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2019年03月19日

うどんの冷凍保存方法・保存期間・解凍レシピ3選

わたしたちにとってとても身近な食材であるうどん。うどんは冷凍保存にも適していてうどんを冷凍しておくととても便利に使えます。そんなうどんの保存方法や賞味期限、冷凍保存の方法、冷凍保存したうどんの使い方まで、おいしいおすすめのレシピまで含めて紹介します。

うどんの冷凍保存方法・保存期間・解凍レシピ3選

うどんってどれぐらいもつの?

うどんの賞味期限

わたしたちにとってとても身近な食材である「うどん」。ちょっとお昼や夜食に食べようと思ってスーパーなどで3袋セットのゆでうどんを買ってきて冷蔵庫に入れておくということも少なくないのでは、と思います。そんな冷蔵庫に入れておいたうどん、「あれ、これかったのいつだったけ?」「まだ食べられるだろうか?」なと思ったこともきっとあると思います。

ではうどんの賞味期限は?賞味期限を過ぎたうどんは廃棄するしかないの?うどんはどのように保存すればよいの?といった疑問について、今回はお答えします。

賞味期限と消費期限

うどんの保存方法と賞味期限について考える前に、実は皆さん気になっていたということがあると思います。それが「賞味期限」と「消費期限」という似て異なる2つの言葉。一般的に食品には賞味期限という表記が多いかと思いますが、消費期限という表記もたまに見かけます。

すでに皆さんもよくご存知かと思いますが賞味期限はメーカーが設定する「おいしく食べるのにおすすめできる期間のこと」で、消費期限は同じくメーカーが設定した「消費に適していると思われる期間のこと」です。

したがって「食べて平気かどうか?」ということで言うと、賞味期限を多少過ぎたものでも全然食べても平気ですし、消費期限も少しくらいなら過ぎても食べることができます。

種類別うどんの賞味期限

では早速うどんの賞味期限についてご紹介しようと思いますが、うどんと一口に言っても乾麺や生めん、ゆでめんなど多くの種類のうどんがありそれぞれのうどんによって賞味期限も異なります。

■手打ち(手作り)うどん/1~3日が賞味期限です。製造後は急速に品質低下が進むので、このタイプのうどんを買うときは次の日までには食べるという前提で購入することをおすすめします。

■生めん/生麺も製造後急速に品質低下が進むので、なるべく早く消費するようにしましょう。このタイプのうどんの賞味期限は2~4日です。

■ゆでめん/ゆでた麺の賞味期限は5日程度です。

■半生めん/半生のうどんはメーカーによって違いがありますがおよそ90日ほどです。

■乾麺/賞味期限は180日程度です。

消費期限を過ぎてしまったものはどれぐらい食べられる?

生めんや半生めん、ゆでめんは冷蔵保存が必須ですが、目安として消費期限を過ぎても1週間程度なら食べても大丈夫です。ただし季節などによりケースバイケースですから、次のような場合には食べるのは避けた方が良いでしょう。

・生めんの場合、麺が乾燥してしまっている。
・水分を吸収してくたっとしてしまっている。
・色が乳白色ではなく黄色っぽく変色している。
・酸っぱいにおいがする。
・味がおかしくなっている。

袋に入れられて売られている麺を冷蔵保存していて袋の内側に水分がついてしまっている場合も食べない方が良いでしょう。

最後は自己判断と自己責任で

上記に照らし合わせてみて微妙な時、判断が難しい時には、食べても大丈夫かどうかは最後は自分自身の五感で判断するしかありません。

外観を良く観察してネバ付きなどの変化はないか?匂いを嗅いでみて酸っぱいにおいなど変なにおいはしないか?少しだけ口に含んでみて変な味はしないか?自分自身の“本能”で判断するようにしましょう。人間は食べて身体に害があるものに対しては、本能的に異常を感知するようになっています。最後はその本能を信じて“自己責任”で食べるようにしましょう。

うどんは打ちたて茹でたてが一番

うどんの賞味期限や「賞味期限を過ぎたうどんを食べても大丈夫か?」ということについてご紹介してきましたが、そもそもそんなことを気にするようなタイミングでうどんを食べること自体おすすめできません。

なんといってもうどんは打ちたて茹で立てを食べるのが一番おいしく食べることができます。特に手打ちうどんなどを買ってきた時には、風味が落ちないうちにすぐに食べるようにしましょう。

うどんの保存方法

賞味期限内の保存は冷蔵保存が基本

では続いてうどんはどのように保存すれば良いのか、うどんの保存方法についてご紹介しましょう。手打ちうどんや生うどん、ゆでめんの場合、よく商品に「要冷蔵」の表記があると思いますが、特に表記が無い場合であっても冷蔵庫での冷蔵保存が基本となります。商品によっては独自のパッケージングが施されており、常温保存可となっているうどんもあるようですが、やはり冷蔵保存する方がベターでしょう。

買ってきて袋に入ったままのうどんはそのまま冷蔵庫に入れて保存します。開封して余ってしまったうどんを冷蔵保存する場合には乾燥を防ぐためにタッパに入れて保存しましょう。

乾麺の場合には常温で保存すればオッケーです。乾麺を茹でた後に残った場合は、上記と同様にタッパに入れて冷蔵保存します。

特殊なうどん真空パックうどんの場合

最近では真空パックされたうどんも商品として売られています。真空パックされたうどんは常温で保存することができ、ほとんどの商品の賞味期限が120日となっています。賞味期限や消費期限を過ぎていても食べることはできますが、そうした状態のうどんを食べる時には封を開けて中のうどんを取り出し、自分の五感で確かめてから食べることをおすすめします(詳しくは上記「最後は自己判断と自己責任で」の内容を参考にしてください)。

うどんの冷凍保存方法

皆さんもよくご存じのようにスーパーなどの冷凍食品コーナーに行くとうどんの玉だけのタイプやスープや具材がセットになったタイプ、あるいは調理済みの状態で冷凍されたタイプなど実に様々なタイプの冷凍うどん商品が数多くあります。それだけうどんは冷凍保存に適した食材なのです。

長期の冷凍保存を考えているのなら始めから冷凍タイプのうどんを買うことをおすすめしますが、日販コーナーで売られている生うどんやゆでうどんも冷凍保存が可能です。その場合には3玉入りで売られている商品などは開封して1玉ずつラップにくるんでから冷凍用の保存袋に入れて冷凍保存します。

うどんの冷凍保存はどれくらいの期間可能?賞味期限 は?

