Search

検索したいワードを入力してください

ガスコンロの電池のサイズ・種類・切れるサイン・入れる場所

初回公開日:2018年01月04日

更新日:2020年03月04日

記載されている内容は2018年01月04日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ガスコンロのちょっとした豆知識で、経済的に毎日おいしいお料理が作れます。ガスコンロの不具合は、ほとんどが電池です。電池の種類と交換時期などを正しく知ることにより、慌てることなくガスコンロを使用できます。貴方は、ガスコンロに火が点かない時、一人で対処できますか。

ガスコンロの電池のサイズ・種類・切れるサイン・入れる場所

ガスコンロの電池のサイズ

単1

おおくのガスコンロは、一番大きい単1形乾電池を使用しています。ガスコンロによっては、違うサイズの場合もありますので、取扱説明書や電池の設置場所を見て、しっかり確認しておきましょう。また、充電池の乾電池は、電池がなくなれば再充電でき経済的ですが、容量やいろいろな種類があり、ガスコンロでのご使用は、おすすめできません。

単2など

乾電池には、単1形より小さい単2、単3、単4などがあります。中の素材は同じなので、使い方としては同じに使用して構いませんがセットする場所にきちんと収まるようにするため、形の大きさが違います。まれに、ガスコンロで、単2使用のものがあります。

また、乾電池には円形などがあり、製品によって使用電池は異なってきます。しっかりとサイズや形を確認し交換しましょう。

ガスコンロの電池切れのサイン

火がつかないなど

火が点かなくなる原因として真っ先に考えられるのは、電池切れです。ガスコンロの火種は、電池です。ガスコンロに火をつける時に『バチバチ』という音がしますが、これが電池によって電流を流しているときの音、つまり点火している音です。電池が消耗してくると、バーナーへの着火が悪くなり、大体のガスコンロは、電池交換のお知らせランプが点滅してお知らせします。

電池交換の目安としては、使用頻度にもよりますが1年といったところです。電池が消耗している可能性として、点火ボタンを押した時には火がついても、離した際に火が消えてしまうことがあります。また、ガスコンロの汚れによるものが原因の可能性もあります。新しい乾電池に変えたにもかかわらず火がつく気配がない場合には、ほかの原因を考えてみましょう。

ほかの原因で考えられることは

バーナーキャップがずれていたり、目詰まりしていたり、浮き上がったりしていませんか。受皿にアルミホイルなどを載せていませんか。放電極の先端が汚れたりしていませんか。お掃除はコマ目にし点検も大切です。他のガス器具は点火できますか。他のガス器具も点火できない場合はガスメーターを点検し他方が良いでしょう。ガスメーターが止まっている場合があります。

ガスコンロの電池を入れる場所

だいたいのガスコンロには前面に乾電池を入れるところがあります。カバーを開けて新しい乾電池と交換しましょう。プラスとマイナスの向きをしっかり確認し、必ず取扱説明書を読んで正しく交換しましょう。ガスコンロは機種によっては、乾電池交換のための手順が違うものがあります。解からない場合は、メーカーさんに連絡相談が安心です。

一般的な簡単なものなどは、ネットの動画なので交換の仕方を紹介しています。参考にするのも良いでしょう。ビルトインタイプのガスコンロは、電池が操作部の近くにあります。蓋を開けられる所があり、電池マークも書いてあったりします。メーカー名、型名が無いと、ほんとに電池式かわかりませんので、しっかり確認しましょう。

ガスコンロの電池の種類

アルカリ電池とマンガン電池のどちらを使用するか、悩んだことはありませんか。どんな風に選んでいますか。新しい電池と交換してすぐに動かなくなった経験はありませんか。お値段の違いや何となく使っていた方は要注意です。アルカリ電池とマンガン電池の違いを理解して正しい使い分けをおすすめいたします。

電池は、アルカリ電池やマンガン電池などの乾電池といわれるものや、充電すれば何度も使える充電式電池、また形状がコイン型やボタン型の電池などいろんなものがあります。その電池の種類や特徴、選び方はご使用いただくガスコンロによって違ってきます。

