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2018年10月11日

おすすめの洗濯機の比較と紹介|一人暮らし・物件に合わせた選び方

洗濯機を選ぶには、容量などの一般的なポイントのほか、住む物件や縦型とドラム式のおすすめポイントなども考慮すべきです。ここでは、そのような洗濯機を選ぶポイントと一人暮らしや安さからのおすすめ洗濯機などをご紹介します。悩ましい洗濯機選びの参考にしてください。

おすすめの洗濯機の比較と紹介|一人暮らし・物件に合わせた選び方

洗濯機選びは事前に考えることが大切

家電量販店で洗濯機を前に、どれにするか悩んでいませんか? 洗濯機は数多くあるし、選ぶポイントも多々あります。何を基準に洗濯機を選ぶか、優先順位を考えて選ぶのが大切です。

ここでは、洗濯機を選ぶ時に考えるべきポイントやそれぞれのニーズ、例えば一人暮らしや安さなどに合ったおすすめの洗濯機の紹介、また洗濯機のメーカーについてもまとめます。是非、洗濯機選びの参考にしてください。

洗濯機のマーケット

ちなみに、洗濯機は、中型7~9kgが5月に、6kgまでの小型が9月には新製品が発売されます。発売年の翌年1月から値下がりしていく傾向にあるのが洗濯機マーケットの特徴です。機能重視ならば、発売月くらいから各社を比較検討してましょう。安さ重視ならば、型落ちしたものを買うのもひとつの手としておすすめです。

洗濯機選びの一般的なポイント

一般的な洗濯機を選ぶときに大切なポイントをまとめます。

洗濯、乾燥それぞれの容量

一人暮らし向けの洗濯機のサイズは、男性が4.5kg、女性は5kgが目安と言われています。毎日のシャツ・下着類・バスタオル・パジャマなど1日の洗濯量は、重さで言うと1.5kgくらいになります。週に2,3回の洗濯で済ましたいのであれば、5kgがちょうどいいおすすめサイズということになります。4人家族であれば一日の洗濯量は6kgほどになるので、毎日洗濯をするならば中型洗濯機でも間に合います。

洗濯機には、洗濯後の簡易も含めて乾燥機能がついているものもあります。乾燥できる量は、どの洗濯機でも洗濯量よりは少なめです。容量いっぱいの洗濯物の一部を取り出してから乾燥しないと機能がしっかり働かないのが、注意が必要なところです。

取り出すのが面倒だったり、タイムリーにできなかったりする時には、洗濯量を抑えなければいけないので、洗濯機の容量選びの際にはよく考えることをおすすめします。

家庭用洗濯機は大容量でも10kgが最大になります。雨の日が続いたり、忙しい日が続いたりの時には、まとめ洗いをすることもあるでしょう。その際には、洗濯物を詰め込み過ぎると綺麗に洗えないこともあります。2回に分けて洗濯をすること、乾かす場所を確保する、または上手く乾燥機能をつかうなどの必要があります。

洗濯にかかる時間

一人暮らしや共働きの2人暮らしなど、家事に割く時間が限られている人もいます。それぞれの洗濯機で洗濯に要する時間は、結構違うものです。また、お急ぎコースやスピードコースの機能がついているものをおすめしますが、それもメーカーにより所要時間が違います。洗濯をしながら他のこともする人にとっては、ちょうどいい所要時間があるでしょう。洗濯機を選ぶ際には、気をつけて見てみることをおすすめします。

忙しい人や家族の多い家庭では、夜に洗濯機を使用する機会が多いかも知れません。今発売されている洗濯機は、音についての配慮もされていますが、脱水の時にはどうしても音がしてしまいます。また、マンションやアパートであれば、なおさら洗濯機の音は気になるところでしょう。

洗濯機の説明書には、洗濯時・脱水時にどのくらいの音が出るか書かれているのをご存知ですか? 家電製品の音のレベルは、「db」という単位で表記されています。20~40dbは「静か」な環境で、市内の深夜や図書館の中の音のレベルです。50~60dbが日常生活レベルの音になり、静かな事務所や普通の会話くらいの音が目安になります。最近の洗濯機は、おおむね40dbくらいまでに音は抑えられていますが、念のため確認するのがおすすめです。

乾燥機能

まずは、洗濯機に乾燥機能がついたものの方がいいか考える必要があるでしょう。乾燥機能には、簡易乾燥と乾燥があります。一般的には、縦型洗濯機には簡易乾燥、ドラム式洗濯機には乾燥機能がついていると言えます。少しでも干す時間を短縮したいのか、完全に洗濯機の乾燥機能にたよって一切干さないのかなど考えましょう。

