拭き掃除に使い捨てアイテム5つ・場所
更新日：2020年08月28日
家具・家電、畳などを水拭き感覚でキレイに掃除することができ、また、特殊加工を施したシート1枚で、ザラつき・べたつき汚れも一度でスッキリできる「激落ちどこでもウエットシート」は、家庭に常備したい掃除用品の一つです。
シートには、強力な洗浄力だけでなく、竹由来の天然除菌剤も配合しています。
また、各社フローリングワイパーと併用して使用できるサイズ・耐久性も備えている使い捨てシートです。
アイテム4：アイメディア使い捨てお掃除手袋
ミトン型の拭き掃除用具なので、手でこするような感覚で狭い場所やシートでは掃除がしづらい箇所も隅までキレイに仕上がります。
例えば、ブラインドやサッシの溝、エアコンの吹き出し口などの汚れも、手で拭くような感覚でキレイに掃除できる便利な使い捨て拭き掃除用品です。
使い捨てなので、手頃な値段で購入ができるところも、の理由に挙げられます。
アイテム5：トイレクイックル
「トイレクイックル」は、厚手シート1枚で便器から床までキレイに拭き掃除ができ、使用後はトイレにそのまま流せる手軽さがのトイレ掃除用品です。
オシャレな容器に加え、拭き掃除後に漂う清潔感あるミントの香り、そして、詰め替え用パックも手ごろな値段で販売されている便利なトイレ用シートです。
使い捨てシートでありながら、拭き掃除中に破れない丈夫な加工が施されているため、手を汚さずトイレ掃除ができます。
拭き掃除には使い捨てのドライシートも活躍
拭き掃除用品と言えば、激落ちシートのように、ウェットタイプのシートが多く販売されていますが、ドライタイプのシートの方が適している場所があります。
フローリング掃除に使用されるウェットタイプのシートでは、ホコリや髪の毛が床に張り付いてしまいキレイに拭きとれないことがありました。
しかし、クイックルワイパーのドライシートは、ホコリ・髪の毛をシートにからめとるので、軽い力で掃除できます。
使い捨ての拭き掃除アイテムが使える場所
使い捨ての拭き掃除アイテムは、網戸や、頑固な油汚れが付着するコンロや水垢が付きやすいシンク、そして、いつでも清潔感を保ちたいトイレなどに使用することがです。
使い捨てシートで掃除を行なえば、後片付けも楽であり、使用する度に新しいシートを取り出すので、衛生的にも安全でしょう。
場所1：網戸
外からの土ぼこりなど、普段からこまめに掃除をしていないとすぐに汚れが溜まってしまう「網戸」の掃除には、使い捨ての拭き掃除アイテムがです。
野ざらしにされている網戸は、汚れが特にひどい場所なので、繰り返し使える雑巾より、使い捨ての拭き掃除ペーパーなどを使用する方が、網戸をキレイかつ清潔になり、雑巾に付いた汚れを気にせず掃除が行えます。
場所2：トイレ
便器の外にはみ出してしまった尿などの汚れやニオイは、水拭きだけでは落としきれない頑固な汚れです。
トイレ用の使い捨て拭き掃除用品を活用すれば、壁や床にこびりついた汚れやニオイがキレイに落とせるだけでなく、除菌効果で清潔に保つこともでき、掃除後はトイレに流すだけと、後片付けにも便利です。
香り付きのトイレ用シートで拭き掃除をして、清潔感漂うトイレを演出してみましょう。
場所3：キッチンシンク
ガンコな水垢で、全体が曇ったように見えるキッチンシンクも、拭き掃除シートで磨くことで、新品と同じような輝きに変身します。
また、蛇口などの汚れにも拭き掃除シートが大活躍し、シンク掃除と合わせて行えば、見違えるほど、ピカピカに輝くでしょう。
初回公開日：2018年09月19日
記載されている内容は2018年09月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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