カブトムシの寿命とクワガタとの比較・寿命の記録|オス/メス
更新日:2020年08月28日
外国産カブトムシを飼う際の注意点
環境を整える
外国から輸入されたカブトムシは、日本の気候に適していないものもいます。特に、温暖な地域から輸入されたものは寒さに弱いです。温度管理に十分気をつけましょう。それさえ守られていれば、国産のカブトムシと同じ飼育方法で飼うことができます。
ヘラクレスオオカブトなど大型のものは、大きいケースを用意しましょう。
外に放さない
カブトムシの飼育は難しくありません。ペットショップやホームセンターなどでは、飼育に必要な物はすべて手に入ります。カブトムシ自体も、手頃な値段で売られていますので、子供のために買う家庭は少なくないでしょう。
国産のカブトムシであれば、飼えなくなってしまったら外に離せばいいという気楽さもあるのではないでしょうか。しかし、外国産のカブトムシの場合は、飼育ができなくなったからといって、外に放してはいけません。
外国産のカブトムシが話されると、日本の生態系を壊してしまう恐れがあります。外国産のカブトムシが逃げ出さないよう注意することも大切です。
カブトムシだけでなく、どんな生物でも、もともと日本に生息していないものを放すのは絶対にやめましょう。
カブトムシの寿命を知る
気軽に飼育できるカブトムシです。欲しがる子供のために買い与える、あるいは大人が楽しむために採集することもあるでしょう。
カブトムシは、夏の終わりと共にそのほとんどが寿命を迎えます。冬を越した幼虫がさなぎになり、さなぎから成虫になり、地上へ出てきてわずか1~2ヶ月でその命を終えてしまいます。小さな命を、大切にしてあげて下さい。身近な虫だからと、安易な気持ちで飼うのではなく、最後まで責任を持って飼育しましょう。できることなら、自然に近い状態で、卵を産ませてあげましょう。
見て楽しむだけではなく、小さな命の世話をしてあげるということは、子供にとってもよい経験になるはずです。子供と一緒に森へカブトムシを探しに行くのも、よい思い出になるでしょう。
カブトムシがどんな風に成長して今の姿になってきたのか、寿命はどれくらいなのか、カブトムシのことを知り、大切にしてあげましょう。
初回公開日:2018年01月17日
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