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2019年03月15日

すのこベッドのおすすめカビ防止対策・カビの取り方・原因|収納

布団やマットレスのカビ対策には、すのこベッドがおすすめです。せっかくカビ対策をしているのに、すのこベッド本体にカビができてしまったらどうしたらいいのでしょう。すのこベッドのカビの原因、予防対策、カビ取り方法をご紹介します。

すのこベッドのおすすめカビ防止対策・カビの取り方・原因|収納

すのこベッドのおすすめカビ防止対策

お布団のカビ防止対策といえば、すのこベットです。すのこの上に、マットレスやお布団を敷いたりして、カビ対策をする方も多いです。すのこがあれば、ベッドやお布団の間に隙間ができるので、湿気が溜まることを防ぐことができます。ここでは、すのこベッドのおすすめカビ防止対策について、ご紹介していきます。

湿気に強いと言われているのが桐です。日本の風土に合っている木材と言われる桐は、昔から家具に使用されていました。今では、国産の桐はとても高級品となっています。そんな桐ですが、先ほどもご紹介したように、湿気に強いことが特徴です。

桐は湿度が上がると、膨張をして湿気を防ぐことができます。逆に乾燥すると収縮をして通気性を良くしてくれる特徴があります。このように桐は吸湿性が高いので、すのこベッドはもちろん、タンスや米びつなどに使用されることが多いです。

桐はとても軽いので、桐のすのこベッドは女性や年配の方にオススメしたいです。すのこベッドと言ってもやはり重さがあるものですから、掃除や移動をする際には、軽いものが安心です。簡単に折りたためるタイプや、軽量の物も販売されているのでおすすめです。

また、熱伝導率が低いのも特徴です。簡単に説明すると、熱が伝わりにくいということです。
熱が伝わりにくいということは、冬になると冷たくならないし、夏は暑くなりにくい木材です。すのこベッドにはとても適しています。

マットレス

すのこベッド専用のマットレスもオススメです。高通気のマットレスですから、湿気やカビ対策に最適です。通気口の穴があり、メッシュ生地のマットレスが出ています。これにより、より通気性が高まって、快適な寝心地を得ることができます。硬くなく柔らかすぎない弾力があると評判も高いです。

すのこベッドが欲しいけど、布団ではなくマットレスで寝たいという方にはオススメです。通気性が高いので、暑い夏の季節も快適に寝ることができます。汗をかきやすい子供さんの寝具にもおすすめです。

収納用すのこベッドにカビが生えたときに対応法

カビが生えないように収納用すのこベッドを買ったのに、カビが生えてしまうことがあります。やはり温度や湿度、カビが生える条件が揃ってしまうと、すのこベッドにもカビが生えてしまいます。では、すのこベッドにカビが生えてしまった時は、どうすればいいのでしょう。

①逆性石鹸(殺菌を目的にする石鹸です)これを水で希釈します。メーカーのラベルなどに薄める量は記載されています。

②ゴム手袋とマスクを着用して、布に石鹸水を染み込ませて、カビてしまった部分を拭いていきましょう。これでカビ菌を殺菌していきます。

③風通しのいい場所で日陰干しをしましょう。日に当ててしまうと、すのこにヒビが入る恐れがあるので、日陰干しで乾燥させてください。

④数時間乾燥させてあげると、カビ菌はほとんどなくなっています。すのこに黒カビが残ってしまってる場合は、サンドペーパー(紙やすり)で削ってあげましょう。

カビが生えないおすすめのすのこベッド

カビが絶対に生えないというのは難しいです。カビが生えにくい、おすすめのすのこベッドをご紹介していきます。やはりカビといえば湿気が原因です。湿気に強い材木を選ぶことが大切です。

湿気に強いといえば、桐やひのきがおすすめです。できれば天然木を選んであげるのがいいです。天然木は無添加、乾燥すれば強度も強くなっていきます。リラックス効果もあるので、すのこベッドにはとても向いています。

湿気のある布団と床が接触していることで、カビの原因を作り出している状態になっています。ですから、布団やマットレスの下はスペースを取ってあげることで、湿気が逃げやすい状態になります。高さのあるすのこベッドがおすすめです。

湿気のある布団は、乾燥させることが大切です。そのためにも、簡単に折りたためるタイプのすのこベッドがおすすめです。しっかり湿気を乾燥させて、カビを繁殖させないようにしてあげましょう。

