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2017年08月31日

ヨーグルトの冷凍保存方法・保存期間|おすすめの解凍レシピ3選

乳酸菌やビフィズス菌をたっぷりと含んだヨーグルトは腸内環境を整える働きをします。普段の生活に積極的に取り入れたいヨーグルトですが、日持ちをさせるために冷凍保存することは可能なのでしょうか?今回は『ヨーグルトの冷凍保存』について追及していきたいと思います。

ヨーグルトの冷凍保存方法・保存期間|おすすめの解凍レシピ3選

ヨーグルトはそのまま冷凍保存できる?

ヨーグルトの冷凍保存方法・保存期間|おすすめの解凍レシピ3選

お腹の調子を整えるにも、朝食にもピッタリなヨーグルトは子供から大人まで人気の乳製品です。しかし、大きな容器に入っているものだと、食べきれずに賞味期限が過ぎてしまった!という方も少なくないでしょう。

『まだいけるかな』『もう廃棄しようかな』一度開封したヨーグルトだと尚更そう思ってしまうのではないでしょうか。お腹にやさしく、気軽にカルシウムを摂取できるヨーグルトは食生活の中で是非取り入れたいものです。

食べきれないから廃棄に、となることのないようにできるなら日持ちをさせたいものです。果たしてヨーグルトは冷凍保存は可能なのでしょうか。今回は『ヨーグルトの冷凍保存』について紹介したいと思います。

ヨーグルトは冷凍保存が可能!

ヨーグルトは冷蔵での保存が基本となりますが、それよりも日持ちをさせたい場合は冷凍保存となります。市販されているヨーグルトを冷凍するとなると『大丈夫なの?』と少し心配になってしまいますが結論から述べますと『ヨーグルトを冷凍することは可能』なのです。

市販のフルーツ入りヨーグルトなど凍らせるとアイスのようにもなりますし、ヨーグルトを冷凍したアイスレシピもたくさん存在しています。しかし、ここで不安要素が一つあるのですが『市販のヨーグルトは凍らせるために作られていない』ということです。そのため、凍らせるために作られたフローズンヨーグルトとは成分が異なっているのです。

市販のヨーグルトを冷凍するとどうなる?

市販のヨーグルトというのは、凍らせるために作られていないので『冷凍・解凍』をすることによってヨーグルトの中の成分『ホエ―』というタンパク質が分離してしまいます。食べかけのヨーグルトを冷蔵庫に入れていると水分が浮いてきますが、あの水分がホエーなのです。体にはとっても良い成分なのですが、冷凍することで分離してしまうため風味や舌触りが著しく劣化してしまうのです。

特に無糖ヨーグルトなど特別に手が加えられていないヨーグルトだと更に分離しやすいと言われています。このことから、シロップや蜂蜜、ジャムなど混ぜ込んで冷凍することで分離を最小限にとどめることが出来るでしょう。

ヨーグルトの冷凍保存方法

ヨーグルトの冷凍保存方法・保存期間|おすすめの解凍レシピ3選

ヨーグルトは冷凍保存が可能!ということが分かりました。しかし冷凍する際はどういった方法が最適なのでしょうか。そのまま入れても大丈夫なのか気になりますよね。次は、一番美味しい状態を保つために行う『ヨーグルトの冷凍保存方法』を紹介します。

市販のヨーグルトの冷凍保存方法

市販のヨーグルトを冷凍保存する際は、分離を最小限に留めるため先述したように砂糖やジャムなどで加糖しましょう。液体と固体が分離してしまってはせっかくの冷凍が台無しです。手間を惜しまずササッと混ぜ込みましょう。

この時、ヨーグルトを密封してあげた方が鮮度や劣化を防ぐポイントとなります。予めタッパーやフリーザーパックに移してから冷凍することをお勧めします。フリーザーパックに入れる際は平らにならしてから冷凍してあげるようにしましょう。

【加糖タイプのヨーグルトの場合】は、既に加糖されているので、そのまま冷凍することが可能です。分離は最小限にとどめられるでしょう。

カスピ海ヨーグルトの冷凍保存方法

自家製でヨーグルトを楽しめる『カスピ海ヨーグルト』を作っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。『カスピ海ヨーグルト』もあまってしまった場合冷凍保存することが可能です。

しかしここで注意してほしいのが『タネ用としてのみ』冷凍保存が可能ということなのです。カスピ海ヨーグルトを冷凍すると、液体と固体が分離してしまい美味しくいただくことが出来ません。

タネ用として保存する場合も市販品と同じく、劣化を防ぐためにタッパーなど密封容器にて保存するようにしましょう。

ヨーグルトの冷凍保存期間・保存した際の賞味期限

ヨーグルトの冷凍保存方法・保存期間|おすすめの解凍レシピ3選

ヨーグルトは冷蔵だとあまり日持ちはしませんが、冷凍することで日持ちさせることが可能です。市販品の賞味期限を見ても分かりますが、通常ヨーグルトの賞味期限は未開封だと1週間前後、開封したものだと傷みやすくなるため2~3日程度と言われています。

容量が多いのものを購入しても、何回かに分けて食べる人も多いでしょう。そのため2~3日で食べきる、というのは中々難しいものです。しかしヨーグルトを冷凍保存することで【賞味期限を3~4週間】程度伸ばすことができるのです。

