スライサーの22選|キッチンツールの収納アイデア5つ
更新日:2020年08月28日
15:貝印 DH3304
スライサーの15個目は、「貝印 DH3304」です。この商品は、包丁と同じはいカーボン材を採用しているため、切れ味が大変良いのが特徴です。また、耐久性が良いため、長く使えるでしょう。
底の部分は切り欠きがついているため、ボウルの上で調理するときに便利です。また、ガードがセットになっているため、調理はもちろん、収納する際も安心です。
16:パール金属 C-3629
スライサーの16個目は、「パール金属 C-3629」です。この商品は、ステンレス鋼を使っていて、切れ味が良いのが特徴です。幅は155mmと大変広いため、大根やピーマン、玉ねぎなども丸ごとスライスすることができます。
また、凹状のフックがついているため、ボウルのフチにセットして使えるところもポイントです。小さくなった野菜はホルダーを使ってスライスすれば安全に使えます。
17:貝印 DH7341
スライサーの17個目は、「貝印 DH7341」です。この商品は、緑色の部分に指を入れ、もう片方の手で野菜を持ち、スライスしていくアイテムです。なでるようにカットするため、力の調節がしやすいのが特徴です。
また、フックの部分は回転するため、左利きでも問題なく使えるでしょう。見た目がスッキリしているため、おしゃれなキッチンツールを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
18:下村工業 PGS-02
スライサーの18個目は、「下村工業 PGS-02」です。千切りの刃が2箇所についていて、にんじんや大根を素早くスライスできます。ホルダーがセットになっているため、安心して使えるのではないでしょうか。
レビューでは、「簡単で切れ味が良い」「千切りが楽しくなる」「細くて美味しくなる」などの声があり、評価が高いです。サラダや冷しゃぶなどの料理に使ってみるのもです。
19:貝印 スライサー DH-5700
スライサーの19個目は、「貝印 スライサー DH-5700」です。この商品は、「貝印 SELECT 100」というシリーズで、シンプルなデザインが特徴です。キッチンはモノトーンアイテムでそろえているという人にもです。
幅は92mmと広めなので、効率よく千切りができるのがポイントです。また、好みの厚さに調節できるため、料理に合わせて使えます。
初回公開日:2018年12月10日
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