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ブラックキャップのおすすめの置き場所|野外/部屋/寝室

初回公開日:2017年12月26日

更新日:2020年02月17日

記載されている内容は2017年12月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ゴキブリキャップはゴキブリの駆除アイテムとして、信頼性の高い商品ですが、置き場所を工夫しないとその効果が十分に発揮できません。そこで今回は、家の中でブラックキャップを置く場合のポイントや、注意点について詳しくご紹介します。

ブラックキャップのおすすめの置き場所|野外/部屋/寝室

ブラックキャップとは?

ブラックキャップとは、ゴキブリ駆除に特化した対策グッズです。家の気密性が高くなり、夏だけでなく1年中ゴキブリ対策が必要となっている現代において、即効性があるグッズとして注目を集めています。

ゴキブリは他の虫とは違い、家の中で卵を産み付けて繁殖するという習性があります。さらに家に住み着いたゴキブリの糞が、別のゴキブリを引き寄せてしまいます。そのため、ゴキブリを家に入れないこと、そして家に入り込んだゴキブリが巣を作った場合、その巣ごと退治する必要があります。

ブラックキャップは毒エサタイプであるため、食べたゴキブリが死滅するのはもちろん、巣に戻って死んだ場合、その糞にも毒が含まれるため、糞を食べた別のゴキブリも死滅させることができます。さらに強力な毒で卵も死滅させる、強力な駆除効果があります。

ブラックキャップはただ置くだけでなく、置き場所を工夫することで、その効果がアップします。

ブラックキャップのおすすめの置き場所

強力な駆除効果のあるブラックキャップですが、その効果を最大限に活用するためには、置き場所にも注意が必要です。ゴキブリはあらゆる場所に出没しますので、その移動経路と侵入経路にブラックキャップを置いて、駆除する必要があります。

家の場所ごとにポイントとなるブラックキャップの置き場所について、詳しくご紹介します。

部屋

部屋の中でのゴキブリの侵入しやすい場所は、窓と換気用の吸気口です。特にベランダがある場合は、ベランダの雨水の樋を伝って侵入されることがあります。

ゴキブリは部屋の隅を移動する習性があるので、基本の置き場所として、まず部屋の四隅に置くようにしましょう。それに加えて、ゴキブリが逃げ込みやすい家具の隙間や、押入れやクローゼットの中にも置くのがおすすめです。

玄関

外とつながっているため、ゴキブリの侵入しやすい場所です。玄関も部屋と同じように置き場所の基本は四隅です。さらに玄関は湿気が多く、ゴキブリのエサとなる髪の毛やホコリがたまりやすいため、下駄箱の中もブラックキャップの置き場所として忘れないようにしましょう。

ブラックキャップの効果は、5平方メートルに2個となっていますので、玄関の大きさに合わせて置く数を調整しましょう。

寝室

寝室の場合は、湿気がたまりやすく、またゴキブリのエサとなる髪の毛やホコリ、人の体の皮脂がたくさんあるため、ゴキブリを引き寄せやすい場所です。置き場所は基本の四隅に加え、ベッドの下などにも置いておくようにしましょう。

布団の場合は布団が入っている押入れの中にも、ブラックキャップの置き場所で重要なポイントです。布団を押入れに詰め込まないこと、さらにシーツや枕カバーなどは小まめに洗濯をすることも大切です。

浴室や洗面所

浴室や洗面所などの水回りも、ゴキブリが侵入しやすい場所がたくさんあります。排水溝は特に注意が必要です。

ブラックキャップの置き場所としては、基本の四隅に置く他、洗面所の排水溝や洗濯機の排水溝の近くにも置くのがおすすめです。また洗剤をしまっている戸棚や引き出しの中にも入れておくと安心です。

水を使う場所はどうしても湿気が多くなってしまうため、ブラックキャップの置き場所のポイントは、水場を優先しましょう。ただし濡れると効果がダウンするので注意が必要です。

台所

台所は家の中でもゴキブリが住み着きやすい場所です。ほんのわずかな食品のカスでもゴキブリを引き寄せてしまいますので、逆にいえば台所のゴキブリを駆除することができれば、家の中のゴキブリはほぼ退治できます。

