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2019年03月29日

タバコの賞味期限の見方|未開封/開封後/メンソール/交換

皆さんはタバコに賞味期限があることをご存知でしょうか。また、タバコを吸い続けていると身体にも悪影響で周囲の人たちにも迷惑がかかってしまいます。それでは、賞味期限が切れたタバコの扱い方や吸い続けるとどんな病気にかかりやすいのかを紹介していきたいと思います。

タバコの賞味期限の見方|未開封/開封後/メンソール/交換

タバコの賞味期限の見方

最近は、健康志向ということもあり、タバコを吸う人が昔よりも減少したのではないでしょうか。会社やカフェでも禁煙室が設けられるようになり、タバコ税も課せられ気軽にタバコも購入できなくなりました。

しかし、皆さんはタバコにも賞味期限があるということをご存知でしょうか。今回は、私たちの身近にあるタバコについてご紹介いたします。

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日本のタバコ産業は、タバコの賞味期限を10か月として分かりやすく記載しています。実際に、タバコの賞味期限は、日本独自のものですが海外のタバコ大手会社も日本と同じように、1年の期限を設けています。

タバコの未開封のものの賞味期限

賞味期限は、製造月を含めた期間のことです。もし、自販機などで購入したタバコが、賞味期限を過ぎてしまっている場合は、日本タバコ産業株式会社のJTに連絡をすれば、賞味期限切れのタバコを交換して貰うことが出来るでしょう。

ちなみに、日本で賞味期限が作られた理由は、JTがタバコを効率よく売るため10か月という期間を定めたからです。この期間を知っていれば、自分の吸うペースを考えながら、タバコの買い溜めをしておくことも可能になるでしょう。

タバコの賞味期限は何ヶ月?

日本のタバコの賞味期限は、10か月くらいを基準に設定されています。本来は、賞味期限というものはなかったのですが、JTが効率よく売るために始めました。ただ、実際に賞味期限切れになってしまうと、味も変わってしまい、乾燥で辛みが強くなってしまうでしょう。

人によっては、その味の方が好きだという意見もあるようですが、基本的に吸わない方が良いでしょう。健康に関しては、タバコにカビが生えていなければ基本的に大丈夫です。

賞味期限切れのタバコは交換してもらえるのか

タバコの賞味期限は、製造月を含めて10カ月前後に設定されています。もし、あなたが自動販売機や販売店さんで購入したタバコが、賞味期限切れだった場合は、販売店かJTまで連絡すれば交換してもらえます。

ちなみに、タバコを買い溜めしている方は、なるべく日光が当たらず湿気の少ない場所に保管した方が良いでしょう。もともと紙なので湿気に弱く、賞味期限が過ぎていないとはいえ、保存状態によっては劣化してしまう可能性もあるので注意が必要です。

開封後のタバコの賞味期限

一般的に、タバコは賞味期限が切れていたとしても、カビが生えていたり変な臭いがするといった変化が無い場合、吸っても問題はないそうです。しかし、賞味期限切れのタバコはかなり味が落ちて、不味いものでありそのまま吸ったことを後悔する人も多いです。というわけで、実際タバコを開けてしまったときの賞味期限は数日だと言えるでしょう。

また、タバコも食材と同じように賞味期限が切れると、カビが生えたりするそうなので、賞味期限内でもカビが生えたりシミになっていたらタバコを吸うのは控えて下さい。たとえ、賞味期限が切れていなくても、何か異変を感じたら吸わない方が病気になるリスクも減るので賢明な選択だと言えます。

メンソールのタバコの賞味期限

メンソールのタバコは、普通のタバコよりも吸いやすく依存症になる危険性がより高くなっているのが特徴です。また、賞味期限も普通のタバコとほとんど変わりませんが「吸った感じがしない」「吸い足りない」といった感想が多く、禁煙したい人にはあまりお勧めできないかもしれません。

さらに、メンソールは深く吸い込めてしまうので、肺がんのリスクが高まります。禁煙したい方は、メンソールに切り替えたほうが良いかもしれませんが、より危険性が高まってしまうことを正しく理解しておくことが大切でしょう。