冷凍うどんとして売られているうどんの場合、2~3ヶ月冷凍保存したものでも食べることができます。しかしあまりにも長期冷凍保存しておくと冷凍臭が気になってくるので、1ヶ月ほどで消費することをおすすめします。

日販コーナーで生うどんやゆでうどんとして販売されていたうどんを冷凍して保存した場合は冷凍やけの心配がありますので2~3週間で消費することをおすすめします。

うどんはそのままで冷凍保存していいの?

冷凍うどんとして5玉など複数の玉がセットでパッケージされて売られているうどんを買ってきた場合には買ってきたそのままで冷凍保存して大丈夫です。ただしそのままの状態では少々嵩張るので1玉ずつバラして保存すると冷凍庫のスペースを有効に利用できます。

ゆでめんなどで1玉ずつ袋に入れられて販売されているうどんはそのまま冷凍保存できます。3玉入りなどで売られているうどんの場合、冷凍庫のスペースも考えて1玉ずつをラップしてから(すでに1玉ずつに分けてラッピングされている場合はそのラッピングのまま)冷凍します。

乾麺のうどんは乾麺のまま常温で保存した方が風味が失われることがありません。開封した後は密閉容器に入れて保存すると良いでしょう。乾麺を茹でた後残ったうどんに関しては、残った分をラップに包んで冷凍用の保存袋に入れて保存しましょう。

冷凍うどんを食べる時の解凍方法

冷凍保存したうどんは特に解凍に時間や手間をかける必要はありません。冷凍したままで調理することができます。ざるうどんや焼きうどんとして食べたい時には凍ったままお湯に入れて茹でます。サラダうどんや冷やしぶっかけうどんのようにうどんを冷たいうどんとして食べたい時は流水で解凍するとよりコシのある状態で食べることができるのでおすすめです。

うどんを冷凍しても味は落ちない?

うどんは冷凍すること自体によって味が劣化することはありません。だからこそこれだけ多くの冷凍うどん商品が存在しているともいえます。

しかし冷凍うどんとして売られているうどんも開封してしまった後は長期間経つと冷凍臭が気になってきたり酸化してきて味が落ちるので開封後は1~2ヶ月で消費するのがおすすめです。開封しなくてもやはり時間が経てば冷凍臭や酸化は避けられないので3ヶ月以内くらいで消費する方が良いでしょう。

生うどんやゆでうどんを買ってきて冷凍保存した場合や乾麺を茹でた後冷凍保存した場合は冷凍やけも起こりやすく風味の低下も早いので2週間~3週間で消費することをおすすめします。

絶対おすすめ!冷凍うどんのクックパットレシピ3選

1.「冷凍うどんで簡単サラダうどん♪」

夏場に最高!手早く作れてさっぱり食べることができる、食欲不振の時にもピッタリの、メニューです。

2.「冷凍うどんde名古屋風*カレーうどん」

トロっとしたスープがクセニなるおいしさ。夏は食欲をそそられ冬は身体の芯からあったまる一年中おいしいメニューです。

3,「冷凍うどんのカルボナーラ」

冷凍うどんのモチモチの食感が生パスタみたいでとってもおいしい和風イタリアンです。

冷凍うどんを常備しておくとおいしい一品がすぐにできます

うどんは冷凍保存に適した食材

うどんは冷凍しても(経時的な風味の低下は若干ありますが)冷凍すること自体で味が落ちることもないですし、食べる時も凍ったままで簡単に調理することができるので、冷凍保存に非常に適した食材です。

うどんスープも市販でおいしいものが売られていますし、きつね用の味付け油揚げも売られていますから、きつね用の油揚げも冷凍保存しておけば、手早くきつねうどんを作ることができます。

お鍋の〆などにも使えますし、コンビニでおでんを買ってきておでんを食べた後、物足りない時は、おでんのスープに冷凍うどんを入れて鍋で温めるだけで手早く一品作ることができます。

冷凍保存したうどんでオリジナルレシピも増える

うどんはアレンジもしやすい食材ですので、自分のオリジナルうどんにチャレンジするのも楽しくておすすめ。たとえばシチューなどを作って余った時、ミートソースを作って余った時など、冷凍保存したうどんのストックがあればささっと料理して食べることができます。オリジナルレシピを思いついた時のために、1玉でなくさらに少量に小分けして冷凍保存しておくというのも良いアイデアかもしれません。

小腹を満たすのに冷凍うどんは最適

冷凍保存したうどんは解凍せずにすぐに使えるので便利です。またうどんは色々な食材と組み合わせやすい食材です。うどんを冷凍保存しておくと、小腹が空いたと感じた時に冷蔵庫にあるあり合わせの食材を使って素早くおいしい一品を作ることができるので、本当におすすめです。

もっと詳しく知りたい方はこちらをオススメ

この食材って冷凍できるの、保存って何日間大丈夫なのと困った方に基本から学べる一冊です。

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