乾燥機能の選び方で、対応できる洗濯機の機種に限りが出てきてしまうこともあります。価格帯にも大きく影響します。洗濯機選びの何に優先順位を置くかも考えなければいけないでしょう。

以上の一般的な洗濯機選びのポイントは、自分のライフスタイルから考えるられるので、比較的簡単にリスト化して優先順位をつけられるのではないでしょうか。しかし、まだ考えるべきことはあります。

住んでいる、または住む予定の物件によって、洗濯機選びに制約や優先順位の変更をしなければいけないことがある場合も多々あります。まだ物件選びの途中で、「絶対に外に干したくない」などのこだわりがあるなら、洗濯機の機能よりも物件についている機能や条件を優先に選ぶべきかも知れません。


次は、物件によって考えるべき洗濯機選びのポイントをご紹介します。

物件特徴に合わせた洗濯機選び

洗濯機選びには、どこに住むのか、住んでいるのかを考慮するのも必要です。いくつかの例を挙げます。

コインランドリーがある

近くにコインランドリーがあり、乾燥させたいのは洗濯物の一部や大型の洗濯物だけの場合には、洗濯機の乾燥機能を使うよりもコインランドリーの大型乾燥機を使った方がいいかも知れません。時間的に余裕があるのであれば、コインランドリーの上手な活用も考えてみましょう。洗濯機を家にはおかないという選択肢も、特に一人暮らしのまとめ洗いを習慣にするならおすすめですよ。

浴室乾燥機能付き

浴室乾燥機能付きの物件ならば、すべての洗濯物を物干しラックごと、またはハンガーに掛けて一部の洗濯ものだけでも、浴室に吊るすだけで乾燥することができます。外や室内に干さなくていい場合もあります。
浴室乾燥があれば、洗濯機の乾燥機能は必要がないかも知れません。

ベランダに洗濯機置き場がある

今でも、外に洗濯機置き場がある賃貸物件があります。雨やほこりにさらされることを考えると、ドラム式洗濯機よりも耐久性の高い縦型洗濯機がおすすめです。また、買い替えまでの期間もどうしても短くなってしまうので、安いもので間に合わせるのもひとつの考え方ではないでしょうか。

洗濯置き場が壁と壁に挟まれている

賃貸物件の中には、洗濯機を置く場所が壁で区切られている場合あり、置けるサイズがかなり限定されることもあります。置けるサイズから洗濯機を選んでいかなければいけないこともあるので、事前に確認しましょう。壁に囲まれていない時には、洗濯機パンのサイズを確認することもおすすめします。パンよりも大きいサイズの洗濯機を置きたい時には、かさ上げで対応できます。

木造やコーポタイプの賃貸物件

夜中に洗濯機を使うと、騒音や揺れの響きなどで近所に迷惑をかけてしまう可能性があります。音にしても脱水時の揺れにしても、伝わりやすい構造であることを忘れずに、静音タイプにしたり、タイマーを使ってまめに洗濯したりするべきかも知れません。

縦型洗濯機とドラム式洗濯機の違い

現在使われている洗濯機のタイプは、大きく分けて2つに分かれます。今でも従来の二層式洗濯機も発売されていますが、あまりメジャーではないので、ここでは縦型洗濯機とドラム式洗濯機についてまとめます。

縦型洗濯機の特徴

・なんといっても価格の安さが魅力!
今度も買い替えが予想される一人暮らしや賃貸物件に住んでいる人は、「とりあえずの洗濯機」として買うので、低価格帯で十分と考える人が多いのでしょう。

・洗浄力が高い!
一般的に使う水量が多く攪拌で洗浄する縦型洗濯機は、洗濯機の機能でじゅゆな「洗浄力の高さ」が自慢です。

・洗濯物が傷みにくい
ドラム式洗濯機の水量が少ないたたき洗いより、洗濯物の傷みが少ないのもうれしいです。

ドラム式洗濯機の特徴

・乾燥が得意
ドラム式洗濯機を選ぶ人の多くは、洗濯そのものよりも乾燥機能に魅力を感じて選ぶ人が多いのが現実です。

・節水性が高い
洗濯方法が「たたき洗い」なので、縦型洗濯機よりも水を使いません。

・カビにくい
週1回くらい槽乾燥運転を使えば、その優秀な乾燥機能で槽を清潔に保てます。

縦型とドラム式、それぞれのメリット・デメリット、洗濯機購入予算なども勘案して洗濯機を選びましょう。

おすすめの洗濯機比較・紹介

一人暮らし用洗濯機のおすすめ

一人暮らしの場合には、限られたスペースであることや物件周辺にコインランドリーがあることも多いので、そもそも洗濯機が本当に必要かから考えましょう。洗濯を干す場所も限られていることが多いのを忘れずに!