また、電池を使用していないガスコンロもあります。今使用している、ガスコンロをしっかり確認し、正しい電池を使いましょう。

アルカリ電池

ガスコンロには、マンガン電池よりアルカリ電池使用をおすすめいたします。アルカリ電池は、「二酸化マンガン」や「亜鉛」使用しています。電解液にアルカリ性の水酸化カリウムを使用しているのが、アルカリ電池です。

電流の力と容量が大きく長持ちするので、大電流で連続する機器に使用するのが最適です。ガスコンロにアルカリ電池を使用と記載のあるものは、必ずアルカリ電池をご使用ください。

アルカリ電池に向いている製品

一例として、ICレコーダー、ミュージックプレイヤー、携帯ラジオ、ラジコンカー、乗り物系の電動おもちゃ、光るおもちゃ、デジタルカメラ、ガスコンロ(の点火)、ワイヤレスマウス、LEDの懐中電灯などの大電流で使用する機器に最適です。

マンガン電池

アルカリ電池より電流の力が小さいので、ガスコンロには、不向きです。マンガン電池は、特徴として少し休んで使うと電圧が回復します。マンガン電池は、「電解液」に弱酸性の塩化亜鉛などを使用しています。大電流を必要とする機器には不向きです。経済的に使用するためには、微弱な電流でよい機器、休み休み使う機器に向いています。

アルカリ電池よりも安価なので、できるだけマンガン電池に適した機器に使用してください。機器をよく確認し、マンガン電池を使用するほうが経済的でしょう。

マンガン電池に向いている製品

一例として、掛け時計や置き時計、テレビやエアコンのリモコン、キッチンタイマー、豆球の懐中電灯などの微弱な電流で使用できる、スイッチのオンオフの切り替えが多い機器に最適です。

ガスコンロの電池は何個必要か

多くのガスコンロは、単1を2本使用します。古いもの1本と新しいもの1本では、不具合を起こしてしまいますので、必ず新しい乾電池を2本交換してください。ガスコンロにアルカリ電池と指定がなければマンガン電池でも使用は、可能です。ガスコンロの電池に単二を1個使用いうものもあります。必ず取扱説明書や設置済みの電池で確認しましょう。

また、アルカリ電池とマンガン電池の組み合わせでも使用できますが電池の長持ちとガスコンロの不具合防止のためには、やはりアルカリ電池の新しいもの2本の組み合わせでのご使用をおすすめいたします。製品によっては、電池を使用しないものもあるので、しっかり確認しましょう。

ガスコンロの電池がすぐなくなる原因

ガスコンロが多機能

ガスコンロにもいろいろな種類があり、 センサー付きといったものがあります。電池を使って危険を感知したりしているので電池の消耗が早いです。機能が付いているものは、それなりに電気を使うといったところです。

電池残量もそれなりに残っている必要があります。懐中電灯などが点灯するくらいの残量が残っていてもガスコンロは作動できません。ガスコンロで使えなくなった電池は懐中電灯くらいだったら十分使えますので、再利用してください。

ガスコンロの修理が必要かも?

また、電池に問題がない場合は、ガスコンロに不備がある可能性があります。取扱説明書を見たり、メーカーに一度相談してみると良いでしょう。アパートなどの場合、大家さんに修理を依頼する前に一度、器具の点検清掃をした方が良いでしょう。

電池ボックスの端子が錆びたり汚れていないかも要チェックです。アルカリ電池は液漏れすると端子を腐食させてしまいます。電池ボックスのチエックもガスコンロを長持ちさせるためには、大切な点検清掃場所なので、日頃から気を付けましょう。

ガスコンロの豆知識で美味しい料理を作ろう

家族の健康を守る毎日の食事は、ガスコンロなしでは考えられません。毎日の生活に欠かせないガスコンロの仕組みを知っていただけましたでしょうか。貴方は、ガスコンロに火が点かない時、一人で対処できますか。忙しい朝などに慌てることなく対処できるように電池交換時期を考え、ガスコンロに合った電池をご用意してください。

アルカリ電池とマンガン電池を知ることにより、より経済的にそしてガスコンロ自体が長く壊れることなくご使用いただけます。女性の方でも簡単にガスコンロの点火の不具合に対処できます。これからは、美味しいお料理を気持ちよく作っていただけることでしょう。

Related