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2018年10月04日

メガネの洗い方|レンズ/フレーム/鼻パッド・メガネ拭きの洗い方

お気に入りのメガネを、いきなりメガネ拭きでゴシゴシ拭いていませんか?メガネのお手入れには正しい洗い方というものがあります。正しいメガネの洗い方をマスターして、お気に入りのメガネを毎日気持ちよく使用しませんか。キレイなメガネで、気分もスッキリしましょう。

メガネの洗い方|レンズ/フレーム/鼻パッド・メガネ拭きの洗い方

知ってる?メガネの正しい洗い方

メガネの洗い方|レンズ/フレーム/鼻パッド・メガネ拭きの洗い方

メガネを使用している人口というのは、案外多いものです。目が悪くて日中はコンタクトレンズを使用している方でも、大抵の方はメガネも常備されていることでしょう。また幼い子供の内はコンタクトレンズよりメガネを装用するほうが多いですし、外出時にはサングラス、ある程度の年齢になれば、老眼鏡を持つことになります。

このようにメガネを使用している人口は多いのですが、皆さん意外とお手入れに関しては簡単に済ませているようなのです。メガネはきちんとしたお手入れをすれば、長く快適に愛用できます。お気に入りのメガネがある方はもちろん、メガネ初心者の方もぜひ正しいメガネの洗い方をマスターしましょう。

メガネの洗い方

メガネのお手入れで一番多いのが、レンズについた汚れを取る行為でしょう。メガネには花粉やホコリ、汗や皮脂・化粧品などが付着しやすいものです。

これらの汚れを落とす時、大抵はメガネ拭きなどで拭き取ることでしょう。ですがこの行為には少々注意が必要です。レンズをいきなり乾拭きしてしまうと傷をつけてしまう可能性があります。

メガネは洗うのです。メガネの洗い方は、まずメガネを流水で洗い、傷の原因となるホコリを洗い流し、薄めた洗剤で表裏のレンズを優しく指の腹で撫で洗いし、洗剤が残らないように流水で流します。そしてメガネ拭きやティッシュ等で、水気を残さないようにやさしく拭き取るというのが正しい洗い方なのです。

メガネレンズの洗い方と豆知識

メガネレンズの洗い方の基本として、力が入りすぎてメガネを壊すことが無いように、洗いたいレンズをしっかり持って洗います。

メガネレンズには、UVカットやブルーライトカット、耐熱などのコーティングが施されているものも多く、力を入れてこすりすぎたり、間違った洗剤選びなどにより、剥がれてしまうこともあるので注意してください。

またドライヤーやサウナ、炎天下の車内などメガネレンズは熱にも弱く、湯気や熱風にさらされることでも同じくレンズのコーティングが剥がれてしまいますので注意しましょう。雨などで濡れた時は、水による染みが取れなくなることがありますので、乾かないうちにやさしく水分を拭き取るようにして下さい。

メガネフレームの洗い方と豆知識

メガネフレームの素材もいろいろあります。その中でもメガネフレームの洗い方として注意すべき素材があります。べっ甲・皮・木・竹のような素材です。これらは素材の内部に水が浸透してしまうと、変色したり変形したり、ひどい場合は破損してしまうこともあります。このような素材のメガネフレームなら、レンズだけの洗浄に留めるか、メガネ屋さんにお任せしましょう。

メガネフレームの耳にかける部分(テンプル)が年々硬くなりたたみにくくなることがあります。これはネジの隙間に汚れが溜まることでも起こります。洗浄しながらテンプルを少しづつ動かす洗い方をしてみてください。汚れが取れスムーズにたためるようになれば快適に使用できます。

鼻パットの洗い方と豆知識

鼻パットとはメガネが鼻にかかる部分についています。この鼻パットには素材によってハードタイプとシリコンタイプがあり、特にシリコンタイプは鼻のフィット感が良いのですが、変色しやすいものです。緑青(ろくしょう)といって銅が酸化されることで発生する青緑色の錆がついたり、ファンデーションや皮脂により茶色く変色してしまいます。

鼻当ての洗い方は、歯ブラシや歯間ブラシ、綿棒などを使って、メガネを洗う時にこすり洗いをします。その洗い方でも落ちない場合は、メガネ屋さんで数百円~千円程度で交換してくれますので、鼻パットだけの交換でもすっかりキレイになり、気持ちよくメガネを使用できるようになります。

メガネ拭きはキレイ?メガネ拭きの洗い方

メガネの洗い方|レンズ/フレーム/鼻パッド・メガネ拭きの洗い方

メガネをいきなりメガネ拭きで乾拭きすることはお勧め出来ません。メガネ拭きの素材は細かい繊維でできているので、吸水性も良く汚れをかき出す機能にも長けています。ですがメガネ拭き自体をきちんと洗っていないと、繊維に残っている汚れにより、レンズに傷がつくことがあります。

メガネ拭きの洗い方は簡単です。洗濯機で洗うなら洗濯ネットに入れ、おしゃれ着用洗剤で洗います。手洗いの場合も水かぬるま湯で洗い、漂白剤や柔軟剤は使用せず、絞らずに清潔なタオル等に挟み水気を吸い取ってから、直射日光を避け室内干しで乾かします。乾燥機やアイロンも使用しません。

