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冷蔵庫の平均の重さ・容量別の重さ|150l/300l

初回公開日:2018年01月12日

更新日:2020年03月06日

記載されている内容は2018年01月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

冷蔵庫はドアのタイプや容量、機能が多様化しており、それによって重さが変わってきます。引っ越しの際には、お金がかかるので、できることは自分でやろうと思っている方もいるでしょう。冷蔵庫の容量や大きさによって、どの程度重さが変わってくるのかをご紹介します。

冷蔵庫の平均の重さ・容量別の重さ|150l/300l

冷蔵庫の平均的な重さとは?

一人暮らし向けや家族向け、使う人数によっても、どんな食材を保存するかなどでも機能がいろいろとある冷蔵庫ですが、引っ越しや置く場所を考える際に、冷蔵庫の重さも気になるでしょう。まずは、平均的な重さを知っておきましょう。

2ドアタイプの冷蔵庫はどのくらいの重さ?

2ドアタイプの冷蔵庫も大きさによって重さが違います。

例えば、幅50㎝×奥行50㎝×高さ85㎝程度ものでは、重さは25~30㎏ですが、幅50㎝×奥行60㎝×高さ130㎝程度のものでは、重さは45~50㎏程度です。

3ドアタイプの冷蔵庫はどのくらいの重さ?

3ドアタイプの冷蔵庫は、2ドアタイプの冷蔵庫程、高さなどに大きな違いはありません。幅60㎝×奥行67㎝×高さ150㎝程度のものが多いですが、それらの重さは55~65㎏程度です。

容量別の冷蔵庫の重さとは?

家族構成や使用頻度、入れる食材の量などで、冷蔵庫の容量が変わってきます。容量が変わると重さはどのように変化するのでしょうか。また、どの程度の重さであれば、個人で運ぶことができるのでしょうか。容量別に平均的な重さを紹介します。

100Lの冷蔵庫の重さはどのくらい?

一人暮らしの方向けの小型の冷蔵庫です。約30㎏程度のものが多いです。100Lの冷蔵庫はドアが1つのものと2つのものがあります。ドアが1つの冷蔵庫の場合、大きさもあまり大きくないので、大人一人で運搬することも可能です。ドアが2つの冷蔵庫は高さがありますので、無理せずに大人2人で運んだり、台車を使ったりするのが良いでしょう。

150Lの冷蔵庫の重さはどのくらい?

こちらも小型の冷蔵庫で、2ドアタイプのものが多いです。35~45㎏程度のものが多いです。冷蔵庫自体の高さがでますので、こちらも100Lの冷蔵庫同様、運搬の際は大人2人で運んだり、台車を使用すると良いでしょう。

300Lの冷蔵庫の重さはどのくらい?

300Lは中型と言われる冷蔵庫の容量になります。一人暮らしで料理することが多い方や買い溜めしておく方、2人暮らしの方が使っていることが多いです。

重さは平均して、60~70㎏のものが多いです。大きさ、重さともに増えますので、運搬の際は男性2人で行うことが望ましいです。てこの原理で大きな家具や家電を運ぶことができる「楽むび」という便利グッズを使ったり、台車に乗せて運ぶと作業がはかどりやすいでしょう。

400Lの冷蔵庫の重さはどのくらい?

400L~は大型と言われる冷蔵庫の容量で、家族が3~5人などの場合に使っている方が多いです。重さは80~95㎏程度のものが多いです。

こちらのサイズになってくるとかなりの重さになってきますし、大きさも大きくなりますので、運ぶ人の怪我や部屋に傷を残さないようにするなどの注意する必要がでてきます。できれば引っ越し業者や運送業者に運んでもらうのが良いでしょう。

500Lの冷蔵庫の重さはどのくらい?

こちらも大型と言われる冷蔵庫で、家族が多い方で入れておくものが多い方が使用しています。重さは100~120㎏程度のものが多いです。

こちらも400Lの冷蔵庫同様、業者に頼んで運んでもらうのが望ましいです。ヤマト運輸や日本通運などの運送業者では、冷蔵庫のみの運搬も行ってもらえます。100㎏を超える冷蔵庫の場合やスタッフが2人で運べない場合は、別途追加料金がかかることもあるので、使用している冷蔵庫の重さを確かめておくと良いです。

一人暮らし・単身用におすすめの冷蔵庫の重さとは?

