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2017年08月31日

バターの冷凍保存方法・保存期間|おすすめの解凍レシピ3選

お菓子作りで余ったバター、どうやって保存したらいいの?と悩む人は意外に多いと言われます。皆さんはバターの長期保存方法として冷凍保存が可能だということをご存知でしょうか。今回は『バターの冷凍保存』をテーマに保存手順や解凍方法など疑問を分かりやすく解説します。

バターの冷凍保存方法・保存期間|おすすめの解凍レシピ3選

バターはそのまま冷凍保存できる?

バターの冷凍保存方法・保存期間|おすすめの解凍レシピ3選

お菓子作りや料理に重宝されるバターですが、量を使うからと言って大きいサイズを買ってしまい、逆に余ってしまったという経験はないでしょうか。通常バターは冷蔵保存を推薦していますが、長期的な保存を望むのであれば冷凍保存が最適だと言えるでしょう。

冷凍保存をすることで通常の賞味期限より大幅に期限を延ばすことが可能です。今回は『バターの冷凍保存』をテーマに保存方法だけでなく解凍方法や、注意点、そしてバターを使った簡単レシピを紹介します。

よくお菓子作りをしてバターを余らせてしまう方、今バターが余っていて悩んでいる方もぜひ参考にご覧ください。

バターを冷凍するメリットって?

バターの冷凍保存方法・保存期間|おすすめの解凍レシピ3選

冷凍保存のメリット①:長期保存ができる

バターを冷凍保存することのメリットをあげれば、長期保存できることが一番だと言えるでしょう。未開封のバターというのは冷蔵保存でおよそ3ヵ月程度、開封したものであれば1~2週間以内に使い切るように推薦されていますが、容量の多いバターを購入した場合や、少量であってもそんな短期間に使い切らない!なんてことはよくある話ではないでしょうか。

そんな、バターが余分に余ってしまった時は、冷凍保存することによって例え開封済みのバターだったとしても3~4週間、場合によってはおよそ1年ほど保存することができます。もとの期限が短いだけに、ここまで保存が可能になるというのは何とも魅力的ではないでしょうか。冷凍保存することで傷ませることなく、そして冷凍前と同じように使うことが出来るのです。

冷凍保存のメリット②:臭い移りを防ぐ

バターを冷凍保存することのメリットとして、もう一点『臭い移りを防ぐ』ことが挙げられます。バターというのは臭いを吸収しやすく、保存方法が不十分だと食品のにおいや冷蔵庫のにおいをすぐに吸収してしまうのです。

しかし、この臭い問題も冷凍保存することで解決します。冷凍庫内では温度が低いため、通常活動するはずの菌や酵素が眠るため、臭いが発生しにくくなるのです。また、バターを冷凍保存する過程において、密封することも臭い防止に一役買っていると言えるでしょう。

バターの冷凍保存方法

バターの冷凍保存方法・保存期間|おすすめの解凍レシピ3選

小分けして冷凍する場合

バターを冷凍保存する際に小分けで冷凍したい場合の手順を紹介していきます。料理をするときにフライパンに敷いたり、ホットケーキに乗せてみたり、バターを小さく切った用途に使いたいなら予め好きな大きさにバターをカットしておきましょう。

カットしたバターは丁寧にラップを密着させるように一つずつ個包装していきます。ここでポイントが一つ、◆日常的に使うバターのサイズとして5g、10g、15gなど、分量に分けておくといざ使う時に簡単便利なのでおすすめです◆

ラップで包んだバターはフリーザーパックに入れましょう!これで完成です。二重で密封したバターはそのまま冷凍保存しましょう。

大きめの塊で冷凍する場合

バターを大きめの塊で冷凍する場合は、もともと付いていた銀紙、もしくは自宅にあるアルミホイルにてピッチリと包み密封しましょう。先ほどの個包装の場合と同じように、あとはフリーザーパックに入れるだけでOKです。

ここでしっかり密封していないとバターの劣化に繋がってしまい、いざ使おうという時も美味しい状態を保つことが出来ません。必ず隙間がないか確認するようにしましょう。個々でポイントが一つ、【お菓子などの用途で大き目のバターを冷凍する場合、温度変化の少ない冷凍庫の奥の方で保存】しましょう。(冷凍庫の入り口付近だと開け閉めが多いため劣化してしまう可能性があるからです。)

バターの冷凍保存期間・保存した際の賞味期限

バターの冷凍保存方法・保存期間|おすすめの解凍レシピ3選

小分けで保存したバターの場合

小分けにしたバターの冷凍保存期間は、3~4週間程度と考えておきましょう。小分けにすることでとても便利に使用できるのですが、その反面、酸化や温度変化の影響を非常に受けやすくなってしまいます。

