Search

検索したいワードを入力してください

一人暮らしの家電セット比較|家電選びの際に気を付けること

更新日:2020年08月28日

これから一人暮らしをお考えの方は、家電はどのように揃える予定でいますか?メーカー各社から一人暮らしにぴったりな家電セットが販売されています。他にも家電セットレンタルなんてモノもありますから、検討されてみてはいかがでしょう。

Noimg

一人暮らしの家電5点セット|ヤマダ電機ベーシックC(洗濯機、レンジ、炊飯器、クリーナー、電気ケトル(白))

セット内容:

出典: http://www.yamada-denkiweb.com/7993835015?q=新生活応援 | HerbRelax ヤマダ電機オリジナル YWM-T45A1 全自動電気洗濯機 (4.5kg) ヤマゼン MW-...

<洗濯機>
ヤマダ電機オリジナル (約4.5kg)。ステンレス槽。洗浄液濃度2段階洗い採用。標準コースで約34分。ふたロック機能あり。

<電子レンジ>
庫内容量17L。庫内寸法(幅30.7×奥行29.1×高さ19.1cm)。ターンテーブル直径:25.5cm。15分ダイヤルセットタイマー付。ワット切替3段階(700W、500W、200W)。年間消費電力量(電子レンジ機能)59.9kWh年間。

<炊飯器 >
3合炊き。白米、無洗米、おかゆ、早炊き、玄米、エコ炊きなど、6種類の炊飯メニュー。予約タイマー(24時間)。保温(12時間)。タッチ式ボタン採用

< スティッククリーナー>
サイクロン方式。消費電力500W。吸込仕事率80W。集塵容積・約0.5L。2WAY仕様(ハンディタイプとスティックタイプ)。スタンディングで自立収納可能。

<電気ケトル>
0.8L。転倒流水防止構造。ワンタッチ開閉可能な「給湯ロックボタン」。省スチーム設計。「節電沸とう」機能採用。

一人暮らしの家電セット(3アイテム)|ヤマダ電機プレミアムC(洗濯機・レンジ・炊飯器(白))

セット内容:

出典: http://www.yamada-denkiweb.com/7993832014?q=新生活応援 | 日立 NW-50A-W 全自動洗濯機 (洗濯5.0kg) ピュアホワイト 東芝 ER-YK3-W ヤマダ電機オリ...

<冷蔵庫>
洗濯容量約5.0kg。ステンレス槽。2ステップウォッシュを採用。「風脱水」機能。

<オーブンレンジ>
庫内容量17L。フラット庫内。キッチンタイマー付き。高温250℃ 石窯オーブン&遠赤外線。多彩な機能を搭載。庫内灯 。年間消費電力量69.4kWh/年 区分:B

<炊飯器>
3合炊き。「黒厚釜&球面炊き」を採用。釜の厚さ(黒厚釜3mm)。玄米や雑穀米など、多彩な炊飯メニュー搭載。取っ手つき、Wコーティング内釜。パン調理機能付き。くっきり水位目盛。保温(12時間)

一人暮らしの家電セット(3アイテム)|ヤマダ電機プレミアムD(洗濯機、レンジ、クリーナー)

セット内容:

出典: http://www.yamada-denkiweb.com/7993833011?q=新生活応援 | パナソニック NA-F60B10-N 全自動洗濯機 (洗濯6.0kg) シャンパン シャープ RE-SS8D-B...

<洗濯機>
洗濯容量6.0kg。ステンレス槽。「つけおきコース」や「香りしっかりコース」などを採用。抗菌加工ビッグフィルター 。洗浄方式(ビッグウェーブ洗浄)

<オーブンレンジ>
庫内容量23L。庫内有効寸法(幅約320mm×奥行約290mm×高さ約225mm)。年間消費電力量70kWh/年(オーブン機能)14kWh(電子レンジ機能)56kWh。主菜と副菜が一度に作れる「3品献立セット」。過熱水蒸気メニュー有り。スチーム機能やトースト機能を搭載。

<クリーナー>
サイクロン方式。吸込仕事率360w。「ごみダッシュ」採用。集塵容量0.5L。

どうやらヤマダ電機は、冷蔵庫と洗濯機の入ったセットはないようです。でも、この価格で3から5点の家電が揃うのだから、かなりお得です。

ヤマダ電機のまとめとしては、「価格内容ともに充実したセットから選ぶならヤマダ電機」いうことができるでしょう。

一人暮らしの家電セット|ニトリ

家電の他に、布団、カーテン、なべ&フライパン5点セットなどを含む、計12アイテムがそろう「シンプルセット」。さらに4アイテム追加の計16点がそろう「充実セット」がでています。とてもお得です。

一人暮らしの生活必需品+家電セット|ニトリシンプルセット合計12アイテム

次のページ:一人暮らしの家電セット|ビックカメラ

初回公開日:2017年04月05日

記載されている内容は2017年04月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

Related