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フレンチのテーブルマナー・ナプキンのマナー・スプーンのマナー

更新日:2020年08月28日

結婚式の披露宴や仕事の接待などでフレンチをいただく機会も年齢と共に増えてきます。そんなときにマナーが分からないと、動揺してしまって困ってしまいますよね。突然のお誘いでも、恥ずかしい思いをしなくていいように正しいマナーについて知っておきましょう。

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男性の場合は?

男性は、スーツまたはジャケットを着用しましょう。日本のお店の場合では、スーツにネクタイでなくてもフレンチのレストランの入店を断られることはめったにありませんが、スーツやジャケットなどの上着着用が望ましいお店がほとんどですので注意してください。

正式なドレスコードでは、ネクタイ、スカーフ、アスコットタイの着用もマナーです。心配な時には、フレンチのお店を予約する時に確認すると安心です 。フレンチでは、靴は重要でスニーカーなどを履いている場合には、食事に行く前に履き替えます。

男性は革靴が必須です。カジュアルなフレンチのお店の場合は、他のお客様や同席者が不快にならない服装を心がけましょう。

女子場合は?

女性の場合、フレンチの昼の席ならワンピースやスーツなどが望ましいです。夜の席ならデコルテを見せるドレスなどの装いで、アクセサリーもきらびやかなものがふさわしくなります。肌寒い時には何か羽織るものを身に着けます。

その日のフレンチの食事の目的にふさわしい服装を選ぶことも大切なマナーです。結婚式・披露宴であれば、ナマ足は不可でストッキングの着用が必須です。足の指が見える靴は避けなければいけません。また、毛皮・ファーは一部であってもマナー違反とされますので気をつけましょう。

フレンチのマナー教室の選び方

マナースクールとは?

大人としての基本常識を身につけたいと思った時になのが、マナースクールです。内面と外見の両方から磨いていくところです。今さら聞けないしきたりやルールなど、大人としての基本常識を身につけたいと思ったときにです。

また、フィニッシングスクールと呼ばれているところでは、一般的なマナーに加えてさらに女性に磨きをかけるためのレッスンを受けることができます。上級者向きではありますが、知っておくと周りから一目おかれる存在になれます。

マナースクールの選び方

フレンチのマナースクールは、レッスンの内容と先生の人柄で、クラスの雰囲気がまったく異なります。おためしレッスンをやっているスクールも多いので、まずは1回ためしてみるのもです。

他の人と一緒だと恥ずかしいという場合は、グループ式ではなく先生マンツーマンで習えるスクールを選ぶのも手です。知らないうちに身についてしまっていたくせを教えてもらえたり、自分に合った丁寧な指導を受けられるのが特徴です。

有名な先生のフレンチのマナースクールであれば、本を出版している場合もあるので、まずは本を読んでみて先生の教え方や考え方を知るというのもです。先生の考え方は、レッスンの内容に直接表れるものですので、スクール選びは慎重にするのが大事です。

フレンチの予約の時のマナー

フレンチで食事を楽しむ時は、予約をしてから来店しましょう。フレンチを予約する時のマナーですが、ランチタイム・ディナータイムのピーク時の予約電話はできるだけ避けましょう。

結婚記念日や誕生日など、決まっている日の外せない日の予約の場合、最低1ヶ月前には予約するのが良いです。フレンチの予算や料理の好みなどをできるだけ伝えておくと当日も安心です。 もし、遅れそうな時は1本電話を入れるのがマナーです。

フレンチの会計のマナー

フレンチで最後まで落ち着いて食事が楽しめるよう、最後の会計のマナーも知っておきたいポイントです。ここからは、フレンチの会計時のマナーについてご紹介します。

会計の時どうやってスタッフに伝える?

フレンチレストランでは、食事が終わったら会計のためお店の人に合図をしてテーブルで会計をします。お店の人に合図する方法は色々あります。

・食後、お店の人と目があったら軽くうなずいてみせる。
・お店の人と目が合ったら軽く片手を挙げる。この時、手を高く上げすぎないように注意して下さい。
・お店の人と目が合ったら、スーツの内ポケットから財布を出すしぐさをする。
・コーヒーのお代わりを尋ねられたら、そのときに「会計をお願いします」と伝える。

合図しやすい方法を選んでみてください。

次のページ:フレンチのパンを食べる時のマナー

初回公開日:2017年11月13日

記載されている内容は2017年11月13日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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