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2018年10月04日

ウォーターサーバーの水の種類は?|ウォーターサーバーの水の種類の選び方

皆さんはウォーターサーバーのお水に種類があるという事をご存知でしょうか。お水なんてどれも同じでしょ? と思われるかもしれませんが、それは違います。ウォーターサーバーには二種類のお水があり、自分の生活や好みに合った方のお水を選ぶ事ができます。

ウォーターサーバーの水の種類は?|ウォーターサーバーの水の種類の選び方

ウォーターサーバーとは

ウォーターサーバーとは、専用の水が入ったボトルを機械にセットするだけで、冷水や温水をいつでも使用することができる機械です。ウォーターサーバーはもともとは業務用に作られていましたが、時代が移り変わる中で水の衛生面が重視されるようになった為、家庭でも使用できるウォーターサーバーも作られるようになりました。

現在では、たくさんの種類の家庭用サーバーが普及しています。通常に利用する調理や飲料として使用できるだけでなく、乳児のミルク用に使用できるものもあり、利便性にも優れています。

ウォーターサーバーの水の種類と選び方

ウォーターサーバーに使われている水にも種類があります。大きく分けると2つの種類があり、天然水とRO水に分けられます。天然水は皆さんも馴染みのある言葉だと思います。自販機などでも天然水と書いてあるもが販売しています。RO水は聞いたことがない方がほとんどでしょう。この2種類のウォーターサーバーの水の違いについて書いていきます。

ウォーターサーバーの水の種類と選び方①天然水

天然水とは自然界の定められた場所から採った水を、できるだけ人間の手を加えずに最低限の処理をしたものです。必要最低限のろ過や加熱殺菌の処理を行うことで、自然の水に限りなく近い水を飲むことができます。天然水は、自然に近い状態で飲むことができるため、自然界で生成されたマグネシウムなどのミネラル成分がたくさん含まれています。

この天然水は、採れる地域によってもミネラル成分が違うので味も変わってきます。自分好みの風味を見つけることも楽しみの一つです。天然水には、体に良いミネラル成分がたくさん入っていますので、健康や自分の体に気を遣っている方は天然水を選ぶといいでしょう。

ウォーターサーバーの水の種類と選び方②RO水

RO水という名前に馴染みがない方は多くいるでしょう。RO水は、RO膜という特殊フィルターを通して、不要なものを限りなく除去された水です。RO膜を通すことで、水に含まれているミネラル成分も除去されます。それによって、水に含まれる不純物も除去されますので、乳児から大人、妊娠中の方まで飲むことができます。

そのため、赤ちゃんのミルクにも使用することができます。このRO水は、平成23年3月11日の東日本大震災後に問題となった原発セシウム問題により、唯一セシウムを除去可能な方法として一般に知られるようになりました。RO水の原水には水道水や河水が使用されており、コストが抑えられているため安い値段で購入することができます。

また、RO水を扱うブランドの中にはRO水にミネラルを添加して販売しているものもあります。安くて安全な水を使用したいという方には、RO水がお勧めです。

ウォーターサーバーのボトルの種類と選び方

ウォーターサーバーの水には、天然水とRO水があるといううことはわかりましたが、ウォーターサーバーの水が入っているボトルにも様々な種類の物があります。ここからは、そんなウォーターサーバーのボトルの種類について書いていきます。ウォーターサーバーのボトルは大きく分けると2種類のボトルがあります。

1種類目はリターナブル方式、もう1種類はワンウェイ方式です。ウォーターサーバーを使用する上で、2種類のボトルには、どのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

ボトルの種類①リターナブル方式

リターナル方式のボトルとは、空になったボトルを業者が回収して再度利用するシステムのボトルです。ウォーターサーバーを使用し、ボトルが空になったら次に水が配達されるまでの間は、自宅でボトルを保管しておかなければなりません。

業者が回収に時は家にいなければならないのか、急用が入って自宅にいない時はどうするのかと考える方もいると思いますが、自宅の敷地内の決められた場所にボトルを置いておけば、業者がボトルの回収と、新たにウォーターサーバーに入れる水をの配達を行ってくれますので、安心して利用できます。

