【地域別】靴の捨て方・風水に良い方法|横浜/名古屋/大阪市
更新日:2020年08月28日
京都府の靴の捨て方は、燃やすごみ(片手で持てる重さ)で1回の排出で2袋までとなります。それ以外は大型のごみになります。燃やすごみの収集は週2回で黄色の燃やすごみ用指定ごみ袋に入れて出してください。指定ごみ袋はスーパーマーケット、コンビニ、小売店などで取り扱っています。大型のごみは手数料がかかり、事前の申し込みが必要ですので注意してください。
自治体によって異なることがありますが、靴は燃やすごみとして回収するところが多いことがわかりました。靴の捨て方で不明な点があれば各地域の行政機関に問い合わせ、正しく捨てましょう。
靴箱の捨て方は?
みなさんは靴を買ったときに入れてもらう靴箱はどうしていますか。買った靴をそのまま入れている、本を入れたりCDやDVDを保管したり、ほかの用途に使っていると言う人が多いのではないでしょうか。それでも溜まっていくのが靴箱です。靴箱は紙でできていることが多いので、各地域の紙ごみの捨て方に準じて捨てるようにしましょう。
下駄箱は備え付けである場合が多いので捨てることはあまりないでしょうが、捨てる場合は大型のごみか細かくして燃えるごみに出すのかなど各地域のごみの捨て方によって違いますので、自治体に相談してみてはいかがでしょうか。
下駄箱も風水的に、とても大切な場所です。下駄箱の中を綺麗に拭き掃除をして空気を入れ替え、気の流れを良くしましょう。また、下駄箱の上に物をたくさん、置いていませんか。下駄箱の上に花や植木鉢を置くと運気が上がると言われているので、スッキリ片付けてシンプルに花や植木鉢を置くといいでしょう。その場合、造花やドライフラワーは風水的には良くありませんので注意してください。
いらない靴を捨てて運気UP!
いかがでしたか。ボロボロになった靴や履かなくなった靴は思い切って捨てたほうが運気がアップし、風水的にも良いことがわかりました。靴を捨てると決めたら、靴底を綺麗に拭き感謝を込め、ごみ袋に塩をそっと忍ばせて、各地域のごみのルールを守って捨てることが大切だと言うこともわかりました。
靴は大地のエネルギーを取り込む大切なアイテムなので、風通しをよくして綺麗にすることで、新しい出会いや良い運を運んできてくれます。丁寧に履いて、自分を素敵なところに連れていってくれる靴に感謝して、たくさんの良い運を取り込むようにしていきましょう。
初回公開日:2017年11月16日
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