Search

検索したいワードを入力してください

マットレス不要のおすすめの敷布団・マットレスと敷布団の違い

更新日:2020年02月12日

マットレスや敷布団を選ぶポイントは人それぞれですが、自分の欲しい条件を把握することが大切です。マットレスでも敷布団でも目的は快適な睡眠ですので、どちらが自分の求める条件を満たすか、またライフスタイルに合っているかなどいろいろ比べてみて下さい。

マットレス不要のおすすめの敷布団・マットレスと敷布団の違い

エアリーマットレスはアイリスオーヤマから販売されているマットレスの種類です。

最近、スポーツ選手などが愛用している、エアー系のマットレスが人気を集めています。床ずれ予防などで介護の面でも高く評価されています。寝つきの悪い人や体の疲れが取れない人などには、体圧分散性の優れたエアー系のマットレスがおすすめです。

アイリスオーヤマのエアリーマットレスはサイズ展開はもちろん、5㎝・9㎝・12㎝という厚さを選べて、両面で季節に合わせて使い分けもできます。硬さも選ぶことができ、通気性も高く、抗菌・防臭加工やホコリが出にくい繊維などが特徴です。

高反発なので腰痛が楽になりました。今までは腰が痛くて夜中に目が覚めていましたが
こちらで寝てからは朝までぐっすり寝れました。
9cmと低いので子供が落ちても痛くないのでいいです。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%8... |

オクタスプリング

オクタスプリングは弾力性と通気性が良く、世界で400万枚売れている、大人気のマットレスです。独自のウレタンフォーム製のスプリングは、金属スプリングの通気性の良さと、ウレタンフォームの優しいサポート力の両方を兼ね備えた新しいマットレスです。

ハニカム構造によって体圧分散に優れていて、首・肩・腰の負担を軽減します。一度寝てしまったら、他の寝具では眠れないかも。

エアウィーヴ

CMでもお馴染みのエアウィーヴは、通気性、体圧分散性に優れたマットレスで、水洗いもできて清潔に保つことができます。マットレスや敷布団の上に敷くタイプが主流ですが、マットレスとして1枚で使えるものもあります。

しっかりした硬さで、腰部分は適度にへこみ快適に眠れます。
ヘタリも全くなく長期的に使えそうです。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%8... |

サイズ別おすすめの敷布団とマットレス

次にサイズごとのおすすめマットレスと敷布団をご紹介します。

ダブル

二人用のダブルはサイズ展開していないメーカーもあるので、選択肢が少なくなりがちですが、自分の欲しい寝具がそろっているかきちんと確認しましょう。

マットレス

マットレスのダブルサイズでおすすめなのは「エアリー マットレスMARS-D」と「エアウィーヴ スマート 035 ダブル」がおすすめです。

「エアリー マットレスMARS-D」はアイリスオーヤマのダブルサイズのマットレスで、高反発で体圧分散性に優れ、水洗いができ、抗菌防臭加工もしてあるので、清潔で快適に使うことができます。厚みが5㎝ですが、これ1枚でも十分な弾力性があります。

エアウィーヴ スマート 035 ダブル」は厚みが4.5㎝あるので、1枚でも十分な弾力があり、手持ちの寝具に重ねなくても使用できます。もちろん重ねても使え、より快適な眠りをサポートしてくれます。

敷布団

ダブルサイズの敷布団でおすすめなのは「エアリー 敷布団」と「エアウィーヴ 四季布団」です。

「エアリー 敷布団」はアイリスオーヤマの敷布団で、独自のエアロキューブ®が高い体圧分散性と通気性、耐久性を備えています。また、丸洗いできるので清潔に保つことができ、抗菌防臭加工もしてあるので、いつでも快適な睡眠をサポートしてくれます。

「エアウィーヴ 四季布団」は四季を通じていつでも快適な睡眠をサポートしてくれる敷布団で、厚みは9㎝あり1枚で十分な弾力性を備えています。オープンファスナーで夏面と冬面を切り替えられ、お手入れしやすく一年中使うことができます。また、素材がエアファイバーなので天日干しする必要がなく、水洗いで清潔に保つことができます。

シングル

シングルサイズはメーカーも種類も豊富なので迷いがちですが、自分の優先させる条件を決めておき、気に入ったものを選びましょう。

次のページ:寝具を選ぶポイント

初回公開日:2018年02月26日

記載されている内容は2018年02月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

Related