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バナナは冷蔵庫と常温どちらで保存する方がいいのか|真っ黒

初回公開日:2017年12月22日

更新日:2020年02月11日

記載されている内容は2017年12月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

皆さんバナナは好きですか。年中とおして食べることができるバナナですが、バナナの最適な保存方法を知っているでしょうか。バナナを美味しく食べるためにも知っておきたい所です。もし、今あなたがバナナを冷蔵庫で保存しているなら、冷蔵庫で保存するのは避けましょう。

バナナは冷蔵庫と常温どちらで保存する方がいいのか|真っ黒

バナナは冷蔵庫で保存すると変色してしまうのか?

突然ですが、バナナは好きですか。1年をとおしてリーズナブルな価格で購入可能なバナナは子供にも人気があります。中南米へ進出した大企業が未耕地を開発して大量生産されるようになったバナナですが、およそ4分の3が生でフルーツとして食べられ、残りは調理用です。

最近では薄切りにして揚げたバナナチップスや干しバナナなどさまざまな種類のバナナが販売されています。

幅広い年代に好まれるバナナですが、バナナの保存方法を知っているでしょうか。バナナは冷蔵庫で保存する人はいますか。バナナは冷蔵庫で保存すると果たして変色してしまうのでしょうか。

低温障害を起こしてしまう

冷蔵庫にバナナを入れると、低温障害を起こしてしまいます。低温障害とは何なのでしょうか。

数多くある果物は、低温保存によって日持ちし、ある程度賞味期限を延ばすことができます。ただ、熱帯性や亜熱帯で育つ果物については、ある程度以下の温度下に置くことで、品質が劣化し、これを低温障害と呼びます。

バナナは特に低温障害を受けやすい果物で、冷蔵庫で冷やすことで変色が起こります。もしバナナを冷たい状態で食べたいと思うなら、食べる数時間前に冷蔵庫に入れることで、美味しく食べることができるでしょう。

冷蔵庫に入れるとバナナが真っ黒になる?

冷蔵庫に入れると、バナナはすぐに変色し、真っ黒になります。野菜室でも黒くなるので、冷蔵庫にバナナを入れて保存するのはやめておきましょう。

ただ、冷蔵庫に入れていなくとも真っ黒になったバナナは食べることができるのでしょうか。バナナは黒い斑点ができるほど美味しく熟すと言われますが、真っ黒になったバナナは食べることができるのでしょうか。

冷蔵庫で保存するとバナナはよく熟す?

バナナは冷蔵庫は駄目、常温だと熟すのが早いなど、さまざまな説が流れています。ではどう保存すれば1番長く日持ちしてくれるのでしょうか。工夫をすれば、実はバナナは冷蔵庫でも保存が可能な果物です。

バナナをなるべく長持ちさせるためには1本ずつ切り離して保存するのが好ましいです。

また冷蔵庫で保存するとすぐに黒くなるとよく耳にするバナナですが、バナナを新聞紙で包むことで冷蔵庫でも保存可能です。ただ、長期間の保存には向きません。バナナに黒の斑点が出てきた頃に保存したい場合に、冷蔵庫を活用するのなら、新聞紙を使って保存しましょう。ただし、なるべく早く食べましょう。

バナナは冷蔵庫で保存する?それとも常温で保存する?

バナナの保存について迷う人は大勢いるでしょう。常温で保存する人もいれば、冷蔵庫で保存する人もいます。しかし常温保存のほうが良いのか、冷蔵庫で保存したほうが良いのか、迷う所です。

できるだけ日持ちするよう保存するにはどちらが適切なのでしょうか。ベストな方法を見つけてみましょう。

常温保存の場合

バナナを上手く常温保存するにはどうすればよいのでしょうか。

バナナがテーブルなどに面していると、重みで面した部分がつぶれ、黒くなりやすいです。常温保存するには、バナナスタンドが便利です。バナナの房の根元をつるすスタンドで、一時期朝バナナダイエットがブームの時期に流行りました。風通しの良い場所にバナナスタンドは置きましょう。もしバナナスタンドがなければ、バナナを山形になるように置くと良いです。

また、柄の部分をラップでしっかり包むことで、バナナの常温保存がより長期可能になります。

シュガースポットが出ることがバナナが甘い食べごろ

甘いバナナが食べたい人は、常温保存でも、黒い斑点が出てきた頃まで待ってから食べると良いでしょう。バナナは輸入されてきますが、輸入されてくるバナナは緑色の状態です。その後、加工され、黄色くなって出荷されますが、気温によって熟す速度も変わります。

