリーワインに困ることはなくなるでしょう。

スッキリしていて、いい感じです。他の方のレビューで、音がうるさいとか、温度が下がらないなどの情報がありましたが、ダイニングにおいてあるので気になりませんし、温度が下がればファンの音はしません。温度は冬のせいもあるかもしれませんが、3時間程で8℃と12℃になりました。暑い時期になってからどうなるかは、まだわかりませんし、もちもわかりませんが、今現状では大満足です。

https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RGW0Z2OKT7GM3/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B0099JPCHE

クワガタ

知る人ぞ知る、ワインセラーの使い方がクワガタの飼育です。中には爬虫類の飼育に使う方もいるようです。冷蔵庫のように冷えすぎず、庫内の温度を一定に管理、保つことができる温度管理機能、段差を作れる棚板、ワインセラーの特徴を存分に生かした利用方法です。コンパクトサイズのワインセラーも手頃な価格で購入できるので、お子様に一台購入してあげると、とても喜んでもらえるかもしれません。
● VERSOS 25L冷温庫 ブラック VS-404

小型の冷温庫です。口コミにもちらほらありますが、キンキンに冷えるわけではないので、ワインセラーやクワガタの飼育、その他暗所保存が必要な食材やドリンクなどの保存にも適しています。またブルーのLEDライトで中身が見えやすく便利です。
クワガタ飼育の際には、中身が見えやすく、このくらいパキッとしたデザインだと、きっとお子様も喜んでくれるはずです。

冷え方はあまり期待しないほうがいいかと思います。玄米の夏季保存用に購入したので、一応10℃以下にはなっていて目的は達しています。

https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R23OKWNTV25ED6/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B00ADEHRL8

静か

電化製品の騒音が気になるという方には、ベルチェ方式のワインセラーが静かでです。短期保存用ワインセラーは、ほとんどがベルチェ方式です。一方でコンプレッサー方式といういわゆる冷蔵庫のような方式のワインセラーもありますが、こちらは冷却力が強いというメリットがありますが、音が少し気になるかもしれません。
リビングに置きたい方や、ワンルームで音が気になる方は、ベルチェ方式のワインセラーを購入することをします。
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● +LOUNGE タッチパネル&UVカット仕様 6本収納ワインセラー LNE-W306B

短期保存用のベルチェ方式を採用したワインセラーです。騒音を抑えた作りとなっています。スタイリッシュでデザイン性も高く、なおかつコンパクト設計なので狭いお部屋に置いておいても、気にならなそうなワインセラーです。
6本収納のデイリーワインと、+来客用に用意できるサイズで、お一人暮らしの方にもワインセラーです。

思っていた以上に静かで良かった。

傷があると聞いていたが、あまり気にならなかったし、その件で電話を頂いたが、その配慮が嬉しかった。

ありがとうございます。

https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1FW9US7MTJ5IS/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B005A0CZMQ

長期保存家庭用

だんだんワインについて知識が深まり凝り始めると、長期保存にトライしてみたくなるものです。また高価なすぐに飲むのはもったいないようなワインを頂くこともあるでしょう。そんな時はきちんと加湿機能がついたコンプレッサー方式のワインセラーの購入を致します。本格的なワインセラーだと、高かったり大容量だったりというイメージがあるかもしれませんが、ご家庭に手頃なサイズのワインセラーをご紹介します。
● デンソーエース ワインセラー ワイングルメ 【19本収納可能 / 低振動 / 紫外線カット】 WIC-019A-AGB

長期保存が可能な湿度を良好な状態で保つワインセラーです。長期保存用だと大型のものも多いですが、大きすぎず小さすぎず、ご家庭でも使いやすいサイズです。また、下部の傾斜式ストッカーは長年寝かせた際に溜まってしまう「オリ」をボトルの底に沈めてくれる機能で、飲む前にはこちらに立てかけておくと美味しく熟成されたワインを飲むことができます。19本収納できれば長期熟成初心者には十分のできるワインセラーです。

思ったより音も静かで、夏でもきちんと冷えています。厳密な温度・湿度制御はできないようですが、そこまでワインにこだわる人でなければ十分だと思います。19本というサイズも初心者には程良いのではないでしょうか(買い始めるとどんどん増えていくので、12本以下はお勧めしません)。気になる事といえば、蒸し暑い時期だと中に結露が発生することくらいです。

https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/ROV5MZ85J2DLK/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B00341OINC

