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白ワインがあまって困る人が多い
特にお酒を飲まない人にとって、白ワインを1本使い切るのは難しいです。今回は、白ワインを使った料理レシピやデザートレシピを多数紹介していきますので、ぜひチェックしてみてください。
余った白ワインは料理に使おう
また、ブドウの香りをプラスすることもでき、風味が良くなるという効果もあります。レストランのような高級料理だけでなく、家庭料理に使えるため、ぜひ積極的に白ワインを料理に使いましょう。
白ワインを使った料理レシピ31選
また、特に指定がなければスーパーなどで手に入るお手頃なワインで作れるため、ブランドを気にせず使えます。以下では作りやすいレシピを集めてみましたので、ぜひ参考にしてお好みの料理を作ってみてください。
レシピ1:サバときのこの白ワインガーリック
さまざまな種類のきのこが入るため、出汁の旨味で美味しくいただけるでしょう。また、缶詰を使うため、下処理なしで手軽に作れるところもおすすめのポイントです。
サバ缶 1缶
まいたけ、しめじ 各1/2パック
しいたけ 4枚
にんにく(みじん切り) 1かけ
白ワイン 大1
コンソメ顆粒 小1/2
塩胡椒 少々
オリーブオイル 大1
1.きのこは石づきをとり、椎茸は薄切り、しめじ、まいたけは小房にわけておく。
サバ缶は水をきる。
2.フライパンにオリーブオイルを熱し、にんにくを炒めて香りがでたら中火できのこをあまり動かさずに焼く。
3.少ししんなりしたら白ワインをまわしかけて混ぜ、サバ缶、コンソメを加えて塩胡椒で味を調えて出来上がり。
http://www.recipe-blog.jp/profile/244907/recipe/1241314
レシピ2:ムール貝の白ワイン蒸し
ムール貝 約1.1kg
EVオリーブオイル 適宜
にんにく 2片
チリフレークス 少々
紫玉ねぎ 1/2個
人参(小さめの) 1本
セロリ(小さめの) 2本
トマト(中サイズ) 2個
白ワイン 適宜
粗挽き黒胡椒、パセリのみじん切り 適宜
1.ムール貝はひげ、汚れを取る。
にんにくはみじん切り。
玉葱、人参、セロリは角切り。
トマトは湯むきして角切り。
2.鍋にオイル、にんにく、チリフレークスを入れて熱する。香りがたったら紫玉ねぎ、人参、セロリを加えて炒め、蓋をして火を通す。
3.野菜に火が通ったらトマトを加えて強火。
白ワインも加える。
4.ムール貝を入れて蓋をし、蒸し煮。
大体、3分くらいで火が通ります。
粗挽き黒胡椒、パセリを加えてざっと混ぜる。
http://www.recipe-blog.jp/profile/15167/recipe/1054220
レシピ3:豚バラ肉の白ワイン煮込み
野菜をじっくり炒めるため、甘みが出るのがポイントです。白ワインをたっぷり使いますが、じっくり煮込むため、アルコールが苦手な人でも美味しくいただけるでしょう。
[no_toc]豚バラ肉 400g
たまねぎ 1個
にんじん 2本
セロリ 1本
にんにく 1かけ
白ワイン 100ml
ローリエ 1枚
オリーブオイル 適宜
塩・白胡椒 適宜
1.豚バラ肉を適度な大きさに切り、塩・胡椒をしてオリーブオイルをひいたフライパンで焼きます。
2.鍋でにんにくスライスをオリーブオイルできつね色に熱して、好みにカットしたたまねぎ、にんじん、セロリを20分ほど炒めます。
3.鍋に1とカットしたじゃがいも、ローリエ、白ワイン、すべてがかぶるぐらいの水を入れ30分ぐらい煮込み味を整えたら完成です。
http://www.recipe-blog.jp/profile/13429/recipe/1043975
レシピ4:クロカジキのソテー
クロカジキ 2切れ
ハウスまぜてマジック 大さじ2
バター 15g
ワイン 大さじ2
薄力粉 大さじ1
バター(ソテー用) 大さじ1
塩 少々
コショウ 少々
1.クロカジキに塩コショウをし、薄力粉を薄くまぶす。
2.フライパンにバターを入れ、1のクロカジキを焼く。両面に軽く焦げ目がつき、中まで火が通ったらOK。
3.2のフライパンをキッチンペーパーでさっとふき、汚れを取る。
4.3のフライパンにバターを加え、溶けだしたらまぜてマジック、ワインを加える。
さっと一煮立ちさせ、アルコールをとばす。
5.2のクロカジキに4のソースをかけて出来上がり。
http://www.recipe-blog.jp/profile/36851/recipe/773271
レシピ5:砂肝イタリアン
砂肝とエリンギの食感が楽しい一品です。ワインなどのおつまみに用意してみてはいかがでしょうか。
砂肝 300g
エリンギ(あれば) 1パック
オリーブオイル 大さじ3~4
にんにく 大ひとかけ
白ワイン 大さじ2
香りソルト<イタリアンハーブミックス> 小さじ2~3
1.エリンギ(あれば)5mmくらいの輪切りに。
砂肝は5mmくらいに食べやすく切っておく。
(筋が気になる方は丁寧にとってください、ちなみにアタシは取りません)
2.小鍋にオリーブオイルを熱し、芯をとって潰したにんにくを入れて炒め、砂肝を入れる。
3.砂肝に火が通ってきたらエリンギを加えさらに炒める。
4.白ワインと香りソルト・イタリアンハーブミックスを入れ、強火で5~10分煮ればデキアガリ。
※途中かなり水分が出てきます。
最後の煮込みは水分を飛ばす気持ちで。
※塩加減(香りソルト)はお好みですが多めのほうがおいしい。
