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2018年10月04日

おすすめ靴底用接着剤|強力/アイテム別・購入可能な場所

『靴底が剥がれてしまった!』そんな経験をしたことがある人は意外に多いのではないでしょうか。靴底は頻繁に剥がれるものではありませんが靴の劣化と共に剥がれる可能性は大きくなってしまいます。今回は『靴の剥がれ』をテーマに自己修理の方法やお勧めの接着剤をご紹介します。

おすすめ靴底用接着剤|強力/アイテム別・購入可能な場所

なぜ靴底は剥がれる?

おすすめ靴底用接着剤|強力/アイテム別・購入可能な場所

お気に入りの靴で外出していたとき、ふと足元の違和感に気づくと思いもよらず靴底が剥がれていた!というような恥ずかしい経験はないでしょうか。靴底が剥がれるとベロンと垂れ下がり、見た目にも滑稽なだけでなく、歩きづらいしそのまま履いておくことが出来ません。

『早急に修理に出さなければ!!』あなたはそのままの足で靴屋さんへと修理に出しに行くでしょうか。ここはストップ、ちょっと待ってください。剥がれた靴底ですが実は自分で治すことが出来るのです。今回はそんなハプニングに見舞われた際の修理方法をご紹介します。

まずは、靴底が剥がれる原因から学んでいきましょう。

水分による劣化が原因の場合

靴底はゴムでできているものがほとんどですが、靴底が剥がれる原因として水分が原因だということが挙げられます。靴底になるくらいだから水に強いのかと思えば、実はゴム素材は水分に弱いため、雨の日に履いた後など乾かしてから直す必要があります。

ちょっと手入れを怠ってしまうと加水分解が起きてしまい、靴底の劣化を早めてしまうことに繋がるのです。

加水分解(hydrolysis)とは、化合物が水と反応することによって起こる分解反応のことを言い、水解とも呼ばれます。 極性を持つ化合物(AB)が水(H2o)と反応すると、水分子は、水素イオン(H+)と水酸化物イオン(OH-)とに分割され、OH-は陽性であるAと、H+は陰性であるBと結合します。

出典: http://www.kenq.net/dic/82.html |

紫外線が原因の場合

靴底のゴムが剥がれてしまう原因として紫外線が原因ということも挙げられます。ゴムは紫外線を浴び続けると酸化をして劣化がすすみ、ヒビが入ってしまったり本来のしなやかさを失ってしまいます。だからこそ保管する場合は直射日光を避けた方が良いでしょう。

寿命

靴底が剥がれる最大の要因として、靴自体の寿命が影響していることが考えられます。ポリウレタンやゴムの寿命は3~4年ほどと言われており、だいたいこの年月が経つと自然と劣化が進んでいるため、急に靴底が剥がれてしまうというのも珍しくありません。

基本的に高温多湿というのは、靴にとって最悪の環境です。少しでも劣化を遅らせるために靴を履いた後はきちんと乾かしてから直すということを心がけていきましょう。

靴底が剥がれたら接着剤で補修しよう!

おすすめ靴底用接着剤|強力/アイテム別・購入可能な場所

靴底が急に剥がれてしまったとき、すぐに修理屋さんに持っていくというのはそれなりの料金も発生するのであまりおすすめできません。もし靴の寿命が原因で剥がれたのでないのであれば自分で修理してみましょう。その為に必要なものは手っ取り早いもので接着剤となります。

しかし、接着剤であれば何でも良いわけではないので注意が必要です。この場合は、靴専用の接着剤を選んで丁寧に作業を行いましょう。それでは早速接着剤で靴を修理する方法についてご紹介したいと思います。

◆用意するもの◆
・新聞紙など古紙類
・靴にあった修理用接着剤
・ヘラ
・おもりになるもの
・はさみ

接着剤での補修方法

①接着剤を塗っていこう
新聞紙の上にスペースを作ったら早速作業に取り掛かりましょう。まずは靴本体と靴底に丁寧に接着剤を塗っていきます。この時、ヘラを使って全体に均一に伸ばしてあげると良いです。

