アクセサリーの収納方法・アイデア|100均/おしゃれ/手作り
更新日:2020年03月10日
外側はレザー、内側はベルベット仕様の高級感あるアクセサリー収納です。狭いスペースに散らかりがちな指輪もスッキリ収納できます。特に指輪をたくさんお持ちの方におすすめ、指輪は30個収納可能です。お部屋のインテリアとしても素敵な収納トレーです。
(ミスロ)MISSLO ハンギング ジュエリー オーガナイザー ホールダー 32ポケット 18フック & ループ ブラック
ハンガータイプのアクセサリー収納、クローゼットや洋服ダンスにもおすすめの収納グッズです。平面なので場所を取らず、服の隙間にも収納可能です。縦の長さ78cm、横幅44cm。小さなアクセサリーからネックレス、ヘアアクセサリーまで収納できる優れものです。
クローゼットなどの他にも壁にかけて収納できるので場所を選びません。玄関にかけておいても素敵な壁掛け風の収納になります。口コミも高評価です。
表は娘のヘアゴムやヘアピンを、裏はネックレスを入れています。自分で種類別に分けてきちんと整理整頓するようになったことと、お洋服に合わせて自分で選ぶのが楽しいようで、毎日大活躍です。子供が扱うには、この程度のもので十分ですが、大人には小さいかな。
出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%AD-MISS... |
ネックレス ピアス収納スタンド 折り畳み式 クリア 家庭や業務用 Choice Fun
ピアスやネックレスをまとめて収納できる折り畳み式の収納グッズです。折り畳めるので狭い空間にも置くことができます。プラスチック製なので洗面所などの水回り空間に置いても大丈夫です。使う時は広げるとディスプレイのようにアクセサリーが見やすく便利です。
収納としての機能が優れているのはもちろんですが、アクセサリー販売用のディスプレイとしても使えます。普段あまり使わないアクセサリーを飾っておくのも素敵です。口コミも高評価が多くおすすめの商品です。
ネックレスの整理に最適、高さがちょうど良いです。ネックレスを垂れ下がってオシャレで収納できます。すごく透明度の高いので全部見れるので、取り出しやすいし、テンション上がります。思っていたよりもコンパクトで大満足です。
出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%82%AF%E3%8... |
Liebe【リーベ】 スタンドミラー ホワイト 収納付き 高さ146cm『シュシュ』
全身が映る大きな鏡が扉仕様になっていて、空けるとアクセサリーやコスメなどたっぷりの収納スペースが現れます。組み立て式、棚の奥行きは4cm、全体の重量は12kgです。朝出かける前の準備が一箇所で全てできるので効率的です。大容量の収納なので化粧品なども一箇所にまとめて収納でき便利です。
良かったです。アクセサリーが一目瞭然。朝の支度が時短になりました。
出典: https://www.amazon.co.jp/Liebe%E3%80%90%E3%83%AA%E3%83%BC... |
種類別に収納場所を分けてみる
一口にアクセサリーといっても、ネックレスやブローチなど主に服と合わせることが重要なものからピアス、ヘアアクセサリーなどのようにメイク後に付けることが多いものもあります。その他時計や眼鏡、足首に付けるアンクレットなどは人によって付けるタイミングも異なることもあるでしょう。
そこで、自分の外出前の動線をよく考えてアクセサリーを種類によって置く場所を変えてみると意外と時間の節約になるなどの良い点を発見できる可能性があります。ここでは、そんなアクセサリーの種類別の置き場所という視点で考えてみます。
ネックレスやブレスレット
ネックレスやブレスレット、ブローチ、ペンダントなどは、その日の服のコーディネートとの相性が重要な種類のアクセサリーです。人によってはベッドやソファーにその日に着る服を置いてアクセサリーを重ねて客観的に見て選ぶ場合もあるでしょう。
それを考えるとネックレスやブレスレットなどの服との相性が大切なアクセサリーはクローゼットの中やすぐ手に取れる近い場所に置くのが良いです。それらの場所にスペースが取れなければ家の中で大きな鏡のあるところにアクセサリーボックスなどの収納場所を作ると便利です。
アクセサリーを付けるのはメイクなど全部終わってから選ぶという場合は洗面所か玄関が収納場所として適しています。自分の出かける前の習慣を思い出して収納場所を選んでみてください。
初回公開日:2017年09月26日
記載されている内容は2017年09月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。