http://www.recipe-blog.jp/spice/recipe/10125
レシピ6:牛筋の白ワイン煮
圧力鍋を使うため、牛筋がとろとろに仕上がるのがポイントです。白ワインをたっぷり使うため、使い道に困ったらぜひお試しください。
牛筋 800g
塩コショウ 適量
小麦粉 適量
玉ねぎのみじん切り 1個分
ニンニクのみじん切り 2片分
オリーブオイル 大さじ1
人参 2本
固形ブイヨン 2個
白ワイン 300ml
水 100ml
バター 大さじ1
ブラックペッパー 適量
貝割れ 適量
1.牛筋は2回茹でこぼし、牛筋は適当な大きさに切って塩コショウして小麦粉をまぶす。人参はピーラーで皮を剥き 大き目の乱切りにする。
2.フライパンにオリーブオイルを入れてにんにくのみじん切りを加え火にかけ香りが出てきたら 玉ねぎのみじん切りと牛筋肉も加えて軽く炒め合わせ人参も加えてサッと炒めあわせる。
3.②を圧力鍋にうつして 白ワインと水と固形ブイヨンも加えて蓋をして圧力がかかるまで強火にかける。
4.圧力がかかったら弱火にして10分、火を止めて 圧力が完全に抜けるまで放置する。
5.圧力が抜けたら蓋を取り 再び弱火にかけ バターを入れて バターが溶けたら 火を止める。
器に盛って 好みでブラックペッパーを振り、彩りに貝われを乗せて出来上がり。
http://www.recipe-blog.jp/profile/6673/recipe/162218
レシピ7:アスパラガスの牛肉巻き
仕上げにバターや醤油を加えるため、風味豊かな料理に仕上がるのがポイントです。ご飯にはもちろん、パンメニューにもぴったりの一品です。
アスパラガス 2束(240g)
牛薄切り肉 180g
塩・コショウ 少々
小麦粉 小さじ1弱
オイル 小さじ2
白ワイン 大さじ5
水 小さじ2
醤油 小さじ1
バター 20g
パセリ 少々
1.アスパラガスの根元の部分は皮をそぐように剥きさっと茹で 1本は小口切りに残りは縦半分に切る
2.牛肉を広げアスパラガス5本を置いて巻き付け塩・コショウ 小麦粉を薄くふる
3.充分に熱したフライパンにオイルを入れアスパラの肉の巻き終わりを下にして焼く
4.ころがしながら肉全体に焼き色がついたら白ワインと水 小口切りのアスパラを加え強火でひと煮たちさせる
5.仕上げにバターとしょうゆを加え器に盛り付ける
http://www.recipe-blog.jp/profile/35799/recipe/1062647
レシピ8:ポワロー葱の白ワイン煮
ポワロー葱の甘みとバターのコクがマッチする一品です。そのままでもキッシュやサモサの具にしても美味しくいただけます。
[no_toc]ポワロー葱/ポロ葱 2-3本
バター 20g
エシャロット(みじん切り) 2-3個
ベジタブルブイヨン 1/2個くらい
白ワイン 15cl
1.葱はよく洗って、茎の部分を2-3cm幅に切る。さらに縦に半分に切る。
2.フライパンにバターを熱し、エシャロットを炒める。葱を加える。
3.しんなりしてきたら、ブイヨンと白ワインを加える。蓋をして弱火で煮る。途中必要ならば、水を加える。
4.葱がくたくたになるまで煮る。
http://www.recipe-blog.jp/profile/58704/recipe/1050143
レシピ9:マッシュルームの白ワイン蒸し
鷹の爪が入るため、ピリ辛で大人の味に仕上がるのがポイントです。お酒のおつまみに作ってみてはいかがでしょうか。
マッシュルーム 100g
白ワイン 大さじ2
オリーブオイル 小さじ1
レモン汁 小さじ1
鷹の爪 輪切り1/2
にんにく みじんぎり 小さじ1/4
塩 少々
パセリ 少々
1.マッシュルームを薄切りにする
2.フライパンにオリーブオイルとにんにくを熱し、香りがついたら鷹の爪を加えて弱火にかける
3.マッシュルームを加えて油が全体になじんだら、白ワインとレモン汁、塩を加えて蓋をする
4.マッシュルームがしんなりしたら皿に盛り付け、パセリをまぶして出来上がり
http://www.recipe-blog.jp/profile/172018/recipe/999975
レシピ10:サラミとズッキーニのレモンマリネ
ズッキーニ 1本
サラミ 80g
オリーブオイル 大さじ1
レモンの搾り汁 適量
1.ズッキーニを薄めに輪切りにサラミは千切りにしておく。
2.フライパンにオリーブオイルを熱し、そこにズッキーニを加えて、歯ごたえが残る程度に炒めて、ボールに入れる。
3.そこにサラミとレモン汁を加えて、よく混ぜ合わせたら出来上がり☆
http://www.recipe-blog.jp/profile/8283/recipe/3470
レシピ11:白ワインとバターのロールキャベツ
コンソメやバターを使うため、旨味やコクが感じられるのがポイントです。ロールキャベツの基本的な作り方で紹介されているため、作りやすいのではないでしょうか。
キャベツの葉 12枚
たまねぎ 1個
豚ひきにく 400g
塩 小さじ1/4
こしょう 少々
卵 1個
パン粉 大さじ2
牛乳 大さじ2
白ワイン 50CC
バター 20g
水 600CC
コンソメ固形 3個
1.キャベツを分量外のお湯でゆでる。
芯の部分は巻ずらいので包丁で削いでおきます。
2.玉ねぎは半分を薄くスライス。半分をみじん切りにします。
3.みじん切りにした玉ねぎにひき肉、塩、こしょう、卵、パン粉、牛乳を入れてたねを作ります。
4.茹でておいたキャベツにひき肉のたねを置いて、くるくるっとキャベツで巻きます。
