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2019年03月19日

鮭の冷凍保存の仕方・コツ5つ|保存期間・解凍方法

食事のメインとして、弁当のおかずとして活躍する鮭は年齢問わず好まれる魚です。値引き品や売り出しでまとめ買いをすることも多いのではないでしょうか。そんな鮭は冷凍しているととっても便利に使うことが出来ます。今回は鮭の冷凍保存をテーマに詳しい保存方法など紹介します。

鮭の冷凍保存の仕方・コツ5つ|保存期間・解凍方法

鮭の保存

朝食や、お弁当にピッタリの鮭は、消費期限があるので少しでも劣化を防いで保存したい食品の一つです。

では、どのような保存方法が最適なのでしょう。今回は【鮭の冷凍保存方法】をテーマに、解凍方法やポイントなど、忙しい主婦や、一人暮らしを始めたばかりの方必見の内容をお送りします。

ぜひ、参考にしてみてください。

冷蔵

鮭を購入して、すぐ使う場合は冷蔵庫での保存で大丈夫です。

しかし、生の鮭は購入したまま(パックのまま)保存すると非常に傷みやすいので、冷蔵庫に入れる場合は、パックから鮭を取り出して、キッチンペーパーなどでしっかりと水気を拭き取りと良いです。

また、冷蔵庫に入れたあと、料理をするのに日数がかかる際は、鮭の切り身の下にキッチンペーパーを敷き、さらにサランラップで包むと、余分な水分を吸い取ってくれます。

チルド

チルドも冷蔵保存と同じく、キッチンペーパーなどで、しっかりと水気を拭き取り、ラップで丁寧に包み、チルド室で保存します。チルドで保存した場合は、できるだけ早く食べることをオススメします。

もし、食べきれない時は、早目に冷凍保存すると良いです。また、チルド室とは、冷蔵庫よりも長期の保存に向いており、鮮度が落ちやすいものの保存に適しています。温度の目安(チルド室)として、0~-1度前後となっています。

冷凍

スーパーの安売りなどで、生の鮭を大量に購入した場合は、ひと切れずつラップに包み早めに冷凍することをオススメします。

また、ラップに包んだあと、さらにジッパー付き袋に入れて冷凍すると、解凍後も美味しさと保つ事ができます。

注意点として、スーパーなどでは、一度冷凍したものを解凍して販売している事も多くあります。一度解凍したものを、もう一度冷凍してしまうと風味が落ちてしまうのでオススメできません。

生鮭の冷凍保存の仕方

鮭は冷凍保存することが可能です。

また、保存方法や解凍方法、焼き方のコツを知ることで冷凍前と同じような脂ののった美味しい鮭を味わうことができます。そして鮭はお弁当のおかずや、食事のメインに、洋食としても和食としても使える万能な食品です。

冷凍方法によってはすぐに料理に使うこともできるので、そのまま焼くだけでなくアレンジレシピも楽しめます。ポイントを抑えて、冷凍保存した鮭を更に美味しくいただきましょう。

コツ1:新鮮なうちに処理する

鮭は新鮮なうちに処理することで、解凍後も美味しく調理する事ができます。

また、 魚は牛肉や豚肉などに比べて、鮮度が落ちるのがとても早いです。魚を美味しく食べるためにも、新鮮なうちに、処理をすることをオススメします。

新鮮な鮭の切り身の見分け方は 、「魚の皮の模様がはっきりしているもの」「魚の 皮や身がツヤツヤしておりハリがあるもの」「魚の入っているトレーに水分や血が出ていないもの」です。

コツ2:塩と酒を振りしばらく置く

鮭一切れに対して酒を小さじ1程度ふりかけ約20分ほど放置します。

すると水分や汚れなど滲み出てきます。この水分のことを「ドリップ」と呼びます。そして、魚から出る余分な水気は、魚独特の生臭みの原因にもなります。魚から出た水分は、キッチンペーパーで丁寧にふき取りましょう。この際、力を入れすぎると身がちぎれてしまうので優しくふき取っていきます。

コツ3:一切れずつラップでぴっちりと包む

水分を丁寧にふき取った後、鮭を一切れずつ丁寧にラップでぴっちりと包んでいきます。

魚は空気に触れていまうと雑菌が増えてしまい、腐りやすくなるので、必ずラップに包むことをオススメします。また、ラップに包んで冷凍する事により、魚の乾燥や酸化を防いでくれます。

