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2018年10月11日

ウォーターサーバーの蛇口は汚れやすいのか|蛇口の掃除・交換方法

今回はウォーターサーバーの蛇口に注目して、紹介していきます。ウォーターサーバーの蛇口の清潔さは、いつも利用している自分の健康に直接影響してきます。この記事を読んで、ひとりでも多くの人が、おいしい水を安心して利用できることを願っています。

ウォーターサーバーの蛇口は汚れやすいのか|蛇口の掃除・交換方法

ウォーターサーバーの蛇口は汚れやすいのか

メーカーから定期的にメンテナンスを受けているから大丈夫だと思っていませんか。自分の家のウォーターサーバーはセルフクリーン機能があるから大丈夫だと思っている人はいませんか。

ウォーターサーバーは、こまめに自分で掃除をすることが大切です。特に蛇口部分は汚れやすく、毎日掃除をする必要があります。メーカーからのメンテナンスは定期的なものであって、毎日してくれるものではありません。セルフクリーン機能は内部の洗浄はしてくれても、蛇口などはしてくれません。

メーカーからの定期的なメンテナンス(またはセルフクリーン)と、日ごろのお手入れを両方やることで、安心しておいしい水を毎日飲むことができます。

ウォーターサーバーの蛇口はどうして汚れやすいの?

そもそもウォーターサーバーが汚れる原因は、水に触れることにあります。ウォーターサーバーに限らず、水に触れたものをそのまま放置しておくと、水垢やカビ、細菌などが付着してしまいます。そのためウォーターサーバーは、いたるところが汚れやすくなっています。

またその中でも特に蛇口は、外に出ている部分です。そのため、空気中のちりやほこりが付きやすい場所です。そしてさらに蛇口部分は、手やコップなどの食器がよく触れる場所でもあります。そのため手垢やコップに付着していた細菌が蛇口に付き、繁殖してしまうおそれがあります。

長い間掃除をしていないと、水の風味が悪くなることはもちろん、最悪の場合食中毒の原因にもなりかねません。毎日欠かさず掃除をすることを、おすすめします。

ウォーターサーバーの蛇口の掃除方法

毎日掃除をしたほうがいいと言われても、では実際にどのように掃除をすればいいのでしょうか。

蛇口の表面

ウォーターサーバーの蛇口の表面やその周りの掃除は、次のように行いましょう。
1)清潔なタオルなどで、水気や汚れをふき取る。
2)アルコールで消毒をする。

蛇口の内部

ウォーターサーバーの蛇口の内部は、次のように行いましょう。

1)綿棒や細いブラシなど、蛇口内に入れれるものを用意する。
2)それらを使って、内部を掃除する。(ここで洗剤などを使うと、流し残しや、ふき残しがでて、次に使う時に水と一緒に混じってしまう。もし使用したい場合は、しっかりと洗剤を取り除く必要があります。)

どうでしたか?意外と簡単にお手入れができると思った方も多いことでしょう。しかしこの作業をしっかりと毎日行うか、行わないかで、ずいぶん違ってきます。毎日安心でおいしい水を楽しむためには、この簡単なお手入れを怠ってはいけません。

もしウォーターサーバーの蛇口が破損してしまったら

ウォータサーバーをしっかりと毎日お手入れしていても、不測の事態は起こります。非常に稀なことですが、ウォーターサーバーの蛇口が破損してしまうことがあります。

蛇口を含めて、こういったトラブルがあった場合は、メーカーのカスタマーサービスに交換できるかなどを相談しましょう。そうすれば、しっかりと解決してもらえます。

ウォーターサーバーの蛇口の交換方法

ウォーターサーバーの蛇口は、簡単に自分で交換することができます(メーカーやサーバーによる)。
次にその一例をあげます。

ヘルシーウォーターとクリティアのサーバーの内の一例

これら2つのメーカーのウォーターサーバーの内の一例を紹介します。
1)ウォーターサーバーの電源を切って、コンセントを抜きます。
2)ウォーターサーバーのボトルを抜きます。
3)交換したい蛇口から出水を行います。
4)蛇口を回して、取り外します。
5)清潔なタオルやアルコールなどで、取り付け部分や、新しい蛇口をふきます。
6)新しい蛇口をしっかりと回して、はめ込みます。
冷水の蛇口もお湯の蛇口も、やり方は同じです。ただしお湯の場合は、やけどに気をつけながら行いましょう。電源を切ってから少し冷ましておくと、その心配がなくなります。