鍋にきっちり隙間なく詰めます。
もし、隙間があるときは余ったキャベツの葉を隙間にいれてください。
5.スライスした玉ねぎ、水、コンソメ、白ワイン、バターを入れてふたをして、中火でコトコト30分くらい煮込んで、味見をしてください。
味が足りないときはここでお塩で調節してください。
これで出来上がりです。
あまったスープとキャベツの葉は翌日水を足して、醤油を適量入れてキャベツスープでいただきます。
http://www.recipe-blog.jp/profile/102124/recipe/670860
レシピ12:あさりときのことセロリの白ワイン蒸し
市販のラタトゥイユ用の調味料を使うため、味が決まりやすいのがポイントです。白ワインもたっぷり使うため、大量消費におすすめのメニューです。
あさり貝 20個
セロリ 4本
舞茸 1パック
しいたけ 4枚
にんにく(みじん切り) 大2
エキストラバージンオリーブオイル 大3
ハウスラタトゥイユ用調味料 1袋
白ワイン(なければ酒) 100cc
水 50cc
1.バットにあさりを入れ塩水(水1Lに塩大1)を貝が半分くらい隠れるぐらい入れ、
新聞をかぶせ2時間ぐらい置き砂だしをする
2.セロリは茎は5mm斜め切り、葉も全て使う、
しいたけは石づきを取り除き軸ごと1/4切り、まいたけは5mm厚みに切る
3.フライパンにオリーブ油大2とにんにく、きのこ類を入れ火を点ける
きのこに油が回ったらセロリを入れてざっくり混ぜる
あさりを入れ白ワインを入れ沸騰させアルコールを飛ばし、
ハウスラタトゥイユ用調味料を入れふたをして煮る
4.貝が開いたらふたを外しざっくり混ぜて塩で味を調整し皿に盛る
最後にオリーブ油大1を回しかけて出来上がり
http://www.recipe-blog.jp/profile/3188/recipe/586741
レシピ13:あさりとじゃが芋の白ワインガーリック
じゃがいもはレンジで火を通して使うため、時短で作れるのがポイントです。また、あさり缶は汁ごと使うため、旨味たっぷりの料理に仕上がるでしょう。
[no_toc]あさり水煮缶 1缶(135g)
じゃがいも 3個
ブロッコリー 小1房
にんにく(チューブ) 小1/2
白ワイン 大1
塩胡椒 少々
1.じゃが芋は1~1.5㎝の角切りにし、耐熱皿でゆるめにラップをかけて約4分加熱(600W)。
2.ブロッコリーは小房にわけ、熱湯で硬めに茹でて(約1分半)冷水で冷ましてしっかり水をきる。
3.あさりの水煮缶の煮汁(約80g)を鍋にあけ、ガーリックを加えて沸騰させたら白ワインと1を投入。(中火)
4.煮汁が少し減ったところであさりとブロッコリーを混ぜ合わせ、塩胡椒で味を調えて出来上がり。
http://www.recipe-blog.jp/profile/244907/recipe/1210396
レシピ14:シーフードミックスdeお手軽パエリア
シーフードミックスを使うため、さまざまな魚介の出汁が出て美味しくなるのがポイントです。また、炊き込む時間や蒸し時間が細かく紹介されているため、初めてでも作りやすいのではないでしょうか。
3合分
米・・・・・3合
シーフードミックス・・・・・300g
人参・・・・・1/2本
ピーマン・・・・・2個
玉ねぎ・・・・・1/2個
ウインナー・・・・・2〜3本
鶏肉(ももでも胸でも)・・・・・1/3枚
みじん切りのにんにく・・・・・2かけ分
水・・・・・700ml
サフラン・・・・・ひとつまみ
コンソメ(顆粒)・・・・・大1.5
塩・胡椒・・・・・少々
白ワイン・・・・・50ml
オリーブオイル・・・・・適量
飾り用パプリカやパセリ等・・・・・彩りよくお好きなものを
レモン・・・・・1/2個
1:鶏肉は小さめの一口大、ウインナーはスライス、人参、玉ねぎ、ピーマンは粗めのみじん切りにする。
2:シーフードミックスは解凍し、余分な水気を切っておく。
3:鍋に湯を沸かし、サフランを入れ30分ほど置き、コンソメを溶かしてスープを作る。
4:米は洗わずに使う。
5:フライパンにオリーブオイルとみじん切りのにんにくを入れ、火にかける。
香りが出たら鶏肉を炒める。
6:ウインナー、野菜類を加えてさらに炒め、シーフードミックスを加えて炒め、塩・胡椒する。
7:オリーブオイルを大さじ1ほど足し、米を入れて全体に油がまわり、米が透き通るくらいまで、中火で炒める。
8:白ワインと3のスープを入れる。(サフランごと)
ざっくりと全体を混ぜ、フライパンの中が均等になるようにする。
9:ふつふつとしてきたら蓋をして弱火にし、20分ほど炊く。
10:水気がなくなったら火を止め、蓋をして10分ほど蒸らす。
11:蓋を外し、中火で1〜2分加熱して余分な水分を飛ばす。
パチパチと音がしてきたらゆっくり10秒数えて火を止める。
12:パプリカやパセリ、レモンなどを飾る。
http://www.recipe-blog.jp/spice/recipe/30207
レシピ15:白ワインの煮魚 バジルソース
煮魚ですが、フライパンで作るため、手軽に作れるのがポイントです。また、バジルソースはバジルの葉やにんにくなどを撹拌するだけなので、簡単なところもおすすめです。白ワインは1カップ使うため、大量消費をしたいときはぜひチャレンジしてみてください。
鯛 or 鱈 6きれ
水 白ワイン 各1カップ
塩コショウ 少々
ミニトマト 30個
パプリカ オリーブの実 あれば少々
バジルソース ・・
バジルの葉 10枚くらい?