コツ4:フリーザーバックに入れる

鮭をラップで包んだ後は、フリーザーバックに入れて、空気に触れないように密封します。

また、フリーザーバックに入れることで、酸化するのを防ぎ、ニオイ移りも予防する効果があります。フリーザーバックは、100均でも手軽に購入する事ができるので、ぜひ試してみてください。

コツ5:急速冷凍する

急速冷凍することで、鮭を新鮮なまま美味しく保存する事ができます。

冷凍は時間がかかればかかるほど、魚の細胞が壊れ、さらに傷みやすくなります。また解凍する時に水分が出やすくなり、美味しさが半減してしまいます。

最新の冷蔵庫には、急速冷凍の機能が付いているものも多いですが、そうでない場合は、冷凍庫の温度設定を下げたり、鮭を金属製のトレイなどにのせて冷凍すると、「急速冷凍」と同様の効果が得られます。

急速冷凍の仕方1:アルミホイルで包む

アルミホイルを使って冷凍することで、冷気の伝わりを早くし、新鮮なまま、美味しく保存する事ができます。

まず、アルミホイルにそのまま鮭をのせて、空気が入らないように丁寧にぴっちりと包みます。その上から、ラップで包むとさらに空気に触れるのを二十に防いでくれるのでオススメです。

注意点として、解凍するときアルミホイルのまま電子レンジは使用できないので気を付けてください。

急速冷凍の仕方2:金属トレイに入れる

ゆっくり冷凍してしまうと、どうしても水分が多くでてしまうので、備え付けの急速冷凍用のバットが無くても金属トレイを使用することで同様の効果を得る事ができます。

また、鮭の上に保冷剤や氷を乗せる事により、さらに冷凍する時間を短縮することが事ができます。最近では100均(金属製のトレイ)でも販売されており、手軽に購入する事ができます。

ぜひ、試してみてください。

鮭をアレンジしてから冷凍保存する

鮭をアレンジしてから冷凍する事で、忙しい朝食時や、夕食時の調理の時間を短縮する事ができます。

また、子ども達が小腹をおすかせた時など、ご飯と一緒にすぐ出してあげる事ができるので、アレンジしてからの冷凍は、忙しい主婦にはとてもオススメです。

では、これから、アレンジしてからの冷凍方法を紹介していきいます。ぜひ、参考にしてみてください。

焼いてから冷凍する

焼いてから冷凍保存する場合の流れを紹介します。

魚焼きグリルなどで、両面しっかりと火を通します。その後しっかりと粗熱を取り、ラップで丁寧に包み、フリーザーバックに入れ、冷凍保存します。

味をつけずに焼いて冷凍保存する事で、高齢者はもちろんのこと、小さなお子様がいるご家庭も塩分を気にする事無く食べることができます。解凍したあと、軽くほぐす事で、離乳食としても使用する事ができます。

下味をつけてから冷凍する

下味をつけて冷凍保存する場合の流れを紹介します。

まず鮭を食べやすい大きさにカットし、塩を振りかけ鮭の汚れや水分を抜きます。その後、丁寧にキッチンペーパーで水分をふき取ることがポイントです。

鮭は下味をつけてから冷凍する、というより下味をつけたまま冷凍する、と考えると良いです。フリーザーパックに同量の醤油とみりんを入れて鮭を漬け込んだらフリーザーパックの空気を抜いて、冷凍庫で保存します。

フレークにしてから冷凍する

最後にフレークにしてから冷凍保存する場合の流れを紹介します。

まず鍋にお湯を沸かし沸騰したら塩鮭を入れ、火が通ったらボールにあげて身をほぐします。この時に骨や皮など余分なものをしっかりと取り除く事をオススメします。

次にフライパンで炒めてフレークについた水気を飛ばします。鮭1匹に対し、酒小さじ1程度加えて更に炒めていきます。あらかた水分が飛んだら塩と、お好みでごまをふりかければ鮭フレークの完成です。

冷凍保存レシピBOOK

今回紹介する一冊は、解凍テクがおいしさのコツ!冷凍保存レシピです。この本は、食材別の冷凍保存方法を詳しく解説してくれています。

忙しいに主婦や、子育て中の方、一人暮らしを始めたばかりの方にもピッタリの一冊です。ぜひ、ご覧ください。

保存期限

鮭の冷凍保存期間は生か、焼いているか、その時の保存状態によっても変わってきます。

これから紹介する「期間」と言うのはあくまでも目安であるため、仮に『味の劣化は気にしない』と言うのであれば、冷蔵庫内の状態が良い場合に限り保存期間は倍ほど伸びると考えられます。

