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【種類別】排水口の臭いの取り方・洗剤・原因・対策

初回公開日:2018年02月28日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2018年02月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

わたしたちの生活に身近で、かかすことのできない水回り。そんな排水口の臭いについて、種類別に詳しくその対処方法や臭いの原因、洗剤や臭いの取り除き方などを写真付きでご紹介しています。ぜひ参考にしていただき、臭いとさよならしましょう!

【種類別】排水口の臭いの取り方・洗剤・原因・対策

始めに

【種類別】排水口の臭いの取り方・洗剤・原因・対策
※画像はイメージです

毎日使う水回りは、少しでもイヤな臭いがあると気になってしまうことでしょう。本来身体や顔を洗ったり、食器を洗ったり、衣類を洗ったり、きれいにする場所だからこそイヤな臭いがついてしまうと気分も落ちてしまいます。

今回は、そんないやな臭いの原因でもある「排水口」の臭いの対処方法について、臭いの原因や、排水口別の対処方法などについて詳しくご紹介をして参りましょう。

種類別排水口の臭いの取り方

【種類別】排水口の臭いの取り方・洗剤・原因・対策
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イヤな排水口の臭いですが、安心してください。きちんとした対処方法をとれば、匂いは充分にとることができます。今回は、「洗濯機」「キッチン」「洗面所」「お風呂」に焦点を当て、各種排水口について種類別に臭いの取り方を見ていきましょう。

洗濯機

洗濯機の排水口は、本体の下側にあり、普段目につかないこともあり,毎日掃除をするのはなかなか難しいでしょう。

洗濯機の排水口の場合、臭いの原因となるものは長年放置されて溜まっていったホコリや髪の毛、衣類の汚れなどが主な成分になります。洗濯機の排水口の臭いは、ずっと放っておくと排水口のつまりを引き起こしますので、月1回を目安に掃除をするのがよいでしょう。

匂いの取り方は簡単に行うことができます。使うものは、「重層」と「クエン酸水」があれば大丈夫です。重層はスーパーマーケットなど、どこでも入手することができます。クエン酸水は聞き慣れない方もいるでしょう。

このクエン酸水というのは、100円ショップでそのまま売られているところもあり、スプレータイプや液体タイプなどいろいろな種類がありますので、簡単に購入することができます。市販で売られているクエン酸に水を足したものでも応用可能です。

洗濯機の排水口の匂いの取り方

洗濯機の場合は、排水口に直接重層を振りかけ、お湯とクエン酸を混ぜたものを重層の上に掛けます。ここでの重層の量は、排水口の大きさにもよりますが、1カップくらいがよいでしょう。

重層にクエン酸水をかけると泡がたくさんでできます。この泡が匂いを取ることに大いに役立ちます。この泡を10分から30分ほど放置をした後に、お湯で洗い流しましょう。お湯が無い場合は水でも代用できますが、せっかくの汚れや臭いが水の温度によって固まってしまうこともあるので、しっかり落としたい方はお湯を使うと良いでしょう。

もちろん排水口を掃除するときには、蓋などを外して汚れや匂いが落ちやすいように準備しておきましょう。

キッチン

キッチンの排水口は、わたしたちの目が届く範囲にあり、毎日キッチンに立つ人にとっては身近な場所でしょう。身近で毎日接する場所だからこそ、排水口の臭いが気になることでしょう。

キッチンの排水口の臭いの原因は、油や食べ物のカスなどに雑菌が繁殖しておこるものが起因となっています。生ゴミをこまめに捨てている方でも、排水口の構造自体が、カーブを描いているので、汚れがたまりやすくなってしまっています。

そんなキッチンの排水口の臭いは、「お酢」と「重層」があれば万事解決です。

キッチンの排水口の臭いの取り方

キッチンの排水口掃除は、週2日から3日に1回を目安にすると、いやな臭いに悩まされないでしょう。

キッチンの場合は、排水口の中にカゴのような「トラップ」と呼ばれるものやゴムの蓋のようなものがありますが、これらに付着している臭いの原因である食べ物カスを直接スポンジなどで洗うことでも臭いは落ちますが、ぬめりなどもありますので、あまり進んで行うひとは多くないでしょう。

