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魚焼きグリルの使い方|種類・水の要不要・食材別焼き方

初回公開日:2017年09月14日

更新日:2020年07月03日

記載されている内容は2017年09月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

魚焼きグリルで魚を焼くと煙も出ず、他の食材にも利用できるため、とても便利な調理器具です。しかし、魚焼きグリルの種類や水あり、なしによって使い方が違います。そこで、正しい使い方と食材別焼き方について詳しくみていきましょう。

魚焼きグリルの使い方|種類・水の要不要・食材別焼き方

魚焼きグリルの種類

魚焼きグリルにはガスコンロとihクッキングヒーターの2種類があります。まず始めに、ガスとihの違いについてみていきましょう。

ガスコンロの魚焼きグリル

ガスコンロの魚焼きグリルは、水あり片面焼きグリルと水なし片面焼きグリル、水なし両面焼きグリルの3種類があります。水ありはグリルの底に水を入れるタイプで、水なしは入れないタイプです。

グリルの中に魚を入れると上の部分しか火が出ないため、片面焼きグリルを使って両面を焼くときはひっくり返す必要があります。両面焼きは上下から火が出るので一度に両面を焼くことができますが、焼き上がるまでひっくり返すことができないので、魚が網にくっつきやすくなります。しかし、グリルプレートを使えばその心配はありません。

ihクッキングヒーターの魚焼きグリル

ihクッキングヒーターは、メニューボタンの自動調理機能を使うと、ボタン一つで簡単に両面焼きで魚を焼くことができます。遠赤外線効果で、外はパリッと中はジューシーに仕上がります。焼き加減も調節できるので便利です。フッソ加工している焼き網は魚の皮や身がこびりつきにくく、面倒なお手入れも台所用洗剤を使って楽に落とすことができます。

魚焼きグリルの使い方

「水あり」魚焼きグリルの使い方

水を入れるタイプの魚焼きグリルの使い方は、必ず水を入れてから使用してください。これは安全面でとても大事なことです。使い方を間違えて水を入れるのを忘れてしまうと、魚の油が受け皿に落ちたときに発火する恐れがあります。使い方には十分注意しましょう。また、水ありタイプの魚焼きグリルは、水を入れることでグリル内の温度が上昇したり、こびりつきを防いでくれます。

「水なし」魚焼きグリルの使い方

水なし魚焼きグリルで魚を焼くと、魚の表面はパリッと中はふっくらと仕上がります。さらに、高温で魚を焼くので生臭さが飛んで香ばしさが増します。

両面タイプであれば、裏返す工程を省くため、半分の時間で焼き上がります。魚以外にも、焼きおにぎりや天ぷらなどの揚げ物の温め直しなどの使い方ができます。

ただ、水ありに比べて両面焼きは価格が高いです。片面焼きはあまり変わりません。ガスコンロを購入する際は、参考にするとよいでしょう。

「アルミホイル」の上手な使い方

網の上にアルミホイルをあらかじめ敷いておくと、後片付けが楽になります。魚焼きグリルは網にこびりついてしまうと、なかなか取れず洗うのが大変です。アルミホイルを捨てればよいので、わずらわしさも解消されます。

このように、魚を直接網に乗せない使い方もあります。ししゃもなど小魚を焼くときも網からこぼれるのを防いだり、ニオイも軽減されるようなので、アルミホイルの使い方も覚えておきましょう。

ただ、脂がのってるサバやサンマの場合は、アルミホイルから脂が流れて引火する可能性があるので気をつけてください。それを防ぐには、アルミホイルに数か所穴を開けて水の張ったトレイに脂が落ちるようにします。また、アルミホイルに油を塗っておくと、網にアルミホイルがくっつきにくくなります。便利な使い方なので覚えておきましょう。

魚焼きグリルの「予熱」と「余熱」の使い方

魚焼きグリルの使い方のコツは、片面焼きのグリルなら強火で2~3分予熱すると、旨味を閉じ込めることができます。両面焼きグリルの焼き網のくっつき防止にも役立ちます。中までもう少し火を通したいときは、火を止めて2~5分魚焼きグリルの中で余熱すればよいでしょう。予熱と余熱の使い方を覚えて、魚焼きグリルを有効に利用しましょう。

魚以外の食材を入れたときの使い方

魚焼きグリルで魚を焼いたあと、他の食材を入れ場合、魚のニオイが移るのではないかと気になります。そんなときはどのような使い方をすればよいのでしょう。加熱中は食材の表面から水分が外に出ていくため食材にニオイが移ることはありません。

ただし、火を消した後は冷める前に食材を取り出すことを忘れないようにしてください。どうしてもニオイが気になるときの使い方は、5分~10分グリルを空焚きするとよいでしょう。

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