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2018年10月03日

ファスナー修理にかかる料金|スーツケース/財布/鞄・地域別の料金

「ファスナーが壊れてしまったらもう使えない」と思っていませんか?そんな方のために、今回はファスナー修理についてご紹介します。ファスナー修理を専門とするお店選びや地域別の修理代金、また自分でファスナーを交換する方法など詳しくお伝えします!

ファスナー修理にかかる料金|スーツケース/財布/鞄・地域別の料金

ファスナー修理にかかる料金

ファスナー修理にかかる料金|スーツケース/財布/鞄・地域別の料金

スーツケース

旅行で大活躍のスーツケースですが、荷物を詰め込みすぎるとファスナーがつぶれやすいです。「ファスナーさえ壊れていなければ、本体はまだまだ使えるのに」という経験はありませんか。そんなスーツケースのファスナー修理ですが、直接持ち込んで修理をしてくれるお店と、郵送で対応してくれるお店があります。忙しい方や、すぐには使わないけれど次の旅行に備えたい方は郵送で修理をしておくと安心ですね。

ファスナー修理の料金の相場は、約4000~8000円です。またファスナーの破損状態によって料金は変わってきます。スライダーの交換であれば4000円から、ファスナーの縫い付け、もしくはエレメント部の修理は一か所5000円から、ファスナー一式の交換は15000円からとなります。

安いスーツケースだと数千円から売っているので、ファスナー修理をするよりも買った方が安い場合があります。ですが、旅行の思い出がいっぱい詰まったスーツケースであれば、心を込めてファスナー修理してみるのもいいですね。

財布

毎日のお買い物で大活躍の財布ですが、毎日使うがゆえにファスナー部が壊れてしまうことがよくあります。お札を挟んで壊してしまったり、お財布の布の部分を挟み無理に外そうとして壊してしまうこともよくある話です。

安い財布だと、壊れたらすぐに捨ててしまうという方が多いかもしれませんが、ファスナーの破損状態によっては新しいものを購入するよりも、ファスナー修理をした方が安く済む場合があります。

ファスナー修理をした方が良い壊れ方は、①ファスナーを閉めても閉まらない、②スライダーの持ち手が取れてしまった、③ファスナーを閉めても開いてしまう、④スライダーが外れてしまった場合です。①~④のファスナー修理の場合、ファスナースライダー交換修理で済むので約800円~1500円で修理できます。

ファスナー修理が高額になるのは次の⑤~⑦の場合です。⑤エレメントが取れてしまった、
⑥ファスナーのテープが切れてしまった、⑦オープンファスナーの金具が取れてしまった場合です。

破損状態が⑤~⑦である場合は、ファスナー一式を交換する必要があるので、約8000円以上かかると見積もっておく必要があるでしょう。使っていた財布がブランド品であるときは仕方がないですが、そうでない場合は修理をせずに新しいものを購入した方が安く済むことが多いです。

大切な鞄のファスナーが壊れてしまうと、とてもショックですよね。たくさん詰め込むことでファスナーはつぶれやすいと言われています。毎日の通勤や通学で使用しているのであれば、防犯の観点からもファスナーがしっかり閉まる状態で使用したいものです。

ファスナースライダーのみの交換の場合、2000~3000円ほどで修理ができます。しかし、鞄全体を交換するファスナー修理の場合、鞄のファスナーが何センチであるかによって料金は変わってきます。

30センチ以内であれば約3000円から、50センチ以内であれば約6000円から、90センチ以内になると約9000~10000円が相場になります。

ファスナー以外まだまだ使える状態である場合、お気に入りの鞄である場合、またはブランドの鞄である場合は、ファスナー修理がお勧めです。ですが、通勤や通学で使い込み、「鞄は消耗品だ」と思うのであれば、ファスナー修理が高く感じられることでしょう。

状態によっては、ファスナー修理にどれくらいの金額がかかるか分からない時があります。見積もりをしてくれるお店がほとんどなので、問い合わせてみるとより判断しやすいでしょう。宅配で見積もりをしてくれる場合や、電話やメールで対応してくれる場合もあるので、困ったときは問い合わせてみると安心です。

