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人気のほろ酔い3種類・一覧・酔うのか

更新日:2020年02月12日

女性に人気なほろ酔いにはさまざまな種類があります。その日の気分でたくさんの選択肢の中から味を選ぶことができるのが楽しいです。今回はたくさんあるほろ酔いの中から人気の3種、季節にぴったりのほろ酔いの種類をご紹介しています。

人気のほろ酔い3種類・一覧・酔うのか

「ほろ酔い」という缶チューハイをご存知ですか?

皆さんは「ほろ酔い」というお酒をご存知でしょうか?ほろ酔いはお酒、缶チューハイになります。テレビで見て知っているというような方も多いでしょう。今回はそんな缶チューハイ「ほろ酔い」についてご紹介していきます。

ほろ酔いの種類

ほろ酔いには現在22つほどの種類があります。同じサントリーの「カロリ。」という缶チューハイですと種類が現在だと4種類なので、それに比べても非常にバリエーション豊富な缶チューハイということになります。

また、季節ごとに限定のフレーバーがあったり、定期的に新フレーバーが発売されていて、仮に毎日ほろ酔いを飲み続けたとしてもそうそう飽きることはありません。カクテル系からノンアルコールのジュース系まで割と幅広く展開されたラインナップなので、きっと自分のお気に入りが見つかるでしょう。

ほろ酔いで酔うのか

さて、「ほろ酔い」というくらいですから、ほろ酔いのアルコール度数は他の缶チューハイと比べて高くはありません。ほろ酔いのアルコール度数は3%です。ストロングと呼ばれる缶チューハイですとアルコール度数が9%なので、3分の1程度の度数しかありません。そう考えてみると酔わなさそうですが、実際はどうなのでしょうか。

酔わない

アルコールに強い方ですと、酔わないという感想が多いです。やはりアルコール度数が3%ですから、そう感じてしまうのも仕方がありません。人によっては「ほろ酔いはジュース(アルコールが入っていないくらい酔わない)」と感じる人もいるとのことです。

やはりお酒が好きでお酒が強い人は、自分が酔うことで楽しくなるということが多いので積極的にほろ酔いを選択することは少ないです。

酔う

逆にほろ酔いでも酔ってしまう人もいます。そういった方はやはりお酒が飲めない方や弱い方に多いでしょう。宅飲みなどをする機会が多く、お酒の弱い人・苦手な人はほろ酔いを選ぶことをお勧めします。ほろ酔いであればそこまでアルコールの匂いも気になりませんし、バリエーションも豊富なので場の雰囲気を壊さず自衛もできることでしょう。

ただ、特にお酒が弱いわけではない人でもほろ酔いで酔ってしまうこともあります。それは飲むタイミングであったり、その時の体調であったり、要因はさまざまです。ですので、体調が優れないけどお酒が飲みたい時に、アルコール度数が3%で低いからと言ってほろ酔いを飲んだりすることはお勧めしません。

人気のほろ酔いの3種類

ここからはほろ酔いの人気の種類を3つご紹介します。気になるものがあればぜひ試してみてください。

その3 アイスティー

まず、その3はアイスティサワーです。こちらは甘みのあるストレートティーにアルコールが入っているものになります。アイスティーサワーと聞くと一瞬美味しいのかなという疑問がわきますが、とても美味しく飲める商品です。

また、他のメーカーがアイスティーフレーバーの缶チューハイをほとんど出していないのでほろ酔いならではというものになります。一度は飲んでみていただきたいほろ酔いです。

アイスティーサワーというのを聞いたことがなかったので、試しに買ってみました。
飲んでみた感想は、アイスティーっぽい味という印象ですが、お酒としては甘めで飲みやすかったです。
甘めといっても他のほろよいシリーズ(ぶどうサワーやカシスとオレンジなど)ほど甘いわけではないので、ほどほどの甘さがいいという人にはオススメです。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/aw/review/B004PS4J0K/R18CIYBZ... |

その2 カシスとオレンジ

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初回公開日:2018年04月23日

記載されている内容は2018年04月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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