松の実 大さじ3
にんにく 少々
パルメザンチーズ 大さじ4~5
オリーブ油 大さじ5
1.ハジルソースは、(にんにくは茹でて)、すべてフードプロセッサーで攪拌します。4の煮汁を少しいれてのばしてもよいです。
2.水と白ワインをフライパンに入れ沸騰させます。そして、魚を逆さにして入れます。
3.魚に塩コショウをふり、ミニトマト、パプリカなどをいれます。
4.ふたをして、5分ほど煮ます。途中で、魚は裏返します。
5.火が通ったら皿に盛り、バジルソースを散らします。
http://www.recipe-blog.jp/profile/202324/recipe/1036628
レシピ16:豚肉の白ワイン煮
白ワインは150cc使うため、ワインを大量に消費したいときにおすすめのレシピです。じっくり煮込んでお肉を柔らかくしましょう。おもてなしのディナーなどに作ってみてはいかがでしょうか。
豚バラ肉 400~500g
白ワイン 150cc
薄めのブイヨンスープ 100cc
塩・胡椒 少々
オリーブオイル 少々
スライスニンニク 2カケ分
キノコ類(付け合せ) 適量
1.オリーブオイルをひいたお鍋にスライスニンニクを入れて香りを出します。
2.大振りの角切りにしたお肉に塩・胡椒したものを入れ表面を焼きます。
3.ここに白ワインを入れて沸騰したら、ブイヨンスープを入れて蓋をして1時間程煮込みます。
4.お肉が柔らかくなったらキノコを投入。
煮汁に絡めて、しんなりしてきたら出来上がり。
http://www.recipe-blog.jp/profile/201692/recipe/1029800
レシピ17:あさりとミニトマトの白ワイン蒸し
トマトの爽やかな酸味とあさりのコクがマッチする一品です。また、調味料を使わないためあっさりしていますが、あさりの旨味で美味しくいただけるでしょう。減塩中のメニューにもぴったりです。
あさり(殻つき) 250g
プチトマト・・・(赤、オレンジ) 各5個
にんにく 1片
白ワイン 50cc
パセリのみじん切りorドライパセリ 適量
1.
下準備
・あさりは砂抜きのため1晩おいておく。
2.あさりの下処理の仕方。あさりはよく洗ってから、海水程度の塩気の水に入れて、上から新聞紙などをかぶせて1晩置いて砂抜きをする。砂抜きしたら、よく洗ってざるに上げる
3.にんにくは皮を剥いてスライスし、芯が見えてきたところで芯を取り除きまたスライスする。スライスしたら、千切りにし、千切りを横にして端からみじん切りにする。トマトは洗ってヘタを取る。
4.鍋にオリーブオイルをひき、火をつけない状態でにんにくのみじん切りを入れ、火をつけたら弱火にして炒める。
5.香りが出たら、あさりを入れて混ぜ、白ワインを加え蓋をして蒸し煮にし、口が開いたらトマトを入れ、トマトが軽く崩れたら、お皿に盛り付け、最後にパセリをふって出来上がり。
http://www.recipe-blog.jp/profile/60977/recipe/800166
レシピ18:鶏とひよこ豆の白ワイン煮
ドライトマトを使うため、フルーティーな甘みが感じられるのがポイントです。また、ガーリックペッパーやパプリカパウダーの風味もマッチして美味し煮込み料理に仕上がるでしょう。
[no_toc]鶏もも肉 1枚(250g)
ひよこ豆 100g
玉ねぎ 小1/2個
にんじん 1/2本
セロリ 1/2本
ドライトマト 2枚
白ワイン 50cc
塩・こしょう 少々
ガーリックペッパー 少々
パプリカパウダー 少々
オリーブオイル 小さじ2
1.鶏ももは一口大に切って塩、こしょうをする。
玉ねぎ、にんじん、セロリは粗めのみじん切り。
ドライトマトは4等分に切る。
2.鶏もも肉をオリーブオイル小さじ1で両面こんがり焼いて一度取り出しておく。
フライパンの油を拭いてオリーブオイル小さじ1を入れて玉ねぎ、にんじん、セロリを炒めて塩、こしょうをする。
3.2に鶏を戻し入れて、ひよこ豆、ドライトマト、白ワインを入れて蓋をして13分程煮こむ。
塩、コショウ、ガーリックペッパーで味をととのえてパプリカパウダーをふる。
http://www.recipe-blog.jp/profile/14138/recipe/729115
レシピ19:塩豚の白ワイン蒸し
豚肉に砂糖やクレイジーソルトを揉み込んでおくため、お肉が柔らかくジューシーに仕上がるのがポイントです。寝かせておく時間が長いですが、その分柔らかくなるため、あらかじめ準備しておくことをおすすめします。
豚ヒレ肉 500g
砂糖 大さじ1
クレイジーソルト(普通の塩でも可) 大さじ1弱
ジャガイモ 2個
玉ねぎ 1個
エリンギ 1パック
オリーブオイル 大さじ1
白ワイン 100ml