そのため大きな塊の状態で冷凍するバターよりも保存期限が大幅に短くなり、もちろん賞味期限も3~4週間となるのでなるべく早く使い切るようにしまよう。

大きめの塊で保存したバターの場合

大きめの塊で冷凍したバターの保存期限は、驚くほど長くなり約1年ほど保存することが可能です。先ほど紹介した小分けタイプと随分期限が変わりますが、違いとしてアルミホイルで包んでいる点が挙げられます。

塊を銀紙や、アルミホイルで包み光をシャットアウトすることで空気に触れることだけでなく、温度の急激な変化を起こさないように保たれているのです。そして冷蔵庫の奥で保存することでより一定の状態を保つことができるので、劣化を抑え長い期間保存することが可能になります。

出来ればこのポイントを押さえて、なるべく長い期間劣化を防げるように工夫するようにしましょう。

バターの解凍方法

バターの冷凍保存方法・保存期間|おすすめの解凍レシピ3選

小分けで保存したバターの場合

小分けしたバターは自然解凍するか、そのまま使っても問題はありません。しかし、一度解凍した後の再冷凍は劣化するだけでなく痛みの原因にもなってしまうため避けるようにしましょう。

小分けしてあるからこそ使いたい分量だけ出すことができるはずです。余分に出してしまい無駄にしてしまうことがないよう気を付けましょう。

大きめの塊で保存したバターの場合

大きめの塊で冷凍したバターは冷蔵庫に入れて自然解凍をしましょう。大きめの塊だからと言って室温で解凍していると、周りから溶け始めてしまうことが考えられます。溶けてしまっては元も子もないので、時間をかけて冷蔵庫での保存が最適だと言えるでしょう。

先述したように、再冷凍は禁物です。大きい塊の一部を使いたいのであれば、初めから使いたい分だけカットして解凍すると良いです。残りの部分は解凍することなく冷凍保存されるので保存期間に支障は出ないでしょう。

バターを冷凍しても美味しい?

バターの冷凍保存方法・保存期間|おすすめの解凍レシピ3選

バターの栄養素は美と健康をサポート!

バターは単に脂質だと思われがちですが、実は美容と健康に最適な栄養素がたっぷりと含まれているのをご存知でしょうか。バターには、なんと牛乳の約13倍のビタミンAが含まれており、皮膚や粘膜の健康をサポートする働きをしています。

また、乳幼児の骨の形成に不可欠と言われるビタミンDも豊富に含んでおり良質であるからこそ、1日に必要な脂質を無駄なく摂取することができるのです。このように、バターは料理でもお菓子でも、そして健康・美容面においても重宝される栄養素を持っていると言えるでしょう。

冷凍バターは長期保存することで栄養素も保ちながら、解凍後も美味しくいただける素晴らしい食材なのです。

冷凍バターのクックパットレシピ3選

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ほくほく感がたまらない!じゃがバター

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バターと言えばこれ!と言うほど王道のじゃがバター。今回は電子レンジを使用したレシピなので、面倒な鍋を洗う手間も省けてしまい忙しいママにもおすすめです。ほくほくしたじゃがいもと、バターの香りで一気に食欲がわいてしまう、そんな簡単レシピです。

焦がし醤油が絶妙!エリンギの帆立風

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見た目はホタテ!?なのにエリンギ?という不思議レシピです。夕食のおかずとしても、お酒のおつまみにも良いでしょう。醤油とバターの組み合わせが食欲をそそります!テレビでも紹介された簡単アレンジレシピをご自宅で作ってみてはいかがでしょうか。

失敗無し!簡単フレンチトースト

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ふわふわのフレンチトーストにはバターが必須です。冷凍バターを使って風味豊かな世界一のフレンチトーストを作ってみてはいかがでしょうか。子供から大人まで愛されるフレンチトーストは朝食にもティータイムにもおすすめです。

冷凍バターを大いに活用しよう!

バターの冷凍保存方法・保存期間|おすすめの解凍レシピ3選

冷凍バターは保存方法によって大幅に保存期間が変わることが分かりました。大きめのバターを購入した際は使いやすいように小分けにしたり、そのまま密封して冷凍保存しましょう。ラップやアルミで包むことは手間もかかってしまいますが、二重で密封することがバターの劣化を防ぎ美味しい状態を保つ秘訣だと言えます。

バターは料理の風味付けだけでなく、お菓子作りにも重宝する食材です。たくさん買い過ぎたバターは長期保存して様々なアレンジレシピに活用していきましょう。そして良質な栄養素を積極的に摂るように心がけてみてはいかがでしょうか。

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