タバコを吸うリスク

皆さんもご存知の通り、タバコは健康上において非常に良くありません。健康診断などを受けるために、一時的に禁煙したり、病気を患ってタバコをやめたという方もいるでしょう。では、タバコを吸い続けると、どのような病気になりやすいのでしょうか。皆さんと一緒に見ていきたいと思います。

タバコの煙

タバコの煙には3つの煙があります。タバコの悪い影響は、喫煙者本人だけでなく周りの人も被害を受けてしまいます。

①主流煙
喫煙者がタバコから直接吸い込む煙のことです。

②副流煙
タバコの火のついている部分から出てくる煙のことです。この煙は、主流煙よりも有害物質が多いと言われています。

③呼出煙
タバコを吸ったあとの呼気から少しづつ放出され、空気中に拡散する煙のことです。

舌がん

タバコの煙を直接受けることで、舌の周りの細胞が傷ついて舌がんになります。最悪の場合、舌がなくなってしまうと、味覚と言葉を失うことになる取り返しがつかなくなってしまいます。

肺がん

日本人のがん部位別死亡率の中で、最も多いとされているのが、肺がんです。タバコは、吸わない人よりも吸っている人の方が発症リスクが4倍から5倍にまで高まります。また、肺がんになった患者のうち、70パーセントが男性であり、その原因がタバコであることが分かりました。

これだけタバコは、健康に害を及ぼすものだということです。今日からでも遅くはありません。完全にはやめられなくても、まずは本数から減らしてみませんか?

それでもタバコを吸いたくなったら!?

まずは深呼吸

タバコが吸えなくてイライラした時や、仕事が一段落したとき、またはお昼のブレイクタイムなどにはこの深呼吸が役立ちます。もし、あなたがタバコが吸いたくて我慢できなくなったら一日に何度も深呼吸してみると良いでしょう。

野菜をたくさん食べる

タバコをやめると、胃腸が元気になり本来の働きを取り戻そうとして、空腹を強く感じるようになります。もし、あなたが禁煙をしていてお腹がすいた時は、なるべく煮野菜をたくさん食べるようにしましょう。野菜には、イライラを抑える効果もあり、便通も整えてくれますので1度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

身体を健康的に動かそう!

禁煙をする上で、一番効果のないやり方がじっと歯を食いしばって我慢し続けることです。時間が空いた時や、休日のジョギングなど体のどこかを絶えず動かしてみるようにして下さい。

囲碁や将棋など頭を使って考え込むゲームは、手足がじっとしていることが多いため、あなたの大好きなタバコが誘惑してくるでしょう。そのため、禁煙中は身体を動かして良い汗を流すことが大切です。

冷たい物・熱いものを飲む!

どうしてもタバコを吸いたくなった場合、冷たいものや熱いものを飲むと効果が表れます。しかし、中途半端な温度では、このやり方は効果が発揮できません。目が覚めるほど熱い飲み物や冷たい氷水などを飲むとかなり効き目が出てくるようです。

もし、あなたが禁煙を始めたのであれば、最初の3日間は、少しずつでも良いので口を潤すように飲み続けてみましょう。

煙のある場所には行くべからず

禁煙している人が、長く続けられない原因の1つは、自分では吸っていなくても無意識のうちに煙のある方へと足を運んでいるからでしょう。他人が吸っているタバコの煙で、我慢していた欲求が抑えきれないばかりか、放っておくといずれ爆発してしまいます。まずは、喫煙者の隣に座らないようにしたり、喫煙コーナーにも近づかないなど自分なりに煙を避ける努力が必要です。

無理のない禁煙にトライ!

さて、これまでタバコの賞味期限や、タバコを吸うことで高まる病気のリスクについてご紹介してきました。好きなことを我慢するのは、とても苦痛で大変なことです。

しかし、その大好きなものが、実はあなたの寿命を縮めているものだとしたらどうしますか?

大切な家族や、ご両親、そして自分のためにも健康に害を及ぼすものは少しずつでも無くしていくことが大切です。

やめなければいけないというストレスを溜め込みすぎた反動で、禁煙する前よりもタバコを多く吸ってしまっては本末転倒です。無理なく自分のペースに合わせて禁煙していきましょう。

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