ここに上げたのは、一例です。メーカーやサーバーによっては、交換の仕方は異なります。しっかりと取扱説明書を読んで、交換の仕方を確認しましょう。また先ほども述べましたが、蛇口が破損して交換したい場合は、しっかりとメーカーに連絡しましょう。

使用しているウォーターサーバーは、そのウォーターサーバーを提供してくれたメーカーの方々が一番詳しいため、メーカーに相談することをおすすめします。

蛇口からみたウォーターサーバーの選び方

ウォーターサーバーといっても、様々な種類のものがあります。そのため、自分にあったウォーターサーバを選ぶことが大切です。今回はその中でも、ウォーターサーバーの蛇口に注目して見ていきます。

蛇口のタイプ

ウォーターサーバーの蛇口のタイプは、基本的に3種類あります。それは「つまみ」、「レバー」、「ボタン」です。

「つまみ」
その名の通り、親指と人差し指でつまんでひねる事によって、操作するタイプです。昔からあるタイプで、他の2つよりは少し手間がかかります。しかし停電などの非常事態でも使用することができます(常温になるけれど)。

「レバー」
レバーを押す事によって、水を出すことができるタイプです。コップを持ちながら、コップと一緒に押す事ができるため、片手で操作することができます。また「つまみ」タイプと同様に、停電などの非常事態でも使用することができます(こちらも常温になります)。

「ボタン」
ボタンひとつで、水を出すことのできるタイプです。非常に使いやすく、お年寄りの方などにも使いやすい便利なタイプです。しかし停電などの非常事態では使用することはできません。万が一に備えて、メーカーから非常用のコックを頼む必要があります。

これらのタイプから、自分にあったものを選ぶことが大切です。

蛇口の数

ウォーターサーバーには、蛇口が「1つ」のものと、「2つ」のものがあります。

「1つ」
1つの蛇口から、冷水とお湯を出すことができるタイプです。蛇口が1つしかないため、「2つ」のものに比べて、手入れが簡単です。しかし温度の切り替えが、スムーズにいかないことがデメリットです。

「2つ」
片方から冷水、もう片方からお湯が出るタイプです。「1つ」のものに比べて、毎日の手入れに少し手間がかかります。しかし冷水の方からは冷水が、お湯の方からはお湯が、というように温度の切り替えがスムーズにできます。

チャイルドロック

小さなお子さんがいる方にとって重要なこととなってくるのが、チャイルドロックです。ウォーターサーバーからは熱いお湯がでるため、万が一小さなお子さんが勝手に触ってしまって、やけどをしてしまうことがあります。お子さんがけがをしないためにも、ウォーターサーバーのチャイルドロックについては、じっくり考える必要があります。
次に、そのチャイルドロックについてのいくつかのポイントを紹介します。

「複雑な操作のものを選ぶ」
チャイルドロックといっても、簡単に解除できてしまうものはなるべく避けましょう。ボタンを押しながら、つまみやレバーを押すタイプなど、複雑なものを選ぶことをおすすめします。また3秒ほど長押ししないと、解除できないタイプもおすすめです。

「チャイルドロックが高い位置にあるものを選ぶ」
チャイルドロックが、お子さんの届かない高い位置にあるのもおすすめです。

「冷水もロックできるもの」
お湯がしっかりとロックできていても、冷水がロックできないと、イタズラされた時に大変なことになります。

「二重ロック」
それでも心配な方は、二重ロック式をおすすめします。2重ロック式は、非常に安心して利用することができます。

毎日飲むからこそ水を大切に

水は生命にとって欠かせないものです。毎日体に取り入れるものです。ウォーターサーバーを取り入れている方々は、それをしっかりと理解していることだと思います。だからこそ毎日安心して、おいしい水を飲むためにも、ウォーターサーバーの手入れを怠らないでください。

今回紹介した蛇口については、特にお手入れをする必要があります。なぜなら一番汚れるところでもあり、ウォーターサーバーの水が最終的に出てくるところでもあるからです。

しかし今回の記事で述べたように、ウォーターサーバーの蛇口の掃除は、あまり手間のかかるものではありません。毎日掃除しても、そこまで苦痛なものではありません。そのため、忘れずに手入れを習慣化させてください。毎日おいしい水を安心して楽しんでください。

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