一人暮らしでは、冷蔵庫の使い方によってもどの程度の容量・重さのものを買うかが重要になります。

一人暮らしで、あまり料理をしない方、とりあえず冷蔵庫が欲しいという方は150L程度のもので、重さが30~40㎏程度のものがおすすめです。一人暮らしで、料理をする方や作り置きをしておく方は、150~200L程度のもので、重さは35~50㎏程度のものがおすすめです。

一人暮らしで、料理をよくする方や野菜室が欲しい方は、3ドアタイプ、300L程度で、重さが60~70L程度のものがおすすめになります。

冷蔵庫は重さが軽いものでも、高さや幅がありますので、2ドア以上の冷蔵庫は、引っ越しや運搬の際には大人が2人で行うか、業者に頼むと良いでしょう。

冷蔵庫の重さに床は耐えられるのか

小型の冷蔵庫を置いても床は大丈夫?

住宅の床は通常、1㎡あたり、180㎏の重量に耐えられるようになっていますので、小型~中型の冷蔵庫であれば、いきなり床が抜けるということは考えにくいでしょう。

築年数が経っている建物であれば、中型の冷蔵庫でも床が心配という方もいるでしょう。冷蔵庫の下に分厚い一枚の板を敷いてみるのも床がへこむ対策になります。

大型の冷蔵庫で床が抜ける心配はある?

最近の大型冷蔵庫では、500Lで100㎏超というのもあります。500Lの冷蔵庫の底の面積は約0.5㎡とすると、この180㎏までというのはオーバーしてしまいますが、冷蔵庫は4点で支えているものなので重さは分散されますので、置いた途端に床が抜けることはないでしょう。

新築される方で、冷蔵庫が大きいとわかっている方は、念のため、冷蔵庫を置く部分の基礎を作ってもらうのも良いです。

マンションなどの場合は、床に板を敷いて荷重を分散させたり、凹み防止のゴムマットなどを脚の部分につけておくと良いでしょう。

冷蔵庫の上に置ける物の重さは?

一人暮らし用の冷蔵庫ですと、高さも大人の胸のあたりなど、低いものが多いです。その場合、上に電子レンジを置いたり、収納を設けるなどして、スペースを有効に使いたい方もいるでしょう。

まず注意しなければならないのは、その冷蔵庫がそもそも上に物を置いても良い構造かどうかです。上に何かおいても良い場合は説明書や製品の詳細などに「耐荷重」などと書かれていますので、その重さを確認しましょう。一人暮らし用の冷蔵庫では、10~20㎏のものが多いです。上に物を置く仕様ではない場合は、物を置くのはやめましょう。

そして、電子レンジを置く場合ですが、電子レンジを置くことができる冷蔵庫は、冷蔵庫の上部分が耐熱使用になっていますので、そちらを確認してから購入・使用しましょう。物を置くことができても、耐熱使用になっていなければ、冷蔵庫の熱効率が悪くなってしまったり、故障の原因となります。

冷蔵庫と洗濯機の重さを比較すると?

一人暮らし用の冷蔵庫と洗濯機では重さはどうか?

一人暮らしの方に人気のある洗濯機は、洗濯の容量が7㎏程度のものが多いです。縦型で大きさは幅70㎝×奥行65㎝×高さ100㎝程度のもので、30~50㎏のものが多いです。この重さは200L程度までの冷蔵庫とほぼ同じくらいになります。

しかし、ドラム式となると、重さが大きく違います。寸法は縦型のものと大きく変わらなくても、ドラム式の洗濯機は80㎏前後のものが多いです。これは、冷蔵庫でいうと400L程度のものと同じです。

家族向けの冷蔵庫と洗濯機では重さはどうか?

家族向けでは、4人暮らしで洗濯容量が7㎏程度、洗濯物が多い家族や5~6人家族では10㎏程度のものが人気があります。7㎏程度の洗濯機の重量は一人暮らし向けのもので比較しましたので、こちらでは洗濯容量が10㎏程度の洗濯機と冷蔵庫の重さを比較します。

幅65㎝×奥行58㎝×高さ110㎝程度の縦型の洗濯機では、重さは45~50㎏程で、200Lの冷蔵庫と同じくらいの重さです。ドラム式洗濯機では、大きさが同じ程度でも70~90㎏のものがあり、これは400Lの冷蔵庫と同じくらいの重さです。

洗濯機は冷蔵庫ほど重さに幅がない

洗濯機と冷蔵庫の重さを比較すると、一般的な洗濯機は冷蔵庫に比べ、重さの違いは大きくないことがわかります。洗濯機の重さは縦型かドラム式で大きく変わります。置く場所や引っ越しの際の参考にしていただきたいです。

冷蔵庫の重さは使用用途や家族構成によって変わってくる

ここまで、冷蔵庫の大きさや容量ごとに重さを紹介しました。冷蔵庫は大きさが大きくなればなるほど重くなります。どのように冷蔵庫を使っていくか、家族構成に合った冷蔵庫かどうかはもちろん、床が重さに耐えられるかを考慮して、冷蔵庫を選ぶと良いでしょう。

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