1.豚ヒレ肉(大きかったら半分に切る)に砂糖をまぶしてよく手でこすり合わせ1~2分置いてからクレイジーソルトをまぶしてまた手でこすり合わせて馴染ませる。そのままラップに包んでビニール袋に入れて冷蔵庫で2~3日くらい寝かせる。
2.ジャガイモは皮を剥いて 半分くらいに切っておく。(大き目がいいけど好みで3等分でも可)玉ねぎはスライスする。エリンギは適当なサイズに手で裂いておく。
3.①の豚ヒレ肉を流水で洗い クッキングペーパーで水気をふき取り オリーブオイルを敷いた厚手の鍋に豚を入れて 表面に焼き目がつくま焼く。
4.③の鍋に②のジャガイモと玉ねぎとエリンギを入れて 白ワインを加えて 蓋をして30分~40分くらい弱火で蒸し時々蓋をあけ 豚肉を返す。
厚目に切って お皿に盛りつける。あればイタリアンパセリなどを飾る。
http://www.recipe-blog.jp/profile/6673/recipe/162167
レシピ20:厚切りハムと野菜の白ワイン蒸し
厚切りハムをカットせずに使うため、豪快なイメージの料理に仕上がるのがポイントです。お肉をがっつり食べたいときは、ぜひお試しください。
厚切りハム(ベーコン、ソーセージ、塩豚などでも代用可) 2枚 (約350g)
キャベツ 1/2個
白菜 1/4個
大根 10cm
マッシュルーム 6個
じゃがいも 3個
茹で卵 2個
白ワイン 1カップ
チキンコンソメ (顆粒) または 塩 (お使いの肉製品の量・塩加減に応じて) 適宜
キャラウェイシード 少々
ローリエ 1枚
クローブ(丁子) 2個
粗挽き黒胡椒 少々
マスタード 適宜
1.キャベツと白菜は、葉の部分と芯の部分とに分ける。
大根、じゃがいもは皮を剥き、マッシュルームは石突を取って、
それぞれ大振りに切っておく。
2.大きめの鍋(なるべく密封効果の高いもの)の底に、
まずキャベツと白菜の芯の部分を敷く。
3.その上にチキンコンソメとキャラウェイシードを軽くまぶしたら、
残りの野菜も順に重ねていって、一番上に厚切りハムを乗せる。
マッシュルームと茹で卵、ローリエ、クローブも加える。
4.3. の全体に白ワインを振りかけ、最後に厚切りハムを覆うように
キャベツと白菜の葉の部分をかぶせる。
5.鍋にぴっちり蓋をして火にかけ、 蒸気が上がってきたら
弱火に落として、時々全体を混ぜながら、野菜類がしっとり
くたくたになるまで蒸し煮する。
6.仕上げに黒胡椒を軽く挽き、マスタードを添えていただきます。
http://www.recipe-blog.jp/profile/15443/recipe/145936
レシピ21:簡単!フライパンdeパエリア
フライパンを使うため、手軽に作れるのがポイントです。また、さまざまな野菜を使うため、色どり良く仕上がります。華やかな料理を作りたいときはぜひお試しください。
1〜2人分
米 1合
水 260ml
サフラン ひとつまみ
海老 3尾
むきあさり 35g
白ワイン 大さじ1
玉ねぎ 1/4個
エリンギ 小2本
いんげん 3本
パプリカ 1/4個
ミニトマト 3個
おろしにんにく(チューブ使用) 小さじ1/2
オリーブオイル 大さじ1
コンソメ顆粒 小さじ2/3
塩 小さじ1/4
1、水にサフランを入れておく。
2、玉ねぎはみじん切り、エリンギとパプリカは1cm角に切る。
いんげんはさっと茹でてそれぞれ3等分に切る。ミニトマトは半分に切る。
3、海老は殻と背ワタをとり、食べやすい大きさに切る。(2等分くらい)
4、フライパンを熱し、弱火にして海老を入れ、白ワインを振りいれ、フタをして赤くなるまで蒸し焼きする。
焼きがったら海老はとりだす。
5、4のフライパンにオリーブオイルを入れて熱し、おろしにんにくを入れる。
香りがたってきたら玉ねぎ、エリンギを入れて炒める。
玉ねぎが透明になってきたら、米(洗わない)を入れてさらに炒める。
6、米に透明感がでてきたら1を入れ、コンソメ顆粒、塩をいれる。
沸騰してきたら弱火にしフタを閉める。弱火で10〜12分。
7、いったん火を止めて海老、あさり、ミニトマト、パプリカ、いんげんをのせる。
さらにフタをして弱火で2分加熱する。
8、火を止めてそのまま5分蒸らしてできあがり。
http://www.recipe-blog.jp/spice/recipe/30473
レシピ22:チキンとセロリの白ワイン風味
セロリは葉も使うため、しっかりとした風味が楽しめるのがポイントです。また、色どりが良いため、食卓が華やかになるところもおすすめです。
唐揚げ用鶏肉(もも) 200g
セロリ 1本
ベーコン 2枚
白ワイン 大2
塩胡椒 適量
1.鍋に鶏肉、7ミリ幅に切ったベーコン、水100cc、白ワインを入れ、フタをして強火で沸騰後、中火に切り替え6~7分煮込む。
2.セロリを葉と茎にわける。
茎の下の方はピーラーで筋をむき、茎は7ミリ角程度にカット、葉は2~3㎝幅にざく切り。