本格長期保存型

もっと本格的にワインの保存に挑戦したい!という方は、加湿や温度調整に優れているワインセラーがです。今まだ小型のワインセラーを中心にご紹介して来ましたが、集めだすとワインの本数もどんどん増えていきがちです。中には試し飲み用に1本、自分用に1本、振る舞い用に1本と同じワインを3本購入することも珍しくなくなります。

ワイン愛好者の皆様はたっぷり収納のワインセラーを選ぶことをします。
● FURNIEL/ファニエル 長期熟成型ワインセラー (24本収納/最大39本・ピュアブラック・2温度管理) SAB-90G-PB SAB-90G-PB

売れ筋1位のワインセラーと同じシリーズの、長期熟成向けワインセラーです。すでにたくさんのワインの保存にお困りの方もたっぷり収納可能です。庫内上下別クーラーや冬には加湿ヒーターが稼働する、必要機能が満載の本格ワインセラーです。
このワインセラーの購入を検討する頃には、お好みの銘柄やワインそれぞれのお好みの飲み方、温度等がわかっていると思いますので、庫内温度に合わせて収納場所を使い分けて楽しみましょう。熟成されて完成されたワインを開けるのが楽しみです。

2台目です。2温度管理での正確な温度管理、よく冷えますし大変良いコンセプトの商品ではないでしょうか。

https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3T3TT6D7KTMA6/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B00RL3S4K2

ワインセラーのメーカーの紹介と比較

ワインセラーにものあるメーカーが存在します。いろんな性能や機能がありすぎて選べないという方は、ブランドにも家庭向けが得意だったり、プロ向け大容量が得意だったりそれぞれ特徴があるので、ブランド別に選ぶ方法もです。

Lefier/ルフィエール 家庭用メーカー

今まで紹介してきた家庭向けワインセラーや、1万円〜5万円あたりの価格帯の商品にもたくさんラインナップされているのがルフィエールシリーズ。リーズナブルでコンパクトなセラーも多く、ご家庭用のワインセラー購入をご検討の際はとてもブランドで、ぜひチェックしたいメーカーです。
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● ルフィエールワインセラー LW-D32 最大32本収納

たっぷり収納可能なルフィエールの家庭用ワインセラーです。短期保存用なのでお気に入りのワインをまとめ買いして保存して置くのも便利で、使用方法です。

収容能力がすごく、今既に使っている15本収納の物に比べ、セラーの外観寸法で、横寸法が1.7倍程度で32本はとても良い。また奥行も短く、ますますgoodでした。

https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RJSQBCE0KQHJX/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B00E1BW88G

Forster/フォルスター 安定のブランド

「ワインセラーの本格派ブランド」として、ワイン愛好家にも広く愛される老舗のワインセラーメーカーです。ワインセラーの保存や熟成に理想的な”地下カーヴ”の環境を再現することを目的として設計されている本格派メーカーです。ラインナップも豊富で、業務用で使っている飲食店さんも多く、ブランドです。
● フォルスター ワインセラー(26本収納) 【右開き】 ブラックforster Casual カジュアル FJC-85G-BK

シンプルで王道デザインのワインセラーです。ルフィエールより少し値段は上がりますが、安定したワインセラーをお探しの方に、フォルスターシリーズです。

30本未満のセラーでは王道で良いと思います。ペルチェとか安価なものは沢山ありますが、外観も安っぽくなく、他の技術と比べてやはり信頼性では一日の長があるというか安心できますね。

https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RQP52EIMUL29C/ref=cm_cr_getr_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B003R6NILC

devicesSTYLE/デバイススタイル お洒落さんに

インテリア重視の方や、デザイン性の高いワインセラーをお探しの方はこちらのメーカーがです。他のメーカーには見られないデザインや、思い切ってワインを目隠ししてしまうデザインなどで、お気に入りのワインセラーが見つかるでしょう。インテリアと合わせてワインセラーを選ぶのもできるメーカーです。
● deviceSTYLE Angelshare ワインセラー シルバー WA-6-S

一目見た感じでワインセラーとはわからない、お洒落なデザインのワインセラーです。シルバー以外にも3色展開で、お部屋のインテリアにマッチしたワインセラーが選べる商品です。今までワインセラーのデザインが苦手で購入を控えて来た方も、ぜひチェックしてみることをします。

リビングに置いていますが、本当に静か。念のため、庫内に最高最低温度計を入れていますが、誤差1℃で温度も安定しています。あえて不満を挙げるなら、普通よりも長いボトルのワインは斜めにしないと入らなかったこと。

https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1HVIQSB17M21C/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B0009UUNQ2

