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2018年01月30日

【種類別】重いものを持ち上げる方法・コツ|洗濯機/冷蔵庫

重量物を持ち上げるのに、腰が痛くなったりぎっくり腰になったりと何かと体への負担が気になったりすることがあるでしょう。重量物を持ち上げるコツやどのようにしたら持ち上げるときに負担が少なくなるかというポイントを知ることで楽に作業ができます。

【種類別】重いものを持ち上げる方法・コツ|洗濯機/冷蔵庫

新生児の首を持ち上げるときの注意点

生後間もない赤ちゃんは、体がとても柔らかく、ぷにぷにふにゃふにゃしています。まだ赤ちゃんの抱っこになれていない新米のパパやママにとって、新生児の抱っこはとても難しいです。

首の座る前の新生児の赤ちゃんを抱っこするときの注意点としては、まずは頭と首が安定する抱き方を心掛けるようにします。頭を支えるだけの筋肉が首についていないからです。頭と首がぐらつかないように安定してサポートできる抱き方ができれば、横抱きでも縦抱きでも問題はありません。ですが、頭は非常に重いため、上半身をしっかりサポートできない縦抱きは注意が必要です。

首だけでなく体全体も不安定な時期なので、赤ちゃん全体を包み込むように支えられると安定して抱くことができます。

持ち上げるときに使う筋肉

【種類別】重いものを持ち上げる方法・コツ|洗濯機/冷蔵庫

物を持ち上げる時は、力の入れ方に要注意です。特に重い物を持ち上げようとするときには腕力だけで持ち上げないことが大切です。腕だけで持とうとするとぎっくり腰の原因になる可能性もあります。

持ち上げる時に必要な筋肉は、腕の力ではなく、腹筋と背筋が重要な役割をします。腹筋や背筋にしっかりと力を入れ、腰をしっかり落としてもつことでぎっくり腰を防ぐことができます。

持ち上げた後に、支えるためにお尻の筋肉や太ももの筋肉など、下半身の筋肉も大切です。そのため、全身の筋力はバランスよく必要といえます。

胸など

一方、一見重い物を持ち上げるには腕力が必要かなと思ってしまうでしょう。しかし、上腕二頭筋など腕の筋肉についても、重要ではありません。もちろん必要な筋肉ではあるのですが、やはり握力を含め、全身の筋肉がバランスよく必要だといえます。

種類別重いものを持ち上げる方法・コツ

【種類別】重いものを持ち上げる方法・コツ|洗濯機/冷蔵庫

重いものを持ち上げるのには、持ち上げるものの種類や形状なども持ち上げやすさに影響してきます。小さくてもずっしり重く感じるものや大きくても比較的持ちやすくなっているものなど、さまざまだと言えます。

人間は、通常、自分の体重程度のものであれば持ち上げることができるようになっています。そのため、男性であれば頑張れば思い家電製品でも運ぶことができます。ですが、重い物を少しでも楽に持ち上げたいところです。

重さや品物ごとでどのような持ち上げ方の方法やコツがあるか見てみましょう。

洗濯機

洗濯機は、大変重い家電製品です。洗濯機は水抜きをしっかりとしておかないと重量になりますし、運搬時に周囲をびちょびちょにしてしまいかねません。洗濯機に関しては、縦型の物と斜めドラム式など形状が違うものがあり、一人では持てないサイズのものもあります。

洗濯機を持ち上げる場合、手をかける部分がついている場合が多く、二人で持って運ぶのがいいでしょう。比較的低い位置に手をかける部分がついている機種もあるので、低い姿勢から持ち上げることができます。

洗濯機は、洗濯槽を洗濯機本体にフックで4ヶ所程度つるしているだけの構造ですので、運び方が雑であれば故障の原因になります。そのため、丁寧に運ぶ必要があります。無理をせず、二人で平行に保ちながら持つのがコツです。

冷蔵庫

冷蔵庫は、大変重い家電製品の一つです。使用している冷蔵庫を移動させる場合は、前日までに極力軽くしておく必要があります。

冷蔵庫が古い場合、内部で分厚い霜が降りている場合があります。この霜が溶けきるのに半日から一日程度かかる場合があります。これを溶かしておかなければ、運搬中に周囲をびちょびちょにしてしまいかねません。前日から溶かしておいて水受け皿を外せるように準備をしておきましょう。