3.時間がきたら1に2の茎を入れ、フタをして1分煮込む。
4.3に2の葉を混ぜ合わせ、塩胡椒で味を調える。
http://www.recipe-blog.jp/profile/244907/recipe/1181800
レシピ23:塩麹漬け豚ロースの白ワイン煮
豚肉に塩麹をつけておくため、しっとりやわらかな仕上がりになるのがポイントです。がっつりした料理に白ワインを使いたいときにぜひお試しください。
[no_toc]豚ロース 3枚
塩麹 大さじ2強
じゃがいも 3個
人参 1本
玉ねぎ 1個
白ワイン 大さじ2~3
ローズマリー 1~2本
ブラックペパー 適量
1.豚ロースに塩麹をまんべんなくつけ タッパに入れローズマリーを乗せてラップをして冷蔵庫で30分~1時間やすませる。
2.じゃがいも、人参は一口大に 玉ねぎは厚めにスライスする。
3.厚手の鍋に2の根菜を並べその上に1の豚肉とローズマリーを乗せてブラックペパーを振り蓋をして弱火で1時間くらい蒸しにする。
4.豚肉を取り出し 好みの厚みにスライスして 器に根菜を盛りその上に豚肉を乗せ ローズマリーを飾り出来上がり。
http://www.recipe-blog.jp/profile/6673/recipe/1043776
レシピ24:牛肉セロリ炒め
昆布つゆが入るため、旨味とコクがプラスされるのがポイントです。仕上げにパプリカパウダーを振って風味豊かに仕上げましょう。
牛肉の薄切りの切り落とし 120gくらい
セロリ 1本くらい
美味しい塩 ほんの少々
粗挽き黒胡椒 少々
昆布つゆ(ヤマサ昆布つゆ) 大さじ1
白ワイン 大さじ2〜3
サラダ油 少々
彩りと風味にパプリカパウダー 少々
1.切り落とし牛肉はそのままか少しだけ小さく切って薄くほんのちょっと塩胡椒。セロリのスジを取って大きめの小口切りに。
2.フライパンに薄く薄く油をひいて肉と野菜を炒める。牛肉の薄切り細切れなので加熱は短く中強火でほんの数分。
3.※香味野菜はセロリを使ってますが玉ねぎでもいいです。この場合は玉ねぎの火の通り具合のお好みで先に玉ねぎを炒め始めてもいい
4.昆布つゆと白ワインを入れて強火で水分を飛ばしたらできあがり。彩りと風味にパプリカパウダーなどをちょっと振って召し上がれ♪
http://www.recipe-blog.jp/profile/202225/recipe/1035884
レシピ25:ブタとブドウの白ワイン煮
白ぶどうをたっぷり使うため、フルーティーな煮込みになるのがポイントです。豚肉とフルーツは相性が良いため、美味しくいただけるでしょう。おつまみやおもてなし料理にもぴったりの一品です。
ブタもも肉 200g
白ブドウ 約40粒
たまねぎ 1個
白ワイン 100cc
水 150cc
ローズマリーなどお好きな香草 適量
オリーブオイル(E.X.) 適宜
塩・こしょう 適宜
1.豚肉を一口大に切り、塩・こしょうをふる。ブドウは半分に切り、種があるようならば取り除く。
2.玉ねぎはみじん切りにし、鍋に油を引いて炒める。玉ねぎが色づいてきたら、豚肉を入れ炒める。
3.②の鍋に白ワイン、水、塩、こしょうを入れ、湧いたら弱火にし、5~10分ほど煮込む。
4.③の鍋にブドウ、香草を入れ更に10分ほど煮込み、ソースの味を調え完成。
http://www.recipe-blog.jp/profile/201661/recipe/1029535
レシピ26:ローマ風カルボナーラ
ブロックベーコンをカリカリに焼き、ベーコンの脂をしっかりと出してソースにしましょう。ローマ風なので、生クリームを使わないのがポイントです。カロリーをカットして美味しいカルボナーラが食べたいときは、ぜひお試しください。
オリーブオイル 大さじ1
ブロックベーコン 160g
白ワイン 大さじ1
パスタのゆで汁 大さじ2
卵黄 2個分
全卵 2個分
パルミジャーノ・レジャーノ(なければ粉チーズ) 大さじ2
黒こしょう 小さじ1~2
塩・黒こしょう 適量
1.ベーコンを1cm角にサイコロカット。オリーブオイルでカリカリになるまで炒める。(ベーコンの脂身が多い場合はオイルを控えめにする)
2.白ワインを加えてフランベ(直火をつける)する。白ワインが半分ぐらいの量になるまで煮詰める。パスタのゆで汁を加えて乳化(よく混ぜる)させる。
3.器に卵黄、全卵、粉チーズ、黒こしょうを入れて、フォークでよく混ぜる(フォークを使うことによって、卵白のすじが切れて滑らかになります)。
4.茹で上がったパスタ(袋に表示された時間の1分30秒ぐらい前に上げる)をフライパンにあげる。このとき、フライパンの火は止める(余熱で仕上げます)。
5.3で混ぜた材料をフライパンに入れて、すばやく、よ~く混ぜる。塩・黒こしょうで味を調えて完成!!
