【特徴別】PS4にスピーカー|安い/光デジタル
更新日:2020年08月28日
CreativeのBT-W2という変換アダプターです。こちらをPS4のUSB端子のところに差し込めばBluetooh機器とペアリングが可能です。接続自体は簡単ですので、コードを減らしたい方はこちらを買ってBluetoohで繋ぐことをします。
Creative T12 Wireless
CreativeのBluetoothスピーカーです。こちら上記でご紹介したアダプターと同じメーカーのスピーカーなのでです。音はクリアに聞こえ重低音もしっかり響きます。音量はそこまで大きくはなりません。デザイン面では光沢があり、全体的にかっこ良くなっております。値段以上のクオリティです。
光デジタルケーブルで接続簡単!高性能スピーカー
光デジタルケーブルでの接続の良い所は音の劣化が少ないことです。ゲームの音そのまま出力してくれます。PS4proや初期型のPS4には光デジタルケーブル用の端子がついています。光デジタル対応のスピーカーをケーブル1本で繋ぐことができますので簡単に高音質が楽しめゲームプレイがより楽しくなること間違いなしです。
ONKYO GX-D90
ONKYOのGX-D90 アンプ内蔵スピーカー。光デジタル接続なのでノイズが少なくどの音域もクリアに聞こえます。アンプ内蔵なので音が増幅されて迫力満点、ハイレゾ対応なのも魅力的。デザインですが、木目調でかなり渋くてかっこいいです。ただサイズが43.8 x 29.7 x 18.4 cmと少し大きめなので場所を考えて購入したい一品です。1万円前後で考えてる方にはこちらをします。
Razer Leviathan サブウーハー付デジタルサウンドバー
Razer Leviathan サブウーハー付デジタルサウンドバー RZ05-01260100-R3A1。サブウーハー付なので重低音がものすごく響きます。低音好きにはたまらないスピーカーです。音が迫ってくるのでゲームプレイにはもってこいです。一つ気を付けないといけない点があるとすれば、響きすぎて壁の薄いアパートなどでは騒音トラブルになる可能性があるので購入する前に環境のことも考えた方が良いです。
ソニー ホームシアターシステム HT-IV300
ソニー(SONY) のホームシアターシステム HT-IV300。PS4のメーカーでもあるSonyの5.1chのスピーカーです。5.1chとあって音に包まれる感覚は、よりゲームにのめりこめる要員となるでしょう。臨場感重視の方にです。Sony独自のゲームモードという設定モードも搭載されており、PS4にもってこいの仕様となっております。
電源供給はUSB端子!かさばらないスピーカー
USB端子で充電のできるタイプのスピーカーはACアダプタではないのでコンセント周りがあまりかさばりません。PS4につないで充電が可能なのでテレビ付近にも配置しやすいのでです。
ELEGIANT SoundBar Speaker
初回公開日:2018年02月08日
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