冷蔵庫は持ち上げて運ぶ際に、運びやすさから横向きにしようと考えるでしょう。しかし横向きにすると、冷蔵庫のコンプレッサーからオイルが漏れだしてしまい、故障の原因になってしまいます。そのため、縦向きで運ぶ必要があります。

引き出しなど外せるものは全て外してしまってから運ぶようにすると楽に運べるようになります。このように冷蔵庫の場合は、極力重量を落せるところまで落としてしまって運ぶことがコツです。

25kg

25kgの物というと軽そうで以外と重たいです。特に持つ部分がしっかりしていないと、持とうとしても持ちにくい重さです。腕の力だけでも十分にもつことが可能な重さですが、無理をしないように、体の近くに引き付けて持ち上げるのがコツになります。

箱やコンテナなどの場合は、持ち手をしっかり握ると十分に持ち上げられる重さです。ただ油断するとぎっくり腰になってしまう可能性もある重さですので、持つときには十分に注意して作業を行うようにしましょう。

30kg

30kgというと、農家の人がお米を保管する1袋の重さです。このような袋状の物で30kgともなると、持つときには抱えるようにして持つか、袋の縛り目を持って吊り上げるように持つようになります。

抱きかかえるようにして持つ場合、重心はぐっと身体側に寄ってきますので腰への負担もかなり減りますが、吊り上げるようにして持つ場合は、重心は身体から随分離れた場所に行くため、腰への負担も大きくなってしまいます。そのため、急ぎなどでない限りは抱きかかえるような持ち方が体への負担を無くしてくれます。

また、ブロックやコンテナなどで荷物が入っているような場合は、腕を閉めてより体に近いところで持つようにします。腕を伸ばしたままだと体への負担も大きく、無駄に疲れてしまいます。楽に運べるようにするためにも体の近くに引き付けるのがコツです。

50kg

50kgになると、とても重たく中々一人で持ち上げるのも難しくなります。床に置いてある場合、まず膝を曲げてしゃがみます。このときに、荷物の正面に立ちるのがコツです。荷物から離れすぎると力がうまくかけられなくなるため、脚の位置が荷物から遠くにならないように気をつける必要があります。

次にいきなり持ち上げようとはせずに、順番に持ち上げる下準備をしていきます。手前部分の下側の角に片方の手をかけます。次に、対角線にある上側の角をもう片方の手で押さえます。この形でしっかりと荷物を包み込むように持ちましょう。

ゆっくりと持ち上げながら、体を少し後ろにそらすようにし、腰骨で荷物を支えるようなイメージで持ちます。腕の力だけでなく、腹筋背筋も使いながら全身の筋肉を使って持ち上げるのがコツです。

車を持ち上げる機械の使い方

車を持ち上げる機械には色々なタイプのものがあります。車全体を持ち上げるリフトタイプのもの、タイヤを1輪や前2輪、後ろ2輪だけといった感じで持ち上げるジャッキタイプのものがあります。

リフトタイプのものは、そのリフトに合わせた使い方をしましょう。リフトのタイプもシリンダー式のものやパンタグラフ式のものまで色々あります。これらの使い方は、そのメーカーごとでの使用方法があるため、取扱い説明書などを参照しましょう。

持ち上げるのに必要な力の計算方法

【種類別】重いものを持ち上げる方法・コツ|洗濯機/冷蔵庫

持ち上げるのに必要な力を計算する方法は、とても簡単な計算式で求められます。物を持ち上げる力F(N)は重力加速度のgと重量mを掛け合わせた積で求められます。

F=mgで求められる力は、地球上で重力がかかった状態の力になりますので、F=mgで求められた力よりも大きな力になった時に、初めて持ち上げることができます。重力加速度は、地球上では9.8で固定と考えていいため、その物の重量よりも大きい力をかければ、持ち上げることが可能です。

重量物は無理をせずに持ち上げよう

【種類別】重いものを持ち上げる方法・コツ|洗濯機/冷蔵庫

重量物の持ち上げ方について見てきましたがいかがだったでしょうか。重量物を持つときに無理な体制で持ってしまうと腰を傷めてしまいますので、無理をせずに持ち上げることが重要です。重心を考え、体に近い位置でものを持ち上げるようにして、無理をせずに持ち上げるようにしましょう。

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