http://www.recipe-blog.jp/profile/19453/recipe/104805
レシピ27:エビと牡蠣の白ワイン炒め
エビや牡蠣はそのまま炒めると臭みが残ってしまうため、水洗いして下味をつけ、片栗粉をまぶしておきましょう。オリーブオイルでにんにくを炒め、具材を順番に入れていきます。仕上げにバジルを振りかけ、風味よく仕上げましょう。
エビ/牡蠣 2人前
アスパラ 2本
ミニトマト 6個
1.エビは腹ワタとって水洗いして塩・コショウして片栗粉をまぶす。牡蠣も同様。 これでイヤな匂いがしません。(多分)
2.アスパラは1.5㎝くらいに、ミニトマトは4つに切る。
3.鍋にオリーブオイルを入れてニンニクを炒める、香りをだしてアスパラ/エビを炒める。色がついたら一回取り出します
4.牡蠣/トマトを鍋に入れてぷくっとするまで炒める。
5.3を加えてさらに白ワインを入れた後、弱火で軽く蒸したあと胡椒/バジルで味を整える
http://www.recipe-blog.jp/profile/201578/recipe/1027662
レシピ28:挽き肉のラグーソースパスタ
細かくしてオリーブオイルと合わせて炒めることで甘みが増すのがポイントです。野菜の甘みとひき肉の旨味がマッチして美味しいパスタに仕上がります。
[no_toc]4人分
合い挽き肉 250g
玉ねぎ1個
人参 1/2個
セロリ 1本
にんにく 1かけ
パルメザンチーズ 大さじ4
GABANバジル 大さじ1と1/2
白ワイン 50ml
水 150ml
コンソメ顆粒 小さじ1
生クリーム 50ml
塩・こしょう 各少々
ペンネ 300g
イタリアンパセリ(お好みで) 適量
1、玉ねぎ・人参・セロリ(すじをとっておく)はみじん切りにします。(あればフードプロセッサーで)
2、オリーブオイル(分量外)をひいたフライパンににんにくのみじん切りを入れて熱し、香りがでたら合い挽き肉をいれて炒めます。
色がかわったら1を入れて炒めます。
3、水・コンソメ顆粒・白ワインをいれて10分煮込みます。
4、ペンネを別の鍋で袋の表示通りにゆでます。
パスタが茹であがるころ3のフライパンに生クリーム・バジル・パルメザンチーズをいれて茹で上がったパスタを絡めたらできあがりです。
塩が足りなければ、塩こしょうで調整します。
お好みでイタリアンパセリをのせます。
http://www.recipe-blog.jp/spice/recipe/32785
レシピ29:白ワインのキノコチーズリゾット
きのこが入ため、出汁が出て美味しいリゾットに仕上がります。また、バターやチーズのコクがプラスされ、食べ応えのある一品になるでしょう。
ご飯 1杯分
玉ねぎ 1/2個
しいたけ 2個
しめじ 1/2パック
パルメザンチーズ 大さじ3
オリーブオイル 大さじ2
白ワイン 1/4カップ
バター 大さじ1
塩 小さじ1/2
パセリ 適量
お湯 2カップ
★★★★★ ★★★★★
(A)お湯 1カップ
(A)固形スープの素 1個
1.玉ねぎ:みじん切り。
しいたけ:2cm角に切る。
しめじ:小房に分ける。
ぱせり:みじん切り。
2.フライパンにオリーブオイルを熱して1の玉ねぎを炒め、しいたけ、しめじを加える。
3.2に白ワインを加えて強火で煮詰め、(A)とお湯を加える。
4.3にご飯を加え、時々混ぜながら中火で6~7分煮る。スープが足りなくなったら水を少量足す。
5.4にパルメザンチーズ、バターを加え、塩をふる。
6.5を器に盛り、パセリを散らす。
http://www.recipe-blog.jp/profile/134049/recipe/829997
レシピ30:エビといんげんの白ワイン炒め
アンチョビの風味とエビやインゲンの食感がマッチする一品です。パンはもちろん、パスタのちょっとした箸休めに用意しても良いでしょう。
エビ 6尾~
いんげん 4本~
アンチョビ 1/2切れ
にんにく 1片
赤唐辛子 1/2本
白ワイン 大さじ1
オリーブオイル 大さじ1
塩 少々
こしょう 少々
1.エビ:下処理をして尾をとる。
いんげん;食べやすい大きさに切っておく。
アンチョビ:細かく刻む。
赤唐辛子:小口切り。
にんにく:みじん切り。
2.フライパンにオリーブオイル、1のにんにくと赤唐辛子を入れて弱火で熱する。香りが出てきたらエビを加えて炒める。
3.2の色が変わったら白ワインをふり、アルコールを飛ばす。
4.3にいんげんを加えて炒め、アンチョビ、塩、こしょうで味を調える。
http://www.recipe-blog.jp/profile/134049/recipe/783379
レシピ31:じゃが芋の白ワイン煮
鶏ガラスープの素を使うため、味がまとまりやすいのがポイントです。おつまみにもぴったりの一品です。
じゃが芋大 2個
ベーコン 30g
玉ねぎ 1/4個
マッシュルーム 5個
ズッキーニ 1/2本
にんにく(みじん切り) 1片
ローリエ 1枚
オリーブ油 大さじ1
白ワイン 100cc
水 200cc
鶏がらスープの素 小さじ1
塩こしょう 少々
1.じゃが芋は皮をむいて、4~6等分に切る。ベーコンは5mm幅の細切り。玉ねぎは5mm厚ほどにスライス。マッシュルームは薄切りにする。
2.フライパンにオリーブ油とベーコンを入れ熱し、にんにく・玉ねぎ・マッシュルームを加え炒める。
3.じゃが芋とズッキーニを加え油が回るまで炒める。
4.白ワイン・水・ローリエ・スープ素・塩こしょうを加え煮立て、沸いたら弱火にしてふたをし、20分ほど煮る。
塩で味を調える。
http://www.recipe-blog.jp/profile/34450/recipe/508340
ワインに合うおつまみが知りたい人におすすめ
この本は、手軽なおつまみのほか、おかず系のおつまみのレシピが紹介されています。パーティーやおもてなしにはもちろん、毎日のおつまみにも参考になるのではないでしょうか。
