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【色別】蚊の種類|かゆみの種類/刺す蚊の種類/腫れ方

更新日:2020年08月28日

夏の声を聞くころになると悩まされるのが、蚊の存在。知らないうちに刺されてかゆい思いをする蚊を知らない人はまれですが、蚊の種類や吸血しない蚊もいる、ということを知らない人もいるのではないでしょうか。この記事では、種類別に蚊の詳細や予防対策を紹介します。

【色別】蚊の種類|かゆみの種類/刺す蚊の種類/腫れ方

蚊の種類

蚊は主に熱帯地域に生息し、世界で3,000種類の蚊がいると言われています。そのうち、日本で発見・確認された蚊はおよそ100種類とのことです。

ここからは私たちの日常生活で知っておくほうがよいであろう、日本に生息している種類の蚊を中心に、大きさや刺すかどうか、また腫れ方やかゆみ別に蚊の種類を紹介していきます。

日本に生息している主な蚊の種類

日本におよそ100種類いると言われている蚊の全てが吸血するわけではありません。この項目では害虫とされている日本の蚊を紹介していきます。

それぞれの蚊の姿は、下記のリンク先を参照してみてください。

アカイエカ

アカ(赤)と名前に入っていますが、見た目は茶色の蚊です。その名のとおり家に居付く種類の蚊で、日中は壁や天井に潜伏しており、夕方から夜にかけて活動します。日本で見掛ける代表的な蚊で、全長は5.5mmくらいです。

ヒトスジシマカ(ヤブ蚊)

黒い背中や足の部分に、白の縞模様が入っている種類の蚊です。昼から夕方にかけて活動し、空き缶やタイヤ、側溝の水たまりなど水のある場所で繁殖するので、屋外で見掛けることが多い蚊です。全長は4.5mmくらいで、アカイエカより一回り小振りです。

しかし、その体色から、肌に止まっていることに気付く人もいます。

チカイエカ

姿がアカイエカと非常によく似ていて、大きさもほぼ同じため、見分けることが非常に困難です。しかし、生息する場所がアカイエカと異なり、ビルの浄化槽や地下鉄の駅構内など、名前のとおり地下で見掛けることが多い種類の蚊です。

また、チカイエカは低い気温でも産卵することができるため、一年中見掛ける蚊です。地下という悪条件で生き延びるためという説もありますが、チカイエカは昼夜問わずに活動します。チカイエカの面白い特徴は、初めての産卵時には吸血を必要としない種類の蚊ということでしょう。その分、2回目以降の産卵時では、好物である人間の血を求めて昼夜を問わず活発に行動します。

大きい蚊

日ごろよく見掛けるアカイエガやヒトスジシマカより、一回り以上も大きな種類の蚊を見つけて、驚いたことはありませんか。それはガガンボ(大蚊)という名の昆虫で、吸血など人に害を加える種類の蚊ではありません。

ガガンボの「ボ」は「お母さん」という意味で、ガガンボは「蚊のお母さん」という意味です。とても弱くてもろい体の構造を沿ており、長い足を掴むとポロリと取れてしまうくらい弱い蚊です。

人間に害はありませんが、幼虫は土中に生息して土の中の植物を食べるため、農村では害虫になりかねないとして、駆除を希望する人も多いです。

小さい蚊…?

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初回公開日:2018年01月05日

記載されている内容は2018年01月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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