「ジン」の美味しい飲み方8選!ロックや水割りなど「ジン」の飲み方を紹介
更新日:2020年08月28日
ジンは、香辛料を使った料理やお菓子と非常によくあいます。香辛料といっても、種類がたくさんあります。その中でも、香辛料を使ったお菓子を紹介していきます。
スウェーデンのクッキー「スパイスクッキー」はシナモンとカルダンが使用されており普通のバター風味のクッキーと比較すると、香辛料の風味が強いため、ジンとよく合います。
ジンにおつまみ3:フルーツ全般
お酒のおつまみといえば、フルーツを思いつく方がたくさんいらっしゃるかと思います。
フルーツのなかでも、柑橘系がジンとよくあい、「温州みかん」「あまなつ」「ぽんかん」オレンジ」「キンカン」「グレープフルーツ」が鉄板です。
生でフルーツをおつまみとして食べるのもですが、ドライフルーツもジンとよくあうのでぜひお試しください。
ジンにおつまみ4:生ハム
お酒のあてとしてのある生ハムは、もちろんジンともよく合います。
生ハムにチーズをはさんでもよくあいますし、生ハムにブラックペーパーとオリーブオイルを足したおつまみもとてもです。
生ハムは、お酒を選ばないおつまみとして定番となっています。そのままおつまみとしてもあいますし、少しアレンジしてみるのもです。
ジンにおつまみ5:ポテトチップス
おつまみとしても、お菓子としても大のポテトチップスはそのままでも、アレンジを加えてもジンと非常によくあいます。
ポテトチップスをアレンジして、おつまみを作るレシピはたくさんありますが、その中でも簡単で低価格であるポテトチップスのアレンジおつまみを紹介します。
砕いたポテトチップスに、油をきったシーチキンとマヨネーズを合わせるだけの「ポテトチップス入りシーチキン」です。
普通のポテトチップスよりも、ノリ塩がです。
30秒でつくることができるのでぜひお試しください。
ジンを飲む際の注意点
ジンは、アルコール度数が40度と高く、クセがあるお酒ですが、割り方次第では非常に飲みやすいお酒です。
そのため、ついつい飲み過ぎてしまったり、ジンを割って飲む際に分量が少ないからと油断してしまうと、一気に酔いが回って気分が悪くなってしまうなど二日酔いの原因にもなります。
美味しくジンを楽しむためにも、これから紹介する注意店に気を付けながら飲むようにしましょう。
ジンを飲む際の注意点1:ソーダ割は酔いやすい
飲みやすい飲み方で紹介をした「ソーダ割り」ですが、飲みやすいからこそ酔いやすいので注意をしてください。
ソーダー割りで飲み続ける場合は、4杯までが丁度いいでしょう。ジンをソーダで割っているからと言って、まったくアルコールがなくなるわけではありません。
4杯以上飲む場合は、間で水を飲むなど対応をしながら考えて飲みましょう。
初回公開日:2017年10月17日
記載されている内容は2017年10月17日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。