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ゴキブリは人体への害はないのか|糞/殺虫剤/食べる

更新日:2020年08月28日

多くの人に嫌われるゴキブリですが、知らないうちに家の中に侵入していて、共存している可能性は高いですよね。一体ゴキブリには、本当に人に害をもたらす心配があるのでしょうか。今回は、ゴキブリの糞やゴキブリを触っても害はないのかなど、ゴキブリの害についてご紹介します。

ゴキブリは人体への害はないのか|糞/殺虫剤/食べる

ゴキブリは、意外にも世界各地で食用されてきました。現在日本でもゲテモノ料理扱いとして、専門家などさまざまな人に食されています。気になるその味と食感は、エビに似ていると言われています。特に中国では、ゴキブリは栄養価も高く、さまざまな効能もあるとされ、薬用としても広く利用されていました。

ゴキブリ自体は、有毒ではなく、悪い菌を出すこともありませんが、さまざまな場所を歩き雑菌を付着させていたり、毒餌などが蓄積されている可能性もあります。そのため、日本の一般家庭にいるゴキブリは有害とされますので、食用することはできないとされています。

ゴキブリは何を食べて生きてるの?

ゴキブリは何を食べて生きているのかも気になるところですが、基本的にゴキブリは雑食とされるため、塩以外は何でも食べると言われています。紙類やホコリまで食し、石鹸や髪の毛などは好物とされています。周りのものが皆エサになるので、何処ででも逞しく生きていけます。

ゴキブリは、もちろん人間の食べ物も大好物で、特に玉ねぎや油もの、ビールも大好物と言われています。また、幼虫のゴキブリは、甘いジュース類を好むとされています。飲みかけのビールやジュースは、そのまま放置しておかないように気を付けましょう。

ゴキブリの体液に害はないのか

人間で言うと血液と同じものが、ゴキブリで言うと体液にあたります。ゴキブリを新聞紙などで叩いて退治した時に、体液が出てきます。ゴキブリの体液の色は、通常無色か淡黄緑色をしています。

体液もゴキブリ自体は食用になることから、ゴキブリアレルギーのある人以外は、特別な有毒性はありませんが、衛生面では危険なばい菌扱いになりますので、ゴキブリの死骸を処理する時に万が一体液が出てしまっていた場合は、素手で触れることのないよう配慮し、床などに付着した体液はきれいに拭き取って、アルコールスプレーなどで除菌をしておくと安心です。

ゴキブリを触っても害はないのか

上記にも書きましたが、ゴキブリ自体は、有毒ではなく、悪い菌を出すこともない無害な生物で、その身体にいる細菌は他の虫と同じレベルであるとされています。また、ゴキブリは口から出る抗生物質で、しょっちゅう身体をコーティングしており、触覚は念入りに掃除をしていると言われています。

しかし、ゴキブリは、トイレや排水口などの不衛生な場所を行き来しているため、さまざまな雑菌を付着しています。そのため、万が一ゴキブリを触ってしまった時にはきちんと石鹸で手を洗い、消毒までしておくと安心でしょう。

ゴキブリを寄せ付けない工夫を!

今回は、ゴキブリの人体への害を見てきましたが、意外にも本来、ゴキブリ自体には害がないことが分かりました。ゴキブリを食べる人もいることに驚いた人もいるのではないでしょうか。しかし、一般的にはゴキブリの生息場所に問題があるため、ゴキブリは害虫と言える結果になりました。

ゴキブリを退治する殺虫剤は、大量摂取をしなければ、特別害になるものではないので安心ですが、体質・体調などによっては、大きな害を及ぼす危険性もあるアイテムです。特に、ペットや赤ちゃん、お年寄りの方のいる家庭では、細心の注意を払う必要性があります。

ゴキブリを寄せ付けないために、アロマやハーブなど害のない、自然なアイテムを使用するのもです。ゴキブリの巣を作って大量発生させないためにも、なるべくこまめに掃除をするように心掛けましょう。

初回公開日:2017年12月21日

記載されている内容は2017年12月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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