リュック

最近はリュックが流行っています。デザインも様々で、カジュアルなシーンから少しおしゃれをしたいときにも使えるリュックが数多くあります。こうした流れから、毎日の生活でリュックを使う頻度が高いという人が増えていることでしょう。日々の生活で使っていると、どうしても開け閉めが多くなり、破損する確率が高くなってしまいます。

ファスナー修理の中でも比較的安く修理できる場合は、ファスナースライダー交換で直る場合です。金具の破損であったり、ファスナーが閉めても開くなどのスライダーを交換することで解決できる破損は2000円前後で修理を行うことができます。

一方で、高額となってしまうファスナー修理は、ファスナー全体を交換する必要があるときです。この場合は、鞄と同様30センチ以内であれば約3000円から、50センチ以内であれば約6000円から、90センチ以内になると約9000~10000円かかるのが相場になります。

ブランドのものである場合は、ファスナー修理をお勧めしますが、高額な修理費用を要するものは、新しいものを買いなおす方が無難でしょう。また自分で修理してみるのもいいかもしれません。自分で修理する方法は、また下記の項目でご紹介します。

キャディバック

キャディバックのファスナー修理料金は、ファスナースライダーのみの交換で修理可能なのか、もしくはファスナー全体を取り換える必要があるかによって大きく変わってきます。ファスナースライダーのみであれば、約1000円から修理可能な場合があります。スライダーのみの交換であれば、ファスナー修理をした方がお得でしょう。

ファスナー全体を取り換える場合は、他の鞄類同様高額になってくるのですが、キャディバックの場合、壊れたファスナーがフード側か本体側ポケットなのかによってファスナー修理料金に違いが出てきます。フード側であれば、約4000円から修理可能になりますが、本体ポケット側になると約8000円からと高額になるケースがあります。

ですが、キャディバックの場合安いものでも1万円前後するものが多いので、修理をした方が大抵の場合お得です。ですが、使用する頻度や破損状況によっては買い替えた方がいいという人がいることも確かです。部位によってもファスナー修理料金が変わってくるため、わかりにくい時は見積もりを依頼するのがお勧めです。

地域別でのファスナー修理の料金

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大阪

ファスナー修理を請け負うお店は、大阪の中心にいけばいくほど多く、駅の近くに密集している傾向にあります。大阪の中心から離れれば離れるほど、大きなショッピングモールの中にお店があることが多いのが特徴です。

ファスナー修理料金は、ファスナースライダーのみの交換の相場は1500~2000円程度です。ファスナー全体の交換は最低でも7000円ほどかかり、25センチ以上であると1センチにつき300~400円ほどが追加される仕組みになります。

札幌

JR札幌駅を中心にファスナー修理のお店が数多くあります。

スライダー交換のみであれば、1500円~2000円が相場となりますが、オーダーメイドなどブランド品に対応した修理となると3000円からが相場となります。また、ファスナー全体を交換する場合は、5400円~6800円からが相場となり、大阪と比べると若干安い印象です。

京都

京都は鞄修理を専門としている店が多く、また「いいものを大切に修理して長く使おう」という考えが行き届いているため、ファスナー修理のサービスが充実していると言えます。老舗の鞄屋が鞄の販売だけではなく、修理も請け負うことがあります。

こうした老舗の鞄を購入したのであれば、購入した店に修理を依頼するのも一つの案です。ファスナーの種類や在庫も充実しているので、的確なファスナー修理をしてくれることでしょう。ブランド品も比較的安価な値段で修理してくれる印象です。

スライダー交換であれば、1500円~2000円で修理してくれるお店が多いです。ファスナー全体の交換においても、交換するファスナーの長さによっても前後しますが、最低価格が4000円と、これまで比較してきた三都市の中で最低価格が一番安いです。

名古屋

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ファスナー修理の店は、名古屋駅を中心に点在しています。駅から離れるとショッピングモール内にお店がある傾向です。

ファスナー修理の価格は、ファスナースライダー交換であれば2000円~3000円からが相場です。また、ファスナー全体の交換となると5400円~6000円が相場で、修理内容によって加算される仕組みになります。

横浜

ファスナー修理の店は、JR線に沿ってあります。ファスナー修理においても価格設定が細かく、財布程度の15センチまでのファスナー交換であれば3000円からと手ごろな価格で修理ができる店があります。財布より大きな物のファスナースライダー交換であれば3000円からが相場で、ファスナー交換であれば、5000円前後が最低価格になります。