接着剤を塗布したらそのまま5分くらい放置しておきましょう。すぐに貼り付けるのはNGです。

②靴を貼り合わせる
接着剤を塗布し、しばらく放置した靴底と本体を貼り付けていきます。手で貼り合わせるだけだと接着が甘くなってしまう場合もあるので、ハンマーなどでたたいて頑丈に密着させることがポイントです。

③おもりを乗せる
靴底と本体を接着剤で密着させたら、剥がれないように上からおもりを乗せましょう。いらなくなった雑誌など、重さのあるものならなんでも大丈夫です。ここで注意したいポイントは靴の形崩れを防止するために靴の中に新聞紙など丸めて入れておくことをおすすめします。

④接着剤を切り取る
どれだけ丁寧に接着剤を貼り付けていても、どうしてもつけすぎで靴からはみ出て固まってしまうことも考えられます。そんな時は固まってしまってはみ出た接着剤をはさみで切っていきましょう。ギリギリの部分を丁寧に切り落とせば靴底なので目立つことはありません。

これで靴底を接着剤で修理することが出来ました!大切なのは靴底と本体をしっかり接着剤で密着させるということです。1ヵ所でも浮いてしまっていると再度剥がれやすくなるので注意が必要です。

実際修理に出したときの料金の相場は?

おすすめ靴底用接着剤|強力/アイテム別・購入可能な場所

上記で紹介したように、経年劣化であったり様々な要因から靴底が剥がれてしまうことは十分に考えられます。プロである職人に初めからお願いしていれば確かに仕上がりは最高です。綺麗に元に戻してもらえるでしょう。

ここでは、仮に靴を修理に出した場合にかかる料金相場をご紹介しましょう。

革靴やサンダルの靴底修理:料金相場

靴の修理屋さんというのは、例え靴底の修理であっても靴底とアッパー部分の素材が何かによって接着剤の使い分けを行っています。合わない接着剤を使用したところでまたすぐにはがれてしまい修理をする意味がなくなってしまいます。

料金の相場として靴底の剥がれだと、片足およそ2000円となります。接着剤を買うことを考えたらとても高い金額に感じてしまうでしょう。

靴底全体の交換だともっと料金は上がる!?

劣化によって靴底を再度接着させることが困難な場合、オールソールと言って靴底全体を交換する必要性が出てきます。この場合のメリットとして、自分好みの靴底に交換することができるということが挙げられますが、オールソールを行うとおよそ10000円前後という高額な料金がかかってしまいます。

職人さんにお願いするということは、それだけ仕上がりもきれいになるので満足度としては高いものが得られるでしょう。よほど大切な靴や高価な靴を修理したい場合はプロの手を借りるのも一つの手だと言えるのです。

おすすめ靴底接着剤

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さて、ここまで靴底の剥がれる原因や接着剤での修理方法をご紹介してきました。靴底が剥がれてしまうとショックだったり、恥ずかしかったり、すぐに修理屋さんに出そうと思ってしまうでしょう。

しかし、簡単に、そして家にあるもので安く修理ができるのであればなるべくそうしたいのが本音です。上記で説明したように靴底の修理は意外と簡単です。ここでは靴底の修理におすすめしたい接着剤をご紹介します。

セメダイン 超多用途 接着剤 スーパーX クリア

強力接着剤の代表ともいえるセメダインは多用途なのが売りで、もちろん靴底の接着剤としてもおすすめです。もうだめだ!と思うような靴も蘇ることのできる優れものです。Amazonでもベストセラー1位を獲得するほどの人気っぷりなので是非チェックしてみましょう。

同じくこちらも超強力な接着剤として靴底の修理に最適な商品です。約24時間で完全硬化するため何日も靴が使えないような状況にもなりません。修理動画も合わせてご覧ください。

アイテム別靴底接着剤の紹介

おすすめ靴底用接着剤|強力/アイテム別・購入可能な場所

上記では強力な接着剤として、2つの接着剤をご紹介させて頂きました。実際に修理する際はアイテム別におすすめの接着剤はあるのでしょうか。ここではスニーカーや革靴などアイテム別に使いたい接着剤をご紹介します。

スニーカー

運動用だったり、よく動く人が履いているスニーカーなら特に強力で速乾な接着剤を使いたいものです。こちらのコロンブスボンドは靴修理用に作られた接着剤なので靴底の修理に最適な強力&速乾を兼ね備えています。

