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グラタンの付け合わせパン・スープ・サラダ|簡単レシピ4つ

更新日:2022年04月11日

グラタンだけでは物足りない時、何を付け合わせにしたら良いか困りませんか。相性の良いパンや、スープとサラダからピッタリの付け合わせレシピをご紹介します。簡単で見栄えのするグラタンのレシピも併せてご覧いただき、料理の参考にしてください。

グラタンの付け合わせパン・スープ・サラダ|簡単レシピ4つ

おすすめの耐熱グラタン皿

グラタンは高温で調理するため耐熱皿が必要です。オーブンの中でグツグツとソースが飛び出す恐れもあります。深さがそれなりにあり、色や形も飽きの来ないシンプルなものがおすすめです。

透明なガラスのグラタン皿は食卓をおしゃれに演出します。透明で中が見られるため調理の進行具合がわかり便利です。オーブンや電子レンジにも使えて、使い勝手が良いのも特徴です。

簡単で見栄えのするグラタンレシピ4つ

付け合わせも決まったら、いよいよメインのグラタンです。誰でも簡単にでき、見栄えのするグラタンレシピを4つご紹介します。お好きなものを選んで、ぜひ作ってみてください。

レシピ1:そのまんま丸ごとカボチャグラタン

カボチャを丸ごと使ったインパクトのあるグラタンは、パーティーやハロウィンでも人気間違いなしです。器のカボチャも一緒に食べられてテンションも上がります。グラタン皿を使わないため焦げ付いた洗い物もありません。

カボチャはホワイトソースやチーズと相性が良く寒い時期には体がポカポカ温まります。

玉ねぎ1個、カボチャ1個、ウインナー適量、しめじ適量、バター30㌘、小麦粉25㌘、牛乳300ml、チーズ適量、塩コショウ少々1.カボチャにラップし、レンジで10分加熱。(熱くなってるので、火傷に気をつけて下さい)へたの部分は、切ってスプーンで種をかきだす。2.フライパンに、バター入れ具材を炒める。牛乳を入れ次に小麦粉入れ、だまにならないように混ぜる。3.カボチャに、2(ホワイトソース)を詰め、チーズをかけて200℃で10分焼いたら出来上がり。(オーブンにより、加熱加減は異なるので調整してください)

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/268848/recipe/1255420 |

レシピ2:簡単パングラタン

マカロニだけがグラタンではありません。バケットを敷き詰めたグラタンはマカロニに飽きた人や軽めにグラタンを食べたい方にもおすすめです。朝食やランチにもピッタリで、カラフルな色合いが目を楽しませてくれます。

バケットの代わりに食パンなどでも美味しく作れます。オーブンやオーブントースターでもできる簡単で美味しいおすすめのグラタンです。

人数:1人分バゲットの薄切り5~6枚、ベシャメルソース(市販でも、手作りでも。)適量)、ミニトマト3~4個、冷凍コーン適量、冷凍枝豆 適量、生ハム2枚、オリーブオイル適量、ピザ用シュレッドチーズ適量1.グラタン皿に、薄くオリーブオイルを塗り、バゲットを敷き詰める。上からもオリーブオイルを少量かける。2.ベシャメルソース(ホワイトソース)をスプーンで塗り広げる。3.ミニトマトは縦4等分にして、枝豆とコーンと共に散らす。4.チーズを散らし、魚焼きグリルで10分ほど焼く。5.仕上げに生ハム、オリーブオイルをかけて完成。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/261201/recipe/1239277 |

レシピ3:余ったおせちで煮物のマカロニグラタン

おせちの余った煮物で作る斬新なグラタンをご紹介します。和の煮物と洋のグラタンという一見ミスマッチな組み合わせが生んだ、見た目が楽しく食べても美味しいグラタンです。

ボリュームがあるため、付け合わせがなくても満足感があります。おせちの煮物がなくても普通の煮物の余りでも代用できるため、いろいろ試してみましょう。

人数:2人分1.煮物は汁気を軽く切り1cm大の角切りにする。里芋はつぶしておく 。2.鍋に牛乳と水 塩少々を入れ沸騰したらパスタを入れ茹で 標準茹で時間3分前になったら1の煮物と煮汁を加える。3.2のつぶした里芋を加えとろみをつけ パルミジャーノの半量を加えコショウをふる 。4.耐熱皿に分量のバターから薄くバターを塗り4を入れ残りのバターをちぎってのせパルミジャーノの残りとパン粉をふりさっと茹でた花型人参をのせる。5.オーブンでこんがりするまで焼き きぬさやを添える。

出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/35799/recipe/1138678 |

レシピ4:ナスのミートグラタン

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初回公開日:2018年10月15日

記載されている内容は2018年10月15日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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