安い洗濯機のおすすめ

安さが魅力の縦型小型洗濯機と、洗濯機が置く場所がない物件でも使える超小型洗濯機をご紹介します。CBジャパンの二層式洗濯機は、アマゾンではロングセラーです。

大型縦型洗濯機のおすすめ

乾燥は全て浴室乾燥で済ませる家庭におすすめなのは、乾燥機能より洗浄機能に優れた縦型大型洗濯機です。

中型7kg縦型洗濯機のおすすめ

まとめ洗いを習慣にする一人暮らしの人、3,4人家族でも毎日まめに洗濯をしたい人におすすめのサイズが中型洗濯機です。この大きさになると、洗濯機の備え付けの場所はもちろんですが、搬入経路にも事前確認をするのが安心です。日立が力を入れている大きさでもあるので、要チェックです。

二人暮らし用洗濯機のおすすめ

友働きの忙しい2人暮らしをイメージし、乾燥まで一気に済ますことのできるドラム式洗濯機、3~3.5kgの乾燥ができる7kg小型ドラム式洗濯機から10kgの大型ドラム式洗濯機をご紹介します。小型サイズは賃貸物件の防水パンに合うように設計されていますが、念のため洗濯機が合うか確認するのを忘れずに。洗濯機が窓に被さらないものを選ぶと、窓の開閉の邪魔にもなりません。

おすすめの洗濯機メーカー紹介と比較

パナソニック

縦型6kg洗濯機から、風呂の水を再利用できるバスポンプ付属モデルもあります。パナソニックは、他のメーカーとりも使用水量が多めですが、その分多い水量で泥汚れまで落とす洗浄力が、他社よりも優秀です。洗い残しは許せない人、汚れの多い洗濯物が多い家庭におすすめの洗濯機メーカーです。

独自技術「カビクリーンタンク 」は、脱水時に自動で洗濯槽裏のくずを落としてくれるうえに、ステンレス洗濯槽、槽洗浄&乾燥機能もついている機種もあり、「清潔さ」に洗濯機選びのポイントを置く人にもおすすめです。女性におすすめしたいのは、柔軟剤の香りを残す「香りしっかりコース」は他社にない機能です。ドラム式は、機能・サイズ展開、デザインも人気です。

シャープ

小型洗濯機でも本格的な乾燥機能がついているのは、乾燥まで洗濯機でしたい人におすすめです。独自の技術は、洗濯槽に穴がない「穴なし槽」です。小型洗濯機の中でも使用水量がかなり少ないのもうれしいです。プラスチック製の部品に至るまで、抗菌・防かび加工がされており、「清潔さ」のポイントも高いです。

東芝

パナソニックと同じく、6kgサイズ洗濯機から「風呂水ポンプ」を搭載している機種があり、使い方次第で節水効果が大きいです。白を基調にしたシンプルなデザインの洗濯機で、操作もシンプルです。

最初に少ない水量で高濃度の洗浄液を作る、パワフル浸透洗浄機能が自慢のメーカーです。どの製品もステンレス槽が採用されているのは、「清潔さ」にこだわる人にもおすすめです。中型~大型洗濯機が特にお買得なメーカーです。

日立

最近の日立の人気商品は7kg前後の中型洗濯機で、独自の「ビートウォッシュ」技術の洗浄力の高さが魅力です。ステンレス槽が他のメーカーよりも浅めで、小柄な女性でも洗濯物を取り出しやすい優しい設計です。

しっかりすすぎの「ナイヤガラすすぎ」は、すっきりした仕上がりには欠かせない機能です。5kg前後の小型洗濯機はあまり展開されていませんが、中型~大型洗濯機選びでは、性能からいえば候補に残したいメーカーです。

ハイアール

中国の大手家電メーカーであるハイアールは、小型洗濯機に特化したメーカーです。圧倒的な低価格と省スペースなサイズが注目のメーカーで、特に4.5kgモデルは、他社よりもかなり小さめです。

洗浄には、東芝のパワフル浸透洗浄に似た「プレウォッシュ機能」という、高濃度の洗剤での洗浄機能があります。洗濯槽の底部分に工夫をこらし、節水性も高いのも魅力です。初めての1人暮らしでは、初期費用がかなりかかるので、洗濯機はハイアールの高機能と低価格、サイズ感を選ぶのは、賢い選択かも知れません。

洗濯機選びは優先順位をつけて、しっかり考えましょう!

購入前に考えなければいけないことが多い洗濯機選びですが、一度失敗しても、なかなか気軽に買い換えられるものでもありません。こだわるポイントを自分で整理して、後悔のない洗濯機選びをしましょう。

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