洗濯ネットの収納方法・使い方・洗濯ネット・効果
更新日:2020年08月28日
グリーンとブルーの2色セットのバッグ型洗濯ネットです。洗濯物入れとして、洗濯ネットとして、洗濯物を持ち運ぶバッグとしての働きがあります。洗濯カゴとして分別するのにも便利です。
今まで洗面所に洗濯物を入れるかごを置いてたのですがそれを取っ払ってこちらのバッグをつりさげました。今は床にモノが何もないのでかなりすっきりしました。
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レック 洗濯王子 ダブルガード ブラジャーネット ( 洗濯ネット ) W-352
洗濯王子こと、洗濯アドバイザーの中村祐一さんプロデュースのブラジャー専用ネットです。二層式、全自動ドラム式のどちらにも使え、浮き型リングクッションでブラジャーのカップの型崩れを防ぎます。また、超厚クッションネットを使用しているので、ブラジャー自体の生地も傷みません。
他の洗濯物と絡みにくい浮きの効果、バイアステープでくるんだ縫い代で他の洗濯物を傷つけない工夫など、洗濯王子ならではのアイデアが詰まっています。
購入後、実際毎日使用していますが、今の所問題無し、へたっている部分もありません。これからも毎日活躍してくれそうです。
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洗濯ネットは乾燥機にも使えるのか
洗濯ネットは、乾燥機対応のものも販売されているので使えます。しかし、洗濯ネットに入れたまま乾燥機にかけると、デメリットの方が多いです。まず、洋服が広がらないので乾きにくいということ、狭い範囲で回転するのでしわになりやすいということ、乾きにムラが出てしまうということです。
赤ちゃん用の小さな手袋や靴下などは、洗濯ネットに入れた方が洗濯機のパーツに入り込んでしまうことを防ぐためにも有効と言えますが、それ以外はあまりメリットがありません。
洗濯ネットは靴にも使えるのか
日本ではあまり聞きませんが、欧米ではスニーカーなどの靴を洗濯機で洗うことの方が多いです。靴の汚れを簡単に落とし、洗濯ネットに入れて、洗濯機の通常コースで洗うだけで、驚くほどきれいになります。
ただし、洗濯ネットは靴専用のものを選んだ方が良いでしょう。靴専用の洗濯ネットは、クッションが入っていて、洗濯機に与える衝撃をやわらげます。普通の洗濯ネットだと、途中でファスナーが開いて靴が飛び出したり、洗濯機に強い衝撃を与えてしまうので注意が必要です。
靴用洗濯ネット
靴を洗濯機で簡単に洗うための、靴用洗濯ネットをご紹介します。
シューズ丸洗い専用ネット
安心安全の日本製で、全体にクッションメッシュネットを使用し、洗濯機やシューズの衝撃を防ぎます。また、収納に便利なように貼ってはがせるキャッチフックがついているので、壁面や洗濯機に貼って簡単に収納ができます。
洗濯機で洗うと砂がほんとに落ちなく、これから先まだまだ活躍してくれそうです。
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上履き洗ってネット
初回公開日:2017年11月22日
記載されている内容は2017年11月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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