しかし長期間保存していると冷凍焼けを起こしてしまうだけでなく、味が落ちてしまう原因となってしまいます。

では、鮭の保存期間をみていきましょう。

生鮭:約2週間

生鮭を冷凍で保存した場合の保存期間は、約2週間となってます。

また、生の鮭を冷凍保存する場合は、下処理を面倒くさっがらず、丁寧に行うことをオススメします。こうすることで、解凍するときに、生臭くなるのを防いでくれます。

焼鮭:約3週間

焼鮭を冷凍で保存した場合の保存期間は、約3週間となっています。それ以上冷凍してしまうと、冷凍している間に魚の脂が酸化していまし、冷凍焼けが始まるります。


また、冷凍時間が長すぎる冷凍保存は冷凍庫の中の臭いを焼き魚が吸い取りってしまい、解凍した後の風味が悪くなり落ちてしまうので注意が必要です。

下味つき:2~3週間

下味をつけてから冷凍で保存した場合の保存期間は、約2~3週間となっています。

下味をつけてから冷凍することで、味が染み込みやすくなり、魚の臭みが苦手な方は、魚臭さも予防でき、一石二鳥でとてもオススメです。

また、忙しい夕食時にも味の染みた鮭料理を手軽に食卓へ出すことができます。

フレーク:約1か月

鮭をフレークにしてから冷凍で保存した場合の保存期間は、約1カ月となっています。

鮭フレークはお弁当のご飯の上に乗せたりと、忙しい主婦にはピッタリの一品です。

また鮭フレークを冷凍するときは、フリーザーバックに平たく冷凍保存すると、必要な量だけパキパっとキ折って使えるので、とても便利です。お弁当は冷凍のまま入れた場合は、3~4時間後解凍されてるので、昼食時のは食べごろになっています。

鮭の解凍方法

冷凍した鮭というのは解凍をしなくてもそのまま調理することも可能です。

では、解凍してから使いたい!という場合は、どのように解凍したら良いのでしょう。

これから、鮭の解凍方法を3つ紹介していきます。

ぜひ、参考にしてみてください。

冷蔵庫で解凍する

鮭をすぐ使わなくても良いという場合は、前日の夜に事前に冷蔵庫に移してゆっくりと解凍する事ができます。

冷蔵庫でゆっくり、時間をかけて解凍することで、急激な温度変化を防ぎ、鮭の劣化を予防する事ができるので、オススメします。

朝、冷凍庫から冷蔵庫へ移しておくと、仕事終わり時(夕方)には解凍され、すぐ調理する事ができます。

氷水で解凍する

解凍する時間があまりない!という場合は、氷水で解凍する方法をオススメします。


この方法は、氷水をボールに張り、水が入らないよう鮭をビニールで二重に包んで氷水に浸して解凍します。この時、ビニール袋の空気を抜いて、鮭が浮いてくることのないように重しを乗せておくのがポイントです。

手間はかかりますが衛生上にも安全な氷水解凍は、冷蔵庫より早く解凍できるので急いでいる人に、とてもオススメです。

電子レンジで解凍する

一番短い時間での解凍方法は、電子レンジの解凍機能を使う方法です。

加熱時間は、電子レンジの種類によって異なりますが、一般的に、100gで30~40秒程です。また、再解凍が必要な場合は様子を見ながら、10秒ずつ行うことをオススメします。

電子レンジでの解凍はとても便利ですが、、解凍にムラがでてしまったり、解凍時間を誤ると部分的に煮えてしまう事もあるので注意が必要です。

鮭を上手に冷凍して美味しく食べよう

鮭は冷凍保存することで日持ちをさせるだけでなく、調理してから冷凍することで忙しい朝もパパッと手早く料理することが可能です。

また、和・洋どちらでも万能に調理できる鮭は冷凍保存していると、とても便利です。魚などの生ものは消費期限がすぐに来てしまうのがネックですが、冷凍保存を活用して積極的に食事に取り入れていきましょう。

冷凍庫を上手に使いこなそう

冷凍庫をフル活用する事で、節約のもなり、調理時間の時短にもなりと、まさに一石二鳥といえます。

また、冷凍保存をすることで、余った食材を捨てるということを無くすことができ、食材ロスのカットにもつながります。そして、肉や魚意外にも、野菜や、うす揚げ、納豆などさまざまな食材を冷凍する事ができまるので、冷凍保存はとてもオススメできます。

ぜひ、試してみてください。

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