缶コーヒー|ブラック/微糖/無糖/カフェオレ
更新日:2020年08月28日
疲れた時やほっとひと息つきたい時には、ほんのり甘さのある微糖の缶コーヒーがです。
健康増進法では「糖」に関する表示ルールが決められており、微糖・低糖共に「100ml当たりの糖類は2.5g未満」となっています。2.5g未満であれば微糖・低糖の表示が可能なことから、同じ微糖でもメーカーごとに糖分量が違います。
同じ微糖でもいろいろな甘さのものが出ていますので、自分の好みの微糖缶コーヒーを見つけてみてください。
ジョージア エメラルドマウンテン
エメラルドマウンテンは1994年発売以来、長年サラリーマンたちに愛されてきました。エメラルドマウンテンという高級豆を使用しており、ここまで高品質なコーヒーが安価で飲めるのは缶コーヒーだからこそです。
乳成分は牛乳100%でまろやかなコクがあり、甘さはあるけれど後味はすっきりしています。バランスの良い味で、時々無性に飲みたくなる缶コーヒーの定番中の定番です。
ジョージア エメラルドマウンテン185g×30本
アマゾンでは185gの30本入りが2395円ですので、1本あたり80円の格安で購入できます。苦いコーヒーが得意でない方に缶コーヒーです。
とても好きなのでよく愛飲してます。
出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3CMVZPDZ3TN... |
仕事場にも簡単に持っていけるのでおすすめです。
アサヒ飲料 ワンダ 金の微糖
こちらは、自販機では必ずと言っても良いほど置いてあるのロングセラーです。口の中に広がる甘さと、かすかに感じる苦味がちょうど良く、同じくワンダのモーニングショットだと甘すぎるという人にもです。
高級感のある黄金のパッケージに、気分が上がること間違いなしでしょう。
アサヒ飲料 ワンダ 金の微糖 185ml×30本
アマゾンでは、185mlの30本入りが1790円で、1本あたり60円と驚きの激安価格で販売中です。まとめ買いしておいて損はないでしょう。
味覚バカのレビューなので参考までに。
仕事場で飲む用に、いつも缶コーヒーを箱買いしています。
このところ何種類か試した中で、これが一番自分に合っていました。甘すぎず、苦すぎず、そして酸味は少な目。
出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R22CXXOTM30Z... |
高級豆なのかはバカ舌なので解りませんが、とにかく飲みやすく、続けて飲んでも飽きない味だと感じました。
もう一回買っても良いな、と思います。
アサヒ飲料 ワンダ モーニングショット
こちらは、発売当時「朝専用コーヒー」というキャッチコピーで話題になりました。「スッと飲めて、キリッと苦味」とあるように、甘さはしっかりあるのに後からかすかな苦味が感じられます。
後味もスッキリしていてごくごく飲めるので、目覚めの朝には缶コーヒーです。ただし、糖分が多めなので飲み過ぎには注意が必要です。
ワンダ モーニングショット 185ml×30本
数ある缶コーヒーの中で「朝はコレ」と決めている人も多いでしょう。毎朝飲むという人は買い置きしておくのがです。185mlの30本入りが1870円で、1本あたり62円とこちらも激安価格になっています。
缶コーヒーの中では飽きずに飲めるのでずっと買っています。人工甘味料の入った微糖物はあのあと口を考えると飲む気がしません。カロリーは少し高くてもスッキリ飲めるのが一番です。
出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1VG01YZ3EX3... |
無糖・ミルク入りの
初回公開日:2018年04月04日
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