ツインベッドとダブルベッドの違い・平均サイズ・ブランド
更新日:2020年08月28日
このベッドの画期的なところはママのベッドとくっつけて添い寝ができることです。赤ちゃんとツインベッドを利用する時にはどうしても段差や柵が邪魔で添い寝ができないことがデメリットなのですが、こちらは床板調整が可能で、柵も取れるので安全に添い寝ができます。
アップリカ ココネル エアープラス ベビーベッド
こちらのベッドは柵ではなく網なので、ツインベッドにした時にママが寝たまま赤ちゃんの様子を見ることができます。赤ちゃんもママの顔が見えるので安心です。また、たためるので使い終わったら収納ができ邪魔にならないところもメリットです。
組み立ては15分くらいでできました。
出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2M7C6P07W3B... |
結構でかいので場所はとりますがキャスターが付いてるので取り回しは楽です。
作りもしっかりしてます。
姉妹にぴったりのエレガントな2段ベッド
日本では部屋の広さの関係で兄弟姉妹で二段ベッドを利用することが多いのではないでしょうか。ここでは女の子が大人になっても使える、二段ベッドの週能力を兼ね備えたエレガントなツインベッドを紹介します。
エレガントツインベッド
こちらは寝るときだけもう一つのベッドが出せるツインベッドで、二段ベッドは圧迫感がある、高いところから落ちないか心配という方にです。また、下の段をベッドとしてつかわなくなっても、マットレスをとってスーツケースなど収納できるので大人になっても長く使えます。
アメリカ製の寝心地にこだわったベッド
ここでは、アメリカ製の寝心地にこだわったベッドを紹介します。
SIMMONS ボックス ダブルクッション
こちらは言わずと知れたアメリカの老舗高級ブランドの「Simmons」ベッドです。お値段はそれなりにしますが、プリンスホテルやホテル日航など、日本の一流ホテルでの寝心地を自宅で毎日味わうことができます。とにかく快適なナイトライフを求める方にです。
ライフスタイルに合わせたベッドで快適な暮らしを
ここまで、ツインベッドとダブルベッドの違いやベッドを紹介してきました。どんなベッドを選ぶかは「誰と寝るか・部屋の広さ・ライフスタイル・価格」によってさまざまですので、それぞれに合ったものを選び、快適な暮らしを送りましょう。
初回公開日:2018年05月05日
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