一人暮らしの部屋探しの仕方とコツ|広さ・大きさはどれくらい?
更新日:2020年08月28日
このようなシェルフを使用することで前から見ても後ろから見ても使い方次第ではオシャレな空間演出をすることが出来ます。16個の棚を利用して時計を置いたり本を置いたり様々な利用方法があるのでかなりです。しかし狭い部屋にはちょっとサイズが大きいため、一人暮らしの部屋に圧迫感を与えてしまう可能性が大きいので、出来れば広い部屋で使用しましょう。
2:オシャレなアシンメトリースタイル
こちらのシェルフは同じシェルフをいくつか利用することでかなりオシャレなシェルフとなり、モダンな部屋にすることが出来るでしょう。縦にしても横にしても利用出来るので組み合わせ次第では部屋の仕切りとしてユニークな一人暮らし部屋になるでしょう。きっと小物や本やCDなどが多い人にはとてもピッタリなアイテムかと思います。
3:ユニークなオープンシェルフ
一人暮らし部屋の仕切りとしては値段は高過ぎますが、こう言ったユニークなシェルフもあります。どの角度から見ても置くもの次第ではかなりオシャレ度が高いですし、上方へ行くにつれて小さくなっていくこのスタイルは北欧風ですよね!しかしあくまで一人暮らし部屋に使用することを目的なので、それにしては値段が高いですけど、個性派の部屋ならこう言ったアイテムはハイセンスですね!
インテリア次第で一人暮らしの充実度は変わる
一人暮らし部屋の雰囲気を変えるインテリア
インテリアと言っても、インテリアには色々な物があります。例えばテーブルや椅子、ラグやソファーなど様々なものを指しますが、こう言ったインテリアに拘ることで一人暮らしの部屋の雰囲気はかなり変わってきます。まだ部屋の雰囲気が決まらないと言う人も多いかもしれません。そう言った時にどんな部屋なら心地良いのかを考えることがとても大切です。例えば、部屋の雰囲気を北欧風にしたいとか、カフェっぽくしたいなど思い描いている一人暮らしの部屋の様子ってあるのではないでしょうか?それを実現させるには、やっぱりインテリアを拘る必要があると思います。
テーブルにもダイニングテーブルやローテブルがあり、それによって椅子もどんなものを用意するのかが決まってきます。少しでも一人暮らしの生活を充実させるにはインテリアの選び方で大きく変わってくるでしょう。さらにソファーやベッドなどを選ぶ際にも部屋の広さを考えたりすることで、部屋の開放感も変わってきます。そのため部屋の広さに合ったインテリアを選ぶことがかなり重要になってきます。
一人暮らしにテーブルは必要?
人にもよりますが、一人暮らしにテーブルはほとんどの人が必要と思うでしょう。先ほども書いたようにテーブルにはダイニングテーブルとローテーブルがあり、それぞれによって部屋の印象や圧迫感などが変わってきます。ダイニングテーブルになると、狭い部屋に置くとなるとかなり圧迫感を与えてしまう可能性があるので、狭い部屋に住むならばローテーブルがです。
しかしダイニングテーブルにもサイズは様々なので必ずしもローテーブルじゃなければならないと言うことはありません。小さなダイニングテーブルならば狭い部屋でも置けますから、まずは部屋の雰囲気やテーブルの大きさを考えることから始めましょう。
初回公開日:2017年04月05日
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