コストコ「ホットドッグ」の食べ方7選|おすすめのトッピング
更新日:2018年12月19日
ソーセージにはしっかりとした味がついているため、なにもかけなくても美味しく食べることができるのが、コストコのホットドッグの強みです。トッピングは多く用意されていますが、まずはそのままの味を楽しんでみてください。
手も汚さずに食べることができるため、気を遣う服装のときや時間がないときにもおすすめの食べ方といえるでしょう。
2:ケチャップのみ
かけ放題のソース「ケチャップ」「マスタード」「レリッシュ」のうち、シンプルにケチャップのみかけて食べるのもいいでしょう。辛味が欲しい人は、マスタードを追加するのも美味しいです。
フードコート内にはフォークやナイフも使うことができ、切り分けて食べることも可能です。お子様と食べる際にも活用できるのではないでしょうか。
3:玉ねぎを多めにする
ハンドルを回すことで出てくる「オニオン」をたっぷり多めにかけて食べるのもいいでしょう。オニオン単体で食べると多少の辛味を感じますが、ソーセージやケチャップ、マスタードなどと一緒に食べれば気にならないので、たくさんかけても大丈夫です。
シャキシャキとした食感がよく、ホットドッグを食べるうえでよいアクセントになるといえるでしょう。多めにかけて、ザクザクシャキシャキとした食感を味わってみてください。
4:ザワークラウトをかけて
「ザワークラウト」とは、ドイツにおけるキャベツの漬け物です。「すっぱいキャベツ」という言葉が原義になっています。ソーセージ、バンズとの相性がとてもよく、人気のトッピングです。
ザワークラウトは、大きな容器にたくさん入っています。トングで好みの量をとることができます。ソーセージとバンズの間に挟むのがおすすめです。
5:ピクルスたっぷりで
ピクルスは、ソースのコーナーにある「レリッシュ」になります。甘めのピクルスになっており、たっぷりかけることでホットドッグの美味しさが増します。
酸っぱさがそれほど強くはなく、どちらかというと甘みのほうが強いため、子どもでも安心して食べさせることができます。ぜひ、家族でレリッシュたっぷりのホットドッグを味わってみてください。
6:全部のせ大盛り
数あるトッピングの「ケチャップ」「 マスタード」「レリッシュ」「オニオン」「ザワークラウト」を全部たっぷりとかけて食べることも、贅沢な楽しみになるでしょう。バンズは横に切れ目が入っているため、意外と多くトッピングをのせることが可能です。
こぼれたりして食べにくいこともありますが、せっかくの無料のトッピングです。たっぷりかけて、コストコの贅沢な味わいを作ってみてはいかがでしょうか。
7:ナイフでカットして
コストコのフードコートには、珍しく、ナイフやフォークが常備されています。大きなホットドッグのため、小さな子どもが食べる際にも小さく切り分けることができます。
何人かで大きなホットドッグをシェアすることも可能です。ぜひ、ナイフやフォークを有効活用して、美味しいホットドッグをみんなで食べてみてください。
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コストコのホットドッグトッピング
前述のとおり、コストコのホットドッグには、多くのトッピングがあります。3種類のソースとオニオン、ザワークラウトと、どれもかけ放題で魅力的なトッピングばかりです。
以下の記事では、それぞれのトッピングについて紹介していきます。ぜひ、参考にして、お気に入りのトッピングを見つけてみてください。自分なりのホットドッグの楽しみ方が見つかるといいでしょう。
具材
初回公開日:2018年12月19日
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