台所でのブラックキャップの置き場所として、基本の四隅に加え、いくつかのポイントがあります。ゴキブリの好物である食べ物カス、油、水などが付きやすい場所がそれにあたります。

台所で四隅以外の置き場所としておすすめなのは、

・ガスコンロやIHの周辺
・ガスコンロやIHの下
・流しの下
・食洗機がある場合はその下
・油や調味料のある場所

があります。

さらに冷蔵庫の裏や電子レンジの下なども、温かくゴキブリのエサとなるホコリがたまりやすいので、ブラックキャップの置き場所として忘れないようにしましょう。掃除をした時についでに置いておくのがおすすめです。

ベランダ

ベランダはゴキブリの侵入経路として、雨水の樋や排水溝があります。さらに植木鉢の下などにも入り込んでいることがあるので、注意が必要です。

外からの侵入を防ぐためには、ブラックキャップを屋外に置くのも効果的ですが、雨などが吹き込むと効果がダウンしてしまうため、ベランダに置くブラックキャップは外用のブラックキャップを使うようにしましょう。

置き場所としては、ベランダの四隅に加えて、植木鉢やプランターの下、排水溝、エアコンの室外機があればその下にも置くと効果的です。

野外のブラックキャップのおすすめの置き場所

ブラックキャップは外から家に侵入するゴキブリを駆除するためのアイテムですが、家の中に入る前に駆除するのがおすすめです。そのため、野外にもブラックキャップを置くと効果的です。

ただし野外は家の中のように、四隅の置き場所といったことがないので、どう置けば効果的なのかが悩み所です。ポイントとしては、ゴキブリが侵入しやすい場所を置き場所とする、また家の敷地外から侵入しやすい場所を置き場所にすることです。

ブラックキャップの成分は揮発性なので、広範囲に効果がありますが、範囲としては1個につき1平方メートルから2平方メートルです。また雨に強い外用のブラックキャップですが、家の中よりは効果が薄れるのが早くなります。

効果のある置き場所としては、窓の下、入り口ドアや勝手口ドアの近く、エアコンの室外機に加え、排水溝の近くなどがあります。

一人暮らしのブラックキャップのおすすめの置き場所

一人暮らしのワンルームでも、もちろんブラックキャップは必要です。特にアパートやマンションは部屋が隣り合っているため、他の部屋でゴキブリが出た場合は、ベランダなどを伝って移動してくることがあるためです。そのため、一軒家よりもゴキブリの遭遇率は高くなります。

一人暮らしの場合、ブラックキャップの置き場所はポイントをおさえて置きましょう。部屋の四隅が基本ですが、押入れやクローゼット、食器棚、台所の流しの下、さらに引き出しにも入れておくといいでしょう。さらに、ベランダや出入り口の近くにも置いておくと安心です。

また角部屋の場合、外からの侵入率が高くなるので、外の廊下にもブラックキャップを置いておくことをおすすめします。

ブラックキャップの効果を生かすための注意点

ブラックキャップは強力な駆除効果がありますが、置き場所だけでなくいくつかの注意点があります。

・有効期限に注意する
ブラックキャップは揮発性なので、アルミパックから出した時点で効果が発揮されます。一人暮らしなどでたくさん使わない場合は、必要分以外はアルミパックに戻し、しっかり封をしておきましょう。有効期限は6ヶ月ですが、未開封なら3年ほど保存が可能です。

・ペットが遊ばないようにする
ブラックキャップからは独特の匂いがするため、ペットが興味を持つことがあります。中に手や舌が届かないよう設計はされていますが、遊ばないように置き場所には注意しましょう。

置き場所のポイントをおさえてしっかり退治しよう

ブラックキャップは強力なゴキブリ駆除アイテムで、目に見えるゴキブリだけでなく、巣や卵への駆除効果もあるため、最強のゴキブリ退治アイテムとして評判が高い商品です。

ただし、置き場所を工夫しないと毒エサを食べてくれません。さらにゴキブリを引き寄せやすい環境になっていると、ブラックキャップがあってもその効果が十分に発揮できないといったことにもなるので、ブラックキャップだけに頼るのではなく、部屋をまめに掃除し、ゴミを溜めないようにして、快適な空間を作るようにしましょう。

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