リターナブル方式ボトルのメリット

リターナブル方式ボトルのメリットは、ボトルが再利用されるためその分コストを抑えることができ、ウォーターサーバーのレンタル料や水が安価であることです。ボトルは何度も再利用されます。そのため、ポリカーボネイトという硬く丈夫なプラスチックの素材がボトルに使用されています。最近ではPET素材のボトルもあります。

このポリカーボネイトの材料として使われているビスフェノールAという素材が使用されています。この素材は、強い毒性があり発がん性があると言われています。ボトルにはビスフェノールAは、製造過程で反応しないレベルの量が含まれていますが、この成分が水に移ることはありません。

この物質は、高温で加熱した場合に溶け出しやすくなるので、ボトル自体を加熱しなければ物質が溶け出す心配もありませんので、安心して使用することができます。

リターナブル方式ボトルのデメリット

リターナブル方式ボトルのデメリットは、ボトルが硬いプラスチックで作られているため、水を出すたびにボトル内に空気入ってしまうため、空気の中に菌が混ざっていると、菌がボトル内で増殖してしまうという危険性があります。特にミネラルを含んだ水は、ミネラルが菌のエサになるので菌が増殖しやすくなります。

このような状態を防ぐために、ウォーターサーバー内での菌の侵入や増殖を防ぐ機能を搭載したものが多くありますので、リターナブリ方式ボトルのウォーターサーバーには様々な種類の藻がありますので、選ぶ際はこのような抗菌機能が付いているものであるかに気をつけて選ぶといいでしょう。

ボトルの種類②ワンウェイ方式

ワンウェイ方式のボトルは、リターナブル方式のような再利用性ではなく、使い捨てのボトルになります。ワンウェイ方式のボトルの種類には、ペットボトルと同様の素材でできたボトルと、ビニール素材でできた袋に水が入っている、ウォーターパックと呼ばれる種類のものがあります。

ワンウェイ方式ボトルのメリット

ワンウェイ方式ボトルのメリットは、リターナブル方式のようにボトルが再利用されるものでないため、業者の回収を待つ必要がなく、普段から飲料の容器として馴染みがあるペットボトルと同様の素材であり、ポリエチレンなどの安全な物質で作られていることから安心して使用することができる点です。

ワンウェイ方式ボトルのデメリット

ワンウェイ方式ボトルのデメリットは、ボトルが再利用されず使い捨てとなるため、処分料分割高になるところです。また、ビニール袋でできたウォーターパックタイプは、ビニールのにおいが水に移ったり、リターナブル方式やペットボトルタイプのボトルに比べると外部からの刺激に弱い点がデメリットに挙げられます。

外部からの刺激に弱いというデメリットについては、これを防ぐためにダンボールなどの箱にウォーターパックを入れたまま使用できる種類のボトルもあります。ビニール袋タイプのボトルのように、水が減るとボトルが小さくなるものでも、水が減ればリターナブル方式と同じく空気がボトルの中に入ってしまいます。

そのため、ボトル内は完全に真空状態ではありませんが、水を出した時に入る空気の量はリターナブル方式と比べると少ないため、菌の混入を抑えることが可能です。

ウォーターサーバーのボトルの選び方

ウォーターサーバーに使用される2種類のボトルを紹介しましたが、どちらを選んだらいいのか迷うところです。リターナブル方式、ワンウェイ方式どちらの種類のボトルも紹介したように、それぞれメリットとデメリットがあります。

ウォーターサーバーの水を選ぶときと同様に自分が使用する上で、2種類のどちらのボトルが自分のスタイルに合っているかを、よく考えて選ぶことが重要と言えます。

自分にあったウォーターサーバーを選ぼう

ウォーターサーバーに使用するにあたり、水やボトルにはどのような種類があるのか書いてきました。人によってウォーターサーバーの使用方法は様々です。その人の状況や、用途によっても選択するものは違いますし、ボトルの容量や価格、レンタル料は業者によっても違うのでよく比較して自分にあったウォーターサーバーを選びましょう。

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