耐久性が低いメガネ拭きですが、正しい洗い方で随分違ってきます。

メガネクロスに関する豆知識

最近のメガネクロスに使われる素材の多くは、マイクロファイバーというものです。マイクロファイバーは合成繊維の一種で、原材料はナイロンやポリエステルになります。繊維の細さに特徴があり8マイクロメートル以下の繊維から出来ています。これはなんと髪の毛の100分の1の細さになります。

汚れを綺麗にかき出し、吸水性や保温性に優れていますが、反対に柔らかいものをキツくこすってしまうと、素材を傷つけてしまったり、繊維が細い分、熱にも弱く耐久性も低いので、洗濯は丁寧に、上記のメガネ拭きの洗い方を参照に行いましょう。

どんな洗剤を使う?メガネを洗う時に使う洗剤とは?

メガネの洗い方で気を付けたいことの1つは、洗剤選びです。間違った洗剤を選んでしまうと、レンズのコーティングが剥がれてしまったり、フレームの素材の変色や変形を招いてしまいます。メガネは正しい洗剤を用いて、正しい洗い方を実践しましょう。

メガネを洗うのにハンドソープは使える?

ハンドソープは弱アルカリ性の物が多くなります。そのためメガネを洗う時には適していません。酸性やアルカリ性の洗剤を使用すると、レンズのコーティングが剥がれてしまうことにつながったり、フレームを変色させてしまう場合がありますので避けてください。

メガネを洗うには中性洗剤を使う?

メガネの正しい洗い方としては、中性洗剤を薄めて使用するのが正解です。中性洗剤で皮脂などの油汚れ等を落とすのに、すぐ準備出来そうなのは、台所用の洗剤が良いのではないでしょうか。

原液では濃すぎることも考慮し、メガネを水洗いした後で、濡れた状態のメガネレンズに1滴洗剤を落として洗うか、コップなどに水を入れてその中でメガネを洗うような場合は、そのコップの水の中に2~3滴といった具合で使用します。

メガネを洗うのに石鹸は使える?

石鹸は弱アルカリ性になります。また固形なので、傷の心配もありますので使用は避けましょう。液体の石鹸であっても、おそらくphは弱アルカリ性のものがほとんどですので、使用は避けた方が良いでしょう。

メガネを洗う時に使うのは水ですよ!

メガネの洗い方で、大切になってくることの1つが水の温度です。メガネを洗う際に使用する水は、40℃以下の水かぬるま湯にします。

皮脂や化粧品が付着しているので、お湯を使いたくなるところかと思いますが、お湯はメガネレンズのコーティングを剥がしてしまう原因となりますし、プラスチック素材のフレームなどでは、変色や変形の可能性もあります。水道から出てくる常温の水かぬるま湯を使用するようにしましょう。

超音波洗浄機って何?

メガネ屋さんでは超音波洗浄機というものを見かけます。これは振動子による超音波の振動で、水中に目に見えないほどの微細な気泡がたくさん発生します。その気泡がはじける時に出る衝撃波が、手では作業しにくい細かいところの汚れを粉砕してスッキリ落としてくれます。大変便利な機械なのですが、注意点もあります。

べっ甲を使用したメガネフレームや偏光レンズなどに使用すると、メガネが変質し使えなくなることもあります。またメガネレンズに傷やひびが入った物に使用すると、コーティングが剥がれてしまう原因になることもあります。もし自宅で超音波洗浄機をお持ちの方は、こういったメガネに使用するのはお止め下さい。

花粉症対策のメガネも正しい洗い方でスッキリ!

メガネの洗い方|レンズ/フレーム/鼻パッド・メガネ拭きの洗い方

最近は花粉症の方が多くなりました。それに伴い花粉症対策用のメガネをつけている方も、よく見かけます。しかし帰宅された時にメガネはきちんと洗われているでしょうか。

花粉症対策という意味で、メガネは非常に目のかゆみ等の花粉症症状に有効です。普通のメガネでも、何もつけないよりは2分の1~3分の1程度花粉をカットすることが出来ますし、専用の花粉症対策用のメガネなら90%以上花粉をカットしてくれます。

ですがメガネについた花粉を、そのまま家に持ち込んでしまってはどうでしょう。また翌日そのまま使用しても大丈夫でしょうか。やはり正しいメガネの洗い方でメガネを洗い、翌日もスッキリと使いたいものです。

メガネを洗って視界も気持ちもスッキリ!!

メガネの洗い方|レンズ/フレーム/鼻パッド・メガネ拭きの洗い方

せっかくオシャレなメガネをかけていても、レンズに皮脂などが付いていて、レンズが曇っていては、見た目も気分も台無しです。メガネの洗い方はそれほど難しいことはありませんが、仕上がりは本当に視界が広くなったようにスッキリします。洗浄後に市販の曇り止めを施しておくと、より快適に過ごせるでしょう。

メガネをかけると言えば、勉強や車の運転、仕事など何かに集中しようとするシーンがほとんどです。メガネの正しい洗い方をマスターし、毎日のちょっとしたお手入れで、スッキリ気持ちよくメガネを使用できると、集中もでき効率よく物事を進められるのではないでしょうか。

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