バナナが熟す適正な温度は15度から20度前後と言います。実はバナナの皮が真っ黄色な状態は、まだ食べごろではありません。シュガースポットと呼ばれる黒い斑点が出てきた頃が食べごろです。この頃がバナナが甘い時期です。熟したバナナが食べたいという人は、常温保存をしていても、シュガースポットが出るまで待ってから食べたほうが美味しく食べることができます。

冷蔵庫でバナナを保存する場合

常温で保存したほうが長持ちすると言われるバナナですが、冷蔵庫でも保存が効くのでしょうか。房で購入した場合、何本か残る場合があります。特に夏場などはそのまま置いておくと熟れすぎて食べることができなくなります。その場合は冷蔵庫で保存するのもおすすめです。

バナナを上手く冷蔵庫で保存するコツがあります。そんな冷蔵庫で上手くバナナを保存するコツを紹介します。

冷蔵庫でバナナを上手く保存するコツ

バナナは冷蔵庫に入れると傷むと良く耳にしますが、実は上手く冷蔵庫で保存する方法もあります。それはバナナを1度50度程度のお湯につけるという方法です。50度程度のお湯に5分程度つけます。その後、1時間から2時間ほどバナナを常温でねかし、冷蔵庫に入れます。

1度バナナにショックを与えることにより、冷蔵庫でも美味しさが保たれると言われます。この方法はまだしっかり熟れていないバナナの状態で行いましょう。すると、甘くなり、食べごろになります。

また、房から1本ずつ切り離して冷蔵庫に入れるのもポイントです。バナナは房から熟れていくため、房の部分は切り取りましょう。そして1本ずつビニール袋に入れて、しっかり空気を抜き、冷蔵庫へ入れます。乾燥も防止でき、美味しさも保てます。ラップでしっかり包む方法もOKです。すると、冷蔵庫でも美味しくバナナを保存することができます。

バナナを冷蔵庫で保存した場合の食べごろ期限はどれくらい?

さて、バナナも冷蔵庫で保存することができたと分かった時点で、冷蔵庫で保存した場合、どれくらいバナナは日持ちするのでしょうか。食べごろ期限はどれくらいになるのでしょうか。やはりあまり長すぎるとガスが発生するため黒く変色しますし、食べごろも過ぎてしまいます。どれくらいの期限で食べきれば良いか知りたい所です。

しっかり冷蔵庫での対策をしても、バナナの食べごろ、期限は知っておきたいでしょう。

1週間で駄目になる?

バナナを冷蔵庫で保存した場合、1週間で駄目になることはあるのでしょうか。大きな房で買ってきたバナナは食べきれないこともあるため、冷蔵庫でなんとか保存したい所です。そんな時、1週間程度で駄目になってしまうのでしょうか。1週間美味しくバナナを保存する方法を紹介しましょう。

野菜室にバナナを保存

冷蔵庫でバナナを保存する場合は、13度から15度程度の温度が良いと言いますから、野菜室で保存するのがおすすめです。他の冷蔵庫の部分より、一般の冷蔵庫は野菜室は若干温かめに作られているため、およそ10度前後で維持された状態です。1本ずつ分けてジップロックなどで密閉して野菜室に保存することで、冷蔵庫で1週間は新鮮さを保つことができるでしょう。

ただ、皮は日が経つごとに黒くなっていきますから、1週間とは言えども早めに食べきるようにするのが1番です。もし無理だと思うなら、冷凍庫での保管が良いでしょう。

保存期間は10日前後

バナナの冷蔵庫での保存期間は、多く見ても10日前後と考えて良いでしょう。1本1本ばらばらにしてラップにしっかり包み、冷蔵庫に入れて保存するのがおすすめです。房の部分には特に重点的にラップをしましょう。その後、新聞紙で包むとより良いです。

そして保存期間は10日間程度を目安にします。

もし切ったバナナを冷蔵庫で保存するなら、1日もしくは2日で食べきるのが理想です。冷凍庫ではバナナを長く日持ちさせることができますが、冷蔵庫の場合はなるべく早めに食べることを心がけましょう。

バナナは冷蔵庫でも保存できるから安心しよう

いかがでしたか。バナナは冷蔵庫と常温、どちらでも美味しく保存することができることも理解できました。できればバナナスタンドで常温保存が良いとされていますが、冷蔵庫でも充分保存が可能です。

冷やしたバナナを食べたいという人は、食べる数時間前に冷蔵庫に入れるとおすすめです。中リーズナブルに食べることができるバナナをぜひ活用しましょう。

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