カラーボックスの収納アイデア・カラーボックス紹介
更新日:2020年08月28日
無印のカラーボックスはパルプボードという中空構造の素材を使用しており、軽くて上部な特徴があります。内寸が縦横34cmの正方形になっていて、縦使い、横使いしてもA4ファイルボックスが収納できるようになってます。2段〜5段まであり、横にして5段まで積み重ねて使う事ができます。カラーボックスの裏にジョイント金具をつけられるので安心して使えます。
ダンボール引出
無印のボックス基本シリーズのカラーボックスには専用の引き出しが別売りで展開しています。ダンボール素材でできているため軽いのが特徴です。引き出しダンボールは一段タイプが750円、2段タイプが1400円で購入できます。
スリムボックス
無印のスリムタイプのカラーボックスです。2段〜5段まであり、文庫本が2列に収まる奥行きになっています。高さは基本ボックスと同じなので並べて使う事ができます。
パルプボードボックスキャスター付・ベージュ
無印にはキャスター付きのパルプボックスもあります。サイズはワンサイズですがタテヨコ使用を選択できます。キャスター付きなのはもちろん、取っ手も付いているので移動する際引っ張ることができ機能性もあります。また中板は可動式になっており、物に合わせて幅を変えることが可能です。他店のカラーボックスはタボなどが多いのですが、無印は棚が落ちにくいハンガーバーで棚板を固定できるようになっています。
パルプボードラック
無印のパルプボードラックはマルチラックとフリーラックの2種類あります。どちらも高さが109cmで3段のボックスと並べて使うことができます。またマルチラックは中板の真ん中1枚が固定棚で上下6枚が可動棚になっています。フリーラックは2枚が固定棚で3枚が可動棚になっています。可動棚の部分は2.9cm間隔で位置を変えられるので細かく物に合わせて使え便利でしょう。
100円ショップ
100円ショップにはカラーボックス対応のインナーボックスが豊富です。軽くて折りたたみができる段ボール素材、不織布素材のインナーボックスや、丈夫なポリプロピレン素材の収納ボックスなどがあります。またファイルボックスなどもカラーボックスに書類収納したい方にはです。
そして100円ショップのアイテムを使ってカラーボックスをDIYする人が増えています。ウォールペーパーやマスキングテープでカラーボックスをデコったり、突っ張り棒にカーテンクリップをつけて布をかけてカラーボックスの目隠しを作ったり、コルクボードと蝶番を使ってカラーボックスの扉を手作りしてみてはいかがでしょうか。
はダイソーのスクエア収納ボックス
ダイソーのスクエアボックスはで売り切れていて中々手に入らない収納ケースと話題です。シンプルなスクエア型のデザインなので使いやすく、アレンジもしやすいのがの1番の理由でしょう。
サイズは大、小2種類あり、大はは蓋は別売りで37cm×25cm×11.5cmでA4サイズの物が収納できます。小は蓋とセット販売で26cm×19cm×11.5cmでA5サイズの物が収納できます。カラーは4色で、ホワイト、ピンク、イエロー、ブルーがありますが、シャビーなカラーでマットな質感なのでチープさがないと評判です。
2番はフタ付き編模様収納ボックス
ダイソーの2番のインナーボックスは蓋つきの編みかご風の収納ボックスです。大きさはワンサイズで27.5cm×22cm×16.5cmです。カラーはホワイト、ピンク、マスタード、ブルーの4色あり、どれも蓋つき200円商品です。こちらの収納ボックスフタがしっかりしまるのでおもちゃ入れに便利とがあります。また編模様が可愛くお部屋のインテリアにもなるでしょう。
初回公開日:2017年11月25日
記載されている内容は2017年11月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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