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重曹でベタベタ五徳を簡単にキレイにしよう!使い方5つのコツ

更新日:2020年08月28日

油などがこびりついてしまったガスコンロの五徳はきれいにしづらく、掃除方法に悪戦苦闘しがちです。そんな五徳も、重曹を使って簡単にきれいにする方法があります。今回は、そんな重曹の特徴や性質、掃除での使い方などをまとめてみました。

重曹でベタベタ五徳を簡単にキレイにしよう!使い方5つのコツ

重曹を使った五徳の洗い方の手順は、以下のとおりになります。

まず、外した五徳が入るくらいの洗い桶を用意し、ぬるま湯1リットルを入れ、そこに大さじ4の重曹を溶かします。そこに、五徳を沈めて約1時間付け置きします。すると汚れが浮き上がってくるので歯ブラシなどで汚れを落とし、水でよく洗い流してから乾燥させます。

手軽に重曹水を使いたい方に

重曹水を使いやすいスプレータイプにしてあるのが、カネヨ石鹸の重曹ちゃんクリーナーです。

この商品は、重曹をイオン交換水に溶かしたもので、天然由来の抗菌剤と消臭剤も入っていますが、アルコールや界面活性剤といった余計なものが入っていないので安心して使用できます。主に、キッチン周りの清掃で活躍します。

重曹の使い方5つのコツ

重曹は五徳を洗うだけでなく、キッチン周りの掃除でも活躍します。軽い汚れから部分的な汚れの落とし方、頑固な汚れまで、掃除での重曹の使い方のコツをを5つに分けてご紹介します。

1:軽い汚れには重曹水をスプレー

軽い汚れの場合には、重曹を水で溶いた重曹水をスプレーして掃除すると汚れが落ちやすいです。

重曹水の作り方は、密閉容器に入れた水100mlに対し、小さじ1杯ほどの重曹をいれてよく振り混ぜます。重曹が溶けにくい場合は、水をぬるま湯にすると溶けやすいです。作る時は必ず使う分だけ作り、作り置きはしないようにしましょう。

また、重曹水は既製品も売っているので、既製品を使用するという手段もあります。

2:重曹には研磨効果もある

粉のままの重曹は、研磨剤としても使用できます。粉のままの重曹をふりかけて擦れば、カビや茶渋、排水口のぬめり、焦げやこびりつきをきれいに落とせます。

ただし、アルミ製品や天然素材のもの、傷のつきやすいものは、変質したり傷がついたりするので使用できません。また、水周りの汚れには効果が薄いことがあります。

3:頑固汚れには付け置き

重曹水のスプレーや重曹の粉で擦っただけで汚れが落ちない場合には、ぬるま湯1リットルに大さじ1の重曹を溶かしたものに1時間ほど付け置きし、汚れが浮きあがってきたところをスポンジや歯ブラシで擦って汚れを落とします。

4:部分汚れは重曹ペーストでパック

部分的な頑固汚れなら、重曹を少量の水で溶いて固めのペースト状にしたもので、汚れた箇所をパックします。パックしてしばらくおくと汚れが浮いてくるので、その状態で水拭きするか、水で洗い流します。

ペースト状にする重曹はすぐに使い切るか、余ったら大量の水に溶かしてから排水口に流します。水を含んだ重曹は固まってしまうので作り置きはできませんし、そのまま流すと排水口が詰まってしまう恐れがあります。

5:最終手段は重曹水で煮る

どうしても汚れが頑固で落ちない場合には、大きめの鍋に重曹水と汚れた五徳などを入れて加熱し、発生した炭酸ガスで汚れを落とします。

この時注意しなければならない事は、重曹を入れるタイミングは必ず水から入れる事です。煮沸してから重曹を入れてしまうと、ふきこぼれることがあります。

また、フッ素加工の鍋やアルミ鍋は傷がついたり変質したりするので、煮沸にはステンレス鍋やホーロー鍋が適しています。

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初回公開日:2018年12月11日

記載されている内容は2018年12月11日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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