革靴

上記で紹介したコロンブス接着剤は、スニーカーだけでなく革靴の靴底修理にもおすすめです。しかし革靴専用の接着剤もあるので注目してみましょう。こちらの皮革用の接着剤は革製品全般に使用することができる接着剤なので、革の靴底はもちろんのこと財布やバッグなど様々なアイテムの修理に使えます。

また、臭いもきつくないため接着剤で修理したからと言って臭いを気にする必要がありません。ビジネスシューズを履いていると靴底が急に剥がれてしまうという経験も少なくないでしょう。そんな時こそ1本持っていると非常に便利な接着剤です。

ブーツ

ブーツの靴底が剥がれる、というよりはすり減ってしまい格好が悪くなってしまった経験は誰しもあるのではないでしょうか。靴底を修理に出すのではなく、すり減ってしまったブーツの底でさえも修復することのできる接着剤があるのでご紹介しましょう。

こちらの靴用補修材は接着剤の色がブラックなので靴底に合わせて接着剤で補修することが出来ます。目立つことなく修理が出来るので、女性であれば1本は常備しておきたい代物です。

靴底用接着剤が購入できるところ

おすすめ靴底用接着剤|強力/アイテム別・購入可能な場所

それぞれの靴に合わせたおすすめの接着剤をご紹介しました。自分が日ごろからよく履いている靴に合わせた接着剤は1本持っていると便利です。しかし靴底が剥がれるということは、そう頻繁に起きるものではないので事前準備をしている人は中々いないですし、だからこそ急な対応が必要となってしまうのです。

ここでは靴用接着剤が購入できる場所についてご紹介しましょう。

コンビニ

まず、よく目にするセブンイレブンやローソン、ファミリーマートなどに靴用接着剤は売っているかということですが、結論から言いますと接着剤の取り扱いはあります。コンビニに置いてある接着剤は主に『アロンアルファ EXTRA速効多用途』『アロンアルファ EXTRAゼリー状』『コニシ ボンド 木工用』などの3点が置いてあることが多く、十分に靴底の修理に使用することができるでしょう。

店舗によって置いている接着剤に違いはあるものの、応急処置として使うには十分なラインナップなので靴底が剥がれたときは迷わず近くのコンビニに足を運びましょう。

100均

100均と言えばダイソーですが、ダイソーにも実は靴専用接着剤の取り扱いがあるのです。成分表を見ても通常の接着剤とほぼ同じで、安心の接着剤ブランド『コニシ』から販売されています。靴底の修理に出して片足2000円という修理費用を払うことを考えれば、かなり安上がりなので試してみる価値は十分にありそうです。

Amazon

上記(アイテム別靴底接着剤)で紹介した接着剤は全てAmazonから購入することが可能です。さすが世界規模の市場を持つAmazonなだけあって取り扱いも非常に多いのが魅力です。是非自分の靴にあった接着剤を探してみてはいかがでしょうか。

ホームセンター

ホームセンターにおいて接着剤は豊富に種類が揃えられており、もちろん用途に合った靴底修理用の接着剤もすぐに見つかるでしょう。専門の店員さんもいらっしゃるので分からない場合は尋ねることも可能です。もし急ぎでない場合はホームセンターに足を運ぶのもおすすめです。

靴底は自分で修理した方が格段に安い!!

おすすめ靴底用接着剤|強力/アイテム別・購入可能な場所

今回は『靴底の剥がれ』を自分で対処する方法やおすすめの接着剤をご紹介しました。久しぶりに出した靴の靴底が剥がれてしまっている、外出中に剥がれてしまった、靴底の剥がれるシーンは様々ではありますが、靴底に応じた接着剤を使用しなければせっかくの修理も意味をなしません。

靴底を修理に出せば片足2000円もかかってしまい、オールソールとなると10000円という金額がかかってしまいます。接着剤を買うことを考えればとても高額な料金に感じてしまうのではないでしょうか。もしも自分でできる範囲であれば接着剤を購入して自分で修理することをおすすめします。

大切な靴だからこそ、思い入れがある靴だからこそ、丁寧に修理して靴の寿命が来るまで大事に履いていきたいものです。

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