書類の収納アイデア・収納術・家の中の収納場所｜100均/棚/引き出し
更新日：2020年08月28日
収納スペースに入りきらない、もともと収納する場所が少ないという人はチェストを使って収納しましょう。A4書類が入る浅型タイプのチェストはデザインも豊富でたくさん販売しているのでお部屋の床や壁の色や他の家具との相性も考えて選びましょう。
タワー型
タワー型の鍵つきストッカーがあると細々した書類も分類できます。キャスター付きだと移動もしやすくていいです。
同じシリーズで揃えると統一感がでてスッキリみえます。数を置く場合は圧迫感がないホワイトやベージュ系のカラーを選ぶといいです。
デスク下
デスク下に収納できるコンパクトなキャビネットで、よく使う書類や小物の整理に便利です。
浅型チェスト
中が見やすく軽くて移動しやすいのがこのタイプの書類ケースです。
斜め置きワゴン
キャスターつきのファイル ワゴンです。書類をファイルしたバインダーがすぐ取れます。斜めおきが取り出しやすくて重宝します。
収納整理には意識することが必要！？
意識しないとどんどんたまってしまう書類たちはせっかく整理してもすぐに仕事の書類やら郵便物やらで机の上が埋まってしまいます。常にキレイな状態を保つには整理するのも必要ですが「捨てる」事も大切です。
特に書類関係などは捨ててしまうかの判断がつかないものも多くて困ります。これらをなんとかするには「とりあえず」取っておこうは禁物です。「とりあえず後で読むかもしれないからこの辺に置いておこう、挟んでおこう」というのはやめましょう。
捨てる判断がなかなかできなくて放置しても、あとでまとめて捨ててしまうことが大方ですから、この先目を通すかもしれない（そこまで重要ではない）ものは思いきって捨ててしまいましょう。
使う頻度を意識する！
初回公開日：2017年09月30日
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