DOMETIC/ドメティック 音が静かで

ワインの本場フランスで「天然の地下ワインカーブ」をコンセプトにワインセラーを製造しているヨーロッパブランドです。ドメティック独自の技術開発により、ワイン熟成に必要な条件や、使い勝手を満たした本格派熟成用ワインセラーを製造しています。 また、静音であることも重要視している、音重視派にメーカーです。
● ドメティック ワインセラー (17本収納)【右開き】Dometic Ma Cave(マ・カーブ) D15

こんなスタイリッシュなワインセラーもあるので、ワイン好きでなくてもインテリアとして欲しくなってしまうデザインです。ワインセラーに合わせたインテリア作りも楽しいかもしれません。

このセラーはシャンパンがキンキンに冷えてる~♪

このサイズでシャンパンを余裕で並列できるのも個人的にはポイントが高いです。

そして何よりデザインがオシャレ! ブルーライトがカッコいい。 ドアの英字のシールもそのままで使用しています。

https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1PLVPI4H838HM/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B00CGX1B20
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その他ワインセラーメーカー

その他に、大型/玄人向けメーカーの「EUROCARVE/ユーロカーブ」、フランス国内の老舗メーカー「アルテビノ」など、たくさんのメーカーがワインセラーを発売しています。
ワインセラーを選ぶ際には、ヨーロッパと日本の気候の違いを念頭に起き、きちんと日本での保存に適した環境で保存できるかどうかが鍵となります。有名メーカーでお気に入りが見つからなかったら、他のブランドでの検討もしてみましょう。

値段別

● ルフィエールワインセラー LW-D18 18本収納

コストパフォーマンスを考えると、やっぱりはルフィエールシリーズです。18本収納できて、価格は約2万円程度です。家庭用で使うなら、少し大きめのワインセラーを購入して、ワイン以外のドリンクを冷やしたり、ワインのおつまみのチーズやチョコレート、フルーツなども一緒に保存して置くのにも重宝します。

大変重宝しています、下段の棚を外せば日本酒一升瓶が5本入りました。

また、チョコレートなどの保存にも活躍しています。

https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R34SRZA6O837XH/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B008ME0BN2

収納本数別

ワインを集めだすと、気がついたら驚くほどたくさん集めてしまっている方も多いのではないでしょうか。スパークリングワイン、白ワイン、赤ワイン、それからぶどうの種類別、国別、年代別、とキリがありません。

今回は家庭用を中心にコンパクトでリーズナブルなワインセラーを中心に紹介してきましたが、ワインがどんどん増えても安心なワインセラーも紹介します。
● フォルスターforster ワインセラー 70本収容 ST-SV270G(M)マットグレー

安心のフォルスター製、大容量ワインセラーです。温度管理を自動で行ってくれるので、長期保存や、出張などで家を空けがちな方にもぴったりのワインセラーです。

冷却能力は高く、温度が安定しています。一番嬉しいのは湿度管理を自動で行ってくれることで、以前のワインセラーではかなり苦労しました。また、全体の大きさがあまり変わらないのに、たくさんのワインが収納できるのは便利であり、特に背の高い瓶が余裕で入るのは重宝します。実力派のワインセラーです。

https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3SZL8LBV4XQWJ/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B0042J3TEE

美味しいワインセット

さて、数々のワインセラーを紹介して来ましたが、お気に入りは見つかりましたか?ワインセラーは購入したけど、中身がからっぽ!なんてことにならないように、合わせてワインを購入しておいてもいいのではないでしょうか?お任せワインセットなら、いつもと違うワインをワクワク楽しむことができます。ワインセラーと同時購入しておけばその日から美味しいワインが楽しめるのでです。
● 金賞受賞入り デイリーワイン 赤白 飲みくらべ10本セット

いつもの近所のお店のワインで満足できなくなったら、こちらのセットでまとめ買いはい加賀でしょう。ワインセラーも設置して、保存もできるようになったら、お好きなワインをたっぷり楽しむことができます。

自宅でも美味しいワインが飲める!

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あなたにぴったりなお気に入りのワインセラーは見つかりましたか?ワイン好きさんは、美味しくワインを飲むために、一度はワインセラーの購入を考えたことがあると思います。意外とリーズナブルで手が届きやすいことがわかったのではないでしょうか。

ワインを楽しむのに大切なのはやっぱり温度です。適切な温度で飲むワインと過ごすリラックスタイムはとっても優雅な気分にさせてくれます。短期保存用、長期保存用で分けて紹介してきましたが、まずは一台購入してみルことをします。ワイン以外にもおつまみの保存用などにも役に立つので重宝するはずです。

ワインセラーを上手に使って、これからもワインライフを楽しみましょう。
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