また、カスピ海ヨーグルトの場合だと市販品よりも更に伸びて1ヵ月ほど保存することが可能です。しかし、どちらも冷凍したものを解凍した場合は、再度冷凍しないようにしましょう。再冷凍してしまうと乳酸菌が弱まったり、風味が落ちてしまいます。一度の冷凍に留められるように、量が多い場合は小分けするなどして対処しましょう。

ヨーグルトの解凍方法

ヨーグルトの冷凍保存方法・保存期間|おすすめの解凍レシピ3選

市販ヨーグルトの解凍方法

冷凍したヨーグルトはそのまま使用することも食べることも可能です。しかし戻したい場合は冷蔵庫にて自然解凍をするか、もしくはレンジにて解凍すれば大丈夫です。ちょっとシャリッとした食感を楽しみたいなら常温において解凍するのもおすすめです。

もしレンジですぐに解凍したいなら、あたためすぎると温かいヨーグルトになってしまうので、様子を見ながら解凍するようにしましょう。

カスピ海ヨーグルトの解凍方法

冷凍保存したカスピ海ヨーグルトは冷蔵庫で解凍するか、常温にて自然解凍するようにしましょう。解凍すると液体と固体が分離してしまい、つい液体を流してしまおうか・・・と思ってしまいがちですが、ストップ!捨ててしまってはいけません。両方を合わせてタネにしましょう。

また、市販品と違ってカスピ海ヨーグルトをレンジで温めてしまうと菌が死滅してしまう恐れがあるので使用しないようにしましょう。

ヨーグルトを冷凍しても美味しい?

ヨーグルトの冷凍保存方法・保存期間|おすすめの解凍レシピ3選

冷凍すると乳酸菌が死んでしまうのは本当なのか

ヨーグルトには豊富な乳酸菌が含まれており、この乳酸菌はお腹の調子を整える働きをしてくれます。腸内環境がよくなることでお肌の調子も良くなり、綺麗な肌へ導く手伝いをしてくれれるのです。そんな大切な乳酸菌は冷凍することで死んでしまうのでしょうか。

応えは【NO】です。乳酸菌やビフィズス菌は冷凍するだけで死滅するということはまずありません。安心して冷凍保存をしましょう。しかし、冷凍する過程で下手に手を加えたり、解凍時の急激な温度変化にて減る可能性は大いにあるので注意しましょう。

冷凍してそのままスイーツにも♪

ヨーグルトを冷凍しても乳酸菌は死滅せずに美味しくいただけるということが分かりました。そんなヨーグルトは自然解凍してそのまま食べても美味しいですが、冷凍することで楽しめる【冷凍ヨーグルトスイーツ】もあるのです。

保存方法を変えるだけで冷凍ヨーグルトを活かした食べ方ができるので、あえて冷凍してみてもいいでしょう。栄養価はそのままにいつもと違った味を堪能できるのでおすすめです。次の項目でおすすめ冷凍ヨーグルトレシピを紹介します。

冷凍ヨーグルトのクックパットレシピ3選

ヨーグルトの冷凍保存方法・保存期間|おすすめの解凍レシピ3選

冷凍して日持ちさせたヨーグルト、せっかくだからいつもと違ったレシピで味わいたいものです。今回は『自宅で簡単に出来るヨーグルトレシピ3選』をご紹介させて頂きます。

見た目にも鮮やか♪カシススムージー

ヨーグルトの冷凍保存方法・保存期間|おすすめの解凍レシピ3選

牛乳、蜂蜜、冷凍ヨーグルトと牛乳にカシスピューレを合わせてミキサーで混ぜるだけの簡単レシピです。切ったり分けたりする手間もなくすぐに作ることが出来ます。見た目も鮮やかでとっても綺麗なうえに、女性に嬉しい成分が満載なので是非作ってみてはいかがでしょうか。

簡単♪ヨーグルトムース

ヨーグルトの冷凍保存方法・保存期間|おすすめの解凍レシピ3選

解凍したプレーンヨーグルトを使って牛乳やレモン汁と合わせてミキサーでかき混ぜるだけのお手軽レシピです。混ぜたものをゼラチンを合わせたら、ビスケットを敷き詰めた型へ流し込んで冷やしましょう。誰でも簡単にできるのに、本格的な見た目は、おもてなしにも喜ばれます。

ふわふわレアチーズ~お好きなジャムを添えて~

ヨーグルトの冷凍保存方法・保存期間|おすすめの解凍レシピ3選

水切りプレーンヨーグルトを使ってホイップクリームと合わせるだけのお手軽スイーツです。ふわふわした食感にフルーツやジャムを添えたり、ロールケーキにしてみたり・・・とアレンジは自由自在!自分好みの味を見つけましょう。

ヘルシーヨーグルトレシピで美活習慣を♪

ヨーグルトの冷凍保存方法・保存期間|おすすめの解凍レシピ3選

いかがでしょうか。ヨーグルトは美活習慣にもってこいの乳酸菌がたっぷり含まれた食品です。腸内環境を整えるということは肌への影響も大きく、女性にとっては嬉しいことだらけなので積極的に頂きたいものです。

無糖のものは加糖することで冷凍可能となるので、賞味期限が気になる前に冷凍保存してあげましょう。乳酸菌やビフィズス菌をたっぷり含んだヨーグルトの冷凍保存は簡単にできるので積極的にアレンジレシピを楽しんでみましょう。

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