福岡

ファスナー修理の店は博多駅やその周りに集中しており、内陸部に行くとかなり少なくなります。そのため、宅配で請け負う業者も多くあります。

ファスナースライダー交換は2000円が相場です。また、ファスナー交換は小袋や財布であれば3000円で、鞄となると最低価格が4500円からとなり、交換するファスナーの長さになって追加料金が発生します。

自分でファスナー修理をする方法

ファスナー修理に必要な工具

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スライダ―交換が必要な時に使う工具は、ペンチと精密ドライバーのマイナスです。これら二つはファスナーの金具止めを外すときに使います。そのためペンチは先が細いものがよく、ラジオペンチがベストです。ペンチとマイナスドライバーが家にない時は、100円ショップがお勧めです。安価に入手することでより節約ができるでしょう。

また時に、布とファスナーの間に切れ込みを入れないとスライダーを外せない場合があります。その時はカッターが必要になります。

ファスナー全体の交換の時は、壊れたファスナーを外すために糸切ハサミや糸切リッパーがあると便利でしょう。また新しいファスナーを縫い合わせる時には、針と糸、場合によってはミシンが必要となります。

生地が薄く、ぬいやすいものは比較的ファスナー交換が容易ですが、革製品など生地が厚い物の修理においては、必要に応じて針を換える必要が出てくるかもしれません。また、手では縫えないこともあるので、出来栄えを優先するのであれば、やはり専門の店に依頼するのがベストでしょう。

スライダーの交換

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スライダーのみを交換する場合は、新しいスライダーを用意する必要があります。小さい物であれば100円ショップで購入可能です。特殊なデザインのものであったり、大きいものはソーイング専門のお店に行く必要があるでしょう。応急処置として、古着や洗濯ネットから外してファスナー修理に使用する方法もあります。

まず初めに、壊れてしまったスライダーをマイナスドライバーとペンチで外します。外す部分は、上のイラストの一番下にある四角の部品です。布を挟むようにして固定されているので、布と部品の間にマイナスドライバーを差し込み、少しずつ隙間を広げるようにすると良いでしょう。布と部品の間に隙間ができたら、ペンチで部品を軽く曲げながら外します。外した後は、その部品は最後に使用するので大切に保管しておいてください。

イラストにある四角い部品が外れたら、スライダーは簡単に外すことができます。新しいスライダーを入れて四角の部品をもう一度付け直し、もと通りにしたら完成です。

スライダー交換!もし四角の部品がない場合だったら

ファスナーによっては、上のイラストに合った四角の部品がない場合があります。ファスナーのスタート地点の内側の布をカッターで縦に切開します。大抵の鞄類は丈夫に補強されているので、根気強く、また少しずつ作業を続けましょう。 ファスナーの端っこを露出することができるとスライダーは外せます。新しいスライダーを入れたら、今度は切開した部分を針と糸で縫い合わせたら出来上がりです。

ファスナー交換

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ファスナー全体を取り変えなければならないファスナー修理では、まず壊れたファスナーを取り外す作業が必要です。糸切はさみや糸切リッパーで丁寧に外していきましょう。新しいファスナーを購入する必要がありますが、同じ大きさや長さのものを選ばなければならないので、この時に外したファスナーをお店に持って行くと、選ぶときに分かりやすくて便利です。短い物であれば100円ショップでも売られてるので、ぜひチェックしてみてください。

ファスナーを外すことができたら、次は新しいファスナーを縫い込んでいきます。細かい部分は手縫いがベターでしょう。革製品など、固い布地は針を手に刺すリスクが上がるので特に注意が必要です。最近はカラフルなファスナーが売られているので、あえて元の色とは違う色を選ぶと、雰囲気が変わりより愛着を持つことができるでしょう。

ファスナー修理は奥が深い!

ファスナー修理にかかる料金|スーツケース/財布/鞄・地域別の料金

いかがでしたか。ファスナーが壊れたらすぐに捨てていたという方も、この記事を読んでいただき、ファスナー修理をしてみようかな。と少しでも思っていただけたら幸いです。難しそうに思えるファスナー修理ですが、仕組みが分かれば自分の手で行うこともできます。ぜひトライしてみてくださいね。

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