①桐、ヒノキを使用していて、できれば天然木の材木を選びましょう。
②高さのあるすのこベッド。
③手軽に布団が干せる、折りたたみタイプのすのこベッド。

これらの条件が、全て揃うすのこベッドを選ぶのが1番いのですが、どれか1つでも当てはまるものがあるだけでも、カビ対策をすることができるので、探してみましょう。

おすすめすのこベッド 二つ折りタイプ 桐 天然木

お部屋にベッドを置くスペースがない、毎日お布団を干せない人には、二つ折りができるタイプのすのこベッドがおすすめです。簡単に布団を干せるので、忙しい朝でも手軽に干すことができます。狭いお部屋にも、折りたためるのでスペースをとりません。収納も楽なので、来客用としても使えます。持ち手のバンドが付いているので、女性でも簡単にあげることができます。

また、天然木・桐100%のすのこベッドですから、いつでも調湿してくれるので快適に寝ることができます。通気性も抜群で、独自のタテ型深溝の形状により、従来のすのこベッドの2倍の通気性となっています。見た目も素敵な、みやび格子すのこです。スマートなデザインが、どんなお部屋にも馴染みます。

一緒に、強力除湿シート一体型の敷き布団も購入することができます。綿の約7倍の吸湿力がある敷き布団です。よりカビ対策をするにはおすすめです。

おすすめすのこベッド 大型収納すのこベッド

布団も干せて、大型の収納が付いているすのこベッドです。すのこはM字に折りたたむことができて、いつでもお布団を干すことができます。すのこ自体は、とても軽量になっていますので、簡単に持ち上げることが可能です。風通し良く布団が干せるので、カビ対策にはバッチリです。

すのこベッドの床下は、全て収納スペースとなっています。大きな荷物やかさばる荷物を収納するにはぴったりです。普段使わないものをしまっておくのもいいです。また、すのこは吸湿が良い桐材で作られているため、通気性もバッチリです。とってもシンプルなデザインになっているので、飽きのこないデザインです。

こちらも、強力除湿シート一体型の敷き布団がセットで購入できます。湿気がたまると除湿シートの色が変化するので、適切なタイミングで天日干しができるという優れたアイテムです。敷き布団も軽量ですから、楽々運べるので便利です。

すのこベッドと布団のカビ予防対策

フローリングに布団やマットレスを直置きするとカビやすいので、すのこベッドがカビ対策に最適となります。すのこベッドがあるだけで、こもりがちな湿気を逃してくれます。でも、すのこベッドと布団の間の湿気対策はどうしたらいいのでしょう。

すのこベッドと布団の間は、とても湿気がたまりやすくなります。やはりこの間に湿気がたまると、すのこベッドにカビができてしまいます。ですから、湿気をためない状態を作り出してあげることが大切です。ここでは、すのこベッドと布団の間のカビ対策についてご紹介します。

フローリング

フローリングで布団がカビないようにするには、すのこベッドが効果的なことはわかりました。でも、すのこベッドと布団の間のカビ対策はどうしたらいいのでしょう。せっかくすのこベッドを使用しているのに、すのこベッド自体がカビてしまっては悲しいです。

そんな悩みを解消してくれるのが、すのこベッドと布団の間に敷ける除湿シートです。すのこベッドと布団の間に除湿シートを敷くだけで、カビ対策ができます。除湿シートの選び方としては、メンテナンスが簡単なものがいいです。清潔に使用するためにも、洗濯機で丸洗いができるタイプや、干す時にも楽な軽量のものがおすすめです。

その他のカビ対策として、除湿機を使用してあげることです。こまめに使ってあげることで、カビ対策に効果的です。除湿機がない場合は、除湿剤を置いても効果的です。また、お布団は敷いたままにしないで、毎日お布団をあげましょう。折りたたみのすのこベッドであれば、お布団を敷いたまま干せるので便利です。

すのこベッドのカビのおすすめの取り方

すのこベッドでカビ対策をしていたのに、すのこベッド本体にカビが生えてしまうことがあります。やはり部屋に湿気がたまりやすい状態であれば、すぐにカビは発生してしまいます。完全にカビ対策をするのは難しいです。でも、すのこベッドにカビが生えてしまっても諦めないでください。すのこベッドのおすすめのカビの取り方をご紹介しますので、試してみてください。