オールカラー、写真もふんだんにあって、
見ているだけでも楽しくなる。
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出来上がりをイメージしやすい。
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白ワインを使ったデザートレシピ5選
白ワインは料理だけでなく、デザートにも使えます。白ワイン独特のフルーティーな香りと熟成の風味がプラスされ、大人の味に仕上がるのが特徴です。以下のリンクでは、レシピを参考にしておもてなしやパーティーメニューなどで作ってみましょう。
レシピ1:すだち&ぶどうの白ワインゼリー
[no_toc]すだちの爽やかな風味とぶどうの甘みがマッチする一品です。ゼリーは崩しているため、キラキラしておしゃれなデザートに仕上がります。おもてなしで作ってみるのも良いでしょう。
白ワイン 100ml
水 100ml
きび砂糖 大さじ4
すだち果汁 小さじ2
すだちの皮(すりおろし) 1個分
板ゼラチン 5g
マスカット系の種なしぶどう 20粒くらい
1.ゼラチンは氷水でふやかしておく。
種なしぶどうは、縦に4つ切りにする。
2.耐熱ボールに白ワイン半量、水、きび砂糖、すだち果汁を入れてレンジで温める。(500wで1分程度)
3.2.に水気を切ったゼラチンを入れて溶かし、残りの白ワイン、すだちの皮を加える。
4.ボールの底に氷水をあてて、軽くかき混ぜながら、ゆるいトロミがつくまで冷ます。ぶどうを加えて、冷蔵庫冷やし固める。
5.固まったら、フォークなどで崩して、すだちの輪切りを添えてグラスに盛りつける。
http://www.recipe-blog.jp/profile/202013/recipe/1034720
レシピ2:グレープフルーツの白ワインゼリー
白ワインを火にかけるときに沸騰させないようにしましょう。ゼリーに白ワインの香りが残り、大人の味のゼリーに仕上がるのがポイントです。
白ワイン 200ml
グレープフルーツ 1/2くらい
グラニュー糖 20g
レモン汁 小さじ1
粉ゼラチン 5g
1.☆グレープフルーツは皮をむいて種を除き中身を取り出す。食べやすく少しほぐします。
☆粉ゼラチンは水(大さじ2くらい)でふやかす。
2.小鍋で白ワインを火にかけ、沸騰させないよう気をつけながら温める。
火を止めてグラニュー糖・レモン汁・ふやかしたゼラチンを入れてよく混ぜる。
3.器にグレープフルーツを並べそこに②を注ぎ入れ
冷蔵庫で冷やし固めたら完成♪
http://www.recipe-blog.jp/profile/279794/recipe/1309190
レシピ3:ラフランスの白ワインコンポート
シナモンの香りと白ワインの風味がマッチする一品です。また、きび砂糖を使っているため、優しい甘さのコンポートに仕上がります。そのままでもクラッカーやケーキに合わせても美味しい一品です。
ラフランス 4個
白ワイン 250cc
きび砂糖 20g
シナモンスティック 1本
1.ラフランスは、皮をむき、しんをとり、8等分のくし型にきる。
2.全ての材料を鍋にいれて、落としぶたをして、弱火でことことと10分煮る。
3.そのまま冷まして、瓶にいれる。
http://www.recipe-blog.jp/profile/113000/recipe/1043698
レシピ4:レアチーズケーキ
グラハムクラッカーを使うため、ボトムがサクッとしてアクセントになります。また、白ワインを使うことですっきりとした味わいのチーズケーキに仕上がります。
クリームチーズ 360g
ヨーグルト 300g
生クリーム 180cc
砂糖 100g
ゼラチン 14.5g
水 55cc
白ワイン 35cc
レモン汁 大匙2
グラハムクラッカー 50g
バター 25g
1.グラハムクラッカーを細かく砕いき、溶かしバターと合わせて、チーズケーキ型に敷き詰めて、冷蔵庫で冷やし固める。
2.ゼラチンを水、白ワインでふやかしておく。クリームチーズ、ヨーグルト、砂糖、レモン汁のフィリングをよく混ぜ合わせ、ふやかしておいたゼラチンをレンジで沸騰させない程度に温めて、よく混ぜ合わせたフィリングに加えて、再度よく混ぜる。
3.生クリームを8ぶに泡立てて、2に少しづつ加えてさっくり混ぜる。
4.1の型に、3を流しいれて、冷蔵庫で2-3時間冷やし固めたら出来上がり☆
http://www.recipe-blog.jp/profile/32602/recipe/234995
レシピ5:白ワインとオリーブオイルのクッキー
チャンベッレアルヴィーノというローマの郷土菓子で、外側はカリッと、中はふわっとしているのが特徴です。シンプルなお菓子なので、作りやすいのがポイントです。
白ワイン 60cc
オリーブオイル 60cc
砂糖 60g
薄力粉 230g
ベーキングパウダー 3g
砂糖(表面にまぶす用) 適量
1.ボールに砂糖、オイル、ワインを入れてよく混ぜる。そこに薄力粉とべキングパウダー入れて一つにまとめておく
2.1個約15gを手で13センチの長さに伸ばして丸くして砂糖を片方の表面にまぶして天板にのせる
3.180度で20分焼いて出来上がり
http://www.recipe-blog.jp/profile/201595/recipe/1028141
白ワインでおいしい料理を作ってみて
[no_toc]また、デザートにも白ワインが使えるため、好みのレシピが見つかったのではないでしょうか。紹介したレシピを参考に、ぜひ白ワインを使った料理、デザートを作ってみてください。
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今回紹介したレシピのほか、これらの記事を参考にして、白ワインを上手に消費してみてください。