そこで簡単にできるのが、「重層」で排水口全体を洗うことです。重層が汚れの原因のカスを取り込んでくれるので、そこまでイヤな気持ちで掃除はしなくてもよいでしょう。さらに重層が臭いを消してくれるので、掃除中もそこまで気にならないでしょう。

トラップやゴム蓋を外して、排水口に直接重層を掛け、お酢を注ぐとさらに効果抜群です。洗濯機と同じように泡が出ますので、その後30分ほど放置をして、お湯でしっかりと流すとイヤな臭いがなくなっています。

洗面所

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洗面所の排水口のイヤな臭いの原因は、歯磨きをしたときの歯磨き粉の残りや、口の中からでた食べ物カス、石けんカスなど、細かい髪の毛や剃ったひげ、洗顔をしたときの皮脂などに雑菌が繁殖することで起こっています。

また大抵の洗面所の配水管がS字を描いていることが多く、この湾曲に臭いの原因が沈着しやすくなってしまうのも原因と考えられています。

洗面所のイヤな臭いも道具を使えば簡単に落とすことができます。必要なものは、ここでも「お酢」と「重層」を使います。

市販のスプレーなどの臭い取りもありますが、あくまでも一時的な臭い除去になるので、臭いの根本原因を根こそぎ排除する方法が望ましいです。また、排水口専用の液剤などもありますが、経済的に済ませたい方や思い立ったときに掃除をしたい方には、家庭にあるお酢や重層がです。

洗面所の排水口の臭いの取り方

洗面所の場合は、洗面台の下にあるパイプのつなぎ目にも注目をしてみましょう。隙間がある場合、ここからも臭いが充満することもありますので、もし緩んでいるようであれば、しっかりと蓋をするなり、しっかりと隙間を塞ぎましょう。

排水口から臭う場合は、キッチンや洗濯機と同じように重層を排水口に直接注ぎこみ、お酢を注いでいきます。このとき泡がしゅわしゅわと出ますので、ちょうど良い泡の量になったらお酢を注ぐのを止めましょう。お酢は一気にいれるよりも、泡の出加減を見ながらゆっくり注ぐと良いでしょう。

泡が出でから30分ほど放置をして、お湯で泡をきれいに洗い流しましょう。そうするとイヤな臭いの原因が解消されるでしょう。排水口の淵などにも臭いの原因が潜んでいる場合もありますので、そのときは排水口のストッパーをして、同じように重層をお酢と水を注ぎ、しばらく放置するだけで、全体的にピカピカに臭いを取れます。

風呂

【種類別】排水口の臭いの取り方・洗剤・原因・対策
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お風呂場の排水口のイヤな臭いの原因は、髪の毛などの毛類や身体や顔を洗ったときのアカなどです。また、お風呂場は他の排水口がある場所と違い、お風呂場は密閉されているので、アカや髪の毛などに雑菌が繁殖しやすく、臭いが出やすい場所なのでこまめな掃除が必要になります。

お風呂場のイヤな排水口の臭いをとるためには、まず原因となっている髪の毛などを駆除することが必要です。排水口を見てみると、髪の毛が幾重にも絡まっていたり、ぬめりがあったりするので、なかなか気が重いでしょう。ゴム手袋をして、トイレットペーパーなどを多く撒いて一気にとるのが良いでしょう。

ゴム手袋が無い場合は、ビニール袋などを手袋代わりにして髪の毛を取ったらそのままくるりとゴミ袋に包むという方法もあります。

お風呂場の排水口の臭いの取り方

お風呂場の臭いの取り方は、まず排水口の部品でフタなど取り外せるものは全て外します。その次に、重層を排水口に直接振りかけます。そして、その振りかけた重層の上から重層の量の半分くらいのお酢を注ぎ入れます。お酢の次にお湯をコップ一杯ほどふりかけて、泡をよりたたせましょう。

泡は5分ほどの放置をしたあとに、お湯を掛けてしっかりと洗い流せば大丈夫です。排水口を放置している間に、排水口のフタにも直接重層をかけてスポンジや歯ブラシなどで擦り洗いをすると、イヤな臭いの原因であるアカも一緒に落ちてくれますので、ぜひ同時進行で臭い対策をしていきましょう。

お風呂場の掃除はキッチンと同じように2日から3日に1回の頻度で行うのが理想的ですが、難しいようであれば、1週間に1回でも行うだけで臭いを防ぐことができます。

排水口の臭いをとるのに洗剤

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