カビキラー、エタノール、ハイターを使ったカビ取りです。これらを使用する際には、目に入る恐れもありますし、手荒れもします。ですから、マスク、手袋、できれば保護メガネを使用してください。そもそもカビ自体、体によくありません。カビを吸い込んで体調が悪くなる方もいますので、マスクは必須です。準備ができたら、カビ取りを行ってください。

カビキラー

私たちの身近でも目にすることが多い、カビキラー。カビキラーですのこベッドのカビを取ることはできるのでしょうか。そもそも、すのこにカビキラーを使用しても大丈夫なのでしょうか。

木材にカビキラーを使用した場合、すのこの表面にあるカビは取ることができます。表面はキレイにできますが、木材の根本まであるカビを取ることはできません。実際にカビキラーを使って、カビ取りを行った方のブログが紹介されていました。カビは取れたようですが、すのこがまだら模様になってしまったとのことでした。

やはりカビキラーは、木材に使用すると変色してしまいます。変色しても問題ないという方は、カビキラーでカビ取りをしてみてはどうでしょう。

エタノール

すのこベッドの殺菌には、消毒用エタノールを使いましょう。消毒用エタノールは、ドラッグストアや薬局に売っています。エタノールは、カビの汚れをとることはできませんが、殺菌効果があります。カビ汚れを取った後に、エタノールで殺菌してあげると効果的です。

①エタノールをスプレー用の容器に入れます。
②すのこベッドのカビている部分に吹き付けます。
③あとは乾燥させて完了です。使い方はとっても簡単ですが、十分な換気と手袋マスクの使用を忘れずに使用しましょう。

ハイター

キッチンハイターやキッチン泡ハイターは、どこのご家庭でもあるアイテムです。キッチンハイターは、木のまな板にも使用できるので、すのこにも使用できますが、塩素系は取り扱いに注意が必要です。まぜるな危険ですので、他のものと一緒の使用は避けましょう。

①すのこベッドのカビにハイター(泡ハイターが使いやすい)を吹き付けます。泡タイプがない場合、ハイターをタオルなどに染み込ませて使用しましょう。
②カビが消えたら、しっかり水で流してあげましょう。
③風通しがいい場所で、日干ししてあげましょう。しっかり乾燥させてあげることが大切です。

すのこベッドにカビが生える原因

すのこベッドのおすすめカビ防止対策・カビの取り方・原因|収納

カビが生えてしまう原因は、これまでにご紹介してきたように湿気です。湿度65%以上、温度は20〜25度ほどでカビが発生します。カビの繁殖は、湿度、温度、栄養が揃えばどんどん繁殖します。カビが発生する条件は、わりとすぐに揃ってしまいます。では、すのこベッドで湿気を防いでいるはずなのに、すのこベッド本体にカビが生えてしまうのはなぜでしょう。

原因①

すのこベッドは通気性がよく、カビ防止対策には最適です。でも通気性がいいとはいえ、布団やマットレスを敷いたままにしていませんか?敷いたままは、カビが繁殖してしまう状況を作り出しています。毎日お布団をあげて、しっかり湿気対策を行うことが大切です。マットレスを使用している方、立てかけてあげるだけで効果的です。

原因②

すのこベッドにカビが生える原因として、部屋の環境も関係してきます。温度が低いと結露が起こりやすく、カビが発生してしまう原因となります。しっかりお布団やマットレスを干してあげることで、カビ対策ができます。通気性がいいお布団やマットレスを選んであげるのも、カビ対策ができるポイントです。

すのこベッドもメンテナンスが大切

布団やマットレスがカビないようにと、すのこベッドでカビ対策は効果的です。でもお布団を敷いたままだったり、お部屋の環境によりカビはすぐに発生してしまうことが分かりました。案外、カビが繁殖する環境はすぐに整ってしまいます。ですから、しっかりとすのこベッドやお布団、マットレスのメンテナンスを定期的に行ってあげることが大切です。

通気性をよくして乾燥させてあげるだけで、カビの繁殖を抑えることができます。それでもカビができてしまったら、今回ご紹介したカビ取り方法をぜひ試してみてください。清潔で快適な睡眠を得るためにも、嫌なカビをしっかり撃退してあげましょう。

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